二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.209 )
日時: 2013/09/18 16:48
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
プロフ: http://hp44.0zero.jp/1072/rui1127/

うっ
神様?マヤ最強
ありがとう←
頑張ってきます
マジでセンスが絶望的にない為、本気で1500祝いになるかもww

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.210 )
日時: 2013/09/18 17:10
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: O59cZMDb)

あは…がんばって!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.211 )
日時: 2013/09/21 12:08
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: O59cZMDb)

「だれ…?」
突如現れた謎の少女たち。
うまく顔が見えず、だれだかわからない。
「わたしはマナミ。」
「わたしはカナ。」
「私はレンカ。」
「私はユウナ。」
その名前を聞き、はっとする。
「スターガールズ…!?」
紗綾が信じられないといった感じで声を出す。
そして、やっと顔が見えた。
確かに、あのライブで見た、スターガールズだ。
「正解☆」
マナミが紗綾に微笑みながら言う。
「なんで、ここに…?」
「ま、それはまたあとで♪それより、わたしたちの新曲、聞いてください。」
マナミがやや強引に話を進める。
せっかくなので、歌を聞かせてもらうことにした。

♪キミは近くにいるようで何mも何kmも先にいるよね
 手を伸ばしても届かなくてさみしくなった♪

♪自分でも戸惑ってる
 だって気づいたばっかなんだもの♪

♪キミを見ていると胸が熱くなるの
 ドキドキしてしょうがないの
 ねえどうしたらいいのー…?♪

♪キミを好きって気づいてからわたしの目はキミをずっと追ってる
 それで改めて思ったの
 キミは遠くにいるってー…♪

♪それはとてもさみしいけどキミの目がさみしそう
 なんでー…?幸せじゃないの?♪

♪遠くにいるキミにできることは少ないけどキミの目を明るい光でいっぱいにしたい
 キミのことが好きだから
 ただそれだけなの…好きだから笑顔になってほしいんだ…♪

やっぱり、とても澄んだ歌声でとても心地よい。
でも、やはり不思議だ。
マテリアルの翔と翼はともかく、なぜスターガールズがここにいるのか。
この4人はまだ小学生のため、仕事をセーブしている。
とはいえ、なぜアイドルが?考えながら聞いていると、歌が終わった。
「みなさん、聞いてくれてありがとうございました。では、なぜわたしたちがここにいるのかお教えいたしましょう。」
そう言うと、なぜか4人全員が髪を引っ張る。

ずるり

そこにいたのは…。
「綾美、かえでちゃん、れんくん、悠斗くん!?」
そう、スターガールズの正体は綾美たちだったのだ。


ふっふっふ、はっはっは!やっと…やっと更新できたー!
みなさんも驚きでしょう。れんと悠斗、まさかの女装!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.212 )
日時: 2013/09/21 12:45
名前: 楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)

ええっ?!

れんと悠斗は女装!

「お、おい!」

ん? どっからか声がするような…

スターガールズの正体が汗

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.213 )
日時: 2013/09/21 12:56
名前: ドロシー ◆zfyqf4IqcA (ID: 0j2IFgnm)

じょ、女装。だと!?

黎夜「僕は絶対お断りだな」
聖夜「僕もだ」
ドロシー「私、男装してみた〜い!」
空「私も〜!!!」
ドロシー「そうだな・・・空達にウィンドミルで働いてもらう短編か中編でも書こうかな〜。空は男装で」
聖夜「その前に本編を早く書いてくれ・・・」
空「それは同感かな?」
ドロシー「はい。すみません。がんばります。うぅ・・・」
空「ドロシーが珍しく言い返してこない!?」
聖夜「自覚があるんだな・・・」
ドロシー「うぅ・・・どうしよう・・・」
空「えっと!とりあえずがんばろう!私達もがんばるからさ!」
聖夜「そうだな。今回は僕達も協力する」
ドロシー「ありがとう・・・まじで、ありがとう・・・」
聖夜「ということで小説のストックをがんばって作ってきます!また会いましょう」
空「ちゃんと顔は出すから安心してね〜!」
ドロシー「ばいば〜い!」


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