二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- チームハートフルのクロスオーバー生活
- 日時: 2016/10/06 15:51
- 名前: No@h (ID: qAj0rN00)
はじめましてNo@h(ノア)と言います。
ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた(おそらく)日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪
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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意
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- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.221 )
- 日時: 2016/10/12 05:32
- 名前: No@h (ID: 8DXjmx02)
—同時刻、ルイージ、黒猫δetc—
??「ああ、すみません……僕の、僕のレディはどこですか……?」
ユージン「なんだ、コイツ……気味がワリィ。」
重傷のファルコに肩を貸しながら、ユージンはポツリとその男に大する第一印象を吐き出す。
服装からみても、ユージンより年が上の青年であろうことはなんとなくわかるが、それに慕っては、不健康そうで、やけに老けている。
サムス「この顔……どこかで……。」
ウルフ「……!おいサムス!鳥!こいつ、指名手配中の悪徳コレクターのサフラン・ロットンヤードじゃねーか!?」
ファルコ「なっ、サフランだと!?けどサフランは20代のはずだろ?何だってこんなに老けてんだよ!」
黒猫δ「……もしや、生命力を吸われてる?」
ルイージ「Σえぇ!!?」
マリオ(黒猫)「黒、その生命力を吸ってるってヤツ、わかりそうか?」
黒猫δ「……いえ。残念ながらそこまでは。しかし早めに確保しなければ。むしろ彼の命が危ない。」
黒猫δの一言で、全員がサフラン・ロットンヤードへと再び目線が注がれた、その次の瞬間だった。
—ボッ……。
サフラン「Σ!?、ヒィィィィ!!?」
キブネ「な、体が……!」
ユージン「おい!なんでコイツ突然燃え始めたんだよ!!?」
黒猫δ「いけない!マリオ!!」
マリオ(黒猫)「わかってる!ポンプ!!」
マリオがポンプの水を放水するも、火は止まる事なく燃え続けていき、ドンドン勢いを増していく!
ここまでくれば誰もがわかった。きっとこの男こそが、元凶であるのだろうと。
サフラン「なぜ!なぜですか魔女さま……!僕は、僕はレディを……!グラエナを、迎えに……!!」
キブネ「グラエナ……?まさか、テテュスを……!?」
サムス「テテュスって確か……足を失ったあの子!?じゃあコイツは、あの子を手に入れるためだけにこんなことをしたっていうの!?」
黒猫δ「あくまでも欲望のために、ですか……しかし、このまま死にはさせません。この男には、罪を償わせるしかありませんから。僕がその火を消しましょう。ウェズンビット!!」
黒猫δから放たれた魔力の弾は、サフラン・ロットンヤードに命中した。
サフランはその威力に倒れると、同時にじゅー……と音を立てながら、火も消え去った。
ひとまず、ホッと安堵の息を吐いた一同は、悪徳コレクターのサフランを担いで、ペンションへと戻っていった
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.222 )
- 日時: 2016/10/12 05:56
- 名前: No@h (ID: enKf/rbe)
クーデリア「皆様!こちらです!」
マリルリ「リール!リルルー!!」
オルガ「……何も、お前までこなくて良かったんだぞ?」
マリルリ「リルルー!!リル、リルルー!!」
オルガ「だめだ何言ってんのかサッパリだ……。」
高尾(葉)「懐いたんでしょ、2人に。」
高尾の言葉は聞こえなかったらしい当の本人たち2人と1匹だったが、葉月たちにはしっかりとその言葉が届いていたようだ。
森はドンドン凍っていき、風も合わせて冷たくなる。
急いで先に進もうとしていた6人と1匹だったが、ふとマリルリが何かを察して立ち止まった。
クーデリア「どうかしましたか?マリルリ。」
マリルリ「リ…リール。」
?「キヒャヒャヒャ!これ以上はぁ、先には行かせませんぞぉ??」
ユーリ「!誰だ!!」
??=Dr.カラミタ「初めましてじゃのぅ、ゴミくず共……私はDr.カラミタ。世界を【災厄】へと導く者。」
オルガ「……!お前、前にNo@hさんやアイン・ダルトンが戦ったっつーヤツか!?」
クーデリア「!もしや、あの時の!?」
彼らの目の前に現れたのは、少し前にNo@hとアインが戦ったマッドサイエンティストDr.カラミタの姿があった。
彼の右手は【災厄の手】と言われ、ありとあらゆる状態異常を全て無効化する邪悪な手である。
Dr.カラミタ「くく……魔女さまのご命令なのでなぁ?あの娘には、生きてもらっては困るのでな。ぬしらはここで足止めじゃ、足止めじゃ!キヒャヒャヒャひひゃひゃ!!」
セイラ「チッ、厄介なのがいたものね!」
葉月「わかってる!いくよみんな!!」
高尾(葉)「おう!」
ユーリ「これ以上はやらせない!」
クーデリア「あまたの命を弄ぶ行為、この場で償っていただきます。」
オルガ「このままじゃ、いけねぇよな。」
マリルリ「マリ!!」
Dr.カラミタ「私の右手に、叶うものはありはせんぞぉ!全て握りつぶしてやるわい!!」
次回!
とにかく勝負!!そして、ついに合流?
感想OK
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.223 )
- 日時: 2016/10/12 07:45
- 名前: トクマ (ID: c1MPgv6i)
どうもトクマです。
徐々に集まる多くの作者様達。避難してきたポケモン達の治療も殆どが治療できて一安心……でよろしいのでしょうか?
マリオ「あのサフランってヤツは皮肉なモンだな……自分の欲望から始まった事を自分の欲望によってバレたんだからな」
リンク「にしても、よく解ったなルフレ」
ルフレ「あのサフランってヤツは魔力が多くないのに森の一部を大火事にする程の事態を起こしたんだ。あの宝石が魔力の代用をしてくれたとはいえ欲望が強く感じられる禍々しくも強力な炎を呼び起こせるハズがない。したがって、使用者の生命力を削って発動し、足りなくなったら使用者を燃やして魔力の糧にするタイプだと判断したんだ」
トクマ「……悪い。どういう意味だ?」
ルフレ「……だからお前はトクマって言われるんだ」
トクマ「バカの代名詞みたいに言うな!!」
トクマ「オルガさんとクーデリアさんとマリルリ……なんだ親子か」
ルフル「この空気で何バカな事をいってるんですか」
トレ子「どちらかと言うとオルガさんとクーデリアさんの愛、もとい絆の結晶ポジションがマリルリですよ」
マック「トレ子さんも何言ってるんスか」
サンドリヨン「敵の幹部に足止めされましたね」
ピーター「こいつの能力って当麻の旦那に似てないか? 特に無効化するあたりとか」
アイク「となると素の身体能力が強いトクマやガノンドロフ、クッパ等のパワーファイターが有利か」
アリス「クマちゃんはどう思う? ……クマちゃん?」
トクマ「……このタイプの研究者は苦手だな。人の壊し方とか知ってそうでイライラする……」
ドレディア「……ア"ァ"ア"ァ"ア"ア"ァ"……」
全員(……二人(一人と一匹)とも似ているって事は言わない方がいいな)
次回は戦闘と合流! どうなるか気になりますね!
それでは!!
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.224 )
- 日時: 2016/10/12 09:52
- 名前: YUMA (ID: a0p/ia.h)
ユマです。出演OKありがとうございますw
ダークボールねぇ...セレビィの映画は見ましたぜ。懐かしいなヲイ。
及びパンプジン...珍しい草とゴーストの属性コラボらしいですね。調べたらやはりゴーストポケモン、ガクブルな話が。ヒトモシの奴が怖かったな。
では本題ですが...ついに犯人が出ちゃいましたか...というか...生気を吸い取られた様な...何かに利用されてたみたいかな。ユマが聞いているモノも犯罪者とかいなくなっても誰も不思議に思われない輩を被験者に扱う事例とか、マフィアやヤクザ絡みは敵対する輩を人体実験に使って証拠隠滅とか((((;゜Д゜)))))))
そしてイカれたDr.が出ましたか。及び黒幕である魔女とは一体...
*調査結果で朗報があればいいのですがね。
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.225 )
- 日時: 2016/10/12 09:58
- 名前: 葉月 (ID: nEqByxTs)
どうも葉月です。今回は敵幹部との戦闘ですね。Dr.カラミタは能力無効化する厄介な力を持ってますね。
私達は一刻も早くノアさんと合流したいのに邪魔立てしやがって! ふざけんなよ!
高尾「他のところではサフランってやつが黒幕だったのか……色違いのグラエナを手に入れるためにあんなことしたなんて酷いな!」
セイラ「けど、生命力が吸い取られているような感じでしたね……黒幕は別の人という可能性もあるわね」
ユリウス「Dr.カラミタとか言ったな? 能力を無効化したとはいえ、オレ達は強いぞ。甘く見ているといずれ後悔するだろう」(ユーリ表記になってるけど正しくはユリウスですよwww
高尾「ユリちゃんかっこいい〜! んじゃ、俺達も戦闘に入りますかね!」(双剣を構える
ちなみに私のメンツだと戦闘能力が高いのはセイラとユリウスですね。セイラとユリウスは素の戦闘能力は高めで、並のものだと一瞬で捻り潰せます。セイラは吸血鬼なので、本気を出すと翼も生えます。
高尾は鍛錬してるからそれなりに強いです。私の場合は武器によって戦闘能力が異なるので、変態マッドサイエンティスト野郎のせいで能力無効化されてるから魔導書でぶん殴るしか方法がないですねwww
高尾「魔導書でぶん殴るwwww 痛そうwww」
ユリウス「葉月、お前は無茶するなよ?」
剣や銃、刀といった武器を持って来ればよかったwww なんで魔導書を持ってきたんだろうwwww 能力無効化されないままであればあの変態を容赦なくぶっ潰せるのにwww
高尾「知るかwww」
それじゃあDr.カラミタ戦をやりますね〜!\(^o^)/
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