二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.360 )
日時: 2014/01/11 10:25
名前: ゆず ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)

--who am Iーー って英語おかしくねえか?

っていいつつ、わたしは誰 の訳文もよくわかんないけど、m(._.)m
突っ込んで ゴメン

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.361 )
日時: 2014/01/12 20:18
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)

あ、タメいいですよー


あは、わたしもよくわかんない←は??

ま、いーや はっはっは←よくないだろ


元の名前に戻しましたぁ

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.362 )
日時: 2014/01/12 21:18
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)

う〜む、17巻読んでない人、いる?

17巻に沿って書こうと思ったんだけど

…まあ、多少変えるけどさ

○○が○○かもしれない…微妙なとこで終わってるから、どーやって書こう?

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.363 )
日時: 2014/01/12 23:19
名前: ゆず ◆joZC5jv7jo (ID: zXVWjPsV)

あ、きょう、読んだよー!

なんか、17かん でいろいろ繋がったよねえ!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.364 )
日時: 2014/02/08 13:41
名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: Zn8srJeM)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode

うん!だよねっ

あと…17巻読んでない人はここから読まないほうがいいです



「んー、ユリさんって何者なんだろ」

「え、綾美、いきなりなに?」

ぶつぶつと疑いの言葉を言い始める綾美に、紗綾は驚きつつも聞き返す。

「だってさー、マテリアルの可能性低いじゃん。突然変異かもわかんないし…」

「———そうだけどさ」

紗綾は、そんなこと考えてもいなかった。
———否、考えたくなかったのだ。

ユリは、とても優しい。
ふわりと包み込むように、包容力がある。
花のように可憐で、笑うと、花が咲くように美しい。


———だから、考えたくなかった、その可能性を。


「おい、来たぞ」

「あ、はいっ」

翔の声とともに、みんなが走りだす。

それを見た京一郎とユリは、当然、驚いている。
そして、逃げるように去っていく。

「確保———っ!」

「うわあっ」
「きゃあっ!?」

綾美の大声とともに2人が抑えられる。

さらに、みんなが飛びかかる。
もちろん、2人とも動けない。


「ぐ、ぐるじい…」


京一郎やユリよりも早く、なぜか徹平が根を上げる。

とりあえず離れたが、もちろん、手はつかんで離さない。



「———なんで、こんなことしたんですか?」


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