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【BL】現妄実想(げんじつともうそう)
日時: 2014/09/13 21:13
名前: aki 秋元 aki (ID: jusjvnjl)

こんにちわ〜。初めての方がほとんどだと思いますが、どうぞ、見ていってください!アドバイスろかリクエストとかいただけたら感謝感激です!

 No1⇒>>1からみてくださいね^^(できるだけww(BL)現妄実想((げんじつともうそうBL


  では、すたーと!
 


  1、始まりの・・・

 学校のヤツ等はどうも気にくわねぇ!
  学校が家です〜ッみたいな顔して毎日学校にかよいやがって!!
 そんなに学校に毎日行ってたら、脳みそ増加して、頭でっかちになっちゃうだろ!!


   ・・・・・・・・・とか、偉そうなこと言う自分!俺は大嫌いだ!!

Re: (BL)現妄実想(げんじつともうそう)参照1000超えたぁ! ( No.238 )
日時: 2011/11/04 19:50
名前: aki 秋元 aki (ID: jusjvnjl)

 ジャック様〜
 ど〜も☆秋元っす☆
 大丈夫さwうちは深夜がテンションマックスだしwお互い様ww←?
 水都女装きたねー(〇w〇)
 けっこう普通の服になってしまった↓↓
 まぁ、女装する機会なんてこれから何百回もあるかーw(タブン)
 ありがとー!
 新便がんばりまっす!!

————————


 「こ、ここ・・このから揚げ・・・ぉいしいネ!」

 オレ達が席に座ったとたん、合コン部屋では沈黙がはしった。
 田辺祐介の堅い声がやけに大きく聞こえた。
 ちなみに、オレは黒澤の目の前の席に座っている。
 はじめ、黒澤が席につくと釜川高校の女子達がそちらへ寄ったのだが、彼の権限によりオレが座らされた。

 席は男女別で一列になっており、男子と女子が向かい合うカタチになっている。
——・・・あぁ、何か女子達の視線が痛い・・・

 オレだって本当は女子と少しだけイチャイチャしたいのに・・・
 複雑な思いを胸にうつむけは、黒澤が頬杖をつきつつ話しかけてきた。

 「桜田、まだ怒ってんの?スカートめくった事・・・」
——・・・あぁ、オレここでは桜田水桃(サクラダ ミナモ)だっけ・・・。
 「べ、別に。怒ってないよ。」
 オレは女であるという事を意識して、それっぽくしゃべってみる。

 男だとバレた瞬間にオレの人生が変わる・・・いや、終わる。

 そっぽをむくと、黒澤がオレの前髪をつまんだ。
 「・・・怒ってる。」
 言葉と同時に、黒澤は軽く前髪を引っ張ってきた。
 とゆうか、さっきからヤツは獣のように鋭い目でオレを見つめて・・いや、睨んでいるのだが。
——お前のほうこそ怒ってるじゃん!意味不明!!

 暴言を吐きたいのをグッとこらえる。今は女の子だ。

 「悪かった。あんまり可愛いからついチョッカイ出したくなったんだ。」
 目の前の黒澤がいきなり真顔で言ってきた。
 思わず彼の顔を凝視してしまう。

 「・・オ、オレはおとk・・・じゃなくて、可愛いわけないじゃん。」
 顔が熱い。
 つい恥かしくなって黒澤の指を前髪からはじいた。


 その時だ。
 「ねぇねぇ、洸君ってさぁ〜彼女とかいるのォ〜?」
 隣に座る女の子が一気にオレを跳ね除け、黒澤の前の席に寄って来た。

 「合コンにきてるんだよぉ?いるわぁけなぁいじゃん!」
 「・・・どうして?黒澤君こんなに格好いいのにぃ〜・・」
 そして、それを見ていた女子達4人くらいがぞろぞろ、とこちらへやってくるのが目の端にうつる。
——やっぱり、黒澤はモテるんだなぁ・・・

 女子達はオレを跳ね除け、ドシリと黒澤の周囲に陣取った。
 そして、キャーキャーと色仕掛けを始める。
 一方の黒澤は真顔だったものの、それを払いのけようとはしなかった。
 ・・・なんでだろう?やっぱり、女子とイチャつきたいのかな・・・

 正直複雑だが、仕方ないだろう。
 男はみんな女の子と話したくなるときがあるのだから・・・


 一人かやの外のオレ。
 黒澤だけ、楽しい思いをするのもしゃくだから、とオレは暇そうな田辺祐介のもとへ行った。
 ちなみに、マコと達也は二人でヒソヒソと何かを話していた。

 「・・・おう、田辺。どうだ、女の子の様子はー?」
 オレが目の前に座ると、田辺は一瞬目を見開いた後、そっぽを向いた。


 「・・青k・・・じゃなくて桜田いいのかよ?リーダーのところにいなくても?」
 眉をよせつつちらちらと見てくる田辺にオレは苦笑いを浮かべた。
 「良いんだよ。だってオレ別に黒澤の近くにいる必要ないし!ホラ、あんなに女子がいっぱい。」

 「・・本当に、リーダーはモテるよなぁ・・。俺の女全部もってかれたゼ!畜生ッ!!」
 そして、彼は周囲を目だけで見渡し、声を小さくして言った。


 「・・・ところで、桜田。」
 「ん?」


 彼の声を聞こうとオレは田辺の顔に耳を近づけた。
 「・・お前、ここをあんまりウロチョロしない方がいい。」
 「・・なんで?」
 心からの疑問。

 田辺はもう一度周囲を見渡した。
 「気づかないのか?さっきから栗倉高の男子みんなお前の事みてるぞ?狙われてるんだよ、お前。」
 「は?」

 周囲を見渡せば、・・・確かに、数人と目が合った。
——・・でも、大丈夫だ。オレは男だし。
 「・・大丈夫だって。オレは別に同姓だしさ。それに、ただの合コンだぞ?別に危なくないぜ?」

 ニコヤカに言い放つオレを田辺は信じられない、という目で見つめてきた。
 「・・お、お前・・・知らないで来たのか!?」
 「は?な、何をだよ?」

 ついキョトンとしてしまう。


 「・・栗倉高校の生徒って乱暴で加減知らずな事で有名なんだぞ?」
——は?
 「・・で、でも初対面の女の子を殴るわけないだろ!!」

 焦りとともにそう叫んだオレの目の端っこに何かが写った。
 一番端に座る、青年がこっちをじぃーっと見ている。

 目が合った瞬間、その青年はニヤリと笑った。
——・・・っしまった!
 その瞬間、青年は右手で手招きをしてきた。
 「・・・あっちゃ〜・・・」
 田辺がオレの異変に気づき、頭を抱える。


——え、そそそ、そんなにヤバイのか!?栗倉って!!
 とゆうか、この招きを断ったら後で痛い目みそうだ・・・。

 オレは田辺に不安にさせまいと、小さく笑いかけ立ち上がった。

Re: (BL)現妄実想(げんじつともうそう)参照1000超えたぁ! ( No.239 )
日時: 2011/11/06 01:12
名前: aki 秋元 aki (ID: jusjvnjl)

 「・・ハハ・・私の事よんだ〜?」
 オレは苦笑いを浮かべつつ、一番端の席にすわる青年の前の席に座った。
 茶色い髪をしたクールそうな男。
 すると、青年は
 「こっちに椅子持ってきて。隣に座ろう。」
               と笑いかけてきた。

——・・こういう笑顔は女の子に向ければいいのに・・・
 何故、男に向ける!・・いや、相手はオレを女だと思ってるいるのだが。
 オレはぎこちない動きで、青年の隣に腰掛けた。
 沈黙がおとずれるだろう、と思っていたオレ。
 しかし、相手の青年は意外にもすぐに口を開いた。

 「・・君、名前はなんていうの?俺は深泉騰真(フカイズミ トウマ)。」
 あっさりとした、どちらかと言えばクール系の声がオレの鼓膜をゆらす。
——・・・あぁ、この声はイケメンにしか似合わない声だ。
 ちなみに、この声の主はイケメンだ。

 「オレ・・私は、桜田水桃。・・・さっきから、どうして君のところに女の子いないの?イケメンなのに。」
 できるだけ、言葉遣いに気をつけつつの質問に深泉は「ありがとう」といって笑った。


 「最初は、女が話しかけてきたんだけど・・オレ、興味ないヤツには無口だからね。相手が違うところに行っちゃったんだ。」
 楽しそうな笑顔を浮かべる横顔にオレは少しの恐怖を覚えた。

 『栗倉高校の生徒って乱暴で加減知らずな事で有名なんだぞ?』

 脳内に数分前の田辺の言葉が思い浮かぶ。
——・・・オレ、コイツに気に入られたって事かよ!?・・・あぁー・・・ミスった!殴られたらどうしよう。
 内心怯えるが、目の前の青年がそんな事をするような人間には見えない。
——そ、そそそうだよ!人を見かけで判断しちゃダメだろ!?

 落ち着けーオレ!
 オレはゆっくりと深く、深呼吸を繰り返した。


 そんなオレを見て、深泉が眉をよせる。
 「・・何してんの、桜田?」
 「ぇ?あ、ううん。緊張しちゃったから・・・深呼吸してたの!ハハハ—」
 苦笑いしか浮かばない。

 初対面の人に悪印象で覚えられるのは、嫌なのだ。
 しかし、意外にも深泉はオレの頭をなでできた。
 「フフ・・可愛いね。気に入った。」

 「そ、そーぉ?・・・ありがトオ・・」
——男にそう言われても嬉しくねぇーよ!!
 自然と顔が引きつってしまう。


 「・・・ねぇ?」

 突然、深泉の声のトーンが低く冷たい物に変化した。
 「・・・へ?」
 急激な変化にオレは耳を疑う。

 深泉が細くするどい目でこちらの混乱を見透かすかのように、瞳の奥を覗き込んでくる。
 少し前までの彼の陽気な笑顔は微塵も感じられない。

 「・・あ、あの・・・」

 その時、深泉がオレの太ももに右手を乗せてきた。
 自然と彼の肩がオレの方に寄り、顔が近くなる。
 「・・・俺とこの後、どこか良いところに行かない?」
 冷たく低い声。オレにしか聞こえないように耳元でささやく。

 「・・・へ・・・」

 オレは彼の豹変振りについていけず、混乱していた。
 ただ、目の前のドアップイケメンの顔を見ていることしかできない。
 深泉の目は子羊を前にした狼のようで・・・

 深泉は笑った。
 「・・迷ってるなら、俺の事信じてみてよ。」
 「・・ぇ、いあ・・そのー・・・」


 太ももに乗ている深泉の手が、スカートの中に入ってきた。
 その手はゆっくりとゆっくりと撫でるように登っていく。


 「・・・ねぇ、いいでしょ?気持ちいいことしてあげるから。」
 「っひぃ!」



 深泉の手が太もものきわどいところを撫でたとき。
 オレは耐え切れず、その手を思いっきりそこから弾き飛ばした。
 「ッ痛ぇ・・・」
 隣から小さく悲鳴が聞こえ、オレは我に返る。


——っ!あ、ヤバイ。つい本気で・・・
 「ご、ごめん!」
 オレはあわてて頭を下げた。

 すると、意外にも深泉は陽気な笑みを浮かべた。
——もとに戻った?
 オレは内心安堵した。
 「・・こっちこそ、いきなりごめん。つい反応が見たくなっちゃってさ!」

 「反応?」
 首をかしげるオレに深泉は得意げに笑ってみせた。

 「そうそう。俺って人の反応を楽しみたいタイプなんだよ。」
 「・・そうなん、だ・・。ハハ、で、でも何で私?」
 よりにもよって黒澤と付き合ってる人間を・・

 オレの質問に深泉は、小さくささやいた。
 オレの人生が終わるような一言を。





 「だって君、男でしょ?」






 「は?」


 脳内が一瞬で凍りつく。

 そんなオレとは対照的に深泉は続けた。
 「目の前で男が女装してれば、誰だって反応が見たくなるだろ?男が男にドキドキした時のさ。」

Re: (BL)現妄実想(げんじつともうそう)参照1000超えたぁ! ( No.240 )
日時: 2011/11/06 18:34
名前: ジャック (ID: IsQerC0t)

う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????(黙れ!
し、失礼しましたッ!;
ジャックですw

深泉w案外・・・・面白キャラ・・・・か?
ここで、、、w
水都×黒澤×深泉
の三角関係になったら・・・・w
う、嬉しすぎる!
あ、でも黒澤が水都に手だしてるの見たらぶ千切れるかも・・・・w
って言うか水都アッサリばれてるw
にしても水都がドMに見えるのは気のせいか?

続きがんばってください!
(↑台詞変えてみたw)

Re: (BL)現妄実想(げんじつともうそう)参照1000超えたぁ! ( No.241 )
日時: 2011/11/07 20:46
名前: 霧屋 朋乃 (ID: wMEUPuiM)

お久です!!

すごいですね!!

だいぶ進んでるし、女装姿想像しただけで、なんか嬉しくなるし!!!

はいっ!女装大好きの変態ですよ!!(黙r



やっぱ、黒澤はもてますねぇ。

でも、水都も結構もてますよねぇ!!

新しく出てきた人も、すごいですね。
見破ってるくせにだます〜みたいな??


これからの更新も楽しみにしてます!!

Re: (BL)現妄実想(げんじつともうそう)参照1000超えたぁ! ( No.242 )
日時: 2011/11/10 19:41
名前: aki 秋元 aki (ID: jusjvnjl)

——大変なことになってしまった・・・
 オレは内心頭をかかえる気持ちでいた。
 とゆうか、
——やっぱり、バレるじゃねぇーか!黒澤のアホ!!!
 睨み付けるが、生憎黒澤は周囲の女の子達にちやほやされているため、こちらに気づいた様子は見られない。

——ってか、栗倉校の奴等加減知らずって事は・・・オレが今、コイツと一緒にいることは知られないほうがいいのかもしれない。
 可能性は低いが、黒澤がオレにヤキモチをやいて、男同士のタイマンとかすることになりでもすれば・・・

 きっとかすり傷だけではすまされないだろう。

 深泉はオレの心情をしることもなく、苦笑いを浮かべてきた。
 「そんなに青い顔しなくても、大丈夫だよ。俺みんなには黙ってるし。」
——当たり前だ、ボケェ!!

 「あ、ありがとう。本当に内緒だよ?」
 オレは女の子のように首をかしげてみる。
 ここで、男っぽさを出せば相手はすぐオレに興味を失い、友達とかにばらしに行くような気がしたのだ。


 「で、でもどうして・・私が女の子じゃないって気づいたの?」
 オレの疑問に深泉は苦笑いを浮かべた。
 「あぁ、それはねぇ・・・」
 言葉と同時に目線を下に下げる。

 「・・最初は、予想だったんだよ。こんなに可愛い女の子がいるわけないってね。まぁ、単純に俺の妄想さ。」
 「・・・・・・」

 深泉は続けた。
 「それで、本当にそうなのか試してみようと思ってさぁ。・・・下、触った瞬間に分かったって訳。」
——・・・屈辱だ。
 初めて他人に触られたのだから、当然だろうが・・。

 渋い顔をするオレの肩に深泉が腕を回して抱き寄せてきた。
 「それにしても、君本当に可愛いね!このまま連れ去りたいくらいだよ。」

 「ハハハーもう、殿方は遠慮をしりませんこと。」
 言葉と同時にオレは、深泉の手を振りほどく。否定の意味もこめて。
 「それは、ダメってこと?」
 振りほどいたはいいものの、再び深泉はタコのように抱きついてきた。そして、耳に息を吹きかけてくる。

 「・・い、いやだ。つれられるのは好きじゃない。」
 「じゃぁ、この後俺とどこか行かない?いいじゃん、一回くらい」


 何を一回くらい?
 疑問をそのまま口にしてみる。
 すると青年は顔から笑みを消した。
 「・・・分からない?それとも、それって誘ってんの?」


 「は?」
——だから、何を・・・

 口を開きかけたとき、

 「ちょっとストォォ——ップ!!」
 突然真上から声がした。
 同時に声の主が抱きついていた深泉をオレがから引き剥がした。

 「田辺!?」
 見上げた先にいたのは、眉間にシワを刻ませた田辺祐介だった。
 田辺はオレを腕を掴み、立たせる。
 「青樹、だからあんまりウロチョロすんなって言っただろ。」
 「・・ぇー・・・あぁ・・うん、はい。スイマセン。」

 何がなんやら。
 混乱しているのは深泉も同じらしい。
 「君は?」
 冷たい目つきで田辺をみすえている。
 「さーね。」

 田辺祐介は深泉の言葉を受け流し、スタスタとオレの手を握って歩き出した。
 そして、彼の席に着くとこういった。
 「おい、青樹。今のリーダーが見てたらどうするツモリだったんだよ!?」

 突然の疑問に、オレは納得した。
——そういえば、田辺は黒澤組の会員だっけ。
 黒澤を中心に思っていても納得がいく。
 オレは思わず田辺祐介の服のそでを掴んだ。

 「あ、なぁ田辺!このことは黒澤に言わないで欲しい!!」
 「・・・そうだな。下手に喧嘩にでもなれば、面倒だし。」
 そっぽを向いた田辺は部屋の空気が熱いせいか、頬をピンクに染めていた。

 「・・・これからは気をつけろよ。ってか、スカートの中に手入れられた時あたりで振りほどいてこっちに来いよ!」

 「誰がスカートの中に手、入れられたの?」

 「だから・・・は?」
 第三者の低い声がした。
 誰なのか、予想しつつ声のする方向をむけば。
 そこには黒澤が立っていた。

 「く、黒澤!?」
 オレの驚きように彼は疑問を感じているようだった。
 「ど、どどどうしたの、黒澤?」
 「あぁ、そろそろ帰るぞ。」

 オレは内心安堵する。
——どうやらさっきの会話の内容は聞かれていなかったらしい。
 少し早いと思ったが、オレは彼と一緒に部屋を出た。


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