二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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チームハートフルのクロスオーバー生活
日時: 2016/10/06 15:51
名前: No@h (ID: qAj0rN00)


はじめましてNo@h(ノア)と言います。


ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた(おそらく)日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪

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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意

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Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.557 )
日時: 2017/05/20 20:20
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

お久しぶりなユマです。

リオナちゃんのハープの音って事は...単純に考えてチャンスですね。

後は発見後の後始末を考えないと。音だから敵が聞いてる事を考慮して行動しますね。

Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.558 )
日時: 2017/05/23 12:36
名前: No@h (ID: rDOS.pEA)  


コメント返信!!


>>YUMAさん

コメントありがとうございます
そしてお久しぶりです!!

リオナちゃんの『アルカナ』覚醒
及び、彼女たちの救出への大きな一歩が踏み出されました。

敵に気付かれる前にリオナちゃんを救出しましょう
お互いに頑張りましょうね!!


感想まだまだ募集中
続きはお待ちください

Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.559 )
日時: 2017/05/24 16:18
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

迅宗です。

リオナさんは北西ですか…。

ハープの音色を出しているという事は敵さんに必ず感づかれる事になりそうですね。

警戒しましょう。リオナさんを助けた後はどうするか…。



あ、そうそう。

陽泉高校の皆さんにキラプリの皆さんが作ったスイーツの差し入れを。

紫原君

つ フラミンゴチュロス

岡村主将

つ りすプリン

氷室君、劉君、福井君、荒木雅子さん

つ イルカゼリー

次の更新待ってますぞ。

Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.560 )
日時: 2017/06/17 17:45
名前: No@h (ID: qAj0rN00)  


遅くなりましたがコメント返信!!


>迅宗さん

コメントと差し入れありがとうございます!!


リオナは北西の方から、覚醒したアルカナを使って逃走を始めました。
敵に遭遇する確率が高くはなってますが、どうやら策があるもようです。

合流後は、他に逃げ遅れた人がいないか逐一確認して避難誘導をしてくれると助かります。まだ前線は混乱してるみたいですからね


紫原「わーこのチュロスおいしそーありがとうねー。」

岡村「可愛らしいのぉ、食べるのがもったいないくらいじゃ(*´∀`*)」

氷室「とってもcuteだね。」
劉偉「ゼリーとは思えないアル」
福井「せっかく貰ったんだし食べようぜ。」
荒木「そうだな。改めて、差し入れをありがとう。大事に食べさせていただくよ。」

*どうやら好評のご様子。
差し入れあじゅじゅした!!



このあと更新

Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.561 )
日時: 2017/06/24 21:47
名前: No@h (ID: 9sihcqpn)  


このあと更新といいながら一週間放置…。
次はないように気をつけますね。


では、つづき




***



加・安「「ご用改めである!!!!」」


浅葱のだんだらの青と、暗い洋装の赤が駆け抜ける。
突然の掛け声と2人の青年の剣の前に、その場に集っていた破落戸の賊たちが倒れていく。

2人に続くようにして、さらに踊り出るように飛び出る小さな影2つ。
マントを翻し、絶妙な間合いで仕留める金色と、炎のように素早く翻弄する赤が飛び交う


愛染「食らえ!俺の全力!」
前田「お覚悟!」

賊B「な、コイツらどこから!?」


明石「そこや!」
賊B「!!!!」


ギィン!!


明石「えろぉすんまへんなぁ?これもお仕事なんで、恨まんといて??」
賊B「てめぇ……!!」
鯰尾「そこだ!」
賊B「っ、!?」


ザンッ!!!!


賊B「かは……ッ」
鯰尾「やれやれ。手間を掛けさせないでくださいね。」
明石「さすが鯰尾はん。仕事が早い。」
鯰尾「どーもー。……ん、他も頃合いですかね。」


ゆるりとしばった髪を翻しながら、鯰尾は辺りを見回す。
奇襲を掛けた大和守、加州、愛染、前田の四振りもだいたい終わったのか、それぞれ剣を納めていた。

明石も己自身たる太刀をかちり、と鞘に納めてから、先ほどまで相対していた賊の首根っこを引っ付かんで、ずるずると引きずりだした。


愛染「国行、ソイツどうすんだ?」
明石「このお人がいろいろ知ってそうやったから、ちょっとお願いして聞き出したろ思うてな?」
加州「お願い(物理)の間違いでしょ?まあそれは俺とか安定の仕事だと思うから任せて。」
安定「嘘言ってたら首置いて貰おう。」
前田「大和守さん、それはちょっと…。」
鯰尾「まあ早いとこ済ませちゃいましょうよ。主さんのお友達さん助けなきゃだしねー。」


???「えーっ!!たった6人になんでみんな揃ってヤられちゃってんスかー?ほんと使えねーなー。まったくこれだから下等生物は嫌いなんスよぉー。」
賊C「うぅ……いってぇ………っ」
???「あ、まだ生きてたんスね。
でも使えねぇし………


















うん、殺しとこう。」


賊C「え、」








ザシュ、





???「あー、やっぱ俺、黒薔薇の生まれでよかったっスわー。


こんなにたくさん、血が飲める……♪」




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