二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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チームハートフルのクロスオーバー生活
日時: 2016/10/06 15:51
名前: No@h (ID: qAj0rN00)


はじめましてNo@h(ノア)と言います。


ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた(おそらく)日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪

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<タグ>
スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意

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Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.156 )
日時: 2016/10/02 15:13
名前: No@h (ID: RO./bkAh)  


ユージン「別に外道がどうとかモフプニがどうとか関係なくねーか?」
No@h「ユージン……だから普段からシノ達に弄られるんだよ……。」
ユージン「は!?どういう意味だよ!!?」


それは自分で考えなさいな。
てなわけでコメ返いっきまーす☆


>>DDデビルさま

お久しぶりです
デビュー決まったんですね!
名前をお見かけしたら見に行きます。


クーデリア「そちらのガノンさんはユーモラスに溢れた方なのですね。」
アトラ「ねぇ三日月、外道ってどういう意味?」
三日月「……………。」←返答に困ってる


純粋って時に恐ろしいなァ……(遠い目)
今回はポケモンの福祉施設でのお話し
ポケモンハンター達による被害は後を絶たず、怪我をしたり、心に大きな傷をおったりと、目を背けたくなってしまうような暗い現実を突きつけられます

もちろんハンターだけではなく、トレーナーに傷つけられたポケモンや、身寄りのなくなったポケモン、また自然災害に運悪く巻き込まれてしまった子たちも保護されてますよ

そしてそんな子たちを助けるために、彼らがいます。


そんでテストネタ。笑っていただけて何よりですwww
ていうかそっちの回答もまた……。
カービィはまだいいとしてダーク、てめぇはダメだ


ウルフ「そっちのダークには、こっちのダークお手製異形の神々でも投げつけるか?www」
全員『やめなさい。』


※No@hサイドのダークが料理を作るとなぜか必ず某いあいあSAN値直葬料理ができあがる

募集はいつでもお待ちしてますよ。
無理せずゆっくりとまとめてください。


Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.157 )
日時: 2016/10/02 15:28
名前: No@h (ID: JYq9u7Yl)  


>>トクマさま

お久しぶりです。今回も感想とコメントありがとうございます。
今回のお話しはポケモン福祉施設でのお話し。被害を受けたグラエナは色違いの女の子であり、右後ろ足を切断し、義足での生活を余儀なくされてしまった子です。

アトラ「無事だといいな……。」←ちょっと泣きそう
三日月「……………。」←アトラの頭を撫でてる
No@h「キブネさんとクルミさん、それにアイちゃんがいるんだもん、大丈夫だよ。」

ハンターは許すまじ。けどピーターとアリスはちょっとおちゅちゅけ。
そしてそっちのサムスとシュルクはもっとおちゅちゅけ。


サムス「ちょっとそっちの私とシュルク!私たちがなんとかするから殺気をしまいなさい!!」
ファルコ「おーいルイージ?大丈夫か??」
ルイージ(((;ω;)))gkbr


トクマさんと当麻くんマジお疲れ……。
こっそり2人だけに私お手製のゼリー差し入れしておきますね…。つ【白桃ゼリー】


それからテストネタ。
そっちのトレ子の回答めちゃワロタwwww

とか思ったらなんか暴走してる人がいるぅぅぅぅ!!!!???


三日月「オルガ。あいつら始末していいよね?」←魔導ランチャー装備
オルガ「やめとけミカ。」

み、三日月が殴り込みしかけてる……!?
ていうかトクマさんの身になにがあったんだ!!?


とりあえずみんなを落ち着かせるためにもコメントはここまでにしましょう!!
感想あじゅじゅしたー!!!!



Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.158 )
日時: 2016/10/02 15:55
名前: No@h (ID: cJynYhyt)  


そういえば本日10月2日は
機動戦士ガンダム/鉄血のオルフェンズ(二期)の初回放送日ですね!!

みんなも鉄血ガンダム見ればいいよ!
鉄華団に会いに行けばいいよ!!

というわけで長編の続きだよ☆


*


??「ああ……そこにいたんだね、僕のレディ……ずいぶんと探したんだよ……。」

??「右後ろ足を失ったのかい?なんて可哀想に……あのハンターは使えないねぇ全く……僕は無傷で連れて来いって言ったのに……。」

??「ああでも……傷物になっても、その可憐さもおしとやかさも変わらないなんて……ますます僕に相応しいレディだ……。」

??「待っててね僕のレディ……君を必ず迎えにいくね?」




*




アトラ「わあ、綺麗なお部屋ー!!」


こまつなぎの一部は寝泊まりができるちょっとした宿泊施設にもなっている。
二段ベッドが2つ両方の壁側に設置されてる一室に案内された女性陣は、わりと大きな4人部屋に通された。

大きな窓からは、綺麗で雄大な山々と麓に広がる森を見渡すことができ、鳥ポケモンたちの鳴き声が小さく響いてくる


サムス「へぇ、とても素敵じゃない。」
No@h「二段ベッドの圧迫感も、部屋が広いからあんまりないし、開放感もあって過ごしやすいねー。」
クーデリア「えぇ。私も、気に入りました。」


シンプルな部屋だが、飾られている花瓶には赤い花が一輪差されていて、それだけで華やかさが広がっている。

木の暖かみと匂いが、長旅の疲れを癒やしてくれていた。


サムス「じゃあ、荷物を整理したら一階に戻りましょうか。」
クーデリア「そうですね。この5日間をより良いものにしましょう。」
アトラ「はーい!私、さっそくポケモンたちに会いたい!」
No@h「アトラの意見には私も賛成。そうと決まればさっそく整理しよっか。」


ひとまず荷物を整理して、それからこの施設にいる他のポケモンたちを見に行こう。
少しでも多くの命のその軌跡を見たくなった4人は、はやる気持ちを抑えつつも、ワクワクしながら片付けを進めていった。



Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.159 )
日時: 2016/10/02 16:14
名前: No@h (ID: OnlANcr4)  


キブネ「皆さま全員揃われましたかね?」
ウルフ「女共は……お、ちょうど来たな。」

—ガチャリ!!

クーデリア「すみません、お待たせいたしました。」
キブネ「いえ。そんなに待っていませんよ。それではさっそく案内しますね。」


穏やかな笑みを浮かべながら、190の長身の持ち主であるキブネはのんびりと歩き始めた。
その傍らには、彼の手持ちらしいヘルガーがピッタリとくっついていて、その後ろを鉄華団を始めとした面々が着いて行った。


キブネ「まずはこちら。ここは近くのポケモンセンターから引き取った身よりのない小さなポケモンたちの飼育施設になります。」
アトラ「わぁ……!ポケモンがいっぱい!」
No@h「ロコンにププリン、タマタマにウソハチ……!!ヤミカラス!!!!」
キブネ「触りに行ってみますか?」
No@h「!!!!」
ユージン「No@hさんが生き生きしだした……。」
サムス「この子ヤミカラス大好きだから。」


(ヤミカラスは私の嫁ポケですv byNo@h)


キブネを先頭に小さな子ども部屋の作りの室内に入る一同。
わりとフレンドリーに迎え入れてくれた小さなポケモンたちと、各々が触れ合いを始めだした。


アトラ「ねぇ三日月!みてみて!!」
三日月「……………?」
アトラ「じゃじゃーん!」←ミミロルが頭にいる
ミミロル「みみろー!♪」←ちょっと楽しそう
三日月「へぇ。かわいいね。」
アトラ「でしょでしょ!ほら、三日月も!」
三日月「……。(アトラが一番かわいいんだけどね。)」


ユージン「Σうおっ!?おいこら髪を引っ張るんじゃねぇ!!」
チルット「ちるるー!」
ユージン「Σうおっっ!?」

ファルコ「なんかユージン、やたらと鳥に好かれるよなー。」
ウルフ「言われてみりゃ確かに。飴カナリアのカナもあいつに一番懐いてるよな……。」

サムス「……あら?」
エネコ「にゃー……zzz」←寝ながら歩いてる
サムス「あらら……危ないわよ?」←抱き上げる
エネコ「………zzz」


オルガ「お、っと、こら、落ち着け、!!」
ガーディ「ワン!」
クーデリア「ふふ♪団長さん、とても懐かれてますね♪」
オルガ「懐いてんのか?これ……。」
ガーディ「キャン!キャン!」
クーデリア「Σきゃっ!!?」←飛びつかれる
オルガ「おい、遊んでやるから落ち着けって!!」


Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.160 )
日時: 2016/10/02 16:35
名前: No@h (ID: 3f2BBQD7)  


キブネ「ふふ、皆さん楽しそうですね。お前もそう思いますか?イベリス。」
ヘルガー「……ガウ。」
No@h「この子、イベリスって言うんですか?」←頭にヤミカラスが乗っかってる
キブネ「……おや。ずいぶん懐かれたみたいですね。」
ヤミカラス「ヤミガー。」
No@h「今まであったどのヤミカラスよりもかわいいです、この子。(キリッ
それで、このヘルガーはキブネさんのポケモンですか?」
キブネ「えぇ。一番の相棒です。」


ふわり、と笑ったキブネはその場にしゃがむと、傍らを離れず堂々とその横に立つ相棒のヘルガーの頭を撫でる。

彼の一番の相棒であり、公私ともに彼を支え守る理解者であるヘルガーは、少し誇らしげに微笑んでいる

ふと、入り口の扉が開き、中に1人の青年が入ってきた。
淡い緑の短髪の青年で、少し奥ではフライゴンがゆっくりと着地をしていた


キブネ「おや、ヒースさん。ご無沙汰しています。」
ヒース「やぁ、キブネさん。相変わらずそうじゃんか。」
No@h「……この人は?」
キブネ「この方はポケモンレンジャーのヒースさん。竜騎士の二つ名を持つトップレンジャーであり、凄腕のポケモントレーナーでもありますよ。僕の仕事仲間の1人です。」
ヒース「凄腕って……キブネさんもなかなか強いじゃないっすか。」


フレンドリーに入ってきた緑の青年は、世界にわずかしかいないトップレンジャーの青年であり、キブネとクルミの志しに賛同したトレーナーの1人だという。

仕事の関係でたくさんの傷ついたポケモンたちを見てきた彼にとっても、この施設は希望であるようだ


ヒース「あ、そうだ。あんたにちょっと見てほしいポケモンがいるんだ。」
キブネ「……僕にですか?」
ヒース「ああ。クルミさんがいればいいんだが……あの人、もしかしなくても今取り込み中?」
キブネ「えぇ。もう少しすれば来るとは想いますが……。」
ヒース「あー……まあ先にキブネさんにはあわせておくか。よかったらあんた達もどうだい?」
アトラ「え??」


全員が思わず顔を見合わせつつ、首を傾げた。ヒースが連れてきたポケモンとは??




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