二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
日時: 2014/04/29 12:55
名前: マヤ (ID: /obGpZmL)

こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)


マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.27 )
日時: 2013/07/20 17:36
名前: ドロシー (ID: ztDxVDAP)

私は中一。マテマテは小学五年からだよ!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.28 )
日時: 2013/07/21 11:17
名前: マヤ (ID: T6JGJ1Aq)

わたしも小6だよ♪マテマテは、小5から!
美月と一緒だね。ドロシーとは読み始めたときの年齢が一緒だね。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.29 )
日時: 2014/03/04 22:58
名前: マヤ (ID: uOIKSYv5)

か…かいていたやつが消えてしまった。
かきなおすのめんど…。


「サーヤ!いったいなんだったんだ?今のは!」

黎夜が問いかけてくる。みんなもいっせいにきいてくる。

「あわわわわわわわ…。わ、わたしにも、なにがなんだか…。」

「まあ、そのことはウィンドミルで話しましょう。」

まずは、ウィンドミルにもどることになった。

「ふわ〜。腹減ったー。」
「徹平さん…今回一番力をつかったのは、レイヤくんと紗綾さんです。だいたい、いつも食べすぎなんですよ!!これだから…。」

徹平は、だんだんと元気がなくなっていき…。
志穂のお説教は、ウィンドミルにつくまで続いた。

「それでは、ペンダントがどうしてこうなったか、考えましょう。急に光り、ヒビが消えてしまい、光の盾まで出しました。これは、どういうことでしょう。」

今日の報告をしてから、この話になった。

「そういえば、耕平さんは、どこですか?」

志穂が言った。
すると、伊吹がケータイを見せた。そこには…
『わりーな。今回は大事な合コンがあるんだ。ってわけで、今日は欠席ってことで!』

なんて変な欠席理由だろう。

「まったく、稲城家の人たちは…!!」
志穂の怒りゲージがどんどんたまっていく。

「ま、まあ、どうしてこうなったか、考えましょう!」

志穂にビビりながら、圭吾が話をもどした。

「幽霊の仕業とかじゃねーの?」
徹平がふざけて言う。

「徹平さん、……まじめにやってください!!!」
「ギャヒー!!!!」

「まあ、あの二人はほっといていいんじゃないかな?」
「翼の言う通り、話を続けよーぜ。」

翼と翔が言う。すると、今まで黙っていた黎夜がはっとして言った。

「思い出した…!それはたぶん、だれかがペンダントをアーティファクトにかえたんだ。」

『え…?』

黎夜の言った言葉に、黎夜以外の全員が間の抜けた声を出してしまった。

やっと、伊吹さんを出せたー。でも、まだ一言もしゃべってない…。やばいかも…。

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.30 )
日時: 2013/07/21 16:58
名前: ゆき (ID: BvZBUYdW)

マヤ、久しぶり!!
小説書き始めたんだ\(◎o◎)/
驚いたよ〜
がんばれ!!

Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.32 )
日時: 2014/03/04 23:05
名前: マヤ (ID: uOIKSYv5)

うん!がんばるよ。ありがとう♪♪


「ど、どういうこと!?レイヤくん!!ペンダントがアーティファクトになっちゃたの!?えええええーーー!?」

なんだかよくわからなくなってしまい、紗綾はキャラが崩壊している。

それはさておき、黎夜は話し始めた。

黎夜が小さいころ、つまり魔界にいたころ、黎夜は本ばかり読んでいた。

そのとき、ある本を見つけた。その本の題名は、
「物をアーティファクトに変える方法、そして、アーティファクトの力を無くす方法」だ。

ペンダントのヒビがなくなったのは、ペンダントがアーティファクトに変わったからだろう。

そして、それは持ち主の心に共鳴して姿を変える。

ペンダントが急に光った時、紗綾は「こんな自分、もういやだー…」と思った。
そのときに、ペンダントがアーティファクトに変わったのだろう。

「おそらく、いや、確実にそれは光の力を使えるアーティファクトだろう。」

問題は、ここからだ。

だれがペンダントをアーティファクトに変えたのか。
魔界にいったことがあり、紗綾を知っているものー…。

そこまで考えた瞬間、その場にいた皆が思った。




     ———紗綾と黎夜の母、綾香だ。


あ、ちなみに、黎夜が読んでいたのは、魔界にしかない本ですよ〜。
ま、そのくらいわかるか。


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