二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.344 )
日時: 2013/12/27 12:42
名前: ゆず ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)
プロフ: ただいま!!

参照 3000おめー!!

パン パン パン

ボカロ、かぁ、
わたしは、ノクターン、やっと合格ッと、今はドビュッシーの アラベスク第一楽章。 あ、ブルグミュラーじゃ、ないよ?

久しぶりに、連続投稿、引っ掛かった。

*..♪.*..♪.*..♪.*..♪.
これで、行けるかな?

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.345 )
日時: 2013/12/27 12:45
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)

ふふ、ありがとうっ


ノクターン合格だと…?

なんてすごいんだ、柚!

あ〜そういえば、今日は連続投稿引っ掛かってないや

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.346 )
日時: 2013/12/29 23:20
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)

実は、小説書くの飽きてきた…←おい

・・・ということで←どういうわけだよ

番外編をかきまーす!!

運動会です!←原作であっただろ

さ〜書くぞ〜←無視すんな



「…次、わたしらだよね」
「…うん」
「やだぁ〜」

紗綾、かえで、綾美がなぜかすごく落ち込んでいる。
というか、顔が真っ赤だ。
なぜ、恥ずかしいのだろうか?

「う…やだな」
「めんどくさい」
「はあ・・・」

黎夜、悠斗、れんもため息をついている。
そして、こちらも顔が少し赤い。

「さあ!次は白組の番だー!」

耕平の声が辺りに響く。
そして、それよりも大きな声が。

『おお———!』

気のせいか、みんな目がハートな気がする。

「代表者は〜紗綾&黎夜ペア!かえで&悠斗ペア!綾美&れんペア———!」

しかたなく、ぎこちない笑顔で手を振る。
…黎夜と悠斗はぶすっとしていて笑ってさえもいなかったけど。

『おお———!!』

さっきよりもすごい声だ。

さて、この競技の説明をしよう。
これは、ただのお楽しみ競技。点数もなにも入らない。
だが、ある意味みんなが楽しみにしている。

それは、これが簡単に言うと…コスプレ大会みたいなものだからだ。

コスプレだけでも恥ずかしいのに、これには意地悪なルールがある。

コスプレは、合計3回。
走って着替え場所に移動する。

しかし、移動するときは、男子が女子をお姫様抱っこ。

もちろん、みんなやりたがらない。
だが、見るのは大好きなようだ。

さて、説明に戻ろう。

もちろん、着替えるのは男女2人とも。

しかし、女子はあるお題のセリフを言わなければならない。
それは、本番まで秘密なのだが…。

それで、こんな恥ずかしいことをやりたがる子はいないため、推薦。

毎回、容姿端麗な子が推薦される。

志穂も推薦されたのだが、相手役がいなくて、なんとかやらずにすんだ。

おっと、そろそろ始まるようだ。

「よ〜い、スタート!」

耕平の元気で大きな声が響き、みんな一斉に走り始める。
みんながみんな負けず嫌いなので、本当にお姫様抱っこをしているかと思うくらいのフルスピードだ。

あっという間に、着替える場所に付く。

全員がそこに入っていき、急いで着替える。

「さ〜て、一番最初のコスプレは〜…チアガールと学ランだ〜!」

『きゃああああ〜!かっこいい〜!』

一番目立つのが、女子たちのバカでかい声。
男子たちも、叫びはしないが顔が赤くなっている。

しかも、特に恥ずかしいのが、女子たち。

なんと…へそ出し。

(((クソ…だれだ、こんな衣装にしやがったのは…!)))

男子は怒りモードMAX。
女子は赤面。

『フレーっフレーっしーろーぐーみ!』

そこまで恥ずかしいセリフではないが、笑顔を作るのさえ難しい。

そして、またダッシュ。

(((こんな姿他の奴らに見せてたまるか…)))

観客が軽くビビっていたのは言うまでもない。
またまたあっという間に着替え場所。

今回の衣装は…猫耳メイドと猫耳執事。

もちろん、言うまでもなく赤面。

『ご主人様、お帰りなさいませにゃ♪』

言うまでもなく、男子が真っ赤っか。
女子も黎夜、悠斗、れんの猫耳執事に感動しているようだ。

そして、またまたもうダッシュ。

最後のコスプレは…お姫様と王子様。

またまた言うまでもなく、赤面。
観客たちも見とれている。

(((…きれいだ…)))

男子3人が女子たちに見とれている。

(((…かっこいいな…)))

女子3人も、男子たちに見とれている。

『どうか、わたしと一緒に踊ってください、王子様…』

これには、女子も男子も赤面。
感情表現があまりない黎夜でさえ真っ赤だ。

そして…運動会はすごい盛り上がりで終った。

「は〜恥ずかったな…」
「うん…」

今、れんと綾美は2人きりで帰っている。
それぞれ、悠斗とかえで、黎夜と紗綾、たまたま(?)会った徹平と志穂で帰っている。

「…でも、やってよかったかも」
「え?」

綾美がぽっと顔を赤らめて、れんに向かって言う。

「だって、いろんな恰好のれんが見れたんだよ?素直に、うれしかった」

「・・・!」

れんは、もちろん赤面。
綾美は、美少女なので、その気がなくてもドキドキしてしまうだろう。

「…かっこよかったし」

綾美がつぶやくように言うので、またまたれんは真っ赤になってしまう。

「…綾美も」
「え?」

綾美のほうをじっとれんが見つめて…。

「綾美も、きれいだった…けど」

「・・・!」

言っているれんまで赤くなり、綾美も真っ赤。

2人の距離は、ちょっぴり近くなったような気がする。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.347 )
日時: 2013/12/30 10:23
名前: ゆず ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)

あ、やみぃー、れんー、おぉ!大成功、←ぇ〜なにがって?
恋だよ、こい!!

あああ、レイヤァー、ドンマイ!
サーヤをお姫様だっこだって?

くくく、飽きたって!?
わたしも一緒!
ヒーローさんは、どーでもいいや!
夢の光、の綾香さん、はやりたいけど


Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.348 )
日時: 2014/01/01 14:19
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)

あ〜、だよね!

書き始めたときは、がんばるぞ〜ってなるけど、ず〜っと書いてると…

わたし、もういろいろ完結させちゃおっかな〜

あ、でも、この小説はお気に入り

綾美の反応おもろwww((は?by綾美

…なんでもないです


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