二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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チームハートフルのクロスオーバー生活
日時: 2016/10/06 15:51
名前: No@h (ID: qAj0rN00)


はじめましてNo@h(ノア)と言います。


ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた(おそらく)日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪

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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意

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Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.306 )
日時: 2016/10/29 08:31
名前: No@h (ID: .H8Y6m32)  


>>葉月さま


コメントありがとうございます!!
100の質問面白いですよー。
特に思い入れのあるキャラクターとかでやってみてはいかがでしょ??


質問の回答ですが、今のところ新ジャンル追加の予定はありません。ありすぎても困りますしね。



>>DDデビルさま

依頼ありがとうございます!!
受理させていただきました。

そっちのブラピとんでもねぇな。
メンバーは虫や爬虫類に耐性のあるメンバーで望みますね。




コメントありがとうございました。
さてさて10月も終わりが近いですね。ハロウィン企画、やりますよ!!
何をするかは……お楽しみにv


ではでは。

Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.307 )
日時: 2016/10/29 11:43
名前: No@h (ID: DOGptLfT)  


今回は、ついに『アレ』が始動!!?!?
いったいどうなるというのか!!!!!!!



*藍玉館*

No@h「本日も平和d『ぎょえええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!』じゃなk『逃げるんだよォォォォォ!!!!!!!』Σおい誰だよさっそくセリフパクったやつ!!!??」
ヤミカラス「やみがァ……。」


なんだかいきなり混沌としてますね、ナレーターです。
こちら秋も深まってきた藍玉館の中庭。
10月も下旬に入り、そろそろ巷ではハロウィンが企画されている今日この頃

本日藍玉館は特に何かイベントがあるわけではないのですが……何かめんどくさいことが起こったご様子。


No@h「いったい何が起こってるn『エルザァァァァァァァ!!またお前かァァァァァァァァァァァァァァ!!!!』ああ、うん、そういうことね。なる程把握。」
ヤミカラス「……ヤミィ……。」
No@h「仕方ない、出動しようか。被害状況把握してから悪食組呼ぼうね。」


ピコピコとうるさく鳴りだしたスマホを一度切り、藍玉館の主のNo@hはヤミカラスを伴って歩き出す。

中に入ればさっそく混沌と化した光景が目の前に広がっていた。


No@h「うわぁ……これ全部エルザが作った料理?彼女もいい加減自分の体質を理解しないといけないのにこれは……。」
??「No@hお姉さーん!!」
No@h「お、アラジ……ン……。」
??=アラジン「お姉さん!アリババ君が、アリババ君が大変なんだよー!!(泣)」
アリババだったもの「」
モルジアナ「アリババさんしっかりしてください!!」
練白龍「アリババ殿!!!!」
練紅玉「いやぁぁぁぁ!!!アリババちゃああああん!!!死んじゃいやよぉぉぉぉ!!!(泣)」
No@h「アリババ君!!?!?え、生きてんだよね!!?!?」


原作でもそうだがここでも不憫属性のアリババ・サルージャ。どうやらなにかの事件に巻き込まれたようで、アラジンの魔法のターバンに乗せられて運ばれて来たようだった。

というか本当に何がどうなってるっていうんだ、これ。収集つくのか??


No@h「エルザ……まーた料理が作ったそばからゾンビかしたなこりゃ……。」
練白龍「あの……そのことなんですが………。」
No@h「え、なに?」
モルジアナ「実は、エルザさんだけじゃないんです……。」
No@h「待ってすごくイヤな予感しかしないんだけど。」



Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.308 )
日時: 2016/10/29 12:12
名前: No@h (ID: qAj0rN00)  


ここで説明しよう。
彼らの会話に度々上がっている名前の人物とは、ギルド【妖精の尻尾-フェアリーテイル-】の魔導士、エルザ・スカーレットのことである。

彼女は妖精の尻尾の面々の中でも、特に強い魔導士ではあるのだが……彼女には致命的すぎるスキルがある。
それが【作った料理がゾンビになる】という喪のである……。


No@h「エルザのゾンビ料理だけでも厄介なのに、他に誰かいるの?これ。」
練白龍「えぇ……実はその人物とはですね……。」



ーガシャアアアアアアアアン!!!!ー
??「クソババああああああああ!!!てめぇなんでまた"ソレ"を使いやがったああああああああああああああああああああ!!!」
??「うるさいですねぇ。別によいではありませんか。おかげであちこちでネタになりそうなものが見れましたしv」
??「うわこのクソババァのんきにBL妄想してやがる喰われて来いよ全ての元凶!!」


「ぅおおおおおお……ん!!!」


No@h「う゛……なにこの臭い……。」
アラジン「あ、ああ…来ちゃった……。」
練紅玉((((((;゜д゜))))))
モルジアナ「逃げましょう!急いで!!」
練白龍「なんとしてもアリババ殿を助けねば……!!」


マギ組の異常な逃げの姿勢、犬らしき生き物の遠吠え、腐臭、聞き覚えのある謎の話し声……。

最悪のパターンが頭をよぎっていく
……まさか、そういうことなのか??


No@h「なにを……








































なにをしたんだパルテナあああああ!!!!」


??=パルテナ「やはり奇跡は素晴らしいですね!ブラピ。」
??=ブラピ「ふざけんな!!ギャグカオス大好きな俺でもさすがにこれはキレるわクソババァ!!!!」



カオスの原因:パルテナの奇跡

え、エルザのゾンビ料理に奇跡使ったの?それがなんでこんな騒ぎになるの??
まさか斜め上にぶっ飛びすぎた最悪な食物ハザードが起きてんの???


パルテナ「しかし、まさかこんなのができるとは思いませんでした。」
ブラピ「こんなので済ませてんじゃねーよクソ〇ッチ!!いいからてめぇがなんとかしろや元凶!!!」
パルテナ「なぜ私が?そもそもゾンビをなんとかしてくれと言ったのはあなたでしょう??」
ブラピ「そうだけどてめぇに頼んだつもりは微塵もねぇよ!!!」



Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.309 )
日時: 2016/10/29 12:35
名前: No@h (ID: JYq9u7Yl)  


ーガシャアアアアアアアアン!!!!ー


??「がああああああああああああ!!!!」
ブラピ「げぇ、来やがった!おいなんとかしろ……っていねぇ!!?あのクソババァとんずらしやがった!!?!?」
No@h「ちょ、なにを騒い……で……。」


No@hが見た光景

















































































(;`皿´)ガルルルル……。

No@h「」


ティンダロスの犬が血まみれでブラピを追いかけている光景でした()




No@h「ちっ……『氷華』!!」


通常のミキシングロッドじゃダメだと判断したNo@hは、杖を本来の姿でもある『氷華』に転化させた!!


No@h「悪食組に文字通りおとなしく食べられるまで凍ってろ!!!!


クルフィ・クリュスタッロス・エクリクシス!!!!」


ピキ!!
バキイイイイイイィィィィィィィ!!!!



ティンダロス「」

No@h「ふぅ……これでよし。急いでアリババ君運んで!!ブラピはパルテナを見つけ次第トラップハウスに連行。エルザはさすがにここまででかい騒動になってると事の重大さがわかってるはずだろうから誰か連れてきて!!」
アラジン「は……!そうだ、アリババ君!」
モルジアナ「アリババさん!く……!アラジン、急いで飛ばしてください!!」
アラジン「わかったよモルさん!みんなしっかり掴まってて!!」
練紅玉「ぐすっ……!私は、誰か、呼んでくるわ……(泣)」
練白龍「私も参りましょう。お二人はアリババ殿をお願いします!!」
アラジン「うん!気をつけて!!」


アラジンとモルジアナがアリババを連れて行き、未だに泣いたままの紅玉と、それを宥める白龍が、人手を求めて反対方向へと去っていく。

ブラピは既にいないので、もう捜索に向かったようだ。
彼女が捕まるのも時間の問題だろう。


Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.310 )
日時: 2016/10/29 12:54
名前: No@h (ID: qAj0rN00)  


No@h「はあ……まったく、とんだ騒ぎだよ……これは一回、みんなの腕前を再認識させた方がいいかな。となると、やっぱり………。」
ヤミカラス「やみ?」
No@h「ん?……ちょっと、ね。さて、この企画を打ち出す前に、やることやっちゃわないとね。」


その後、アリババは医療班の応急処置により一命を取り戻し、エルザは今回の件を猛省し、パルテナはブラピに捕まったのちお仕置き小屋である『お菓子の家』で一週間の謹慎が命じられた。

ティンダロスは解凍直後にアンリの相棒であるカオスデビルドラゴンによって完膚なきまでに食い荒らされたあとで、改めて悪食組たちに美味しく頂かれた。
(ちなみにこの時わかったのだが、作ったのはどうやらマドレーヌだったようだ。)


ひとまず落ち着いた藍玉館に、それから一部を除いてほぼ全員が集められたのは、その騒動が収束して2時間ほど経過してからだった。


—ざわざわ……。—


黒子「一体なんでしょう?」
小野田「突然、来れる人は全員集合!なんて言われたもんね……。」
緑谷「すごく嫌な予感が……;;」

アルル「何するんだろう?」
アミティ「うーん……お祭り??」
りんご「10月ですし、ハロウィンにちなんだものとか??」

三日月「ねぇ。まだなの?」
銀時「銀さん早く帰ってジャンプの続き読みたいんだけど??」


No@h「ごめんお待たせ!だいたい揃ったかな??」
ルキナ「あの、パルテナ様のお姿がありませんが……??」
No@h「ああ、その人はほっといていいよー。さて諸君。今回集まってもらったのは他でもない。あるイベントを遂行するため、君たちに集まってもらった!!」
高尾「イベント?」
ブラック★スター「お!?ビックな俺様に相応しいビックな企画でもやんのか!!?」
No@h「んー、まあビックと言えばビックだけど……みんなのため、かな。」
全員『???』


各々が頭上にハテナマークを浮かべる。
一体何をするつもりなのだろうか????




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