二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
- 日時: 2014/04/29 12:55
- 名前: マヤ (ID: /obGpZmL)
こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)
マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.13 )
- 日時: 2013/07/18 22:06
- 名前: マヤ (ID: T6JGJ1Aq)
そ、そうですね!うまくできるかわかりませんが、
できたらプロローグかいてみますね。
アドバイスありがとうございます、望愛さん。
あ、タメokですか?わたしは、okです〜。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.14 )
- 日時: 2013/07/18 22:40
- 名前: マヤ (ID: T6JGJ1Aq)
プロローグかいてみました。
う〜ん、プロローグって、こんなんで
いいんでしたっけ?
- Re: 魔天使マテリアル ( No.17 )
- 日時: 2013/07/19 00:08
- 名前: マヤ (ID: x2W/Uq33)
プロローグ 続きが読みたくなっちゃう文の上手さ><
投票しちゃったのだー!
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.19 )
- 日時: 2013/07/19 12:10
- 名前: マヤ (ID: T6JGJ1Aq)
…17のひと、だれですか?
わたしとおなじ名前のひとですか?
ならいいですが…、あ、いちおういっておきますが、
17はわたしではありません!
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.20 )
- 日時: 2014/03/02 14:20
- 名前: マヤ (ID: Zn8srJeM)
続きかきま〜す♪
紗綾の叫び声は休憩室にいた黎夜にも聞こえた。
「…サーヤ?どうしたんだ?」
そういいながら、紗綾のところへ行く。
そこには、ペンダントをじっと見ている紗綾がいた。
「サーヤ!なにかあったのか?」
「あ、レイヤくん!いいところにきてくれたよ〜。あのさ、ペンダントのことで聞きたいことがあるんだけど…」
「ペンダントがどうしたんだ?」
不思議そうに首をかしげる。
今、なぜそんなことを聞くのか分からないからだ。
すると、紗綾はペンダントを黎夜のほうに差し出し、こういった。
「ペンダントって、ヒビはいってたよね?」
「?そうだけど、それがどうしたんだ?」
そういってペンダントをみてみると…
「…な、なんでペンダントのヒビがなくなっているんだ!?」
いつもは冷静な黎夜もこれには驚き、声を大きくしてしまった。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78