二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.184 )
日時: 2013/09/14 14:55
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: O59cZMDb)

いっえ〜い!参照1000超えました〜!!!

マヤ「やっぱうれし〜!」
綾美「さっきからはしゃぎすぎ…。」

ゴンッ!

綾美「ほぉ〜ら、頭打った。自業自得。」
マヤ「…うぅ〜ん?」
綾美「あ、目、覚めた。」
マヤ「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
綾美「ふざけんなっ!」

ゴンッ!

マヤ「う〜、殴らないでよ〜。」
綾美「大丈夫。わたしが出せる力の100分の1くらいだから。」
マヤ「でも、痛い…。」

はい、いきなりごっちゃごっちゃになりましたが、参照1000!
うぅ〜れすぃぃぃ((なに言ってるかまったくわかんない。by綾美
うれし〜ですね!じゃ、これからも駄作者マヤが書く小説をよろしく!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.185 )
日時: 2013/09/14 15:26
名前: 楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)

おめでとー!

今度は 2000になったら祝ってあげるよぉっ((おまえに祝ってもらいたくないわーっ!byそよ

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.186 )
日時: 2013/09/14 15:54
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: O59cZMDb)

おぉ!楓七、ありがと!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.187 )
日時: 2013/09/14 16:25
名前: 柚&悠 ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)

わたしたちからも!

おめでとう!

1000超えおめでとさん by耕平

Re: 魔天使マテリアル ( No.188 )
日時: 2013/09/14 20:22
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

お祝いの絵を描きたい!
ので、何が良い?


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