二次創作小説(紙ほか)
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- 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
- 日時: 2014/04/29 12:55
- 名前: マヤ (ID: /obGpZmL)
こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)
マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.324 )
- 日時: 2013/11/30 17:39
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
だよね〜 わたしも、オリジナルのほうがなんとなく楽しくなってきたかも
読むのは、好きなんだけど…
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.325 )
- 日時: 2013/12/03 18:49
- 名前: 黎架 (ID: TFVRu1Ih)
ペンダントに来るの久しぶり??
いつも(とゆうか、最近)
〜花咲く笑顔〜
だから・・・
飽きったて、更新 遅くなちゃうの!?
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.326 )
- 日時: 2013/12/04 22:29
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
あは…ごめんごめん
なるべくちゃんと更新するから
「・・・・・」
重い沈黙が続く。
なぜかって?それはもちろん・・・
「…なぜ、あなたたちがいるのですか?」
柊会に、現役マテリアルが参加しているから。
志野の暗く、冷たい声が静かに響く。
「えっと…綾美ちゃんが…」
かえでが説明しようとすると。
「・・・日守の忌み子か。まったく・・・」
その言葉に、紗綾はびくっ、となる。
黎夜のほうをちらりと見てみると、今にも殺人光線を発射しそうだ。
(レイヤくん、落ち着いてーっ)
紗綾ははらはらして、思わず声を出しそうになったが、この重い沈黙の中なので、やめておいた。
「・・・その言い方、やめてもらえません?」
「綾美!」
紗綾は思わず声を出した。
そして、綾美が怒っていることが分かり、ちょっぴり苦笑い。
「遅れてすみません」
そう言うと、綾美はちょいちょいっ、と誰かを手招きする。
「え———…?」
紗綾は絶句する。それは、ほかの人も同じで。
「雪成…さん…!」
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.327 )
- 日時: 2013/12/05 14:01
- 名前: 黎架 (ID: TFVRu1Ih)
ん??
なんか、柊会に現役プラス雪成が………!!
どうなるのっ!?
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.328 )
- 日時: 2013/12/05 14:49
- 名前: 夕凪咲埜 ◆dBQmjbxY3. (ID: x2W/Uq33)
今までひっそり読ませていただいていました。
キャラクターが個性的で、設定もしっかりしていてとても読みやすかったです。
私もようやく小説の構想が出来てきて(笑)
よければ見にいらしてください。
また顔出しますね♪
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