二次創作小説(紙ほか)
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- 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 [完結]
- 日時: 2014/04/29 12:55
- 名前: マヤ (ID: /obGpZmL)
こんにちは!マヤです。
小説をかくのは、初めてなので、うまくできるかわかりません。
応援していただけると、うれしいです。そして、
なかなか更新できないかもしれませんが、
よろしくおねがいします(>_<)
マテリアルたちは、中央公園にパトロールに
きていた。翔と翼は仕事、徹平は生徒会の仕事、
京一郎は体調不良で休みだった。なので、今日は
紗綾、黎夜、志穂の三人だった。志穂が
風の力で情報を集める。
「公園の奥で倒れた人が多いようです。」
「じゃあ、そこへいってみよう。」
そこへいってみると、首筋にピリッと弱い電流の
ようなものが流れた。
「…!悪魔…!」
そこにいたのは、顔が2つもある不気味な
虫だった。
「でたな!」
そういい、黎夜が真っ先に動いた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
こうして、悪魔は消滅した。
わたし、今日もなにもできなかった…。
悪魔は消えたが、紗綾の悩みは
消えてくれなかった。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.309 )
- 日時: 2013/11/10 14:57
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
(悠斗は…覚えているのかな?)
みんなが綾美の話を聞き終え、しん…となっている。
かえでは、1人そのことを思い出し、頬を赤くする。
あのあと、悠斗とはなにもない。
別に、期待していたわけではないけれど。
(わたしだけ…?)
自分だけドキドキしてて、なんか…悔しい。
(悠斗は、なんでわたしにキスしたのかな…?)
改めて考えると、悠斗のことなんて、あまり知らない。
いつも無表情で、虫が好きで、でも、優しくて…。
いつも一緒にいた。それは、今もだけれど。
わからない。
知りたい、もっと…もっと。
…大好きだから、知りたい。
…大好きな悠斗のこと、もっと知りたい。
無表情な悠斗は、なにを考えているかいっつもわからない。
だからこそ、知りたい。
もっと、教えて。悠斗のこと———。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.310 )
- 日時: 2013/11/10 16:06
- 名前: 月琉 ◆8DJG7S.Zq. (ID: qdhAso1A)
結局作りすぎて どれも更新できなくなるんだよねえ。。私自信ほんとにそうだったんだけど。。。。。今 回復するぞ。。
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.311 )
- 日時: 2013/11/11 17:37
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
うん!がんばってね!
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.312 )
- 日時: 2013/11/14 22:56
- 名前: マヤ ◆JOeAe9o.uY (ID: CN./FYLZ)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
最近、この小説がラブラブムード全開www
- Re: 魔天使マテリアル 「ペンダントの秘密」 ( No.313 )
- 日時: 2013/11/15 16:07
- 名前: 柚 ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)
ううん、その方が読み応えあるって!
サーヤとレイヤの位置が、綾美と悠斗にかわったかんじ?
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