二次創作小説(新・総合)

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普通で普通じゃない日常劇場S
日時: 2025/06/14 23:27
名前: W683 (ID: w79o9fwt)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1268

どうも皆さんこんにちは。W683で御座いますm(_ _)mさて、この趣味満載な小説もいよいよ3スレッド目に突入しました!!!これまで通りマイペースに、衰え知らずのカオスさでやっていきますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m尚、前スレ(2代目)は上のURLから飛ぶ事が出来ますので、過去の作品を見たいという方は是非是非どうぞ。


==注意 Caution==

・此方では「二次創作」や「クロスオーバー」を取り扱います。
・オリジナル設定によるキャラ崩壊が多く含まれております。
・設定はその都度変わる事が御座います。
・作者W683の文章力の低さによる意味不明な部分が発生する事が多々あります。
・完全俺得なネタやマイナーネタ(例のアレネタ等)が高確率で含まれております。
・なるべく月2更新を心掛けますが、都合により不定期更新となる場合があると思います。
・感想やキャラの貸し出し等はコメントにていつでも受け付けます。但し、誹謗中傷等他の読者様のご迷惑となる行為はおやめ下さい。
・尚、コメントされる際は感想が伴ったコメントを宜しくお願いします。宣伝だけの物は原則としてご遠慮下さい。


以上、皆様のご理解とご協力をお願い致します。


==目次 Contents==

【簡単な設定集】
メインとQ&A>>1-3
東方組&サルゲ組>>28
学マス組>>370

【短編】
新春レクリエーション大会!!
(前編)>>7-14 (後編)>>19-28
短編詰め合わせ7>>35-41
カオスまみれの日帰りスキーツアー>>47-52
2023年春の新シリーズ(予告編)>>72-73
恐怖(!?)のミステリーゾーン>>138-145
シャニマス&デレマスdeトムジェリパロ>>146-150
エクストリーム・サイコロ修学旅行>>170-175
でんじーパロ3連発>>176-181
大暴動モンキーパニックMidnight>>184-190
渾名には良い事も悪い事もあるって言うけど…???>>191-196
2023年振り返りクイズ大会>>206-212
アイマス的細か過ぎて伝わらないモノマネ選手権>>217-222
メイプル社長薄っぺら裁判>>239-245
短編詰め合わせ8>>316-322
大改造リフォームブラザーズRebirth>>345-351
初星的小ネタ集>>365-370
Vtuberラジオ>>414-415

【長編】
『絶対に笑ってはいけない地下鉄24時』
Part1>>55-60 Part2>>63-69
Part3>>76-82 Part4>>85-90
Part5>>91-97 Part6>>98-103
Part7>>104-110 Part8>>113-119
Part9>>122-127 Part10>>128-134

『絶対に笑ってはいけない放送局24時』
Part1>>248-253 Part2>>254-260
Part3>>261-266 Part4>>267-273
Part5>>274-280 Part6>>281-287
Part7>>288-293 Part8>>294-300
Part9>>301-307 Part10>>308-313


【裸族による裸族の為の講座 in W683】
※4回目までは過去スレにあります。
5回目>>163-169 6回目>>337-344

【料理対決】
※5回目までは過去スレにあります。
『6回目:学生クッキングマスター』
準備編>>375-383
試食編
(1~6番)>>390-399
(7番)(裸族注意!)>>404-411
(8~10番)(戦闘回注意!)>>418-427
(11~15番)>>432-439
(16~19番)>>444-450←New!
結果発表
お仕置き


【痛快!! UMB Channel!!】
※15回目までは過去スレにあります。
第16回>>153-158 第17回>>199-203
第18回>>356-360

【UMB式ほぼ100円ショップ】
第1回>>226-234 第2回>>325-333

2022.12.27開業
2025.06.14更新


(タグ)
クロスオーバー/キャラ崩壊/ギャグカオス組/裸族/腐った女子/鉄道ネタ/スマブラ/ポップン/SHOW BY ROCK!/明日のナージャ/デレマス/シャニマス/学マス/東方Project/サルゲッチュ/涼宮ハルヒの憂鬱/らき☆すた/VOCALOID/魔法少女まどか☆マギカ/ガールフレンド(仮)

恐怖(!?)のミステリーゾーン(5) ( No.142 )
日時: 2023/08/18 00:29
名前: W683 (ID: AS6qN2jn)

続き

その後もW-Houseで起きている怪奇現象を調べていく一行だったが…


周子「『謎の飛ぶ人影』ってコーリンさんのアレかー…」
霖之助「紛らわしい事してすまないね;;;」
志希「この紙人形どうやって飛ばしてんの?」
フレデリカ「超能力か何か?」
奏「油売ってないで早く行くわよ」
美嘉(どっちかと言えば影絵じゃないかな…???)



レトリー「ハァハァハァハァ…シアン…ボクの愛しのシアン…ハァハァハァハァ…」←シアン抱き枕に抱き付いてる
美嘉&奏「…;;;」
周子「アレどうすんの?」
志希「これは間違いなくアレだね。狂犬病だね」
フレデリカ「保健所に連絡しとく?」
美嘉「いやいや余計な事しなくて良いから!!!!」
奏「まあ通常運転と言えばそれまでだけど、こんな真夜中にやられたら気味悪いわ」
レトリー「もう一生離さないよ…ボクだけのマイスイートシアン…ハァハァハァハァ…」
周子「こりゃ重症だ」
フレデリカ「ツイスタに上げちゃえー」
志希「序でに(馬鹿犬が)炎上だー」
美嘉(寧ろこの2人の方が怖い気がして来た…;;;)
奏(ホントそれ)



凛世「誠に憎き存在…P様に近付く等許され難き所業…!!!!」←何故かお手製の藁人形に釘を何本も撃ち込んでる…
美嘉&奏「怖い怖い怖い怖い怖い…((( ;゚Д゚)))」
周子「これ誰に対して呪ってんの?」
志希「卑しカラスとか?」
フレデリカ「分かんないや」
奏「これ絶対他のPラブ勢に被害が行くヤツよ!?!?」
美嘉「別の意味で恐怖だわ!!!!!」


…大方の予想(?)通り、怪奇現象の正体がどれもアホ過ぎるオチだったのだ。コーリンのアレは兎も角として、『呪いの藁人形』の件は別ベクトルで恐怖でしかない。え?『夜中に吠える犬』?んなもん言うまでもないでしょ。
とまあこんな感じで別の意味でSAN値を削りまくった怪奇現象ツアーもいよいよ大詰め。時刻はもう4時前であり、朝が早い面子ならそろそろ起床する頃だ。


美嘉「アトハナニガノコッテルンダッケー?」
奏「タブンダケドマタショーモナイヤツカモネー」
周子「ウワーコンナンオチガシマランヤーン」
フレデリカ「サッサトカイケツシテカエロー」
志希「モウアタシネムインデスケドー」


ちょっと待って、皆明らかにもぬけの殻みたいな状態になってない?まあ此処まで殆どがしょーもなさ過ぎるオチばっかだったけど。っつーか目からハイライト消えてねぇか?


周子「気にしたら負けだよそんなの」
奏「で、最後が…『ミントカラーの人形妖怪』…って、あっ…」
奏以外「「もう嫌な予感しかしない」」


よりによって最後に残っているのがアレである事を察した一同。またしょーもないヤツだろと呆れつつも、もしかしたらと思い、その現場に向かう事に。その現場というのが…


奏「実はこのミント妖怪、日によって目撃場所がバラバラなのよね…」
フレデリカ「それ厄介過ぎない?」
美嘉「って事は何処にいるか分からないって事…???」


ミントカラーの妖怪を目撃した場所はランダムであり、しかも日によってバラバラ。もしかしたらすぐ傍にいる可能性もなくはない…


志希「兎に角そこら辺をずっと探してみる?」
周子「でも急に出て来たら怖いなー」
奏「まあその時はその時y…ひゃいっ!!!!!」
美嘉「ん?どうしたの?」
奏「今…何か後ろに…」


辺りを歩き回って例のミント妖怪を捜し出そうと考えていた矢先に背後から何者かの気配を感じる一同。もしやとは思いつつ振り返ると…














ミント妖怪「グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
LiPPS「「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?!?」」


其処にいたのは、紛れもなく例のミントカラーの妖怪だった!!!!!!噂をすれば何とやらと言わんばかりの急展開に一同仰天。あまりにタイミング良過ぎて最早仕組んだのかと言いたくなるよ!?!?!?!?


志希「言ってる傍からこれはないってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
フレデリカ「こんな都合良い事ある!?!?!?!?!?」
美嘉「しかもなんか此方に近付いて来てない!?!?!?!?」
周子「取り敢えず奏ちゃんを囮にしt」
奏「嫌よ!!!!幾ら何でも犠牲が大きくない!?!?!?」
ミント妖怪「コッチニコイ…オレノアイテヲシテクレ…」
美嘉「だ…誰が相手なんてするもんか!!!!!!」
周子「ちょっとホントに怖いって…」
志希フレ&奏((( ;゚Д゚)))


ミントの妖怪が徐々に此方に向かって来る…;;;奴にとって彼女らは格好の獲物(?)。最早恐怖のあまり泣く事も怒る事もままならない…;;;


フレデリカ「あ、そう言えばアレまだあった?」
志希「うん、一応予備のがあr」
美嘉「じゃあその予備のでコイツを撃退しよう!?!?ね!?!?」
奏「少なくとも今はこれで凌ぐしか…」
志希「じゃあやってみるか」
ミント妖怪「ハヤクキテクレ…オレニアレヲヨコs」














志希「く●ばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!\ブシューーーーーーー/」←ミント妖怪に向けてマスタードガス噴射
ミント妖怪「※◇@∪↓∩∧◎※#▲↑☆○ーーーーーー!?!?!?!?」


此処で赤いケミカリストが目の前のミントカラーに目掛けて残っていた予備のマスタードガスを噴射させダメージを与える。当然ミントのアレは声にならない悲鳴を上げてのたうち回る。今が逃げるチャンスだ…!!!!


周子「取り敢えず此処を離れよう!!!!」
フレデリカ「確か何か部屋があったよね?」
美嘉「もう何でも良いから兎に角隠れないと!!!!!」
奏「アレに襲われるのは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
志希「せめてアレが起き上がる前に避難だーーーー!!!!!」


一行は夜明け前の屋敷の廊下を全力疾走し、死角となり得る部屋に隠れる。まだミントのアレはのたうち回っているので、此処で作戦を立てる絶好のチャンス…!!!!!



此処で何とか凌いだ……が…

恐怖(!?)のミステリーゾーン(6) ( No.143 )
日時: 2023/08/18 00:31
名前: W683 (ID: AS6qN2jn)

続き


※※別のアレがまた暴走します※※


奏「取り敢えずあのミントの正体を暴きたいんだけどどうすれb」
周子「その前にお腹すいたーん」←テーブルにあったプリンを手にする
フレデリカ「アタシにもちょーだい」
志希「腹拵えの時間だー」
美嘉「それ勝手に食べて大丈夫なの?」
フレデリカ「見た目は普通のプリンだよ?」
周子「まあ食べてみなって」
美嘉「それなら…」


丁度良い所にプリンが置いてあったので、腹拵えがてら食す事に。だが…


美嘉「うっ…!!!!何かこれ腐ってない!?!?」
フレデリカ「ホントに?\パクッ/…うわっ!!!何か変な味する!!!!!!」
周子「うそーん!?!?あたしも食べちゃったよ!!!!!」
奏「だから食べない方が良いって言ったのに…」
志希「何か口直し出来る物ないかな~」


3人が口にしたプリンが明らかに変な味がしており、一口食べただけで口直しが必要なレベル。一先ず口直しをするものの、この後とんでもないトラウマを植え付けられる事となる…!!!!!


奏「まあ兎に角あのミントを何とかしないt…\ピッ/…ん?今何か音がしなかっt」













りあむ『テレビの前のオタク共見てるかー!!!!!!!』
デイジー『今から棟方師匠のエクササイズタイムが始まるヨー!!!!!!』
美嘉&奏「何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
志希フレ周子「「ちょっwwwwww何で画面いっぱいにケツwwwwww」」


突如スクリーンに映ったのは、画面いっぱいに映った炎上ピンク頭と黄色の裸族王女のケツだった!!!!!!えっ何すかこれ!?!?一体何が始まるんだ!?!?!?


愛海『今日はこの2人も一緒にやってくれるらしいから、宜しく頼むよ!!!!』
茄子&霊夢『今日は宜しくお願いします!!!!』
奏「何か余分に二人居るしーーーーー!?!?!?」
美嘉「これ絶対誰かギャグカオス組か裸族辺りがそのまま放置して行ったでしょ!?!?!?」


どうやらLiPPSの青いリーダーが何かの拍子にテレビのリモコンに触れてしまったようで、その傍らには『The Nudic Fitness ~その山に懸ける裸舞ラブ~』とラベリングされたDVDケースが。恐らくアレ系統の人間が最後まで再生せずに途中で止めたらしく、その結果二人のケツがデカデカと映るというインパクトしかないシーンから始まったという…;;;え?DVDの内容?そんなもんタイトルで分かるやろ。


霊夢『師匠!!!私も皆が羨むような素晴らしい山を手に入れたいです!!!』
茄子『立派なスペシャルボディを手に入れて、愛しのほたるちゃんにプロポーズを…!!!!』
愛海『その意気だよ二人とも!!!今からやる『ヌーディック・マウントクライム』はかなり過酷だけど、それをマスターすれば理想の裸族らしい素晴らしいボディが手に入るし、人生が薔薇色になるよ!!!!』
フレデリカ「ヌーディックwwwマウントwwwクライムwww何それwwwwww」
周子「要するにシェイプアップしながら裸族っぽい事するって事じゃんwwwwww」
志希「よくよく考えたら意味が分からないねーwwwwww」


まあ言わばエクササイズに裸族要素を取り入れたアレです…;;;て言うか5人の格好がマイクロビキニ一丁って時点で薄々気付くとは思うが…;;;


デイジー『皆も一緒にヌーディック・マウントクライム、やってみようネ!!!!!!』
りあむ『それでは師匠、お願いします!!!!!!』
愛海『OKOK。じゃあミュージック、スタート!!!!!』



♪おジャ魔女カーニバル!



美嘉「何でよりによってその曲なの!?!?!?」
奏「絶対色んな人に喧嘩売ってるでしょ!?!?!?」
周子「そもそもこれ知ってるの作者とか早苗さんぐらいじゃないとおらんやろwwwwww」
フレデリカ「こりゃ酷い思い出ブレイカーwwwwww」
志希「wwwwwwwwwwww」
愛海『先ずは足を曲げて、腰だけ上下に移動させてピストン運動!!!』
デイジー&茄子『ワン、ツー、ワン、ツー!!!!』
愛海『次は足を広げて、皆に見せつけるように続けてピストン!!!』
りあむ&霊夢『ワン、ツー、ワン、ツー!!!!』
美嘉「こんなの子供に見せれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」
奏「こんな求愛行動見た事ないわ!!!!!」


えー…何が起こってるかと言うと、某アニソンに合わせてケツやKOKANをご開帳(間違ってはない)したり、兎に角某GPWのアレ並に妖艶(誤字に非ず)過ぎるダンスを披露するという、最早何が目的なのか理解不能な光景が映っていたのだ。いや一応ギャグあるかもとは書いたけど、最早此処まで来るとカオスなんだわ。そうこうしている内に曲は終わりに近付き…


愛海『最後は思いっきり……V字開脚でフィニーーーーーーッシュ!!!!!』
愛海以外『『やーーーーーーーーーん!!!!!!!!!』』
美嘉「何これ…これがエクササイズ???」
奏「そんなの私に聞かれても…;;;」
志希「もう終わったって事で良いんじゃない?」


これで地獄のような映像は終わる………筈だった…!!!!!!!!


デイジー『そう言えばアレ作らないノ?』
愛海『あー…ヌード・ラゾクトに捧げる伝統の一品だね!!!』
りあむ『アレを作らない事には終われないからな!!!!二人も手伝ってくれるか?』
茄子&霊夢『ええ!!!!』
周子「おおっと?今から何するのかな?」
奏「て言うかラゾクトって…;;;」


場面は急にキッチンに移り、何かを作るようd…って、そのままの格好で作るのか!?!?


愛海『用意するのは卵とゼラチンとカラメルソースと…』
りあむ『これだっっ!!!!!』
フレデリカ「あれ?これって牛乳?」
美嘉「いや待って…もしかして…!!!!!」
志希「あっ…」


ピンク頭が取り出したボウルは空であり、恐らくは牛乳か何かだとは思われるが、これだけで終わるような生易しい物ではないのは百も承知。その証拠に、次の瞬間とんでもない光景を目にする事に…!!!!!



裸族式エクササイズって何やねんwwwwww

恐怖(!?)のミステリーゾーン(7) ( No.144 )
日時: 2023/08/18 00:33
名前: W683 (ID: AS6qN2jn)

続き

りあむ『この市販の牛乳に…』

















りあむ『ボクと茄子ちゃんの母乳と裸砂糖をガッツリぶち込んでやるぞーーーーーー!!!!!!!』
デイジー『因みに母乳はアタシと愛海チャンで登って手に入れました♪』
LiPPS「「」」


はい、市販の牛乳だけでなく、ピンク頭と変態ナスビの母乳と皆のトラウマ裸砂糖をぶち込みやがったよコンチクショウOTL(テポドン投下)最早予想してたとは言え、衝撃の事実を知って顔面蒼白になる一同。そして、ゼラチンと卵を入れてかき混ぜ、冷蔵庫で冷やして出来た物にカラメルソースをかけて…















デイジー&愛海&りあむ『『完成!!!!我ら裸族の汗と裸舞のパワーがガッツリ詰まった『超本格的おっぱいプリン』をバチコリと味わってね!!!!!!』』
茄子&霊夢『未公開シーンはRazoTubeチャンネルで公開中!!!!!』
LiPPS「「おぼろしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」


3人が食べた物、それは裸族のリアル母乳と裸砂糖が大量にぶち込まれた『リアルおっぱいプリン』だった!!!!!!!!!!!!!ある意味怪奇現象とも言うべきトラウマ料理爆誕にその場で全員が盛大にリバース。一応言っとくけど、料理対決のネタじゃないからね!?!?!?て言うかある意味恐怖(笑)だわ!!!!!


美嘉フレ周子「「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…」」
奏「あの3人は後でちひろさんに報告ね…!!!!真夜中にこんな汚い物見せたり食べさせたりするなんて…!!!!!!!(▼益▼########)」
フレデリカ「知らずに食べたのはマズかったけど、それでもこのオチは最悪じゃん!?!?!?」
周子「しかも母乳を使った料理って昔ナ●トスクープでやってたんだよね;;;あの時はケーキだったけど;;;」
志希「しかも、その料理学校の先生が後でお偉いさんに呼び出し食らったんだっけ?めっちゃ怒られたって話あるらしいし;;;」
美嘉「それホントなの!?絶対作者がネタ探しに食い付くヤツじゃん!?!?」


一連のあり得なさ過ぎる展開にOTLしたり怒り心頭になったりと大混乱。因みに美嘉姉の言う通り、コイツの元ネタは言うまでもなくナイトス●ープでやってた母乳ケーキです;;;(詳しい事はggって下さい。但し閲覧注意)
…とまあこんな感じで大暴動が起きていたのだが、こんな大声で騒ぎ立てた事が仇となり…


???「ココニイタカ…」
美嘉「あっ…」













ミント妖怪「ヨクモヤッテクレタナ…!!!!!!!!」
LiPPS「「ほぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」」


例のミントのアレがやって来やがりました(当然)。マスタードガスをまともに食らった腹癒せと言わんばかりに殺意を剥き出しにして5人に襲いかかる…!!!!


志希「そうだ、あのプリン食わせれば?」
周子「そうか、その手があった!!!!」
美嘉「まあ文句も言ってられないし、やるしかないよね…」
ミント妖怪「モウユルサンゾ…!!!!!!!」
フレデリカ「はい口開けてー」つリアルおっぱいプリン
奏「ちょっと何をやっt」
フレデリカ「ボナペティィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」←例の母乳プリンをミントのアレに食わせる
ミント妖怪「ングッ!!!!!!」
美嘉「今の内に逃げよう!!!!」


先程の母乳プリンをミント妖怪に食わせてその場から再び逃走。一方母乳プリンを食らったミント妖怪はあまりの不味さに便所に直行。これで何とかミントのアレの恐怖からは解放された…


フレデリカ「でもあのミントのアレの正体は何だったんだろうね?」
志希「結局分からず終いだったね」
美嘉「まあその内分かるんじゃない?」
奏「そうね。もう遅いからここら辺で寝ましょう」
周子「あー疲れたーん」



そして数時間後…



千夜「大体夜中に間食するなと何度も釘を差した筈でしょうが。健康面でも非常に宜しくない」
アッシュ「幾ら夜型とは言え、夜中にメシは太るッスよ;;;」
シルヴィー「団長、女湯に勝手に入って食べ滓落として行かないで(^ω^###)。アレ掃除するのマジで大変なんだから!!!」
ちとせ&ユーリ&ゲオルグ「「すいませんマジで反省してまーす」」
奈緒「こりゃ長くなりそうだなー」
スマイル「何でも目撃者がいるからネー」
トーマス「誰が正体を突き止めたんだろうかね?」
羽那&はるき(とてもじゃないけど私らとは言いにくい…;;;)



凛世「まゆさん、昨日はP様と何の話を…」
まゆ「えっ!?特にそれと言った…決して重い話じゃないんですよ!!」
凛世「詳しくお聞かせ願いましょうか…」
樹里「おい凛世、顔が怖ぇよ!?!?朝から修羅場にするな!?!?」
乃々「ひぃぃぃぃぃぃ…!!!!!!凛世さんがマジの顔になりかけてるんですけどー!?!?!?」
輝子「まゆさんも凛世さんも親友(P)の事になると手が付けられなくなるな…」



ヘルマン「レッドしっかりしろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!お前のケツを楽しみにしてる裸友と同志がいるって事を忘れるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ウッキーR「」←ケツにボラ●ノールをぶっ差したまま気絶
レトリー「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ボクのシアングッズがメ●カリに出品されてる!?!?!?しかも全部SOLD OUTになってるし!!!!!!!!!」
チュチュ「さあ何の事ですかしら?そんな趣味悪いの買う人なんていらっしゃるのかしら?」←出品した人
モア(あ、これ絶対何かした顔ぴゅる;;;)
シアン「何の話してるにゃ?」


W-Houseのロビーには前日から泊まっている人や住民が続々と集まって来ていた。食堂で朝食を取る人や何気無く喋ってる人まで多種多様…え?会話の内容?気にするな。そんな中、此方では…


周子「昨日は全然寝れなかったよ…」
奏「昨日の事は思い出したくもない…」
サヤカ「皆大丈夫?目が完全に死んでるけど…」
美嘉「これが大丈夫に見える?アレはトラウマになる…;;;」
ハルカ「取り敢えずお茶でもどうぞ;;;」
フレデリカ「どうもどうも」
志希「zzz…」


ロビーの片隅では疲労と睡魔を残したままのLiPPSご一行がグッタリ。実はあの後、あまりに疲れてしまったのか多目的スペースで寝たのだが、高々数時間の睡眠で疲れが取れる訳もなく、全員ゲッソリとした状態で突っ伏すしかなかった。



こりゃ色んな意味でトラウマ;;;

恐怖(!?)のミステリーゾーン(8) ( No.145 )
日時: 2023/08/18 00:35
名前: W683 (ID: AS6qN2jn)

続き

奏「全く…昨日は散々な目に遭ったわ…;;;」
カケル「そりゃ大変だったな…;;;」
ヒカル「全員目が死んでるし、さぞかし大変な事だろうね」
周子「それは言わんとって…OTL」
サトル「そう言えばあの怪奇現象の正体は分かったのか?」
フレデリカ「そうだったねー。実はね…」


眠気と戦いながらも、昨日自分達が遭遇した怪奇現象の一部始終を話す事にした一同。まあ本人が知りたがっていた事なので伝えない訳にはいかないだろう。まあ大半がアホ過ぎるオチだったので、それはそれでズッコケるだろうが、何もないなら却って安心だろう。そんな矢先に…


霖之助「大変だ!!!!!男子便所に変な奴がいる!!!!!」
一同「「ゑ?」」
ロム「変な奴?どんな奴だよ?」
霖之助「全身ミントカラーで…何か風呂敷みたいなの持ってた」
美嘉「今何て言った?」
志希「ミントカラーって言ったね?」


聞き覚えのあるミントカラーというワード。何か嫌な予感を感じた一同が恐る恐るそのミントのアレがいる男子便所に向かうと…


奏「はぁ…やっぱり…」
フレデリカ「だろうと思ったよ…」
周子「まさかこんな形で解決するとは…」


一同が男子便所で見た光景、それは…















便器に頭を突っ込んだ状態でOTLしているミントハゲだった!!!!!!(ICBM投下)


一同「「」」


目の前にいる元ラスボス(笑)の無様な姿に笑いすら起きずに言葉を失う一同。勘の良い方なら分かるだろうが、あの後今に至るまでこの男子便所に閉じ籠りゲ●を吐いていたという事だ(因みにミントハゲはあの映像は見ていません)。


タブー「はっ!?何処だ此処は!?!?俺は誰だ!?!?」
ヤイバ「故にレジェンド・オブ・屋敷だ」
魔理沙「こんな所で何してるんだ?」
タブー「何って…俺の日課だよ日課!!!!この風呂敷で分かるだろ!?!?」
アッシュ「大体分かったッス。で、何で便器に顔突っ込んでたッスか?」
タブー「昨日は大量のおパンティが手に入ってウキウキだったのに運悪くクソガキ共に捕まっちまったんだよコンチクショウ!!!!」
ちとせ「あー…何かブラピ君達が五月蝿かったのはそれだったんだ」
タブー「そしてその後逃げた先にはクソガキが掘った落とし穴だよ!!!!幸いおパンティは死守したが、中にいたアッー♂なアレにKOKANを食い千切られかけたんだぞ!?!?マジであり得ねぇし!!!!!!」
サトル「自分の身よりも下着優先ってwwwwwwアホやwwwwww」
タブー「その後何やかんやあって再び新たな収穫でもいこうとした矢先に、変なガスぶち撒かれるわ、腐ったプリン食わされるわで踏んだり蹴ったりだよこの野郎!!!!!!」
トーマス「ある意味同情して良いのか悪いのか;;;;」


まあ要するに何時ものミントハゲだったのだが、その道中で色々あって気付いたらああ言う状態になってたとの事。これには一部の面子が珍しく同情する中、この5人だけは…


美嘉「…」
周子「…どうする?」
奏「…私は知らないから。そっちに任せるわ」
フレデリカ「…そうだよね。まだもう一つ怪奇現象が解決してないもんね?」
志希「…さっさと終わらせよっかー」
タブー「えっマジで何でこんな事になってんd」


さっきの話を聞いていたLiPPSの5人は取って付けたような笑顔で目の前の変態に近寄る。そう、何せこのミントハゲに振り回され続けてフラストレーションが溜まっていた。勿論目のハイライトなんて物はない。マジで恐ろしい位の顔付きでミントハゲを引っ捕らえると…


フレデリカ「此処からはフレちゃん達で解決するから…」
志希「真相は後で教えてあげるねー」
周子「行ってらっしゃーい(あ、これ死んだヤツだ)」
ヒカル「あれ?あの二人何しに行くんだ?」
カケル「え?そりゃ二人にしか分からないって」
ハルカ「心なしか恐ろしいオーラを放ってたけど…」
美嘉「あ、皆は気にしなくて良いからねー;;;」
奏「さあ朝食にしましょうねー;;;」


…その後何処からか断末魔が響き、暫くして志希フレの2人が清々しい程の笑顔を見せて帰って来たという。尚、これ以降W-Houseでの怪奇現象はピタリと止んだそうで、ある意味彼女らは功労者となったのだ。まあオチがしょーもなさ過ぎる事を除けば。


美嘉「正直言ってあの二人の行動の方が怖いわ;;;」
志希フレ以外「「そ  れ  な」」



The End



《後書き》
夏にピッタリのホラー回の筈がまさかのギャグ一色という、ある意味ホラーよりも怖い展開にビックリされた方も多いでしょう。自分でもビックリする程だったので相当無理矢理な展開が多かったと思いますが、そこはお許しを。因みにこの回のハイライトは何と言っても裸族関連ネタと暴走団長のネタとゴーイングマイウェイな志希フレ。特にマスタードガスのネタは志希にゃんがいないと中々出来ないネタなので、此処で昇華出来たのはある意味奇跡かも(おいおい)。
最後に怪奇現象のネタにされたキャラのファンの皆さん、マジですいませんでしたOTL機会があればまた別のホラー系ギャグ回を書くかもしれません(ぇ)。



感想OK

シャニマス&デレマスdeトムジェリパロ(1) ( No.146 )
日時: 2023/08/28 23:19
名前: W683 (ID: AS6qN2jn)

超久々のパロネタです。今回はあの懐かしの漫画からまたしても屈指のカオス回のパロディです。前回登場したあの2人も再び登場しますよ~?何時もの事ながらキャラ崩壊には要注意。後、かなり無理矢理な展開もありますが、そこは目を瞑って戴けると幸いです(ぇ)。


桃華「全く…ホントに悪い子なんだから!!何でママの言う事が聞けないの!?」


正にホントの母親の如く怒っている(?)のはドーターマミーワイフこと薔薇色のキュートなお嬢様。そんな彼女の怒りの矛先と言うのが…


桃華「さあ出てらっしゃい!!出て来ないとお仕置きですわよ?」
ルカ「チッ…あーもう…」←デスク下から引摺り出される


美琴さんの元相方にしてコメティックのリーダー(?)である漆黒のカミサマだった!!!しかもその格好と言うのが完全に赤ん坊その物。この扱いにはカミサマも不服の様子。て言うかよく引っ張り出せたな。


桃華「もう…赤ん坊のお世話って大変ですのよ?何時もママに心配ばかりかけて…良い子だからお寝んね(深い意味はない)なさい?」←ルカをベッドに下ろす
ルカ「グヘェッ!!!!」
桃華「ミルクあげるからお口お開けになって?」
ルカ「なんでだy…\ズボッ/…ングッ」←哺乳瓶を口に咥えさせられる
桃華「はいお利口ね。ママはお仕事だから、お利口にしてないとまたお仕置きしますわよ?」
ルカ「あーはいはい…」
桃華「じゃあ良い子にしていましてよ?」
ルカ(畜生…!!!何で私がこんな目に…!!!!)


8歳も年下のアイドルに赤ん坊扱いされるのはかなり屈辱な物であるが、まあ罰ゲームなので仕方ない。え?何の罰ゲームかって?それは…



~一週間前~

りあむ『ボクとこのヌードマスターで勝負しろ!!!』
ルカ『何だよ急に!!!…
りあむ『このゲームで負けた方が勝った方の言う事を聞くっていうのはどうかな?…
ルカ『はぁ?やんねーからn…『勝ったらボクがナポリタン奢ってやっても良いけど?』…だったらやる』
りあむ『よっしゃーーー!!!!』


ピンク頭とカミサマはお互いのプライドを懸けてカードゲームで勝負…って名前がおかしくないか?完全に本家のデュ●マに喧嘩売ってるだろ?まあそんなこんなでデ●エマ擬きのカードゲームをやる事になったが…


ルカ『負けた…OTL』
りあむ『やったーーーー!!!!!』


この勝負はピンク頭が勝利。では、どんな罰ゲームを受けるのかと言うと…


りあむ『じゃあには罰ゲームとして…』















りあむ『赤ん坊になって桃華ママにお世話して貰えーーーー!!!!!!』
ルカ『ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?』



ルカ「あんな勝負受けるんじゃなかったよ…!!!!まあミルクは美味いけど」


…すいません。負けた時の精神的ダメージが尋常じゃないですか?まあこの罰ゲームならピンク頭にとっては寧ろ本望(?)なんだろうけど(実際公式のコミュでも桃華ちゃまをママ呼ばわりしてたし)、仮にもカミサマと呼ばれた人がこんな仕打ちでは納得行く筈がない。でも罰ゲームは罰ゲームなので仕方なく赤ん坊を演じるしかない…;;;そんな光景を影から見ていたのが…


にちか「何かさっきから五月蝿いなぁ…何やってんだr」














ルカ「ダーダダダダー(棒読み)」
にちか( )          °Д°


そりゃ自分の知り合いがこんな醜態を晒してたらこんな顔にもなるよ。流石に見間違いかと思い、もう一回見てみるが…


にちか「ま、まさかそんな馬鹿な事あるわk」
ルカ「ダダダダダーダダー」
にちか「マwwwジwwwでwwwwww」


夢ではないと悟ったシーズの緑。その時彼女の脳内にシナプスが走った…!!!!


にちか(これはまたとないチャンス…!!!!!!)


そう言うと、ポケットからスマホを取り出し…


にちか「再生…と」



♪スリル(江●のテーマ)



ルカ「アー…何だよ急n」















にちか「ベビベビベイベベイベベイベベイベベイベ~~~wwwwwwwwwwww」
ルカ「あのクソ緑丸頭がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


明らかに煽りに来てるとしか思えない事務員の妹に対して敵意剥き出しで怒りを顕にするカミサマ。て言うか選曲も完全にベイビー繋がりでセレクトしただろ。そんなこんなで追いかけ合いをするも…


にちか「バーリア!!!」←ドアを閉める
ルカ「開けろコンチクショウ!!!!!開けろ!!!!!!」


奥にあった衣装室に逃げ込んだにちかにドアを開けるよう促すも、一向に出て来る気配がない。暫く経って…


\ガチャ/


ルカ「やっと開いたか!!!!!大人しく出て来いy」
緑髪ロングの女性「あ、御免なさいね。私ちょっと急いでますので…」
ルカ「あ、別の人か」


出て来たのは別の緑髪の女性。しかもにちかとは違ってロングヘアー。流石に別人だし無視しよう……と思ったが……



これは恥ずかしい


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