二次創作小説(新・総合)
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 普通で普通じゃない日常劇場S
- 日時: 2025/06/14 23:27
- 名前: W683 (ID: w79o9fwt)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1268
どうも皆さんこんにちは。W683で御座いますm(_ _)mさて、この趣味満載な小説もいよいよ3スレッド目に突入しました!!!これまで通りマイペースに、衰え知らずのカオスさでやっていきますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m尚、前スレ(2代目)は上のURLから飛ぶ事が出来ますので、過去の作品を見たいという方は是非是非どうぞ。
==注意 Caution==
・此方では「二次創作」や「クロスオーバー」を取り扱います。
・オリジナル設定によるキャラ崩壊が多く含まれております。
・設定はその都度変わる事が御座います。
・作者W683の文章力の低さによる意味不明な部分が発生する事が多々あります。
・完全俺得なネタやマイナーネタ(例のアレネタ等)が高確率で含まれております。
・なるべく月2更新を心掛けますが、都合により不定期更新となる場合があると思います。
・感想やキャラの貸し出し等はコメントにていつでも受け付けます。但し、誹謗中傷等他の読者様のご迷惑となる行為はおやめ下さい。
・尚、コメントされる際は感想が伴ったコメントを宜しくお願いします。宣伝だけの物は原則としてご遠慮下さい。
以上、皆様のご理解とご協力をお願い致します。
==目次 Contents==
【簡単な設定集】
メインとQ&A>>1-3
東方組&サルゲ組>>28
学マス組>>370
【短編】
新春レクリエーション大会!!
(前編)>>7-14 (後編)>>19-28
短編詰め合わせ7>>35-41
カオスまみれの日帰りスキーツアー>>47-52
2023年春の新シリーズ(予告編)>>72-73
恐怖(!?)のミステリーゾーン>>138-145
シャニマス&デレマスdeトムジェリパロ>>146-150
エクストリーム・サイコロ修学旅行>>170-175
でんじーパロ3連発>>176-181
大暴動モンキーパニックMidnight>>184-190
渾名には良い事も悪い事もあるって言うけど…???>>191-196
2023年振り返りクイズ大会>>206-212
アイマス的細か過ぎて伝わらないモノマネ選手権>>217-222
メイプル社長薄っぺら裁判>>239-245
短編詰め合わせ8>>316-322
大改造リフォームブラザーズRebirth>>345-351
初星的小ネタ集>>365-370
Vtuberラジオ>>414-415
【長編】
『絶対に笑ってはいけない地下鉄24時』
Part1>>55-60 Part2>>63-69
Part3>>76-82 Part4>>85-90
Part5>>91-97 Part6>>98-103
Part7>>104-110 Part8>>113-119
Part9>>122-127 Part10>>128-134
『絶対に笑ってはいけない放送局24時』
Part1>>248-253 Part2>>254-260
Part3>>261-266 Part4>>267-273
Part5>>274-280 Part6>>281-287
Part7>>288-293 Part8>>294-300
Part9>>301-307 Part10>>308-313
【裸族による裸族の為の講座 in W683】
※4回目までは過去スレにあります。
5回目>>163-169 6回目>>337-344
【料理対決】
※5回目までは過去スレにあります。
『6回目:学生クッキングマスター』
準備編>>375-383
試食編
(1~6番)>>390-399
(7番)(裸族注意!)>>404-411
(8~10番)(戦闘回注意!)>>418-427
(11~15番)>>432-439
(16~19番)>>444-450←New!
結果発表
お仕置き
【痛快!! UMB Channel!!】
※15回目までは過去スレにあります。
第16回>>153-158 第17回>>199-203
第18回>>356-360
【UMB式ほぼ100円ショップ】
第1回>>226-234 第2回>>325-333
2022.12.27開業
2025.06.14更新
(タグ)
クロスオーバー/キャラ崩壊/ギャグカオス組/裸族/腐った女子/鉄道ネタ/スマブラ/ポップン/SHOW BY ROCK!/明日のナージャ/デレマス/シャニマス/学マス/東方Project/サルゲッチュ/涼宮ハルヒの憂鬱/らき☆すた/VOCALOID/魔法少女まどか☆マギカ/ガールフレンド(仮)
- コメント返信だよコメント返信!!!! ( No.112 )
- 日時: 2023/06/29 01:08
- 名前: W683 (ID: PsjPnYL4)
夏葉「正直言って、あの●野ビンタは叔父様に喰らって欲しかったわね」
他の5人「「それな」」
>HALさん
どうもお久し振りです。そちらの新小説の方も時間があれば拝見しますので、その際は宜しくお願いしますね。
摩美々「と、多忙気味の作者が申しておりまーす」
W683「それは言うなー」
…そんなこんなで新スレ最初から感想戴き有り難う御座いますm(_ _)mパファーマンスは色んな意味で印象に残る物ばっかですし、何せ裸族は安心と安定(?)の通常運転という、最早此処だけは実家のような安心感を感じますねwwwwww因みに新作裸族ソングにち●おから2曲と、ポ●ポ●キャノンは速攻で思い付きましたwwwwww(おい)
魔理沙「クラピは…言うまでもなく某氏の影響を受けてるよな」
咲夜「お嬢様に関しては最早アレですね。これ以上は言えませんが」
まあ色々あって、笑ってはいけない企画第2弾です。毎回毎回とんでもない方向からの笑いのトラップで責め立てて行くので、もう油断も隙もありませんwwwwww因みに個人的には引き出しネタと蝶●ビンタの件が一番書いてて楽しかったですねwwwwww
早苗「因みにあの園児服、公式でも着れるようになるとかならないとか言う話があるみたいよ。あたしらも着れるかな?」
夏葉「正直想像出来ないんだけど…;;;」
クロム「因みにあの園児服も私が前の職場で開発したヤツなのねん」
透「マジで?ヤバっ」
志希「まあ普通にリメイクしても面白くないしー」
フレデリカ「どうせならエスプリの利いたネタで勝負しようかなーって」
結華「だからってあの映像でタイキック3発は無しでしょ…;;;」
セフィロス「やらないかは今年中にアニメ化されるらしいからな。正に旬のネタと言えるだろうな」
灯織「だからってタイキックのネタに使わないでくれません!?」
樹里「それよりDVDのタイキックネタ多過ぎねぇか!?!?」
摩美々「ペナルティーキックはは意味分かんないけどねー」
はづき「実を言うと、結構か●くりのネタが今回多いんですよねー」
みく「もうから●り知ってる世代って作者ぐらいの世代って感じしかないにゃ」
ゲオルグ「フィクションだと分かってても彼女とは結婚したい」
イヴ「それはちょっと…;;;」
風雅「近くで見てたけど、アレは怖かったよ;;;」
と、こんな感じで腹筋崩壊待った無しが連続しまくりでしたが、次回はこれを更に越えるネタのオンパレードなので、十分に注意してご覧下さいねー???(ぇ) それでは。
狙漢尻良漢(阿部さん顔の妖怪)「妖精哲学は日々の暮らしに大変役立つから、皆も実践しy」
樹里「もう帰ってくれ!!!」
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(1) ( No.113 )
- 日時: 2023/06/29 22:19
- 名前: W683 (ID: PsjPnYL4)
前回の●野降臨から一転して、今回は全部アレですwwwwww全体的に兎に角下品過ぎるので要注意。特に食事中に見るのはオススメしません(滅茶苦茶重要)。
8:50 p.m.
勤務開始からもう丸々半日経ち、一同の身体は正にむち打ち状態。そんな彼女らにまたしても…
みく「皆今から忘れ物センターに行くにゃ」
摩美々「えぇ~~????もう疲れたんですけどー」
樹里「休ませてくれよ…」
みく「大丈夫大丈夫。見てるだけで良いから」
灯織「その見るのもしんどいんですけど…;;;」
今度は忘れ物センターの見学のようだ。と言ってもただ単に見てるだけなので、身体を張る必要はない………が…
みく「皆よー見るにゃ。此処が忘れ物センターだにゃ」
夏葉「凄い多いわね」
透「傘とかそう言う系のが多いね」
結華「よく忘れられやすい荷物だからねぇ」
一同がやって来た忘れ物センターには、傘やスマホ、財布と言ったオーソドックスな物もあれば、中にはデカいスーツケース(!?)までもがあり、正に何でもアリ。そんな忘れ物センターの今日の担当は…
李衣菜「うわぁ…今日は矢鱈と多いなぁ…;;;相変わらずスマホが多いよ…」
灯織「今日一日だけでこれだけ有るんですね…;;;」
夏葉「そりゃまあ複数あったらこれぐらいにもなるでしょうよ…」
透「それより何か凄い目立つのあるんだけど」
摩美々「えっどれどr……マジかwwwwww」
\デデーン!!/『田中、アウトー!!!』
樹里「何があったんだ?」
摩美々「痛法被みたいなやt…\スパーン!!/…オゥッ!!!!」
結華「まあこの手のは痛いオタクの持ち物でs」
一同が見た物:シアンのR-18イラスト付き痛法被(!?)
結華&夏葉&透「「これは誰か分かっちゃったよwwwwww」」
\デデーン!!/『三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
樹里「こんなアッサリと特定出来るヤツあるか!?!?」
灯織「寧ろこれ忘れた時点で色々アレなのでは…???」
透「堂々と着て歩いてる事自体がもうあr」
\スパーン!!/×3
色々ツッコミ所のある物もあるが、早速忘れ物センターの業務を開始。先ず最初にやって来たのは…
クラウド「えーっと…ああ此処か。すいませーん」
李衣菜「はい。今行きまーす」
摩美々「何忘れたんだろうねー」
結華「流石に傘とかじゃないの?」
FFの大剣の青年が忘れて行った物が気になる一同。まあ流石によくある物だろう……と思っていたが…
クラウド「あのー此処にギターか何か届いてないっすかね?」
李衣菜「ギターですか?少々お待ち下さい」
樹里「ちょっと待て。今ギターっつったな?」
灯織「弾き語りでもやってるんですかね?」
夏葉「ロックバンドっていう線もあるわね」
李衣菜「お客様、ありましたよ!!!」
透「早っ」
結華「結構早く見つかったn」
李衣菜「これで間違いないですか?」つデカい剣
クラウド「間違いないっすね」
6人「「えっwwwwww???それかwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
なんと彼が忘れたのは、どう見ても例の大剣を模したギターだった!!!!(爆弾投下)て言うか普通のギターより相当デカくねぇか!?!?
摩美々「アレを背中に背負ってたって事ー???」
樹里「そもそもあんなデカいギター見た事ねぇよ」
灯織「て言うかクラウドさんもロックやってたんですかn」
\スパーン!!/×6
クラウド「いやー良かった良かった。これが無いと今度のロックフェスが台無しだからな」
李衣菜「頑張って下さいね!!」
クラウド「どうもどうも、有り難う」
透「結局持って帰るんだ」
夏葉「重そうね(背筋トレーニングには良いかも)」
結華「いやー案外軽いかもよ?」
少しツッコミ所はあったが、業務は始まったばかり。次の客は…
灯織「また唐突にキャラの濃い人が現れたりとk」
美結「あのー…忘れ物センターって此処で合ってますかしら?」
李衣菜「はい。此処で間違いないですよ」
美結「良かった…実は探している物がありまして…」
結華「何忘れたんだろうね?」
夏葉「あんまりそう言うイメージ無いけど」
今度はBEMANI学園の胸高まる書記長がやって来た。因みに彼女が探しに来たのは生徒会へのお土産の入った紙袋らしい。
李衣菜「何処で忘れてしまったかっていうのは分かりますか?」
美結「確か……4両目の端の網棚だったような……あ、青い紙袋でジュエル柄の物って見ませんでした?」
李衣菜「青い紙袋……分かりました。少々お待ちを…」
透「特徴が分かってるのは有難いね」
摩美々「偉いよホントに」
樹里「これだけ特徴言われたら探すのは楽だよな」
忘れてしまった紙袋の特徴が分かっているので、探すのにそれほど時間は掛からなかった。そして…
李衣菜「お客様、これで大丈夫ですか?」
美結「はい!!正しくこれですわ!!」
李衣菜「気を付けて帰って下さいね」
美結「有り難う御座います。これで会長の機嫌を損なわずに済みますわね…;;;」
灯織「何かあったんですか?」
結華「お土産が無かったらお仕置きされるとか?」
樹里「いやーアイツに限ってそんな事はないだろ」
透「あるとしたら愛のお仕置き(意味深)とかじゃない?」
摩美々「(アーン♡)なヤツ」
夏葉「…???」
灯織&結華&樹里「「……………ふふっwwwwww」」
\デデーン!!/『風野、三峰、西城、アウトー!!!』
灯織「いきなり何言い出すんですか!?!?」
透「でもあの二人ならあり得そう」
摩美々「相思相愛じゃん?」
樹里「そういう事じゃないだろ!!!」
結華「想像しただけで興奮しちゃったよコンチクs」
\スパーン!!/×3
意外な笑いにも要注意
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(2) ( No.114 )
- 日時: 2023/06/29 22:21
- 名前: W683 (ID: PsjPnYL4)
続き
この後も次々と忘れ物センターに人がやって来た。その中にはこんな人も…
凛(デレ)「すいませーん。ペットを忘れて来てしまったんですけど」
摩美々「ペット~???」
夏葉「多分犬のハナコだと思うけど」
透「連れて歩いてるんだ」
李衣菜「どういう感じのですか?」
凛(デレ)「何かこう…リスっぽくて、小型ので…」
李衣菜「あー、でしたらコレですね!!」
灯織「今ので分かったんですか!?」
樹里「て言うか犬じゃないんかよ」
結華「まさかリスまで飼ってたなんt」
李衣菜「安心して下さい、ちゃんと元気ですよ!!!!!」
乃々「あぅぅぅ…;;;;」
6人「「ファーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
蒼い黒髪ロングが飼ってた(?)リスっぽい生き物、それは整備工場で台車に張り付けられていた森久保だった!!!!!(水爆投下)まさか過ぎる伏線回収と、予想の斜め上を行く事実(?)に最早笑いしか起きない。そんな事ってアリですか!?!?!?
灯織「こんな伏線回収って聞いてn…\スパーン!!/…やるくぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
摩美々「リスまで飼ってたとか初耳なんだk…\スパーン!!/…やけくぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
結華「て言うかナチュラルにリス扱いしてt…\スパーン!!/…むーりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
樹里「だったら森に還してやれy…\スパーン!!/…●ーーーーーーーーーップ!!!!!!」
夏葉「しかもどうやったらあんな所に逃げr…\スパーン!!/…●ーーーーーーーーーーール!!!!!!」
透「もう訳分からんs…\スパーン!!/…ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
凛(デレ)「さあ乃々、お家に帰ろうか」
乃々「はいぃ…もりくぼ、森(家)に帰りますぅ…;;;」
李衣菜「あ、ちゃんとお世話はしといたんで」
凛(デレ)「どうもご丁寧に」
森久保を回収して忘れ物センターを後にする。その姿は正しく迷子を迎えに来た保護者その物。て言うかガチな意味で保護者だったわ。
樹里「まさかあんな伏線回収は予想してなかったな;;;」
摩美々「そもそもあんな所に迷い込む~???」
灯織「どういう放し方すればああなるんですかね」
そうこうしていると次の客がやって来た。どうやら物凄く慌てている様子だ。
李衣菜「何をお探しですか?」
ハカセ「あーすまんが、携帯は届いてないか?ガラケー」
透「ガラケーってマジか」
夏葉「まあ歳行ってる人は持っててもおかしくはないわね」
李衣菜「どんなヤツですか?」
ハカセ「あのー何て言うのかな…凄くデカいストラップが付いてて…そんでー」
結華「もうちょっと分かりやすく言ってよwwwwww」
摩美々&透「それなーwwwwww」
\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』
樹里「言葉が詰まってんのか?」
灯織「焦り過ぎという線もありますよ…;;;」
結華&摩美々&透「「\スパーン!!/…ジジイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」」
ガラケーを落として焦りまくりのサル博士。完全に噛みまくりであり、何を言ってるのか全く分からない。当然此処でも笑いが巻き起こる。
李衣菜「ちょっとよく分からないけど…探すだけ探してみますね」
ハカセ「いやー悪いね」
夏葉「大丈夫かしら?」
結華「ガラケーって今や希少種(?)だからそんなに多くないって」
樹里「それでも分かんねぇぞ?意外とジジイは持ってたりするk」
李衣菜「これですかね!?」
6人「「早っ!!!!!!!!」」
ハカセ「どれどれ……ああ勿論これじゃ!!!!」
ハカセ「この巨乳キーホルダー(?)は間違いなくわしのじゃ!!!!!」
結華&灯織「」
摩美々&樹里&夏葉&透「「何wwwやwwwこwwwれwwwwww」」
\デデーン!!/『田中、西城、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
灯織「何ていうキーホルダー付けてるんですか!?!?」
結華「ごめん、マジでキレそうなんだけど?(・ω・###)」
透「あ、琴線に触れたやt…\スパーン!!/…●首ィィィィィィィィィィィ!!!!」
樹里「所詮はスケベジジイってこt…\スパーン!!/…Dカーーーーーーーーーップ!!!!」
摩美々「て言うか何処で売ってるのそのk…\スパーン!!/…ホルダーーーーーーーーーー!!!!」
夏葉「こんなのスケベ親父しか持たないわy…\スパーン!!/…ブラジャーーーーーーーーー!!!!」
キーホルダーがまさかのアレだった事に失笑。しかも目の前でキーホルダーの巨乳(?)をニヤニヤしながら揉みまくってるとだけあって、完全にスケベ親父にしか見えない。え?何で三峰がキレそうかって?察してあげて?(無責任)
灯織「アレはちょっとドン引きですね;;;」
夏葉「絶対部下の子達をスケベな目付きで見てそうね」
透「何それセクハラ親父じゃん」
摩美々「ある意味正解」
樹里「まさかあのハゲ卵と同類か?」
結華「それは流石に失礼でしょ」
思わぬ珍現象が起きたが、まだまだ業務は続く。そんな中、次の客がやって来た。またしても不安げな様子だが…
ナージャ「すみません。此処って落とし物も取り扱ってますか?」
李衣菜「はい。所で何をお探しで?」
ナージャ「赤いハート型のブローチって届いてませんでした?凄く大事な物なんです!!!」
夏葉「ブローチの中に何か入ってるのかしら?」
灯織「流石に貴重品とかは入れてないでしょうけど…」
結華「もしかして…アレかな?あ、ネタバレになりそうwwwwww」
透「wwwwww」
\デデーン!!/『三峰、浅倉、アウトー!!!』
摩美々「何で笑ったぁ???」
結華「いやまあネタバレになるかr…\スパーン!!/…ちゃまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
透「連れて笑っちゃったy…\スパーン!!/…あべしっっっっっ!!!!!」
奇跡の踊り子が探していたのは大事な物が入ったブローチ。彼女にとっては掛替えのない宝物らしく、アレがないと不安になるらしい。
李衣菜「もしかしたら……少々お待ち下さいね」
灯織「先ず届いてますかね…?」
樹里「もしかしたら警察にあるかもな」
結華「でもこれ無くしたら色々ヤバいヤツじゃない?」
夏葉「そうよね。一応貴族の娘だし…」
李衣菜「あ、見つかった!!!」
6人「「ホンマに!?!?!?!?」」
ナージャ「案外速かった…」
流石に届いてないだろうと思っていたが、なんと奇跡的に届いていたらしい。実物を持って来て確認すると…
李衣菜「合ってますか?」
ナージャ「はい!!間違いありません!!!」
透「一応中身も確認しとこう」
摩美々「何が入ってるかなー」
念の為ブローチの中身も確認しておく事に。入っていたのは…
ナージャ「良かった~!!!!ア●メ●トのクーポン券!!!」
結華&樹里「マジかよwwwwww」
夏葉&灯織「意外過ぎるwwwwww」
摩美々&透「そう来たかwwwwww」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
ブローチの中に入っていた物…それは某アニメショップのクーポン券だった!!!!(水爆投下)華やかな見た目のブローチに入れるには勿体ない(?)物が入ってた事に全員撃沈。
結華「もしかして隠れオタクですか!?!?」
夏葉「これは予想外だったわ…;;;」
透「それ財布に入れとけば良いのn」
\スパーン!!/×6
予 想 外 の 連 続
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(3) ( No.115 )
- 日時: 2023/06/29 22:23
- 名前: W683 (ID: PsjPnYL4)
続き
※※「アレ」が久々に暴れます※※
透「もう何でもアリだね」
樹里「逆に何でこんな物忘れて来るんだってのまであるしな」
結華「また誰か来たy」
タブー「うへぇ~~~~い!!!!!!おパンティ万歳~!!!!!!」
灯織&夏葉&樹里「「来 た ら ア カ ン 奴 が 来 た」」
結華&摩美々&透「「ブーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』
すんまそん、此処に来て一番来たらアカン奴が来やがったよコンチクショウOTL(ミサイル投下)て言うか何で酔っぱらってんの?酒でも飲んだか?
タブー「んぇ?酒なんて飲みやしねぇよぉ!!!!俺は女の子の良い匂いだけでも酔っ払えるぞぃ!!!!」
樹里「変態じゃねぇか紛れもなく!!!!!!」
夏葉「どういう理屈よそれ…;;;」
灯織「じゃあ普段から酔ってるって事では…?」
結華「その説はあr…\スパーン!!/…ミントォォォォォォォォォ!!!!!!」
透「アウトを通り越したアウトじゃn…\スパーン!!/…ハゲェェェェェェェェェェェ!!!!!!」
摩美々「早く逮捕されて欲しいn…\スパーン!!/…ラスボスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
李衣菜「あのー…大丈夫ですか?」
タブー「え?何処だ此処?便所かぁ?」
李衣菜「此処は忘れ物センターですよ」
タブー「忘れ物??あー丁度良かった!!!!実は探してた物があったんだよ!!!!」
此処が忘れ物センターである事に気付いたミントハゲは、探し物があった事を思い出す。まあ言うまでもないだろうが…
李衣菜「何をお探しでs」
タブー「イヴちゃんのおパンティは何処じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
6人「「やwwwっwwwぱwwwりwwwなwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
李衣菜「ちょっと待って下さい!!!そんな物はありませんよ!?!?」
タブー「忘れ物扱ってんだろ!?!?だったらおパンティの一つや二つぐらいあるだろ!?!?!?」
結華「理屈が滅茶苦茶過ぎない!?!?!?」
樹里「ピンポイントで下着だけ忘れるってあり得ねぇだろ!?!?!?」
灯織「それより何の脈絡もなく名前出されたイヴさんが一番可哀想n」
\スパーン!!/×6
案の定この変態は下着を探しに来ていた。ある意味通常運転であるが、酔っ払ってる分余計に質が悪い。て言うか何に使うつもりだよ!?!?!?
タブー「んなもん聞くまでもないだろ!!!!!匂いを嗅いでホロ酔い気分(?)だよ!!!!!」
夏葉「そんなハッキリ言う人もいないわよ(キッパリ)」
摩美々「もうラスボス名乗るの辞めたら~???」
透「それな」
李衣菜(うわぁ…また厄介なのが来たぞ…)
変態下着泥棒のワンマンライブ(?)に一同失笑かドン引き。だが、こんな物では終わらない!!!!
みく「ん?その風呂敷は何?」
タブー「これか?これも俺が今日収穫して来たおパンティだ!!!!いやー今日は久々の豊作だったからなー!!!!!」
摩美々「じゃあ良いじゃんそれでwwwwww」
夏葉「何処まで貪欲なのwwwwww」
透「●薬中毒かなwwwwww???」
灯織「ある意味正解ですねwwwwww」
\デデーン!!/『風野、田中、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
樹里「ヤバい。コイツはホントにヤバい」
灯織&夏葉&摩美々&透「「そんなの今更d…\スパーン!!/…ひでぶっ!!!!!!」」
みく「よく見たらみくのパンツまであるにゃ!!!!!」
結華&李衣菜「えぇっ!?!?!?」
灯織「って事はやっぱり…」
タブー「ご名答!!!!態々346プロと第3芸能課まで行って収穫して来たからな!!!!あ、そんな目で見てもお前らにはやらないからな?特にこのありすちゃんと桃華ちゃんのおパンティは格別!!!!最早後世に受け継ぐべき家宝じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
樹里&みく「一回二人にミンチにされて来いや(^ω^####)」
灯織「序でに作者にもシバかれて下さい」
摩美々「他人の下着が家宝っておかしくないwwwwww???」
透「もうこれただの変態じゃんwwwwww」
夏葉「何度も言うけどラスボス辞めた方が良いわwwwwww」
結華「いやもうクビになってるからwwwwww」
\デデーン!!/『田中、三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
タブー「あぁ^~~~!!!!ありすちゃんの苺の香りと桃華ちゃんの薔薇の香りでまた酔ってしまうぅ^~~~~!!!!」
李衣菜「うわぁ…;;;気色悪い…;;;」
みく「これは相当キツいにゃ…;;;;」
結華「そもそも香りで酔うって色々おかしいっt」
\スパーン!!/×4
最早誰にも止める事の出来ないミント色の変態親父。だが、其処に…
???「其処にいたのね!!!!ミントハゲ!!!!」
タブー「け、警察か!?!?!?」
樹里「やっと来たか…」
摩美々「これでやっと落ち着k」
ウッキーY「また下着泥棒して!!!!今日という今日はお仕置きしてやるわ!!!!」←婦人警官風の服装
レトリー「ワンワンワン!!!!!」←リードで繋がれてる
タブー「」
6人「「なんかオカマが来たwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
現れたのは婦人警官と化したウッキーVの黄色いオカマだった!!!!(しかも犬まで連れて)正にミントハゲの弱点にクリティカルヒットな面子の登場に笑いしか起きない。
タブー「ちょっと待て!?!?何時の間に警察呼んだんd」
ウッキーY「この優秀(?)な警察犬に匂いを嗅がせたら一発で居場所が分かったわ。兎に角、今から取り調べするから此方にいらっしゃい!!!!」
タブー「待ってくれ!!!!!せめておパンティだけh」
李衣菜「これは此方で預かりますんで。では、後は頼みますね」
ウッキーY「どうも。そうと決まれば今から義務教育(意味深)を施してあげるから、さっさと来なさい!!!!」
タブー「嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!オカマに教育♂されるのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
結華&摩美々&透「「お達者で~wwwwww」」
\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』
樹里「もう帰って来んな(キッパリ)」
灯織「これで懲りれば良いんですけどね;;;」
結華&摩美々&透「「いやー無理でs…\スパーン!!/…アッーーーーーーーーーーー!!!!!!」」
夏葉「あら?」
みく「何かあったにゃ?」
夏葉「なんか警察犬の様子が変じゃない?」
結華「あ、倉庫の方に走って行った!?!?」
灯織「何をするつもりなんでしょうかね?」
此処で警察犬が倉庫の方へ。何か気配を感じたのか、何食わぬ顔で忘れ物の山を手探りで探す。何を取って来るつもりなのか…???
透「あ、帰って来t」
レトリー「あぁ^~!!!!ボクの愛しのシアン~~~~!!!!!」←例の痛法被をknkknk
6人「「やっぱやりよったwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
あろう事か持って来たのは、最初にチラッと写っていた例の痛法被だった!!!!警察犬とは言え、元は変態の馬鹿犬。思わぬ所で本能が出てしまった…;;;
樹里「所詮馬鹿犬は馬鹿犬かよコンチクs」
\スパーン!!/×6
変態フェスティバルwwwwww
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(4) ( No.116 )
- 日時: 2023/06/29 22:25
- 名前: W683 (ID: PsjPnYL4)
続き
9:40 p.m.
ミントハゲと馬鹿犬の暴走にどっと疲れが出た一行にまたしても試練が…!!!!
結華「アレはアウトでs」
みく「皆大変にゃ!!!指令部と運輸部のオッサンらがまた揉めとるにゃ!!!!」
樹里「嘘だろ!?!?」
灯織「もう此方はさっきので疲れてるんですよ…;;;」
みく「正直ウチらだけじゃどうにもならないっぽいから、キミ達で中に入ってくれん?」
摩美々「えー…」
夏葉「また厄介事に巻き込まれたわね…」
今度は指令部と運輸部の間で抗争が発生。その仲裁の為、現場に向かう事に…
灯織「何でこんな時間にやるんですかね…」
透「そんなん分からんし」
夏葉「どうせただの痴話喧嘩d」
「お前らのガバガバ指令の所為でまた遅延地獄じゃねぇか!!!!」
「そうだそうだ!!!!!」
「うっせーな!!!!そっちだって指令通りに動いてねぇじゃねぇかよ!!!!!」
「嘗めた口叩いてんじゃねぇぞ!?!?!?!?」
透「もう既にヤバい雰囲気なんですがそれは」
摩美々「これの仲裁をするのー???」
其処にいたのは、既に火花を散らしているスネーク率いる指令部と、ワリオ率いる運輸部の連中であり、正に真っ向から対立している。その面子と言うのが…
【指令部】
スネーク、ニッキー、ロッソ、ビアンコ、ヒロキ、ウッキーR
【運輸部】
ワリオ、フォックス、ゲレゲレ、ヘルマン、霖之助、トモウキ
樹里「また面子が濃いな~」
結華「面子からして腹筋を殺しに来てるよねこれ?」
みく「言っとくけど、みくは他にやる事あるから後は任せるにゃ」
灯織「丸投げですか!?!?!?」
摩美々「此方だけでどうしろと?」
修羅場真っ只中の会議室に残されてしまった一行には最早手出しのしようがない。そして口論は収まる気配もなく…
ワリオ「こうなりゃ身体張ってどっちが偉いか決めようぜ!!!!」
スネーク「臨む所だ!!!!お前ら気合い入れろ!!!!」
裸族×12「「おっす!!!!!!!!!」」
結華「えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?何で脱いじゃうのさ!?!?!?!?!?」
透「下は褌一枚かー」
夏葉「何を一体見せられるのかしら私達は」
両者の交渉(?)は決裂。言葉で交わしても無理なら身体で理解らせるしかない、という事で身体を張ったバトルで雌雄を決する事に。当然勝負するに当たり、全員が褌一丁のテンプレート(?)スタイルに。
ワリオ「先ずは小手調べに、知らない人はいないであろうアレを用意した!!!持って来い!!!!!」
摩美々「何アレー???」
灯織「磔と…下のは何ですかね?」
樹里「さぁ?」
出て来たのは磔台にゴム製の叩き棒がくっついたような見た目のアレ。これは一体…???
ニッキー「何だこりゃ?」
ワリオ「これは言うまでもなく『睾丸マシーン』だ」
ロッソ「睾丸マシーンだと!?!?!?」
ビアンコ「あの裸族の古典的トレーニングのアレを!?!?!?」
磔台の後方に叩き棒がセットされた、その名も『睾丸マシーン』。これをどうやって使うのか…!?!?
ワリオ「うちのゲレゲレはこの睾丸マシーンの打ち込みに10分は耐えれるタフさを持ってるぞ!!!」
ヒロキ「マジで!?!?!?」
ゲレゲレ「ああ、KOKANのタフさで俺の右に出る奴はいないぞ!!!!」
透「いきなりKOKANかー」
夏葉「それよりどうやってやるのかしら?」
一同が疑問に思っていると、ヘルマンとトモウキに支えられながら、変態カメレオンが磔台に逆さまに張り付けられる。丁度KOKANが棒の軸部分と同じ高さぐらいに調整し…
結華「あー…KOKANをシバくヤツね」
ワリオ「準備は良いか?では、睾丸マシーン、起動!!!!」
\ブォォォォーーーーーン/\ガシッガシッガシッ/
ゲレゲレ「来たぞ来たぞ…\バシッ/…うおっ!!\バシッ/…結構来るな」
ワリオ「まだこれでも弱い方だからな。段々速くなるぞ」
摩美々&結華&夏葉&透「「まだやるのwwwwww」」
灯織&樹里「何を見せられているんだ…????」
最初の内はゆっくりめではあるが、徐々に回転スピードが増していき…
\バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ/
ゲレゲレ「ひでぶっ!!あべしっ!!うわらばっ!!たわばっ!!」
6人「「ファーーーーーーーーーwwwwww」」
ワリオ「丁度5分ぐらいだな」
ゲレゲレ「えっマジd…\バシバシバシバシバシバシバシ/…ぶあぢゃぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!」←台から落下
6人「「ブッフォーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
樹里「どういう状況なんだよ!?!?」
結華「ただ単にキ●タマ叩いてるだけじゃn」
\スパーン!!/×6
ワリオ「どうだ?」
スネーク「中々やるな。だが、此方のニッキーも負けてはいないぞ?」
ニッキー「俺だったら15分はイケるぞ!!!」
フォックス「何だと…!!!」
ヘルマン「マジで言ってるのか…!?!?」
今度は変態ラッパーがもっと打ち込みに耐えれると言い、名乗りを上げた。ゲレゲレの時と同様に逆さに磔にされた状態でスタンバイ。
ニッキー「何時でも良いぞー!!!!」
スネーク「よし、じゃあ始め!!!!」
\ブォォォォーーーーーン/\ガシッガシッガシッ/
ニッキー「よし来たz…\バシッ/…おほっ!!\バシッ/…ウホッ!!」
スネーク「そろそろスピードアップだな」
ウッキーR「無理しなくても良いっぺ」
灯織「何なんですかねこれwwwwww」
夏葉「知wwwらwwwなwwwいwwwわwwwwww」
そして回転速度は徐々に増していき…
\バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ/
ニッキー「ぐはぁっ!!ぶはぁっ!!いでぇっ!!ぐへぇっ!!」
透「こりゃ痛いねwwwwww」
摩美々「当たり前じゃんwwwwww」
スネーク「後7分耐えれるか~?」
ニッキー「えっ!?まだそんなあんn…おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」←台から落下
6人「「ブーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
灯織「ホントに不毛過ぎますねこれ!?!?」
摩美々「もう帰って良いですk」
\スパーン!!/×6
世界一不毛な対決、再び。
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