二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

チームハートフルのクロスオーバー生活
日時: 2016/10/06 15:51
名前: No@h (ID: qAj0rN00)


はじめましてNo@h(ノア)と言います。


ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた(おそらく)日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪

>>1 作者「No@h」について
>>2 取り扱い作品一覧


<タグ>
スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117



Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.36 )
日時: 2016/07/08 23:36
名前: No@h (ID: qiixeAEj)  


宮地(清)「ケツの穴に槍かパイルブランカーな。今度やってみるわ(黒笑)」
宮地(裕)「三杯酢やっぱ万能なのな。今度筒所のものケツぶっさして流し込むわ(黒笑)」


高尾「やだwwwww俺の先輩マジ物騒wwwww」

2ちゃんネタはコテハン考えるのが楽しいです!
コピペしたものが大半ですが、内容によっては雑学を織り交ぜたりしますね。


魔導菓子はどれも有能ですね!

特に飴ペガサスは新鮮でした。
おもわず「そうきたか!」と思いましたよ。
翅刃虫は偵察にピッタリですね!
私は虫はある程度は平気なので虫系増えそうです。

攻撃してくるカマキリの魔導菓子とか面白いかも!と案をまとめてたり。

他の魔導菓子もなかなか面白そうですね!
まとめメモに残しておきます。


案提出ありがとうございました

Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.37 )
日時: 2016/07/08 23:58
名前: No@h (ID: /08hIsKD)  


荒北「あ゛?あいつはやりすぎぐらいがちょうどいいンだヨォ!」

今吉「まあ、その前に宮地クンたちが色々やらかしてくれたみたいやしなwwwwwwww」

アイン(AI)「確かにメカと化しましたが今の私は電脳体です。」


アインは原作死亡後にAI化。
暗殺教室の律ちゃんやカゲプロのエネちゃんみたいな存在です。

専用機体もあるにはありますが、大きさは一般男性と同じ程ですし、原作みたいなことにはまずならないのでその辺ご安心を。


〜質問に答えてみた〜

Q.野原ひろしの靴下についてどう思いますか?

鉄華団「「「「あれは一種の兵器だと思う」」」」

ユージン「靴下総とっかえした方がいいんじゃねーか?」
オルガ「むしろ毎日買い換えた方がいいだろ、あれ。」
昭宏「なら靴も替えるべきだな。」
三日月「足ちゃんと洗った方がいいとは誰も言わないんだね。」←


Q.紅城トワ(GOプリ)さんの気持ちになって麦ごはんとキャベツを食べてみたらどうなっていますか?

ナツ「肉寄越せ」
グレイ「足りねえ」

ルーシィ「うーん……状況が状況なら仕方ないかもだけど……。」
エルザ「なんとも言えない気持ちにはなるな。」


Q.コスプレするならどんな服を着たいのですか?

ビーチ「私ならディアンドルね。マリオに写真撮ってもらうわ♪」

桃井「ビーチさんなんでも似合いそうですもんねー。私はイレースコスかなぁ。セーラーはリコさんに言えばいつでもできるとおもいし♪」

クーデリア「お二人ならとても似合いそうですね。私は……セーラー服でしょうか?アトラさんは何が着てみたいですか?」

アトラ「私はクーデリアさんと一緒だよ!お揃いで着て、団長さんと三日月と一緒にプリクラ撮るの!」

桃井「あ、いいな!それ!どうせなら2人に学ラン着せたら?オルガさんなんか特に似合いそうだし。」

ビーチ「あら、ダブルデート?いいんじゃない?楽しんできたらー?」


クーデリア・アトラ「「〜〜〜っ!!?////」」



ユージン「ご指名が入りましたけど?」

オルガ・三日月「「うるさい黙れ」」



No@hは
三日月×アトラ オルガ×クーデリア
を激推しします←


コメントありがとうございました

Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.38 )
日時: 2016/07/18 04:12
名前: No@h (ID: /08hIsKD)  

今回は学生組オンリーのリアル脱出ホラー!
さあ、みんなはクリアできるかな?

ってことで、以下本文↓





小野田「う……あれ……?ここは……?」

鳴子「う゛ー……?あり?小野田クン?」

小野田「鳴子君!!」


総北高校自転車競技部所属の小野田と鳴子
この2人は見知らぬ場所で目を覚ました。

どうやらどこかの学校のようだが、見慣れない校舎の中にいたことに、2人はとても混乱していた。


小野田「鳴子君、どうしてここに?」
鳴子「それがわからへんねん。ワイ、確かに自分の部屋で寝てたハズ……。」
小野田「え?そうなの……?」
鳴子「おう。小野田クンは?」
小野田「……僕も自分の部屋にいたよ。ラブヒメの限定DVDを見てから確かにベッドに入ったんだ。」
鳴子「小野田クンも寝とったんか!にしても、なんでワイらこんなとこにおるんやろ?誘拐っていうのもなんか違う気がすんねんけど……。」


2人は起き上がってひとまず部屋を見渡す。
お互い学校指定の黄色ジャージをいつの間にか着ており、気付いたら変わっていた服そうに驚いていた。


小野田「なんでジャージ……Tシャツは変わってないのに……。」
鳴子「ワイもTシャツは変わってへんで?」
小野田「とにかくここがどこなのかはっきりさせよっか。」
鳴子「せやな。それに、ワイらがおるってことは、どこかにスカシがおるかもしれへんし。」
小野田「そうだね……巻き込まれてないのが一番いいけど、今泉君がいるなら早めに探しに行こっか。」
鳴子「おう!ほな、まずはこの教室から探索するで!!」


今はひとまず、なぜここに来たのか。部活仲間のクールな少年はどうなったのか。気になることはたくさんあるけれど、今はできることをしよう。

2人は顔を合わせて頷くと、教室の中を探し始めた。ロッカーに棚ズラリと並べられた机と椅子、それから棚を探し回る。
手分けしてなにか手掛かりはないかと探し初めて数分、ふいに何か光るものを鳴子は見つけた。


鳴子「なんやこれ。なんかの鍵?」
小野田「あ、ねぇ、紙があるよ!」
鳴子「お、なになに?」

カード
「rghdkc ヒント…ひとつ前」

鳴子「?なんや、これ??」
小野田「あ、ねぇ!これ見て!」
鳴子「ん?どれどれ?」

—カードの謎を解き真名を告げよ—

小野田「これを解けってこと?」
鳴子「マジかい!」


2人はカードの謎が解けるだろうか!?

Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.39 )
日時: 2016/07/18 04:16
名前: No@h (ID: UISKJ4Eq)  


—現在の状況—


小野田坂道&鳴子章吉

場所:謎の校舎
持ち物:どこかの鍵・謎のカード・謎の手紙


カードの内容
rghdkc ヒント…ひとつ前

手紙の内容
カードの謎を解き真名を明かせ


Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.40 )
日時: 2016/07/18 12:04
名前: No@h (ID: jHyiIImd)  


謎のカードと手紙を手に入れた2人。
どういうことだと頭をうんうん捻らせていると、遠くから何やら誰かが走ってくる音が響く!


??1「急げ!追いつかれんぞ!!」
??2「待って!リオナちゃんが……!!」
??3「僕が行く!先行け!!召喚、ジークフリート!!」

鳴子「なんや、エラい騒がしいで?」
小野田「なんだろう……?」


—ガラッ!!—

??1「ヨウ!リオナ!こっちだ!!」
??2「早くッ!!」
??3=ヨウ「くっ、リオナ、しっかり!」
リオナ「う……っ、」

鳴子「∑うお、!?なんや、ムラクモ君たちやん!?どないしたん!!?」
??1=ムラクモ「話はあとだ!チカ!!」
??2=チカ「わかってるよ、ムラクモ君!!いざ、ミネルバ召喚!!」

ガラリと音を立てて慌ただしく入ってきた2人の後から、何やら厳つい男に捕まって、もう2人入ってくると、最初に入ってきた2人のうちの少女が、掛け声と共に羽根を生やした女性が召喚された!!

チカ「目くらましに一発、クイックボム!!」

—ドガーン!!

ヨウ「ムラクモ、そこ閉めろ!」
ムラクモ「おう!」


ピシャン!と閉めたあと、全員がしゃがみ込み、青く厳つい男と羽根のある女性は消え、ついでに小野田と鳴子も引っ張られるようにして座り込む!!


鳴子「∑うお!?なにすんねん!!」
リオナ「しぃー………見つかる。」
小野田「え?」


ヌチャ… ピチャ…

シュー… ヴヴゥ……


小野田「∑!?」
鳴子「……何の音や?」
リオナ「……見ない方が……いい。」


アイドルの面の自分を嫌うパズドラ士の少女の一言に、総北の2人は疑問を浮かべるが、その答えはすぐにわかった。

4人が飛び込んできた教室のドアの向こうに、なにやら黒い影がうつりこんできたのだ!!


鳴子「∑!?」
小野田「(ゾンビ……!?)」


そう、その正体とは、体中の至る所を腐らせ、血を滴らせ、包帯や内蔵を引きずりながらのそりのそりと不気味に歩くゾンビの集団!!

数はそう多くなく足も遅いが、若き高校生のパズドラ士たちは、奴らに遭遇して走って避難してきたのだ!!

しばらくして、音の正体であるゾンビがいなくなると、全員揃って息を吐き出し、ゆっくりと立ち上がった。


ムラクモ「助かった……。」
ヨウ「ふう……なんとかなったね。」
チカ「リオナちゃん、足大丈夫?」
リオナ「……うん。」



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117



この掲示板は過去ログ化されています。