二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
- 日時： 2012/09/17 12:11
- 名前： 黎 （ID: 6Bgu9cRk）
黒バス関係の小説は２回目です！こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします！
荒らしは禁止です！
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- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.166 )
- 日時： 2012/10/16 19:56
- 名前： 黎 （ID: 6Bgu9cRk）
うまく書けるかどうか心配だけど…！
待ってて！
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.167 )
- 日時： 2012/10/17 16:22
- 名前： 黎 （ID: 6Bgu9cRk）
「さ…さすがルーっちすね・・・。」
「ここにきて３分でばれたのだよ。」
「やっぱりこっそり来るのは無理だったようですね。」
「お菓子ある〜？」
「…今食べているだろう紫原。」
「ルーちゃんたち怖すぎ！なんでこんなに早く見つけられるの！？」
「レイラ。しのね。約束通り俺を・・・。」
４人に見つけられたキセキ達はわやわやという。
「皆さん危険ですよ。仮にもここは海軍。やさしいものもいますが気性が荒く、気まぐれで襲い掛かる者もいます。それに今日は・・・。」
少し怒ったように言うと、抑えるようにシトリーがポンと殲滅者の肩に手を置いた。
「ディア様。せっかく来たのですからここで返すのは無礼かと。僕はこうも思うのです。…ここは４人手に別れてまた海軍内を探索すればいいのだと。」
薄く笑うシトリーに殲滅者は困ったように、レイラとしのねをみた。
「しのねさんは全然オッケーッ！」
「私もいいよ！楽しそうだし！」
しのねとレイラも快諾した。
「あーッ！もう！どこに行ったのかと思えばここにいたあッ！」
前方から歩いてきたセミロングの天然パーマの少女。
それはユキナだった。
「お久しぶりですね。ユキナ。」
「挨拶してる場合じゃないわ！…客間で連れ込んで…！」
そう言ってチラリ、とキセキ達を横目で見た。
「大じょーぶだよん！しのねさんたちが護衛兼案内役でこの子たちを案内するから！」
「あなた大した戦闘能力ないでしょう！！」
「落ち着いてユキナ！」
嵐のように現れたユキナと言い争う(？)レイラとしのね。
「…ここはディア様の意見を伺います。」
３人をほっといてシトリーは殲滅者を見た。
しばらく殲滅者はうなるように考え込んでいた。
「…分かりました。ただし、慎重に行動してください。少しでも危ないと思ったらすぐにご退場を願います。」
「「「「「「オッケー！」」」」」」
キセキ達は同意した。
そして、割り当ては殲滅者率いる赤司・緑間、しのねとユキナ率いる紫原、シトリー率いる黒子、桃井、レイラ率いる青峰、黄瀬。
そして、各地で案内するということで一時解散となった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サー…て。久しぶりにここに来たし俺は散歩する。お前らはどうする？」
ディアサーベルは突如現れた４人に聞く。
「…私とレイちゃんはルーチェを見に・・。」
「そう〜！行くんだぞ！」
ショートヘアでたれ目の目下にほくろがある少女ライとライにそっくりだが、目元のほくろがない少女、レイはそういった。
「僕もちょっとここの探索を。」
黒いコートを着ている男、ナイトもおずおずと手を上げて言った。
「おれはちょおっとしのねっていうやつにいやがらせ♡」
短い黒髪にメガネをかけた美青年、格子前達也は笑いながらそう言った。
「…お前ら奇襲かける気だな？」
そう言って笑うディアサーベルに４人は、
「「「「もっちろーん。」」」」
と、得意げにそういった。
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.168 )
- 日時： 2012/10/17 19:34
- 名前： 茅 （ID: MIiIBvYo）
おお!!
新キャラ、続々登場！
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.169 )
- 日時： 2012/10/17 19:35
- 名前： 黎 （ID: 6Bgu9cRk）
物騒なこといってるよｗｗｗ
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.170 )
- 日時： 2012/10/17 19:41
- 名前： あかりんご （ID: y0qltvGJ）
久しぶり!!
なんか続いてた!! ｍｊｄｋ
シトリーが出ていることに感激する!!
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