黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡— | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡—: 日時： 2012/09/17 12:11; 名前：黎（ID: 6Bgu9cRk）; 黒バス関係の小説は２回目です！こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします！

荒らしは禁止です！

Re: 黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.316 ): 日時： 2013/01/02 16:39; 名前：黎（ID: VXkkD50w）; うん！！よろしく！

Re: 黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.317 ): 日時： 2013/01/02 16:48; 名前：黎（ID: VXkkD50w）; 深海少女パロやります。
舞台は爆風によって海に沈んでいく鬼灯です。

　悲しみの海に沈んだ私。

「…目を開けるのも億劫・・・。」

　このままどこまでも落ちて行って…誰にも見つけられないのかな・・・？

「…今度はどこに向かって何をすればいいのかな。」

　すると、ふと差し込んだ一筋の光。
　手は、届きそうだったが波にさらわれて見失ってしまった。

「あれはいったいなんだったのでしょうか…？あたたかくてまぶしかった・・・。」

　無意識のカウンターイルミネーション、だと思った。
　・・・ちがう・・・！

「うそつきは・・・だれ・・・？」

　鬼灯の思いとは裏腹にドンドン沈んでいく。
　まるで、暗闇の彼方へ閉じこもるように。

「だけど・・・しりたい・・・！！」

　心惹かれるあの人たちを見つけたから・・・！！

　そう思い、鬼灯は思い切り手を伸ばした。

Re: 黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.318 ): 日時： 2013/01/03 12:31; 名前：黎（ID: VXkkD50w）; 参照： http://mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/883jpg.html; 鬼灯の５歳のころと現在です！！

ヘタですが、感想をくれるとうれしいです！！

Re: 黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.319 ): 日時： 2013/01/03 12:57; 名前：ココロ♯ ◆7URfw5wlqw （ID: WzT3Lj.p）; あー！深海少女だー！
深海少女すき！
ていうか・・・黎すごっ！ここまでリアルに深海少女パロができるのか！
>>318
つーか下手じゃないじゃん！めっちゃくちゃうまい！

Re: 黒子のバスケ　—バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.320 ): 日時： 2013/01/03 19:40; 名前：黎（ID: VXkkD50w）; 参照： http://mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/883jpg.html; ありがとう！！

次も描くね〜！！