二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
- 日時: 2012/09/17 12:11
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
黒バス関係の小説は2回目です!こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします!
荒らしは禁止です!
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- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.75 )
- 日時: 2012/10/01 20:37
- 名前: 茅 (ID: d.VkFY9X)
おおおおおおおお!
ルーチェ、やっぱかっけえ!!惚れ直すわ〜!!(≧∇≦)
でも、ちょっとズルい〜、私もあの女共、痛い目に会わせたかったな〜!!
とにかく、黎!
最高だったよ!!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.76 )
- 日時: 2012/10/01 23:38
- 名前: このみ (ID: ozdpvABs)
ふわわわわっっ!!!!
なんかもうあふれでるこの気持ちはなに!?
感動!?感動というやつですか!!
全然駄文じゃないよ!素晴らしいよ!
あといじめの内容が酷くなっててウケたw
てかゴットという名のこのみってwwゴットは黎ちゃんだよ!
うちこんなステキなの書けないけど……許して!
あ、あと本編のいじめのやつ一通り終わってからでいかなぁ??
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.77 )
- 日時: 2012/10/02 04:54
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
茅>ありがとう!ありがとう!もうそれしか言えない!こんなもの見てくれてありがとう!…あ、三回目www
このみ>なんかなつきがひどい設定でごめん…。いや、二人で一つ見てる限り好みのほうがすごいから!うん!いじめの法の本編頑張ってね〜!待ってるから!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.78 )
- 日時: 2012/10/02 20:00
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
次からはちゃんと本編に戻りまーす!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.79 )
- 日時: 2012/10/03 19:33
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
「「いえーい!ギアス様来たあッ!」」
「不本意ながら一応トップなので。」
パアンパぁン!!と3人はクラッカーを鳴らす。
殲滅者は顔をひきつらせながら、
「…どうしてこちらに…?」
と、クラッカーの紙屑を浴びながら言った。
「おまえの外部の初めても友達ではないかッ!!見たいのは当然だろうッ!!」
「・・・ただの興味本位で堂々と胸を張るのはやめてほしいです。」
ズバッと殲滅者はギアスに言った。
「そんなことよりぃ!なんかたくさん来たのおッ!金髪にかわいこちゃん、メガネに真っ黒、赤いのにトトロ!ビッグサイズ!」
「…初対面なのに失礼なことは申されないでください。」
キセキ達も性格は難点ばかりだが、テンションが上がっているギアスの前ではみんな、無力。ただ、黙るしかなかった。
「そーいえば…。おーい。レイラ、しのね、シトリー!そういえばミルが仕事あるからよんでこっていっとった!今すぐ司令官室に行けい!」
「えー!もうちょっと遊びたかったですよおッ!」
「私も赤司君と黒子君のラブラブ新婚生活見たいッ!」
プーとほおを膨らませるレイラとしのねにシトリーはいった。
「・・・仕事です。仕方がありませんよ。・・・あとしのね。その奇天烈な妄想は一生やめなさい」
というと、2人を引きずった。
「「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」」
2人は涙がらに叫んだが、通じず。
そのまま3人は去って行った。
「…嵐のような人達だったのだよ・・・。」
緑間は茫然と3人を目で見送る。
「あーあ。おっぱいにかこまれてえ。」
「峰ちんさいてー。」
「人間として、ですよ。青峰君。」
「…これから青峰君のことエロ峰君って呼ぶね。」
「・・・でかい。」
赤司はそういってギアスを見上げる。
そう。ギアスは紫原よりでかかった。
年寄なのに。
「おじい様は身長250CMですからね。」
「「「「「「でけーーーーーーーーーーーッ!!」」」」」」
みんなは驚愕した。
しかし。次の瞬間。
パリンッ!と、食器などが割れる音がした。
みんなは振り向くと、そこには顔や腕、首などにタトゥーを掘ったガラの悪い男たちが、ナイフや、拳銃などを持って、殲滅者たちを見て、いやらしく笑っていた。
「おい。あれかあ?たった10歳で少尉になった天才軍師ってのは。」
「そうだぜえ。でもよわそー。大丈夫ですかあ?お嬢ちゃあん?」
「ま、でも調子のってるガキにはお仕置きするけどな。泣かないでくだちゃいねー!」
ぎゃはは、とガラの悪い男たちは下品にゲラゲラ笑う。
「・・・C−5・・・!」
キセキ達は殲滅者の殺気を痛いほど感じた。
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