二次創作小説(新・総合)
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- 普通で普通じゃない日常劇場S
- 日時: 2025/06/14 23:27
- 名前: W683 (ID: w79o9fwt)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1268
どうも皆さんこんにちは。W683で御座いますm(_ _)mさて、この趣味満載な小説もいよいよ3スレッド目に突入しました!!!これまで通りマイペースに、衰え知らずのカオスさでやっていきますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m尚、前スレ(2代目)は上のURLから飛ぶ事が出来ますので、過去の作品を見たいという方は是非是非どうぞ。
==注意 Caution==
・此方では「二次創作」や「クロスオーバー」を取り扱います。
・オリジナル設定によるキャラ崩壊が多く含まれております。
・設定はその都度変わる事が御座います。
・作者W683の文章力の低さによる意味不明な部分が発生する事が多々あります。
・完全俺得なネタやマイナーネタ(例のアレネタ等)が高確率で含まれております。
・なるべく月2更新を心掛けますが、都合により不定期更新となる場合があると思います。
・感想やキャラの貸し出し等はコメントにていつでも受け付けます。但し、誹謗中傷等他の読者様のご迷惑となる行為はおやめ下さい。
・尚、コメントされる際は感想が伴ったコメントを宜しくお願いします。宣伝だけの物は原則としてご遠慮下さい。
以上、皆様のご理解とご協力をお願い致します。
==目次 Contents==
【簡単な設定集】
メインとQ&A>>1-3
東方組&サルゲ組>>28
学マス組>>370
【短編】
新春レクリエーション大会!!
(前編)>>7-14 (後編)>>19-28
短編詰め合わせ7>>35-41
カオスまみれの日帰りスキーツアー>>47-52
2023年春の新シリーズ(予告編)>>72-73
恐怖(!?)のミステリーゾーン>>138-145
シャニマス&デレマスdeトムジェリパロ>>146-150
エクストリーム・サイコロ修学旅行>>170-175
でんじーパロ3連発>>176-181
大暴動モンキーパニックMidnight>>184-190
渾名には良い事も悪い事もあるって言うけど…???>>191-196
2023年振り返りクイズ大会>>206-212
アイマス的細か過ぎて伝わらないモノマネ選手権>>217-222
メイプル社長薄っぺら裁判>>239-245
短編詰め合わせ8>>316-322
大改造リフォームブラザーズRebirth>>345-351
初星的小ネタ集>>365-370
Vtuberラジオ>>414-415
【長編】
『絶対に笑ってはいけない地下鉄24時』
Part1>>55-60 Part2>>63-69
Part3>>76-82 Part4>>85-90
Part5>>91-97 Part6>>98-103
Part7>>104-110 Part8>>113-119
Part9>>122-127 Part10>>128-134
『絶対に笑ってはいけない放送局24時』
Part1>>248-253 Part2>>254-260
Part3>>261-266 Part4>>267-273
Part5>>274-280 Part6>>281-287
Part7>>288-293 Part8>>294-300
Part9>>301-307 Part10>>308-313
【裸族による裸族の為の講座 in W683】
※4回目までは過去スレにあります。
5回目>>163-169 6回目>>337-344
【料理対決】
※5回目までは過去スレにあります。
『6回目:学生クッキングマスター』
準備編>>375-383
試食編
(1~6番)>>390-399
(7番)(裸族注意!)>>404-411
(8~10番)(戦闘回注意!)>>418-427
(11~15番)>>432-439
(16~19番)>>444-450←New!
結果発表
お仕置き
【痛快!! UMB Channel!!】
※15回目までは過去スレにあります。
第16回>>153-158 第17回>>199-203
第18回>>356-360
【UMB式ほぼ100円ショップ】
第1回>>226-234 第2回>>325-333
2022.12.27開業
2025.06.14更新
(タグ)
クロスオーバー/キャラ崩壊/ギャグカオス組/裸族/腐った女子/鉄道ネタ/スマブラ/ポップン/SHOW BY ROCK!/明日のナージャ/デレマス/シャニマス/学マス/東方Project/サルゲッチュ/涼宮ハルヒの憂鬱/らき☆すた/VOCALOID/魔法少女まどか☆マギカ/ガールフレンド(仮)
- カオスまみれの日帰りスキーツアー(1) ( No.47 )
- 日時: 2023/03/01 17:26
- 名前: W683 (ID: 7kpbMYSn)
今回は今の時期に相応しい(?)雪に関するネタ。前に書いてて未公開だったネタを色々改編と肉付けを加えつつ漸く公開出来る様になったので、今回満を持して公開します。何時も通り、腹筋崩壊&閲覧場所に要注意。尚、一部過去作品のリメイクらしきシーンも入っておりますが、細かい事は気にしないように(ぇ)。
MZD「とゆー訳で…」
MZD「スキー場にやって参りました!!!!!!」
一同「「イェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!!」」
今回、MZDの提案でオフを使ってスキー場に行く事になったのだ。丁度雪のシーズンとだけあって大勢のスキーヤー達で賑わっている。
鈴花「やっぱ休日だから凄い人だね;;;」
イブ「でも晴れてるし、楽しむには十分じゃない?」
クロウ「ヤッホーーーーイ!!!!銀世界の俺様を見やがれーーーー!!!!」
シアン「凄いカッコいいにゃん!!!!」
咲耶「実に良い眺めだ。滑るにも持って来いなコンディションだね」
甘奈「此処で写真なんか撮ったら絶対映えるよ!!!」
美穂「確かに…こんなに綺麗だもんね」
茜(デレ)「はいっ!!今日は精一杯遊び弾けましょう!!!」
奈緒「何かテンションがおかしい奴が居るけど;;;」
カケル「たまにはこう言う感じにリフレッシュするのも良いよね?」
ハルカ「そうですね…」
MZD(て言うか今回も結構な人数だな…;;;)
てな訳で、早速スキーウェアに着替えてゲレンデに飛び出す御一行。此処からは昼食まで自由行動の様だ。
烈「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!俺達は上級者コースでハッスルしまくるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
クロウ「俺も負けちゃいられねぇな!!!!!!!!!」
茜(デレ)「何なら私もお供しますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
ロム「おいおいおいおい!!!!!ゲレンデを気合いで登ろうとすんな!!!!!」
卯月「あの3人は此処でも通常運転ですね;;;」
大牙「まあ途中で力尽きるだろ。多分」
ヒカル「で、リフトって何処だっけ?」
結華「あっちじゃない?取り敢えず上に上がろうか」
全力疾走でゲレンデを駆け登る炎の三馬鹿(?)は置いといて、各自必要な物だけ持ってロープウェイで上へ。因みにコースは大きく分けて、ビギナー向けのコースと、普通の一般向けコース、上級者向けのコースに加えて、プロ向けの最難関コースも用意されている。
ヤイバ「故に拙者はレジェンド・オブ・プロコースを滑降するぞ」
風雅「僕もヤイバさんに付いて行こうかな」
咲耶「ならば私も2人に付き合うよ。他の皆は?」
イブ「うちと其処の3人は上級者コース行って良い?」
ヒロキ「誰が速いか競争しようぜ!!」
サトル「おう臨む所だ!!」
カケル「絶対勝つぞ!!!見てろよ!?!?」
サヤカ「(小学生男子か…)私達は普通向けで良いよね?」
未央「全然良いよ。皆大丈夫だよね?」
藍子「私はちょっと馴れてないから、ビギナー向けでも良い?」
甘奈「此方もズブの初心者だから簡単なので良いよね?」
甜花「うん…別に良いよ…」
こうして、各々が自分に合った(?)レベルのコースに行く事となった。先ず、プロ向けコースに行った3人は…
風雅「思ったより高いなぁ…」
咲耶「さっきまで私達がいた所が点の様だな」
風雅「そりゃまあ確かにそうだけd…って、ヤイバさんその手に持ってるのは何?」
ヤイバ「これか?レジェンド・オブ・スノーボードだが?」
咲耶「プロ中のプロだね。私達には到底敵わないn」
ヤイバ「故に、先に行くぞ!!!」
風雅「あ、待ってくれーーーーーーーーー!!!!!!!」
一方、上級者向けコースでは…
カケル「さあ準備は出来たぞ」
サトル「この斜面を滑り降りるだけだもんな」
ヒロキ「そうと決まれば早速すt」
イブ「3人ともチョイ待ち!!!」
サトル「何だ何だ!?!?」
ヒロキ「何か不都合でもあるんですか!?」
カケル「いや、よく見たら何か見覚えのある物が…」
宣言通りスキーレースで勝負する3人だったが、スタートを目の前に制止が掛かる。よく見ると斜面の雪の下には既視感のある物が…!!!!
イブ「このまま行って貰ったら事故るから、一応退かして貰わないt」
烈&クロウ&茜(デレ)「「やっと……頂上に………着いたぞ………!!!!!」」
カケル&サトル&ヒロキ&イブ「「いやこんな所で何してんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」」
はい、此方も宣言通り上級者コースのスタート地点まで『リフトも何も使わずに全力疾走で』登り切った炎の三馬鹿の姿がありました(爆弾投下)。ゲレンデの急斜面を全力で突っ走った為か既に息が上がっており、そのまま雪に埋もれてしまっていたらしい…;;;
ヒロキ「よくあんな急な所登り切ったな…;;;」
茜(デレ)「これで準備運動はバッチリですね!!!」
烈「そうそう、さっきのはウォーミングアップだからな!!!!」
クロウ「本番はこれからだぞ!!!!!」
イブ「いやいやwwwwwwそんなウォーミングアップ聞いた事ないわwwwwww」
サトル「本番前に体力使い切る奴が何処にいるんだよwwwwww」
まあ折角上まで来たし、スキーで滑り降りようと思った矢先に…
カケル「ちょっと待った、お前らスキー板は?」
クロウ「スキー板?何だそれ?」
イブ「それがないと滑れないよ?」
茜(デレ)「あっ、そう言えば…」
烈&クロウ&茜(デレ)「「下に置いて来てしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」」
カケル&サトル&ヒロキ&イブ「「やっぱアホだコイツらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」」
登ったは良いが、肝心のスキー板を下に置いて来てしまっていたのだ!!!!!(!?!?!?)全力疾走に拘る挙げ句、主役とも言うべきアイテムを忘れて来た目の前の熱き三馬鹿には呆れるしかない。
サトル「もう帰りも走って降りろwwwwww」
イブ「登って来れたんだから、降りるのは簡単でしょwwwwww」
烈「そうか、それもそうだよな」
茜(デレ)「じゃあ帰りも走って降りましょう!!!!」
クロウ「OK!!!!早速行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
カケル&ヒロキ(ホントに走って降りて行ったよ…;;;)
どんなウォーミングアップやねんwwwwww
- カオスまみれの日帰りスキーツアー(2) ( No.48 )
- 日時: 2023/03/01 17:28
- 名前: W683 (ID: 7kpbMYSn)
続き
その頃、普通コースに行った面子はと言うと…
響子「やっぱり皆普通のコースで滑るんだね」
ロム「そりゃそっちの方が無難だからな」
サヤカ「あっちに居る人も此処で滑るのかn」
ニッキー&ゲレゲレ&メイプル「「許して下さい生徒会長(チュチュ)様」」
氷海&チュチュ「誰が許すかBEMANI学園の面汚し(クソハゲ茶瓶)が」
凛(デレ)「ちょっと待って、何この状況?」
なんと、氷の生徒会長とプラマジのベース担当のウサギさんがDes組の変態コンビとBRR社長に土下座させていたのだ!!!!(水爆投下)言わずもがなこの3人が彼女達を怒らせたのは容易に想像が付くが、2人の目付きは完全に粗大ゴミを見る目であり、その上発せられる冷酷なオーラの所為か、ただでさえ寒いのに余計に寒さが増している…;;;
チュチュ「バーコードハゲ茶瓶、これだけは言わせて貰えませんこと?ええ、勿論拒否権はありませんわ。貴方は事務所の従業員や所属アイドルを何だと考えてるのですか?何度も何度もパワハラ、セクハラ、給料泥棒と、肝心の仕事はしない癖に他人に仕事を増やさせるのだけはずば抜けてお得意の様で。え?それは誉め言葉かって?何を愚かな事を。寧ろ貴方の事なんぞ、サナダ虫レベルの存在としか見ておりませんわ。いや、比べるのもサナダ虫に失礼でしたわね。兎に角さっさと消えてくれませんこと?その見るのもおぞましい穢らわしい姿を私の前に晒さないで貰えますかしら?貴方が居ようが居なかろうが大した問題ではありませんのよ?え?止めてくれ?その前に貴方が社長をお辞めになられては如何かしら?」
氷海「其処の変態コンビにも物申したい事があるんだけど?此処最近学校の生徒会にクレームが来るんだけど、その殆どが貴方達の事なのよね。一体何度問題を起こせば気が済むのかしら?え?貴方達にも恥という物があるですって?冗談は顔だけにして貰えないかしら?恥というのがあるなら、廊下で全裸同然の姿で暴れ回ったり、図書室の本棚に何食わぬ顔でエロ本を紛れ込ませたり、女子生徒の着替えを覗く為にロッカーに隠れたり、後輩女子にセクハラ紛いのナンパとかしたりしないわよね?え?貴方達以外にもやってる輩がいるって?そうやって自分の事を棚に上げるのは許せないのよね。だからその腐った思考を悔い改めなさい?ミジンコ未満の存在価値もないような大ウツケ共が」
加蓮「怖い怖い怖い怖い怖い;;;;;」
めう「りんりん先生の毒舌以上にヤバいめう…;;;」
摩美々「誰か止めに行ってよー」
大牙「いや、止めに行ったら確実に●られるぞ;;;」
ヒカル「誰も近寄れないよこれじゃあ…;;;」
あまりにも恐ろしい光景に一同gkbr。しかし、そんな二人にプラマジのギター猫と生徒会書記長が特攻!!!!(ぇ)
ロム「おいシアン止めとけ!!!!今のチュチュは人を●ろうとしてる目付きしてるぞ!?!?!?!?」
奈緒「美結も行くな!!!!幾ら何でもあの状態の氷海は流石にヤバいって!!!!!!!」
シアン「チュチュちゃん、後で一緒に雪だるまでも作ろうにゃん!!!」
美結「会長、生徒会へのお土産はどう致しましょう?後で一緒に見て回りません?」
チュチュ「ええ良いですわよ。その前にやるべき事があるから待ってて下さいませ?」←優しい笑顔
氷海「じゃあ私も後で一緒に見るから待ってて。何なら美結ちゃんが先に見てても良いのよ?」←爽やかな笑顔
サヤカ「態度が全然違うじゃん!?!?!?!?!?!?」
ちょっと待て!!!!何でこの2人の前だと態度が丸っきり違うの!?!?まあ2人とも純粋組だし、氷海は元々美結ちゃんに甘いから分からないでもないけど!!!!!!て言うかよくあのギスギスした状態で綺麗な笑顔が出来るな、マジで。
チュチュ「何を仰ってますの?私にだって人の心はありますのよ?(ピー)には(ピー)なりの正しい接し方をしたまでですわ」
メイプル「にょへぇぇぇぇぇ!?!?!?社長に向かって(ピー)とは何ですかぞ!?!?!?(ピー)とは!?!?!?」
氷海「確かに私は冷たいとよく言われるけど、皆に対してじゃないからね?寧ろ目の前の問題児限定よ」
ニッキー&ゲレゲレ「」
間髪入れずに毒舌を吐き散らす2人。そして終いには…
チュチュ「クソハゲ卵土下座してー(´・Д・`)」
氷海「エロコンビ土下座してー(´・Д・`)」
ニッキー&ゲレゲレ「何でこう言う時に気が合うんだお前らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
メイプル「これには流石の僕でも泣いちゃうですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?!?」
美穂「二人共もう其処までにしとこう;;;;何か皆怖がってるから…;;;;」
改めてこの二人を怒らせたらヤバい事を知った一同であった…;;;
その頃、初心者コースでは…
結華「そうそう、そんな感じで良いよ」
モア「結構難しいぴゅるね;;;」
アイオーン「これが直滑降なる物か…意外と奥が深いな…」
鈴花「アイオーンさん、初めてにしては上手いね。私ももうちょっとがんばらn…\ズドドドドドド/…何今の音!?!?」
藍子「あっちの方だけど………まあ何となく分かったかも」
恋鐘「滑り出したら止まらんばい!!!!誰か止めてーーーーー!!!!」←既に転倒しているが、そのまま滑り落ちている(!?)
千雪「誰か下行って受け止めて!!!!」
甜花「ひぃん…速過ぎて追い付かない…」
ハルカ「あ、目の前に木が…!!!!!」
甘奈「このまま行ったらぶつかるーーーーーーー!!!!!!!」
\ズドーーーーン!!!!!/\ドドドドドドドド/
藍子「一気に雪が降りて来たね;;;」
霧子「恋鐘ちゃん…大丈夫…?」
恋鐘「大丈夫たい…でも起き上がれんから、誰か引っ張って…」
※この後、無事に脱出しました。
毒舌ノーガードはメンタルに宜しくない(マジで)
- カオスまみれの日帰りスキーツアー(3) ( No.49 )
- 日時: 2023/03/01 17:30
- 名前: W683 (ID: 7kpbMYSn)
続き
色々アクシデント(?)はあったが、再び全員が集まって昼食タイム。食事はロッジにあるレストランで取るようだ。
MZD「好きな物食って良いぞ~。金は全部俺が出してやるからな~」
烈「じゃあアレにしようぜ!!!!」
鈴花「アレって?」
茜(デレ)「カレーですよカレー!!!私の大好物の!!!!」
未央「あ、カレーか。割とオーソドックスだけどそれでも良いよn」
一同が見た物:『地獄のヴィランカレー 完食出来れば代金無料』と書かれた幟
まともな面子「「何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」」
すいません、何で激辛料理がこんな所で出されてるんですか!?!?飽くまでもスキー場のロッジのレストランだよね?ネーミングからして劇物確定の物出して大丈夫なのか!?!?
チュチュ「そもそもこんなゲテモノ食べる物好きなんているわk」
クロウ「俺もヴィランカレーにするぜ!!!!」
アイオーン「小動物め…ならば我も参戦しようぞ…」
クロウ「ヘタレオンも食うのかよwwwwwwまあ一口でリタイアだろうなwwwwww」
アイオーン「今のは聞き捨てならぬ暴言…小動物こそ一口で炎上するだろう…」
クロウ「んだとこの野郎!?!?だったらどっちが先に完食するか勝負しようぜ!!!!」
ヤイバ「そのレジェンド・オブ・勝負…故に拙者も受けて立とうではないか!!!」
ロム「お前ら此処でも張り合うな!!!!小学生か!?!?!?」
チュチュ「いや、小学生未満ですわ(キッパリ)」
と言う訳で、この劇物カレーを食う事になった5人の猛者(?)。果たして完食するのは…
茜(デレ)「はい、てな訳で…」
烈&クロウ&アイオーン&ヤイバ&茜(デレ)「「戴きます!!!!!!!」」
烈&クロウ&アイオーン&茜(デレ)「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?」」←全身火ダルマ
卯月「ほら言わんこっちゃない!!!止めとけって言ったのに」
鈴花「誰か水持って来てーーーーー!!!!!!!!」
一口食べただけで全身大炎上するつぎドカの炎使いとシンガンの針鼠と雄獅子と炎のボンバー娘。熱きハート(?)を持った三人を以てしても撃沈した程なので、途轍もなくヤバい劇物なのは間違いない……だが…
加蓮「あれ?ヤイバさん普通に食べてない?」
イブ「ホントだ。何食わぬ顔で食べてるし」
ロム「まあアイツは激辛は結構好きだしな。それなりに耐性はあるんだよな;;;」
ヤイバ「故に、拙者を以てしてもこれはレジェンド・オブ・苦行だ;;;予想外の辛さだ…;;;」
美結「無理なさらずに…;;;」
劇物カレーで色々エグい事になっている中、此方でもヤバい事が起きていた…!!!!
結華「カレーも良いけどラーメンも良いよね(○ω○)」
サヤカ「三峰さん、眼鏡が曇ってる…;;;」
ヒカル「寒いから余計に美味く感じるね…」
霧子「身体が暖まる感じがする…ふふ…」
恋鐘「せやろ~?やっぱ屋台で食べるのg…グフッ!!!」
ヒロキ「恋鐘さん!?どうしたんd…ア"ッ辛っ!!!!!!!!」
カケル「えっ!?!?誰も激辛なんて頼んでないよな!?!?」
此方でも激辛ラーメン事案が発生。誰も激辛なんて頼んでないし(そもそもラーメンに激辛メニューなんて無かった)、オーダーミスなんて事は有り得ない筈。と言う事は…
千雪「ん?摩美々ちゃん、その手に持ってるのは?」
摩美々「あ、これ?これはねー」
摩美々「自前で用意したハバネロでーす。ランダムで2人に当たるように入れときましたぁ~」
一同「「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」
はい、このワタアメがランダムでハバネロをラーメンの中にぶち込んでいたのだ!!!!(ミサイル投下)激辛の正体が分かるや否や、やっぱりかというリアクションしか出ない一同。まあ一番やりそうなのは言うまでもないだろうしな。
咲耶「こら摩美々、そう言う悪戯はしちゃダメだろ?」
摩美々「まあ皆が楽しんでもらえるならそれで良いかなーって」
ヒロキ「誰か……水下さい、水…」
甘奈「はい、じゃあこれ飲んで」つ水
恋鐘「こりゃ噎せるばい…;;;うちにもお茶くれん?」
ハルカ「無理しないで下さいね?」つお茶
甜花「田中さんの悪戯……油断出来ない…;;;;」
この後、紫ワタアメは暫くこがたんの説教を喰らったのは言うまでもない…;;;;
食事が済んだ一同はまたまた自由行動に。引き続きスキーを楽しむ人も居れば、雪遊びを楽しんだりと人様々。
千雪「わぁ…!!凄いわね!!」
甜花「なーちゃんと二人で作った…!!!」
甘奈「へへへ♪どうかな?」
甘奈と甜花の二人はデビ太郎とエン次郎の雪像を造っており、正に本物そっくりの仕上がり。そんな彼女らの所に…
ヒロキ「おっマスコットですか?」
甘奈「そうだよー。デビ太郎とエン次郎って言うんだ♪」
大牙「凄ぇな。あっそうだ。俺らも雪像造ったから見てくれねぇか?」
千雪「あらあら、じゃあ一回見てみようかしらね」
地を司るシスコン兄貴と一本結びの少年も雪像を造ったらしく、早速三人に見せようとする。だが…
大牙「見てくれ!!!」
ヒロキ「俺達の自信さk」
一同が見た物:鈴花の雪像(大牙作)とナツミの雪像(ヒロキ作)が傾いてくっついてしまった様子
大牙&ヒロキ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!俺の自信作がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
甜花「何か凄い事になってる…」
造ったは良いものの、何らかの衝撃で合体したような感じになってしまっていたのだ!!!!これには二人共ガチ凹み。まあ足場がガタガタ過ぎたので倒れるのも無理はないか…;;;
千雪「まあまあ、気を落とさないで;;;」
甜花「辛うじて原型は保ってるし…」
大牙「こんなの俺の愛しの鈴花が見たらドン引きするだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
ヒロキ「ナツミさんにシバかれたらどうすんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
甘奈「あ、何処行くの!?!?」
不慮の事故とは言え、自信作が台無しになったのを見てしまった恥ずかしさから、ゲレンデの奥の方へと走り去って行く大牙とヒロキ。アルストの三人がただ出来る事は彼らに同情する事しかない…;;;
因みに激辛の時は水はあまり良くないらしいです(牛乳系が良いらしい)。
- カオスまみれの日帰りスキーツアー(4) ( No.50 )
- 日時: 2023/03/01 17:32
- 名前: W683 (ID: 7kpbMYSn)
続き
そして雪像と言えばコイツらも…
烈「やっぱ雪ネタと言えばコレだろーwwwwww」
クロウ「これは最高傑作間違いなしだぜwwwwww」
摩美々「早速お披露目やっちゃう~?」
茜(デレ)「アッと驚くでしょうねこれ見たらwwwwww」
めう「早速呼んで来るめう!!!」
この面子から察するにかなり嫌な予感しかしないが、そんな事はお構い無しに雪像の前に人を集める事に。
ヤイバ「故に何を見せるつもりだ?」
未央「きっと凄い自信作なんだろうね~」
サヤカ「どんな仕上がりになってるかn」
一同が見た物:2つの巨大な雪球の谷間の部分にデカい棒状の物がもたれ掛かってる雪像(!?!?)
まともな面子( Д) ゜゜
ギャグカオス組「「何wwwだwwwこwwwれwwwwww」」
突如現れたどう見ても卑猥(?)なモチーフの雪像に思わず目玉が飛び出る。て言うかよくよく考えたらこのネタ何度目なんだよ?
クロウ「どうだ!!!俺達の芸術的な雪像h…\スパーン/…っておおおおおおおおおおい!!!!!!!何してんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
サヤカ「こんな卑猥な物作らないでくれる!?!?!?」
卯月「子供に見せられないでしょ!!!!」
摩美々「えっ!?何言ってるの?これは立派な兵器なんだけどー」
烈「その名も『アドバンストネオアームストロングサイクロンジェットスプリーム砲』だ」
ヤイバ「故にそんなレジェンド・オブ・兵器がある訳なかr」
イブ「えっコレってアレでしょ?ほら、クッパヘタレ帝国からキノコ王国を守り切ったと言われる伝説の大砲」
凛(デレ)「アレで守り切ったの!?色々おかしくない!?」
サトル「他にはブルーフォレスト王国で主力兵器として使われ、マウントフォーム帝国からの侵攻を何度も食い止めたとか」
風雅(何となく元ネタが分かった気がする…)
未央「もっと言えば、数年前まで宇宙レベルでも使われた実績があって、ケロン星では銅像になって保存されてるらしいよ」
結華「それ絶対ウサミンから聞いた話だよね?」
姿を表すや否や、まともな面子が持っていたパチンガーで棒の部分を綺麗に撃ち抜いたかと思えば、お決まりの(真偽不明な)伝説について語るギャグカオス組。しかも何が酷いかと言えば、肝心の球の頂上に押しボタンみたいな凸があるので、完全に言い逃れ出来ないアレにしか見えない所だろう…;;;
茜(デレ)「で、此処からが凄いんですよ!!!このボタンを押すと…\ポチッ/」
\サーーーーッッ/
めう「この通り!!!雪を降らせる事も出来るめう!!!」
モア「ぴゅる~!!!!これはビックリして腰抜かすぴゅるね~!!!」
風雅「いや、何処からどう見ても卑猥な表現にしか見えないよ!?!?」
ロム「正直こんな酷いのをシアンとかが見てなくて良かった…;;;」
クソガキ共の下ネタ大砲で一悶着してる頃、ロッジの売店では…
鈴花「このストラップとか良くない?」
美結「雪だるまのストラップですか?少しオーソドックスな気が…」
氷海「よく見て。色が違うでしょ?こう言うのもユニークで面白いと思うわ」
美結「本当ですわね!!此方は会長をイメージした青い物で…」
鈴花「烈君の赤と風雅君の緑、後は美結ちゃんの黄色と私のピンクもあるよ!!!」
氷海「と、なれば後は大牙さんと茜さん(烈の祖母の方)のも買っておきたいわね…」
鈴花「あれ?金と銀と銅もあるよ?」
美結「金と銀は…じゃあ彼らにしましょうか」
霧子「事務所に皆さんにお土産です♪」
咲耶「霧子は偉いね。どうせなら日持ちもして皆で食べれるのが良いね」
霧子「あ、これは30個入りだから皆で食べれるかも…」
咲耶「それでも3個は余るね;;;まあ非常食に置いておくのも良いかもしれないけd」
恋鐘「霧子ー!!!咲耶ー!!!凄かもん見つけたばーーーい!!!!」
咲耶「凄い物かい?」
霧子「どんなお土産なんだr」
こがたんが見つけた物:某夢の国のネズミを模した雪男のぬいぐるみ(著作権の関係上、全身にモザイクをかけています)
霧子&咲耶「…;;;;」
恋鐘「どがんねこれ!!!!!事務所に置くにはピッタリやr」
咲耶「うん、間違いなく私達が消されるだろうから止めた方が良いかもな;;;」
霧子「チキンレースを突っ走ったらダメだよ…」
一方、テラスの方では…
加蓮「ところで、二人は付き合ってるの?」
カケル「えっ!?何を急に!?!?」
美穂「いや、一緒に居る事が多いから付き合ってるのかなーって」
ヒカル「確かによく一緒に居るよね」
カケル「えーっと……どうなんだろうね?」
ハルカ「幼馴染み…と言った方がしっくり来るかな…?」
加蓮「へぇ~…で、ハルカちゃんはカケル君の事が好きなの?」
カケル「またこの話か…OTL」
美穂「嫌いな訳はないよね?幼馴染みだったら」
ハルカ「まあ…好きかな…?」
加蓮&美穂「はい戴きましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
奈緒「おいおい二人共あまり弄ってやるな;;;」
響子「ほら、困ってるでしょ?二人が」
カケル「べべべべ別に困ってる訳じゃないけどね!?!?」
ハルカ「私はそんなカケル君の事を尊敬してるよ…」
ヒカル「これは愛の告白かな?」←よく分かってない
藍子「そうかもしれないね」←多分分かってない
カケル「もう勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
カケハルの二人が恋バナ組(?)の餌食になってました。この二人が本気で付き合ってるか否かはまた別の話として、暫く質問攻めに遭う羽目になったようだ…;;;;
NAS砲ネタは定期的にやりたくなります(笑)
- カオスまみれの日帰りスキーツアー(5) ( No.51 )
- 日時: 2023/03/01 17:34
- 名前: W683 (ID: 7kpbMYSn)
続き
※※またしても『アイツら』が降臨します※※
MZD「さあそろそろ帰るぞ~」
一同「「へーーーーーーい」」
陽が傾き始めた頃になり、そろそろ帰途に就く時間になった。ゲレンデで遊んでいた連中もロッジに入り、着替えを済ませる事に。そんな中…
カケル「おぅふ;;;寒いと便所が近くなるな…」
ヤイバ「故にレジェンド・オブ・便所なら、向こうの突き当たりにあったぞ」
カケル「そうかそうか、どうも有り難う」
手早く便所を済ませ、更衣室に戻ろうとする初代主人公。だが、その道中で怪しい物を見てしまった…!!!!!!!
カケル「何かこの部屋から物音がしたけど…誰かいるのk」
タブー「美結ちゃんと霧子ちゃんのおパンティ…ぐへへへへ…」
ダーズ「はぁ^~…このしまむーとサヤカたんのおパンティーが堪んねぇなぁ~!!!!」
キーラ「幼女や少女のも良いが、この千雪殿の下着も中々良いぞ…!!!」
レトリー「あぁ^~!!!!シアンのシミ付きパンティー最高…!!!!!」
カケル( Д ) ° °
ちょっと待てコラ!!!!何で厄介者が三人揃って居るんだよ!?!?しかもなんか馬鹿犬まで増えてねぇか!?!?!?揃いも揃って下着の匂いを嗅いだりするって変質者かお前r…あ、聞くまでもなかったか。そんな衝撃的な光景を目の当たりにしたカケルはと言うと…
カケル(何で下着泥棒が此処に居るんだよ!?!?しかも、此処までずっと姿が無かったレトリーも居るs)
結華「こんな所で何してんの?」
カケル「実は…下着泥棒に混じってレトリーまで下着パクってやがった;;;」
結華「マジか…;;;これは皆に知らせた方が良いね;;;」
ミントハゲ共が居る事を伝える為その場を離れようとするも、最悪なタイミングで足がベンチに当たってしまい…
下着泥棒×4「「其処に居るのは誰じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」」
カケル&結華「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
はい、気付かれました(当然)。血眼になりつつ追って来る変態4体から必死に逃げる…!!!!!
大牙「ん?アレは何だ?」
チュチュ「三峰さんとカケルさんですわn」
結華「大変だよ皆!!!!!!!!!」
カケル「変態が来るぞ!!!!!!!!!!!!」
一同「「えっ!?!?!?!?」」
強ち間違いでもない警告(?)を聞いて純粋組(+カオス耐性マイナス組)を避難させた一同の目に飛び込んで来たのは…
レトリー「おくれやす!!おくれやす!!シアンのパンティーもっとおくれやす~!!!!!!!」
ラスボス×3「「ブオーーーーーーーンブロロロロロロ…」」
まともな面子「「気色悪ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」」
ギャグカオス組「「何だこの絵面はwwwwww」」
どういう訳か、ラスボス3体がバイクになり、その上に裸踊りを決める馬鹿犬を乗せて爆走して来たのだ!!!!!!(テポドン投下)例によって4人の顔は放送禁止レベルであり、ラスボス(笑)の背中には大量の下着(当然女物)が詰め込まれた風呂敷が。これを変質者と言わずして何と言おうか?
ロム「何でお前らは毎回毎回突然来やがんだよ!?!?」
チュチュ「しかもレトリーは謹慎を食らっていた筈でしょう?何故こんな所に来てますの!?!?」
キーラ「そりゃ雪景色は女性を3000倍美しく魅せると言われてる位だから、絶世の美女揃いだと聞いて居ても立っても居られなくなっただけだ!!!」
レトリー「それにシアンも居るなら、ボクが来ない理由なんて無いじゃん?一応ボクもシアンの保護者(意味深)だからね?」
奈緒「どういう理屈だよそれ!?!?」
恋鐘「こげんな保護者が何処におるとね(キッパリ)」
サヤカ「て言うか、また私の下着盗んでるこの人(?)ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
風雅「よくよく見たら美結ちゃんのもあるけど!?!?!?!?」
ダーズ「よう気付いたな!!!!今回は346プロと283プロ、序でにBRRとBEMANI学園に潜入して隠れた財宝を探し回ったんやぞ~!!!!!!!」
タブー「有能な後輩がいたお陰で、大量に手に入ったぞ~!!!!因みに今週の俺のオススメは何と言ってもこの聖ちゃんのおパンティーとブラジャー!!!持ってるだけでも癒されるぜぇ~…ぐへへへへへ」
氷海&チュチュ&卯月&凛(デレ)&奈緒&サヤカ「「あの変態下着泥棒共を小間切れに砕いて良い?(^ω^##########)」」
ロム「落ち着け落ち着け…此処で技なんか出したら下着まで木っ端微塵だぞ…;;;」
最早此処までテンプレートと言うか、盗んで来た女物の下着を嬉しそうに掲げては匂いを嗅いだりするという正に狂ったラスボス(誤字に非ず)の行動にまともな面子の一部は興ざめ。当然、彼女らの下着も風呂敷の中に入ってる為、迂闊に攻撃すると下着ごと吹っ飛ぶ事に…;;;
烈「パクった下着を意気揚々と掲げる元ラスボス(笑)って、もう絵面だけで笑えるだろwwwwww」
クロウ「毎回思うけど、最早威厳のいの字すらないだろコイツらwwwwww」
アイオーン「かの醜き所業で、最凶の支配者を名乗ろうなんぞ実に滑稽…(訳:あんなザマでよくラスボスを名乗れるなwwwwww)」
サトル「こんなのピポトロンとかスペクターの方が余程まともだろwwwwwwいや、比べるのも失礼だなwwwwww」
ヤイバ「故に何故レジェンド・オブ・大爆笑出来るのだ!?!?」
タブー「さあ命が欲しけりゃ大人しく今吐いてるおパンt…って寒いなコンチクショウ!!!!!!」
ダーズ「何時もに増して寒いぞ!!!!!もうすぐ春だというのに!!!!」
キーラ「一体誰だこんなクソ寒い所に連れて来たのは!?!?!?」
レトリー「まさかこんな寒いとは思わなかったんだよ!!!!!!」
イブ「これもう典型的な馬鹿でしょwwwwww」
美穂「全裸同然の姿でスキー場に来ないでしょ普通はwwwwww」
茜(デレ)「裸族でも寒い時はあるんですね!!!!」
響子「いや感心してる場合じゃないよね!?!?!?」
最 大 の 厄 介 者 降 臨
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