ラバソウ 警視庁刑事部捜査一課第二強行犯捜査第四係
作者/ゆぅ

ごあいさつ
はじめましてー。
クリック誠に感謝致します。
ゆぅと申します@タイトル変えました。
えぇっと、ラバソウ・・・と言う事でぉ話を書かせて頂きますんで、
ミステリーコメディと言う感じで書かせて頂こうと思います。
つまんねぇと思った方も、面白いと思って下さった方も、コメント下さるとうれしいです。
私の脳ミソで知識を絞り込んで、格好良い作品にできるだけ近づけながら話を進めたいと思っています。
―Prologue―
この世には、消せないものが三つある。
一つは、犯罪。
一つは、記憶。
一つは―――――。
―主な登場人物―
@有明千尋(ありあけ ちひろ) 24歳
第四係の巡査部長。この物語の主人公みたいな人。
甘党でとにかく甘いもの好き。金には目がない。また非常識で時折上司にもタメ口を使ったりする。
いつも斜めがけのカバンを身につけており、その中からパソコンやお菓子類などが出てくる。貧乏。
@真山計(まやま けい) 29歳
警部補で千尋の上司みたいな人。頭はいいが単純な事は考えられない堅物。
筋トレが趣味。美人好き。かなりビビりですぐ白目を向いたりする。
また、高級マンションに独り暮らしをしている結構な金持ち。
@陣内廉造(じんない れんぞう) 36歳
警部で真山と千尋のまとめ役みたいな人。だが真山には敬語を使う。
そのくせ三人の中では一番アホで頭は悪いが妙な所で回転が早い。
バツイチ。見た目は柄シャツやサングラスなどチンピラのように見える。関西弁で話す。

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