二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
- 日時: 2012/09/17 12:11
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
黒バス関係の小説は2回目です!こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします!
荒らしは禁止です!
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- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.271 )
- 日時: 2012/12/02 18:44
- 名前: 黎 (ID: VXkkD50w)
天才天才!!www
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.272 )
- 日時: 2012/12/02 22:49
- 名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)
wwwwwww
なんかもう笑いしかでなくなったwww
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.273 )
- 日時: 2012/12/03 15:51
- 名前: 黎 (ID: VXkkD50w)
じゃあ私も・・・。wwww
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.274 )
- 日時: 2012/12/04 17:28
- 名前: 黎 (ID: VXkkD50w)
—…いやだ…!ここで…終わらせてたまるか…!!だって…だって…!—
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ま・・・だです・・・・。」
ぼろぼろになりながら殲滅者は立ち上がった。
「…そのまま倒れていたらよかったものの。」
「・・・だって・・・。」
「…俺を止めるため、か?」
冷たい目をしながら死司る王は殲滅者を見下ろした。
「…だったらあきらめろ。俺はどんな奴のきれいごとに耳を傾けるほどお人よしじゃない。」
「ちがいます!!!」
さえぎるように殲滅者は叫んだ。
「…最初はそうでした。…でも…それは私が化け物だから。…化け物だから普通の子として認めてもらえなかったから…ただ、目的を探してたんだって…今、わかったんです・・・。」
「?」
「・・・学校に行って、皆さんにあって、自分のことを認めてくれたから…。私は・・・。」
泣きそうな声で言う殲滅者。
「…それはただのお前の幻想だ。あいつらはお前のことを何にも思っていない!」
「それでもいい!!!」
殲滅者はキッと死司る王をにらんだ。
「…うすうす…あなたを止められないということはわかってました。…そして、今私が戦っている理由は自分のせいでこの戦いに巻き込まれてしまったみんなを守るためです!!」
ザッと殲滅者は再び構えた。
「…だから、たとえあなたを殺すことになっても私はあなたを止めます・・・!」
「そうか。じゃあ今死ね。」
もっと冷たいフインキになった死司る王。
「ああああああああああああああああああッ!!」
「こい!!!殲滅者!!」
そして、再び2人は激突した。
—…やはり、おれたちは抗えないんだな…。この、運命から…。—
—…なあ・・・鬼灯…。—
—…だって…俺らは…。—
鬼を灯すもの。
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.275 )
- 日時: 2012/12/04 17:56
- 名前: 茅 (ID: uLZUHjzo)
も、もしかして、鬼灯ってルーチェの名前!?
ルーチェ————!!
がんばれ—————!!
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