二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
- 日時: 2012/09/17 12:11
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
黒バス関係の小説は2回目です!こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします!
荒らしは禁止です!
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- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.80 )
- 日時: 2012/10/03 19:45
- 名前: 茅 (ID: /OJeLYZk)
ギアス・・・
で、でけええええええええええ!!!
ありえへん!
水蓮「なぜ大阪弁?」
てか、C—5って、すげーゲス野郎だな!!(;`皿´)
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.81 )
- 日時: 2012/10/03 19:52
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
ゲスな奴は下っ端なんだよwww
そーゆーことにしたいww
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.82 )
- 日時: 2012/10/04 20:13
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
「…皆さん、少し離れていてください。あぶないので。」
「手伝わなくてもいいのか—?」
「結構です。」
殲滅者はギアスから装備のついた槍を受け取ると構えた。
「…お前らは、ルーチェの本気を見たときはあるか?」
「えっ?い、いやぁ、バレーの鉄柱を片手で振り回したところはあるッスけど・・・。」
「はっはっは!・・・そんなのはまだ4分の1も本気を出し取らんわ。…良く見とれ。」
ギアスの言葉にみんなはゴクリと息をのんだ。
「ここで今すぐ帰られるのなら、見逃しましょう。」
「手前!誰に言ってんだ!」
そう言ってガラの悪い男たちはナイフや銃で攻撃する。
「…残念です。」
轟!!と槍から炎を噴出した。
「あいつの強みは槍を改造した火炎放射器だ。そう簡単に攻撃できなかろうて。」
ギアスはにっししと笑った。
「あ・・・あ・・・。」
男たちは黒焦げ、というか昔のショートコントみたいな髪型となり、倒れて行った。
「・・・これでM−1でれますよ。」
どこか、殲滅者は悲しそうだった。
「つっよー・・・。」
桃井が呆然とした。
「そろそろお帰りになったほうがよろしいかと。」
「「「「「「あ。」」」」」」
もう、夕方だった。
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「…なんかやばかったけど、楽しかったよ萌香ちん—。」
紫原がヘラッと笑った。
「今度は俺をあの2人の部屋に招待しろ。」
「絶対にさせないから。」
鼻血を出す青峰を冷たい声で突っ込む桃井。
「さすが・・・といったところなのだよ。」
どこかうれしそうに緑間は言った。
「また行きたいっす!!」
汚れのない笑顔で言った黄瀬。
「勉強になった。感謝する。」
赤司が満足げに言った。
「…皆さんは。」
ボソリと殲滅者は言った。
「…こんな残酷な女と一緒にいて辛くないですか?」
うつむきながら言った。
「は?なんで。」
青峰があっけにとられたように言った。
「…さっきの見たでしょう。人を殺してしまうようなやつですよ私は。」
「どうでもいいよそんなこと。」
紫原がめんどくさそうに言った。
「ルーチェさんはルーチェさんでしょう?」
黒子は笑いながら言った。
殲滅者はみんなを見ると、みんな笑っていた。
「本当?」
「「「「「「当たり前!」」」」」」
みんなの言葉に殲滅者はポロ、と泣いた。
「・・・ありがとう。」
———お前も友達見つけられるといいのう———
———無理ですよ。こんな化け物———
———世界は広い。いつかできる。——
——期待しないで待ってます———
待ってた、言葉。
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.83 )
- 日時: 2012/10/04 20:15
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
グダグダ…。このダメな自分!
しかも、次で最終回です!この駄文を読んでくださってみんなありがとう!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.84 )
- 日時: 2012/10/04 20:29
- 名前: 茅 (ID: pRmfYtjO)
マジか!?
終わるには、ちょー勿体無い神小説なのに〜、ていうか、全然グダグダじゃないよ!神文だよ!!!!
最後、マジ感動した!
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