二次創作小説(紙ほか)
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- 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
- 日時: 2014/04/29 12:55
- 名前: マヤ (ID: /obGpZmL)
こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)
マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.304 )
- 日時: 2013/11/08 20:15
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
別に謝るほどのことじゃないからいいよーっ
Oh!連続投稿に〜
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.305 )
- 日時: 2013/11/09 11:00
- 名前: 月琉 ◆8DJG7S.Zq. (ID: qdhAso1A)
- プロフ: http://livedoor.4.blogimg.jp/matenshi_material/imgs/2/e/2e66e5b0.gif
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いやあ、これ あんがいたのしいんだな〜←やり過ぎだろ。。
oh連続投稿!!
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- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.306 )
- 日時: 2013/11/10 12:55
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
けっこう楽しいよねっ
わたしも、時間潰すためにやってたりする…
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.307 )
- 日時: 2013/11/10 14:33
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
ふわぁぁあああ・・・
眠いなぁ〜
ってやば〜い 1ページ全部コメント!…ま、いっか☆
あっはははははは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
連続投稿いいかげんにしろ〜☆
あっはははははは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかわたし、ただのバカになってる…((もとからでしょ?by綾美
はい…そうです
でもさ〜、ずっとかりかりしてると、交感神経ばっか働いちゃうよ?
笑ってるだけでも副交感神経は働くんだから〜
リラックス〜リラックス〜
・・・ぐうぅ〜((寝るなby綾美
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.308 )
- 日時: 2013/11/10 14:47
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
ザーーーーーーーーーーーーーー
「雨が降ってきたから、みんな、中に入って!」
綾美も中に入る。
れんにはげまされながら。
そんな2人を見つめながら、かえでは泣いていた。
「…かえで?」
「…悠斗…綾美ちゃん、大丈夫かな…?」
「れんがついてるから、大丈夫だろ」
「…そうだよね」
と言いつつも、かえでは中に入ろうとしない。
「わたしにも、力があるんだね。悪魔と戦う力…」
かえでは、ぶるぶる震えている。
急に力があると言われても、納得できないだろう。
でも、炎を消すために、かえでたちは力をつかった。
それが…なによりの証拠。
実際に、力をつかったのだから。
「怖いよ…悪魔と戦うことなんて…できないよ」
「かえで…」
すると、いきなり悠斗に抱きしめられる。
「ゆ…悠斗?」
悠斗は、なんだかとても温かくて、安心できた。
「大丈夫だ。おまえのことは…おれが守ってやる。だから…大丈夫だ」
悠斗だって…怖いはずなのに。
まだ、実感していないはずなのに。
まだ小学5年生。その手はまだ小さい。
でも、とても温かい。そのぬくもりは、勇気をくれて…。
「うん…」
みんな、ここにはいない。
誰も、見ていない。会話だって、聞こえていない。
そんな中で交わした・・・
——————キス——————
悠斗が少し頬を赤く染め、上着をかえでにかぶせる。
「…中に入るぞ」
「…うん」
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