二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- チームハートフルのクロスオーバー生活
- 日時： 2016/10/06 15:51
- 名前： No@h （ID: qAj0rN00）
はじめましてNo@h（ノア）と言います。
ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた（おそらく）日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪
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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意
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- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.362 )
- 日時： 2016/11/06 15:28
- 名前： No@h （ID: 9sihcqpn）
マスター「ありがとうクレイジー!!なんだか最後の方で不吉な言葉が聞こえた気がするがスルーで行くぞ!!」
クレイジー「今回はハロウィンなので審査員たちにはコスプレしてきてもらってる。１人なんだか懐かしい格好のがいるが紹介だ。」
No@h「BLACK LAGOONのレヴィの格好でこんにちは。主催のNo@hです。どうぞよろしく♪」
マリオ「無難にゾンビの格好をしてきた。マリオだ。」
ルーシィ「特殊メイクのおかげで某ゾンビハザード顔負けの出来なんだけどね……。あ、黒執事IIのハンナ・アナフェローズの格好できました。ルーシィ・ハートフィリアといいます。よろしくね!!」
荒北「髪の毛の色や肌の色まで変えて来てんだけどォ……。あー、ハコガク3年荒北靖友ォ、キューティクル探偵因幡の因幡洋の格好だよォ。ぶっちゃけ見た目だけで決めた。」
がくぽ「ぶっちゃけすぎな気がするでござる……神威がくぽ、此度は忍風戦隊ハリケンジャーのレッドの変身前の衣装で来たでござる!忍風、シノビチェンジ!!」
銀時「No@hに強請られた、の間違いだろ?……あー、銀さんでぇーす。妖狐×僕SSの青鬼院蜻蛉できました……ペイントこれ落ちるよね??」
マスター「大丈夫!みんな似合ってるぞ!」
クレイジー「つかハリケンジャーってNo@hが一番好きな戦隊ヒーローだろ?」
No@h「ぶっちゃけちゃうと私フラビージョ(敵幹部)の格好したかった。」
マリオ「今更すぎだぞ。……んで、学生と子どもたちは全員コスプレ強制させたってホントかマスター。」
マスター「あれ、もうバレテーラwwwそうだよー。ハロウィンはみんなで楽しまないとねぇ。一部の保護者やギャグカオスメンバーもハロウィン感満載の衣装でやってきてるよ!!
ほら、あそこにいる料理運搬係りのルイージとレッド、あと誠凜のみんなもなってるぞ!!」
ルイージ「兄さんが本物のゾンビになりませんようになりませんようになりませんようになry」←司祭服
レッド「祈りすぎなんじゃあ……；」←海賊の格好
黒子「それだけ心配なんですよ。」←ドラキュラの格好
火神「Ah-…Don't mined；；」←フランケンシュタインの格好
マリオ「ルイージ、その格好でそのセリフはどうかと思うぞ。」
がくぽ「フラグしか立ってないでござる。」
銀時「それ言っちゃダメなやつだから!?銀さんまだ死にたくねーから!!?」
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.363 )
- 日時： 2016/11/06 16:44
- 名前： No@h （ID: uV1PemL6）
マスター「うんうんみんな似合ってるぞ!ではさっそく料理対決開始と行こう!!」
クレイジー「それじゃあ、厨房の方に連絡をいれry『がっしゃあああああん!!』
『ばりぃぃぃん!!』 「ぎゃあああああああ!!?」『ドォォォン!!』『ずどん!ばこん!ぐしゃああああ!!』「裸族ヒャッハアアアア!!」『ズサアアアアアアアアア!!!!』『メメタァ!!』「うわああああああ!!?」『がああああああん!!!』『ばきゃああああ!!!』」
審査員『待て、いまなんか変なのがいたぞ!!?』
マスター「きっと気のせいだよ♪←」
クレイジー「大丈夫かアイツら……；；」
(すみません、不安しかないのですが。
by審査員一同)
本当にどうしたらそんな音が出るんだ。
あとたぶん裸族がなんかしでかしてるっぽいんだが締め出すべきか??
と、全員がその音に恐怖と不安しか感じていなかったとき、ついに最初の料理が運ばれてくる時間となった!!
根武谷「最初は俺たちか……。」
葉山「うわぁ……不安だなぁ……；；」
入ってきたのは無冠の五将の２人。
『剛力』の根武谷永吉と『雷獸』の葉山小太郎の２人だ。
根武谷はマリオと同じくゾンビの格好。
葉山はピカチュウの着ぐるみである。
マスター「よし。２人とも席についたな?それじゃあ最初の料理を運んでくれ!!」
火神「わかった。」
火神によって運ばれてきたのは……ん?
バスケット……??
ルーシィ「……?お皿じゃない……?」
荒北「少なくとも油とか使った感じじゃないねェ。」
No@h「そだね……じゃあ、開けようか。」
そして、バスケットの蓋が開けられた!
入っていたのは、『おにぎらず』と『サンドイッチ』だ!
がくぽ「カボチャサラダを作って、それをおにぎらずとサンドイッチにしたのでござるね。」
銀時「おにぎらずねぇ。手間はかからないからいいんじゃない?けど、それにしてはやけに不格好だな……。」
マリオ「サラダがはみ出してんな……。」
No@h「大きさもバラバラだね……さて、お味は……。」
ぱく!!
No@h「んん、カボチャまだちょっと固いぞコレ；；」
マリオ「茹で時間をミスしたんだろうな……。あと、味がかなり薄い。」
ルーシィ「う゛、こっちは逆に濃いわ……；；」
荒北「米は大丈夫だけど……塩効きすぎてちょっとしょっぺェ；；」
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.364 )
- 日時： 2016/11/06 17:03
- 名前： No@h （ID: OnlANcr4）
根武谷「大きさも味もバラバラだな。」
葉山「うーん……食べれなくはないけど……；；」
がくぽ「具もちゃんと切れてなかったりするでござるよ……。」
銀時「なあ、これ料理が初めてだって言ってた子じゃねーか??」
No@h「あー……あの子か。」
1番
『カボチャサラダのおにぎらずとサンドイッチ』
バスケットの中に入れられて、可愛らしいランチョンマットまで敷かれて出てきたが、火の通りが不十分だったり、具材がちゃんと切れていなかったりと失敗が目立っている。
『彼女』は料理初体験のあの子。
メシウマ組の子と特訓したはいいが、どこかでミスって慌ててしまったのだろう。
ミスが目立つ一品となってしまった。
『評価』
No@h:☆☆
火がちゃんと通ってなくて固かったり生っぽかったりが目立ったかな。貴女は料理初体験だったもんね。包丁で怪我したり火傷したりしてないかな??とにかく初めての料理お疲れさま。次はもっと落ち着いて行動しよう!!
マリオ:☆
料理事態初めてなら、大きさがバラバラだったりするのはまだわかるが、火の通りが不十分だと、今時期からはインフルエンザなんかで怖いからちょっと厳しく行って☆１つ。まだまだ改善の予知はあるから、これで落ち込まず、もっと挑戦していってくれ!!
ルーシィ:☆☆
料理初体験のあなたの料理だったのね。初めての経験って、あとで振り返った時に生かせることでもあるから、今回の評価を受け止めて次に繋げてほしいな。あと、味見も大事なことよ。少しずつ覚えていってね
荒北:☆☆
米はちょうどいい固さで美味かったよォ。
でも塩少し使いすぎじゃナァイ??パンもちょっと冷たかったよォ。次からはもっと慎重にねェ。
がくぽ:☆☆
拙者、おにぎらずは初体験でござった。
大きさや米はちょうど良かったのでござるが、味加減がなんとも言えない結果に……。パンの方はマスタードを塗ってからサラダを挟んだようでござるが、はみ出してたので分量は気をつけるでござるよ。
銀時:☆
銀さん的にはもうちっと甘くして欲しかったという意味も込めて。味はバラバラだし大きさもバラバラだしでかなり不格好だったしな。まあお妙のダークマタより何倍もマシだし、自信持てよ。次はしっかりな。
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.365 )
- 日時： 2016/11/06 18:04
- 名前： No@h （ID: TkqspnRJ）
根武谷:☆☆
食えはするが、やっぱミスが目立つな。
まあ初めてじゃそんなもんだろ。とにかくごちそうさん。次は頑張れよ。
葉山:☆☆☆
ごちそうさま!初めて作るから色々と不安になっちゃったのかな??怪我してないか心配。確かに失敗は目立つけど、俺は美味しいっておもうよ!だから特別で☆おまけ!!
頑張ってたくさんお料理覚えてね!!
マスター「さてと……1番の試食が終わったな。評価用紙を回収するぞ!!」
クレイジー「ミスが目立った料理となったが、みんな平気か?」
ルーシィ&荒北「「水ください。」」
No@h「あ、私は大丈夫。」
マリオ「俺もいいや。次に行ってくれ。」
銀時「いちご牛乳無い?」
がくぽ「銀時殿；それは控えてくだされ；；」
マスター「じゃ、水だけ注いで次の料理行くぞ!!」
クレイジー「次の審査員、出てきてくれ。」
初音ミク「はい。ミクの番ですネ。」
ファルコ「2番か……誰のが当たるんだ……??」
No@h「それは食べてみないとわかんないかな；；」
マスター「よし。じゃあ運んでくれ!」
黒子「こちらです。どうぞ。」
黒子によって運ばれてきた料理。一同の前に並べられ、全員が一斉に開けると、そこにはクッキーが並べられていた
No@h「お!カボチャクッキーだね?」
マリオ「ハロウィンだからお菓子、か。」
ルーシィ「でも、これも見た目がバラバラね……けど美味しそうだわ。」
荒北「こりゃ、作ったのは感じ的に子どもだな。」
がくぽ「というと、あの子でござるか。」
銀時「まあ、いい出来じゃねーか?」
初音ミク「バターの香りもばっちしでス。」
ファルコ「んじゃ、試食だな。」
ぱく!!
No@h「ん……生っぽい。でもカボチャの味はしっかりだ。」
マリオ「こっちは逆にちょっと焦げてるな……。」
ルーシィ「でも、全然食べられるわ!」
荒北「ウン、上出来な方じゃナァイ??」
がくぽ「しかし、このクッキーに乗ってるのは一体……?」
銀時「あれだろ、カボチャの種だろ。」
初音ミク「カボチャの種も食べれますからネ。もったいない精神、ミクは素晴らしいと思いまス。」
ファルコ「…………。」
初音ミク「ファルコサン?どうされたんですカ?」
ファルコ「いや……こいつも成長したなぁと思ってよ。」
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.366 )
- 日時： 2016/11/06 18:41
- 名前： No@h （ID: cJynYhyt）
No@h「あ、そうか。ファルコ、時々気にかけてあげてたもんね。」
マリオ「さすがだよな。俺には出来ねえや。」
ファルコ「仮にもリーダーがそんなこと言っていいのかよ；；」
初音ミク「けど、とても楽しそうに作ってたみたいですネ。ミクわかりまス。クッキーからそんな気持ちが溢れてますかラ。」
ルーシィ「なら、その頑張りに答えなきゃね。」
がくぽ「そうでござるね。」
2番『カボチャクッキー』
生っぽかったり逆に焦げたりしてはいたけれど、カボチャの味もしっかりとしているので敢えて何も言わず、むしろ心が籠もっていたし成長も見られたので◎
『評価』
全員:☆☆☆☆
とっても美味しかった!!ごちそうさま!!
No@h「ここまでは初心者の子たちの料理だったね。」
荒北「何が来るのやら……；」
がくぽ「まだ問題時たちは来てないでござるよ……；；」
ルーシィ「忘れようとしてたのに……!!」
銀時「俺はここで死ぬ運命だったのか……最後にバケツプリンが食いたかったぜ…………。」
マリオ「おいまだなんも終わってない。」
マスター「さて、色々と思うことはあるだろうが、次に行くぞ!!」
クレイジー「よし、+α審査員は来てくれ。」
ティンニン「えへへ♪ティンニン、カボチャのお料理楽しみなの♪」
トゥーン「僕もだよ!!うにゃーん!!」
審査員一同「神さま仏さまマリアさま!どうかこの子たちに問題時共の料理が当たりませんように!!!!!(必死)」
ティンニン・トゥーン(・ω・)？
次の審査員はパズドラ士の少女ティンニンと風の勇者のトゥーンの２人。
２人の格好はティンニンは不思議の国のアリスの主人公アリスの格好で、トゥーンは同作の帽子屋の格好である
可愛らしく手を繋いでやってきた２人は、審査員たちに一礼して席に着いたのだった
マスター「さて、それじゃあ料理の方を運んでくれ。」
黄瀬「了解ッスよ!!」←ミイラ男の格好
運んで来たのは海常のエース!!
すでに美味しそうに匂いが漂っている!!
作者ご飯落ち。しばし待て。
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