二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- チームハートフルのクロスオーバー生活
- 日時: 2016/10/06 15:51
- 名前: No@h (ID: qAj0rN00)
はじめましてNo@h(ノア)と言います。
ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた(おそらく)日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪
>>1 作者「No@h」について
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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意
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- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.201 )
- 日時: 2016/10/09 05:15
- 名前: No@h (ID: qAj0rN00)
なんか変な次回に目が覚めちゃった+やることないのでコメ返しちゃうよ!!←
>>トクマさま
シュロ「お前人気だな、ジャスパー。」
ワルビアル「ビ?……ビア??」
このコンビはどこまでも男前かつカッコよくがコンセプトだったりしますよ。
No@h「あとトクマさん名前違う。
×シェロ
○シュロ
ですよ。ちっちゃい「エ」じゃなくて
ちっちゃい「ユ」ですよ、彼。」
シュロ「名前の読み間違えってよくあることだしあんま気にしてねーよ。それにあんたも本名の方は度々間違われるだろ?」
それ言われると何も言えない……。
あ、度々出てくる「ドクター」と「魔女」は私サイドのオリキャラでもある敵キャラです。
けっこう因縁あるんですよ……ドクターとは戦ってぼろ負けしたし魔女には一方的にいたぶられたし………チッ
三日月「へぇ。逃げ足ね……それって役にたつわけ??」
No@h「……三日月、あんたけっこうドストレートに心えぐってくよね………。」
それから考察ありがとうございます。
あの双子はどういった存在なのかは少しずつ明かしていきますよ。因みに名前の由来は宝石のジェダイトとネフライト。これもちょっとしたヒントだったり。
応援あざす。トクマさんもドレディアさんも無理しないでくださいね
>>迅宗さま
依頼の件の返事、そういえばまだ返していませんでしたね。
こちらでキチンと受理させていただきました。指定されたメンバーにも通達しましたので、現在の長編が終わって(シナリオが完成して)から解消させていただきます。
時間がかかるかとは思いますが、楽しみにしてください。
No@h「まあ伏線もなにも考えずに書き出しちゃうことが多いんだけどね☆」
三日月「ダメじゃんそれ。」
全くホントだね←
三日月たちvs双子&ダークポケモン×2の戦い
爆発した小屋の消火活動
それから「魔女」と「ドクター」、そして今回の「黒幕」。見どころはまだたくさんありますのでお楽しみに。
今回もコメントあじゅじゅした!!
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.202 )
- 日時: 2016/10/09 05:25
- 名前: No@h (ID: rDOS.pEA)
アイツと、約束したんだ。
あのとき、病気で死ぬ寸前だったアイツと
『アシッド』
俺の、一番の相棒と
『これからも、ポケモン達を』
約束、したんだ
『俺の代わりに、たくさん助けてくれ。』
『……バ。バット。』
『ふふ、頼むぜ。俺の一番の相棒。』
ああ。任せてくれ。俺の一番の相棒。
[とある毒蝙蝠の記憶]
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.203 )
- 日時: 2016/10/09 06:12
- 名前: No@h (ID: OnlANcr4)
クロバット「バ!バット!!」
オリドリル「ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
炎に焦がされ照らされる夜空では、2匹のポケモンがお互いの翼で、そして身体で激しくぶつかり合う。
エアカッターが飛び交い、翼が交差し、時に毒液が舞い、お互いの体をぶつけ合う。
空中戦がさらに激しくなる一方で、その真下ではドサイドンとワルビアルのバトルが行われていた。
シュロ「【かみくだく】!!」
ワルビアル「ビアアアアア!!!」
ドサイドン「グォォオオオ!!!」
自動車を容易に食いちぎる、ワルビアルのその強靭な顎と牙がドサイドンの右腕を捉える。タイプの相性でも、今まで積み重ねてきたバトルでも、他のじめんタイプには負けない自信と矜持がある。
だから彼は、自分がタマゴから孵り、トレーナーの腕の中で生まれたあの日の、誰よりも自分を頼りにしている相棒の言葉を思い出す。
「俺はシュロ。お前はメグロコのジャスパーだ。……なあ知ってるか?お前の名前には、ちゃんとした意味があるんだぜ?」
ジャスパーの石言葉
セルフコントロール、永遠の夢、聡明
「これからよろしくな、相棒。」
そして、勇気
ワルビアル「ビァァアア!!」
ドサイドン「ド…!?サァァァ!!!」
振り払われ、投げ飛ばされるも、ワルビアルはすぐに大勢を立て直し、ギロリとドサイドンを睨みつける。
威嚇で牽制し、それから一気に距離を詰めていく!!
ドサイドン「グォォオオ!!」
シュロ「アマいんだよ!ジャスパー、ストーンエッジを全部アイアンテールで吹っ飛ばせ!!」
ワルビアル「ビアアア!!」
ドサイドン「グォ……!?」
三日月「へぇ。」
トクマ「あっちはもう少しで決着か。」
ドレディア「ディア。」
ネフラ「ダークポケモンが押されてる…?」
ジェダ「なんで?だって、ドクターは完璧、」
ドクター「命をなんとも想ってねぇ悪趣味のすぎる科学なんぞでは、推し量れねぇモンってのがあるンだよ!!」
ドレディア「ディア!ディアァァァ!!」
三日月「よそ見してると死ぬよ。」
ネフラ&ジェダ「「!!?」」
三日月「バルバトス、そっち支えてて。
魔導砲・散弾雷師・万雷。」
トクマ「いくぜ!偽・ライダーキック!」
ドレディア「ディアァ!!」
シュロ「ジャスパー!【じしん】!!」
ワルビアル「ビアア!!」
ひとつの戦いの決着が、つこうとしていた
続く!!
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.204 )
- 日時: 2016/10/09 18:14
- 名前: No@h (ID: zt./Gg/M)
【お知らせ】
現在、『チームハートフルのマギカロギア!!』という小説スレを立ち上げ執筆しています。
魔道書対戦RPGマギカロギアを使用したリプレイ風小説です。
もしお時間等々ありましたら、其方の方にもぜひ遊びに来てください。
もしかしたら、皆さんも一緒に魔法使いになれる……かも(笑)
それでは以上、お知らせでした。
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.205 )
- 日時: 2016/10/10 09:58
- 名前: No@h (ID: yEPZlZK/)
??「どうやら彼方のようですね。」
??「あの爆発……シュルクじゃないが、穏やかじゃねーな。」
??「……おや。人が。
もし、大丈夫ですか??」
サムス「っ、……?あなた、は?」
??=黒猫δ「黒猫δ。No@hさんのお手伝いに来ました"作者"の1人ですよ。」
*
クーデリア「団長さん!クルミさん!こちらの避難は終わりました!」
クーデリアの声が、焼け広がる森の中に広がる。熱と煙りと灰が舞い上がるなか、彼女は自分を慕ってくれているあるポケモンと共に、オルガと共に森へときていた。
クーデリア(火の周りが予想以上に速いですね……最悪私も、No@hさんから頂いた"コレ"を使うべきでしょうか。)
クーデリアは自身の左耳に下がるイヤリングにそっと触れ、それからキリ、と前を見つめる。
意志の強い、アメジストの目が爛々と輝いている。
クーデリア(今は、わたしにできることを)
マリルリ「リールリルー!!」
クーデリア「お帰りなさい、マリルリ。……すみませんが、この辺りの炎をできる限り鎮静させていただけませんか?わたしも僅かながらお手伝いいたしますので。」
マリルリ「リル?リルル!!」
クーデリア「はい。お願いします。」
オルガ「お嬢さん、無事か?」
クーデリア「団長さん。はい、私なら平気です。それより、そちらの皆さんは?」
オルガ「あー……No@hさんを助けに来たみたいなんだが……。」
??=葉月「みたい、じゃなくて、そうなんだって。……あ。私は葉月。こっちはユリウスと高尾、それからセイラです。」
高尾(葉月)「よろしく!……んで、肝心のNo@hさんは??」
クーデリア「ごめんなさい……私も彼女がいまどこにいるのかわからなくて……。」
パキリ
ペキペキペキペキ
クーデリア「……え?」
ユリウス「氷……??」
ペキペキペキペキ………。
セイラ「!?ねぇ、みんな見て!炎が…!!」
ユリウス「な……!?これは一体……!!?」
高尾(葉月)「え、え、火事じゃねーの!?さっきまで燃えてたよな!?なんで
なんで少しずつ、森が凍ってんだよ…!?」
クーデリア「……まさか。」
オルガ「No@hさんの、氷……?」
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