二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.94 )
日時: 2013/08/09 10:03
名前: かえな (ID: Ouicm1PF)

やっとるな—♪

がんばれー!!

綾美 ヒューヒュー!!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.95 )
日時: 2013/08/09 11:10
名前: ドロシー ◆zfyqf4IqcA (ID: ztDxVDAP)

ヒューヒュー!
ラブラブになっちまえ!

Re: 魔天使マテリアル ( No.96 )
日時: 2013/08/09 22:32
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

ヒューヒュー! ぶっ
冷やかし楽しい…

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.97 )
日時: 2013/08/10 09:58
名前: マヤ (ID: O59cZMDb)

みんなからの冷やかしがすごい…。


ここはウィンドミル。今ついたばかりだ。机の上には料理がたくさん並べられている。
「おかえり…、って、おまえらって恋人だったか?」
綾美とれんを見て伊吹が言う。
『断じて違います!!!』
2人同時に否定。2人同時に顔が真っ赤。そして…、
『真似すんな!!』
2人同時にツッコミ。
やっぱり仲がいいんではないかとみんながにやにやする。
「よかったな、れん。」
悠斗が声をかける。調子にのった徹平も声をかける。
「結婚式にはよんでくれよ!」
しかし、綾美が冷静に抗議。
「徹平さん、まず自分の心配をしてください。志穂と結婚したいのなら、もっと大人にならないと。
それに、徹平さんのようなうるさい人を結婚式によぶ人なんていないと思います。」
すごい正論で、なにも言い返せない。また、「志穂と結婚」という言葉が
でてきたので今度は志穂と徹平が真っ赤になる番だ。
これまたみんながにやにやにやにや。さらに真っ赤になる。
「おまえら、お腹すいたんじゃないのか?」
見かねた伊吹が声をかける。すると、はやくも元気になった徹平が
「うひょー、うまそー!!」
と、飛びつく。志穂はあきれて毒づく気もないようだ。
「ほら、綾美も食べて。」
紗綾が料理を運んでくる。
「ごめん、1人になりたいの。紗綾の部屋にいさせてもらっていい?」
「う、うん…。」
それで2階に上がっていってしまったのだが、綾美はなにも食べていない。
「あいつ、なにも食べずにいきやがって…。俺が渡してくる。」
と言って、料理をもっていこうとする。
「ちょ、ちょっと待って!」
紗綾がひきとめる。
「綾美、落ち込んでると思うの…。だから、なぐさめてあげて?」
その言葉にこくりとうなずく。「あ、これ、れんくんのぶん。」と言って、
紗綾はれんにも料理を渡した。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.98 )
日時: 2013/08/10 10:00
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

やべえ
笑いがとまらん 初々しいねwwwww←

光よ高く舞え&蒼い少女更新&マテルナⅢ(新二次に移したよ)更新!


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