二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
日時: 2012/09/17 12:11
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

黒バス関係の小説は2回目です!こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします!



荒らしは禁止です!

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Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.45 )
日時: 2012/09/24 21:24
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)

名前 シトリー

年齢 18くらいかな

性別 ♂

容姿 どこにでもいそうな普通の顔立ち。しかし和み系。髪は紫原より少し短めの瑠璃色。身長が191cm。筋肉の付き方が綺麗。

性格 相手の話をよく聞き、相談をよく持ちかけられる。優しい。だから癒しとなる。本人は精神力がとても強い。責任感は強くない。

戦闘方法 変装して相手の隙を突いて格闘技を仕掛ける。遠距離の場合は視力が良いので探す専門。武器使わない、使えない。敏捷性に欠けるため。

サンプルボイス
「どうも、シトリーです。初めまして」
「僕はこうも思うのです。………(適当な言葉)だと」
「おやおや、味方だと安心しましたか? (技を掛ける)」

階級  大佐


こんなんでよろしか??
やっぱ癒しの人は欲しいな〜と書いてみたww
シトリーって名前は、悪魔から来てるよ。詳しくはウィキで!!wwwww

Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.46 )
日時: 2012/09/24 21:25
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


ありがとう!!
良かった〜、気に入ってくれて!

Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.47 )
日時: 2012/09/25 18:25
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

雛林檎>おッ!男の子キャラ!応募ありがと〜!また出すの楽しみになった!


茅>キャラが魅力的すぎるんだよ!www

Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.48 )
日時: 2012/09/25 20:02
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

「おッはよ!ルーちゃん今日も天気イイね!」

「今日雨なのですが。」

 次の日の朝。桃井はいい天気だね作戦で殲滅者を和ませようとしたがあいにく雨が降っていたため失敗した。

「…さつき。なぜこの教室に…?」

「や、やだなあッ!たまたま通りかかったらルーちゃんがいただけで!」

「そろそろホームワークが始まりますよ。」

「あ!そうだね!じゃ、バイバイ!」

 走り去る瞬間桃井は座っている黄瀬と紫原に視線で合図を送った。
 そんな桃井に2人は了解したといわんばかりににらむ。

「ルーっち!先生来るまでお話ししてようッス!」

「ルーちんお菓子あげる—。」

「は・・・はあ・・・。」
(…どうしたのでしょうかみなさん。)

 そう思えてならなかった。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 そして部活時間。
「…ダメっす…。試合終了したッス・・・。」

「縁起でもないことを言うな黄瀬!」

 緑間が一喝する。

「そうだぞ。帝光中の疑念は百戦百勝だ。」

「そういう問題じゃないと思います。赤司君。」

 赤司のボケに黒子は冷静に突っ込んだ。

「・・・ルーちんがきた。」

 紫原の言葉と同時にみんな体育館入口に視線が集中する。

「…俺に任せろ。」

 青峰はそういって殲滅者に近づいた。

「よ、よお。何ッか!困ったことはねえカアッッ!?」

(アホ峰噛んでる—ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)

 みんなの言葉がユニゾンした。

「ありませんが、どうかいたしましたか?」

 この時、殲滅者は無駄に突っ込まない性格で良かった、と心の底から感謝したみんななのであった。

「い、いやぁ…。昨日あんなことがあったからおちこんでるんじゃないかって・・・。」

 黄瀬は焦るように言った。

「…しいて言うなら私があの方の頭を燃やすところを見られたのは心外です。…そしてあなた方が私を化け物呼ばわりするのではないか少し心残りでした。」

 ポツリ、と殲滅者は悲しそうに言った。

「んなことねーよ!その能力便利じゃねえか!焼き芋すぐに焼けるは、さみいときに温まれるは、いいことばっかじゃねえか!」

 青峰はニッと笑いながら言った。

「・・・そんな考えをするのはお前ぐらいなのだよ。」

「…俺もうらやましいって思ったし〜・・・。」

「青峰君欲望強すぎだよ!」

「個性があっていいと思いますよ。」

「おまえはこのバスケ部に使えるからな。」

 と、みんなは口々に言った。

「…皆さん私のこと化け物扱いしないんですね・・・。」

 殲滅者はうれしそうに微笑んだ。

「そうだっ!みんなの親睦を深めるために、みんなでルーっちの家に行かないスか!?」

「「「「「「「ええっ!?」」」」」」

 みんな黄瀬の言葉に固まった。

 そして、殲滅者はもっと固まった。

(やばい…あんなところに皆さんを放り込んだら命が持たない…!)

Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.49 )
日時: 2012/09/25 20:26
名前: 茅 (ID: zTfaOGJu)  


えっ!?
ルーチェの家、そんな危ないの!?

つか、大輝、かみかみじゃねえか!


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