二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.159 )
日時: 2013/08/30 14:06
名前: 楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)

マヤも初めと比べて ものすごい上達したもんねー。

魔界伝説レイヤ物語がさ、二次小説 旧からNEWにうつしてもらうように頼んどいたんだけど、もううつされたっていうんだけどないんだよねーっ。見つけたら教えとくれ。

魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語←ってヤツだったはず。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.160 )
日時: 2013/08/30 15:41
名前: ルイ ◆2n3sXqr1sQ (ID: x2W/Uq33)
プロフ: http://livedoor.blogimg.jp/matenshi_material/imgs/0/d/0db5a2bd.jpg

副管理人さんまたは管理人さん
あんま来ないよね

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.161 )
日時: 2013/08/30 16:11
名前: 楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)

いや、でも今回ばかりは 数分でやってくる 数日でやってくる。結構覚悟してたけど早く進んだんだよ。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.162 )
日時: 2013/08/31 08:44
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: O59cZMDb)

ここは理科準備室。入ると、コーヒーの匂いがする。
不思議なものだ。薬品臭そうなのに。
まあ、当然ともいえることなのだが。
ここは、現役マテリアルが集まり、ひっそりと集まり栄養補給をしているのだから。

「つ、つかれた。」

理科準備室に綾美の声が通る。
「あ、綾美大丈夫?」
「うん…、黎夜人気、恐るべし。」
綾美は、黎夜ラブの女子たちと話をしてきたばかり。
「でも、最後はけっこうすんなりとだったなぁ〜。」
さすが激鈍綾美。なにも気づいていない。
しかし、紗綾たちはどんなふうだったか知らないため、なにも言わない。
「あ、黎夜、そういえば、悪夢、どう?治った?」
「…治ったかどうかはわからないが今のところは大丈夫だ。」
そう言うのを聞き、みんなほっとする。
綾美はコーヒーを飲む。…すると。
「にっがっ!苦い〜。」
綾美はとたんに顔をしかめる。
そして、きっ、と黎夜を睨みつける。
「黎夜ぁ、あんたでしょぉ…?」
「ああ、あのときの仕返しだ。」
そう言いながら涼しい顔でコーヒーを飲む。…すると。
「苦っ。」
顔をしかめる。そして、綾美を睨みつける。
「綾美、おまえだろ。」
「さっきの仕返しよ〜。」
綾美がにやにやしながら言う。
いつの間に仕掛けたのだろうか。不思議なものだ。
このあと、理科準備室では「苦い」という言葉が連発されたとか…。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.163 )
日時: 2013/08/31 10:10
名前: 楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)

志穂 苦いですっ!徹平さんですか?(きっと睨む)
徹平 え?ええっ?俺違うって 中学だし・・・

サーヤ 苦いっ!
圭吾先生 に、苦い!

というところか・・?

苦いコーヒーは飲みたくないなあ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。