二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
- 日時: 2012/09/17 12:11
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
黒バス関係の小説は2回目です!こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします!
荒らしは禁止です!
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- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.321 )
- 日時: 2013/01/05 10:21
- 名前: 黎 (ID: VXkkD50w)
- 参照: http://mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/883jpg.html
「…今思えば昼も夜もあの場所はなかったな・・・。」
なのに眠れない夜は続く・・・!
けど、バスケをしているあなたたちは自由の羽を大きく広げて泳ぐあなたたちはキレイでした・・・。
「あ・・・。」
そしてまた光は降り注いだ。
幻像だったのかもしれない。
けど、確かに見たのだ。
気づいて振り返るあの人たちとうそつきな私が。
殲滅者はドンドン沈んでいく。
暗闇のさなかに赤い頬。
「裸の心見せる勇気黒い海がまだ許さない・・・。」
そう思い殲滅者は静かに沈んでいった。
「…こんなに服は汚れてしまった。」
「笑顔も醜くゆがんでいった。」
「誰にも見せる顔なんてない・・・。」
「もう放っておいてよ・・・!」
殲滅者の声にならない思いがあふれてとけた。
次の瞬間、君が突然姿を消した。
心配性の殲滅者は焦る。
闇が彼らを隠しひとりきり。
殲滅者は限界になり、その手を伸ばした。
「「「「「「ほらね。君もこんなにきれいな色を隠してた。」」」」」」
殲滅者は腕をひかれた。
—祝福のマリンスノーに。
「もっと・・・しりたいな・・・。」
心惹かれるあの人たちを見つけたから・・・。
この海を出て、今、旅たつの・・・。
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.322 )
- 日時: 2013/01/05 10:26
- 名前: ココロ♯ ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)
- 参照: 元曲聞きながらコメしてるw
ああああああ!!!
もう黎、神!
なんでここまで書けるの?!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.323 )
- 日時: 2013/01/05 10:50
- 名前: 黎 (ID: VXkkD50w)
- 参照: 次回最終回!
歌詞を参照に書いたんだ〜!
でも、あんまうまくできなかった・・・。
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.324 )
- 日時: 2013/01/05 11:47
- 名前: 茅 (ID: DKs/wtA1)
うおおおおお!!
すっげー!すっげー!
めっちゃすげー!!
なんか引き込まれる!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.325 )
- 日時: 2013/01/05 13:11
- 名前: あかりんご (ID: b43c/R/8)
ひさしぶりぃぃいいいいいい!!!!!!
もうなんですかこのどえらい感動者はっ……!!
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