複雑・ファジー小説
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- 自分の時代 人の時代 『参照4000!ありがとうございます』
- 日時: 2015/06/07 13:17
- 名前: 夜幽 (ID: S2FF2tv.)
初めて小説を投稿します。
お手やわらかにお願いします。
人はいつの時代にも憎しみを抱え、傷つけあって生きてきた。
しかし……そんな時代の中にも絆は確かにあったはずだ。
この物語はありもしない時代の中、人との絆、仲間との絆を確かめていく物語である
★万屋紹介★
★キュウセッキ→>>118 >>127 >>141
★ジョウモン→>>111 >>112 >>249
★ヤヨイ
★コフン→>>71
★アスカ→>>71
★ナラ→>>89
★ヘイアン→>>71
★カマクラ
★ムロマチ→>>15
★ケンムノシンセイ
★ナンボクチョウ
★センゴク→>>3 >>21
★アヅチモモヤマ→>>38 >>72 >>97 >>102 >>105
★真・アヅチモモヤマ→>>217
★エド(ゼンキ)→>>9 >>217
★エド(チュウキ)→>>217
★エド(コウキ)
★バクマツ→>>131 >>133 >>228
★メイジ→>>40 >>57
★タイショウ→>>226 >>227 >>231 >>235 >>240 >>241 >>245 >>246
★ショウワ→>>71
★レンゴウ?(二代目万屋ヤマタイコク)→>>208
★ヘイセイ→>>136
★シンセングミ→>>194 >>210 >>211 >>213 >>214
★セブンシン
★5大剣王
★日本政府→>>71
★軍→>>121 >>147 >>181 >>200
★ジュウユウシ→>>208
★その他→>>126 >>136 >>137 >>217
質問募集中です
オリキャラも募集中です→>>10
あらすじ&概要
>>1
今の日本&万屋&万屋ヤマタイコク
>>5
ヤマタイコク奥義
>>16
>>58
用語説明&バトル
>>17
万屋メンバーの設定
センゴク→>>30
ムロマチ→>>30
メイジ→>>77
アヅチモモヤマ→>>139
シンセングミ→>>218
センゴクの男性陣と女性陣の関係
>>47
髪とか私服
>>51
真田修哉の歴史
>>82
夜幽(駄作者)プロフィール
>>96
万屋ヤマタイコク
>>104
四大勢力
>>106
万屋セブンシン
>>108
自分の時代 人の時代のイメージ声優
>>114
>>129
万屋を開く上でのルール
>>121
五大剣王
>>122
万屋がある場所&センゴクメンバーの生まれ故郷(県)
>>123
刑務所
>>126
五つの星
>>135
参照1000突破記念!
>>137
現状報告
>>140
バレンタイン
>>143
万屋の作り方
>>168
自分の時代 人の時代
1周年!記念!(ネタバレ)
>>170
たまには何かを話そう!(ネタバレ)
>>175
髪型
>>182
万屋タイショウ本部
>>185
黄金期
>>237
第1部
万屋センゴク始動編
万屋センゴク奮闘編
万屋キュウセッキ編
万屋タイショウ編
プロローグ
>>2
第1話
「俺達は万屋だ!」→>>4
第2話
「本多くん。来襲!」→>>7
第3話
「万屋エドのリーダーと対面!」→>>8
第4話
「圧倒的男!徳川!」→>>11
第5話
「修哉の能力?」→>>12
第6話
「依頼成功!」→>>13
第7話
「万屋ムロマチ!」→>>14
第8話
「万屋ムロマチのメンバー!」→>>15
第9話
「万屋ムロマチの面接?」→>>16
第10話
「バトル!」→>>17
第11話
「室町VS戦国!」→>>18
第12話
「伊達理夏VS山名有志!」→>>19
第13話
「引き分け!」→>>20
第14話
「織田和美VS赤橋涼子!」→>>23
第15話
「赤橋涼子の秘めたる想い!」→>>24
第16話
「毛利屡琉VS細川麗江!」→>>27
第17話
「策士!屡琉!」→>>28
第18話
「上杉出雲VS畠山美衣!」→>>31
第19話
「フラグを立ててしまった男、出雲!」→>>32
第20話
「真田修哉VS足利育斗!」→>>36
第21話
「鏡花水月!」→>>37
第22話
「二人目!」→>>40
第23話
「仲間でもあり敵……」→>>48
第24話
「万屋ヤマタイコクの巫女!」→>>53
第25話
「仕事の依頼と万屋メイジの実力!」→>>56
第26話
「万屋メイジのメンバー!」→>>57
第27話
「結婚式は海外!」→>>58
第28話
「メイジと対戦!?」→>>59
第29話
「定例会議!」→>>71
第30話
「明智と浅井と?」→>>72
第31話
「戦国VS明治!」→>>73
第32話
「武田來未VS福沢直樹!」→>>74
第33話
「泥まみれの王子!」→>>75
第34話
「宇佐美椿VS与謝野花蓮!」→>>80
第35話
「糸!」→>>81
第36話
「本多紫陽花VS樋口奏!」→>>94
第37話
「ガチ!」→>>95
第38話
「織田和美VS木田真莉子!」→>>97
第39話
「和美の技!七夕!」→>>98
第40話
「真田修哉VS伊藤焔!」→>>102
第41話
「跼天蹐地!」→>>103
第42話
「三人目!」→>>105
第43話
「バカばっか……」→>>107
第44話
「紅葉桜登場!……誰!?」→>>111
第45話
「万屋ジョウモン!」→>>112
第46話
「キス……えっ?」→>>113
第47話
「新たな敵?」→>>115
第48話
「豊臣圭一の強さ……そして闇」→>>116
第49話
「戦国VS安土桃山!」→>>119
第50話
「敗北」→>>122
第51話
「修業と修行と四人目!」→>>126
第52話
「万屋キュウセッキ登場!」→>>127
第53話
「真田家の長兄!」→>>128
第54話
「CM祭り!」→>>131
第55話
「様々な想い!(殺意)」→>>132
第56話
「多重人格!」→>>133
第57話
「真田修哉VS坂本鈴太朗!?」→>>134
第58話
「魅惑の万屋!ヘイセイ登場!」→>>136
第59話
「王妃の考え!」→>>138
第60話
「万屋キュウセッキが牙を剥く!」→>>141
第61話
「国民の不安」→>>142
第62話
「サーペルトの強さ!」→>>144
第63話
「玄武!」→>>147
第64話
「救世主は……」→>>149
第65話
「万屋キュウセッキの歴史!」→>>152
第66話
「明かされる過去!」→>>153
第67話
「万屋キュウセッキVS万屋ヘイセイ!」→>>154
第68話
「夜叉と裏切り!」→>>155
第69話
「公開処刑!」→>>157
第70話
「万屋センゴク登場!」→>>158
第71話
「白馬に乗った助っ人!」→>>160
第72話
「宣戦布告!」→>>161
第73話
「戦!」→>>162
第74話
「成長!」→>>163
第75話
「軍の人……」→>>164
第76話
「合体技のオンパレード!」→>>165
第77話
「喧嘩上等!」→>>166
第78話
「一切の隙なし!」→>>167
第79話
「一触即発!」→>>169
第80話
「意地VS意地!」→>>171
第81話
「金色に染まれ!?」→>>172
第82話
「メタル・ケールの秘密!」→>>173
第83話
「メタルインファイト!」→>>174
第84話
「侍VS亀!」→>>176
第85話
「真の天才(リアルジーニアス)!」→>>177
第86話
「來未と紫陽花の修業の成果!」→>>178
第87話
「万屋ヤマタイコクの真骨頂!」→>>179
第88話
「サーペルト玄武、降臨!」→>>180
第89話
「如月准将!」→>>181
第90話
「多重人格の戦車!」→>>183
第91話
「圧倒的!変態騎士!」→>>184
第92話
「執念に満ちた僧侶」→>>190
第93話
「殺し屋の女王」→>>191
第94話
「守り抜く!」→>>192
第95話
「謎の訪問者、現る?」→>>193
第96話
「万屋シンセングミ!」→>>194
第97話
「ゴッドチャイルド」→>>195
第98話
「ラッキースケベ」→>>196
第99話
「次から次へと!」→>>197
第100話
「敵は身内にあり」→>>198
第101話
「泥棒猫」→>>199
第102話
「軍の師走と葉月」→>>200
第103話
「馬と邪馬台国」→>>201
第104話
「レンゴウの一人目」→>>208
第105話
「新たな展開」→>>209
第106話
「隊長」→>>210
第107話
「近藤!」→>>211
第108話
「万屋ヤマタイコクと嫁達」→>>212
第109話
「五人目!」→>>213
第110話
「松井十六夜」→>>214
第111話
「嫁達の秘密!」→>>215
第112話
「錬金術!」→>>216
第113話
「織田 豊臣 徳川」→>>217
第114話
「入れ替わり!?」→>>219
第115話
「呪いにひれ伏す!」→>>220
第116話
「好みのタイプ」→>>221
第117話
「ホムえもん」→>>222
第118話
「念仏!」→>>223
第119話
「伝説の仲間達」→>>224
第120話
「潜入!」→>>225
第121話
「瀑!」→>>226
第122話
「支部長達!」→>>227
第123話
「バクマツメンバー」→>>228
第124話
「フラグを立ててしまった男!上杉出雲!」→>>229
第125話
「タイショウの秘密」→>>230
第126話
「音楽と隼」→>>231
第127話
「支部長の実力」→>>232
第128話
「撃破!」→>>233
第129話
「第五支部長」→>>234
第130話
「甲介と智次」→>>235
第131話
「甲介と言う男」→>>236
第132話
「第一次!」→>>238
第133話
「間!」→>>239
第134話
「ヤンヤンデレデレ」→>>240
第135話
「第七支部長」→>>241
第136話
「勝者と敗者」→>>242
第137話
「第六支部!」→>>244
第138話
「驚きの科学&化学!?」→>>245
第139話
「第二支部!」→>>246
第140話
「嫁と旦那の口論」→>>252
第141話
「支部の猛威!」→>>253
第142話
「読心と痛み」→>>254
第143話
「接戦」→>>255
第144話
「苦戦」→>>256
第145話
「崩れ去る勇姿」→>>257
第146話
「反撃」→>>258
宇佐美椿と上杉出雲の出会い
>>60 >>63 >>68
夏の思い出編(番外編)
>>85->>86 >>89->>91
夏の思い出編(番外編)パート2
>>186->>189 >>202->>206
夏の思い出編(番外編)パート3
>>247->>251
「第20回万屋最強決定戦開幕!」
「五人目!」
「入れ替わり!?」
「暴かれた裏政府の正体!?」
「なんとみごとな平城京!」
「二軍!」
「第21回万屋最強決定戦開幕!?」
「波乱の戦い!」
「呪われた目を持つ男!」
「自惚れ。」
「新技?」
「次兄VS末弟!」
「銀色の龍!」
「狂気!」
「七つの大罪!」
「嫁の命!」
「猿VS申!」
「化け猫VS坂本の男!」
「最悪のシナリオ!」
「侍……死す」
「暴かれた真田修哉の過去!」
「あの人との約束!」
「長兄VS末弟!」
「宿命を背負った兄弟!」
「レンゴウ……!」
「過去VS未来!」
第2部
「遂に動き出した裏政府!」
「忌まわしき過去!」
「破壊神!」
「吸収!」
「タッグトーナメント開催!?」
- Re: 自分の時代 人の時代『忘れた頃に髪型。オリキャラ募集中!』 ( No.182 )
- 日時: 2013/09/01 20:13
- 名前: 夜幽 (ID: PF4eFA6h)
夜幽「やべー。白龍。かっこよすぎる!」
修哉「(ホント、好きだな。)俺達、万屋センゴク以外の万屋キャラの詳しい髪形です。」
髪型
足利育斗 普通の髪型(耳のところ)
赤橋涼子 お嬢様結び(そのまんま)
斯波賢也 少し長め(耳の下)
京極甲介 長髪(結んでいる)
山名有志 天然パーマwww(ちょっとクセがあるwww)
細川麗江 小さいツインテール(可愛い)
畠山美衣 腰より長い(美しい)
伊藤焔 少し長め(耳の下)
木田真莉子 セミロング(ただし、昔は短かった)
夏目貴廣 普通の髪型(耳のところ。育斗と同じくらい)
福沢直樹 ちょっと長め(後ろ首のところ。結べない)
樋口奏 短髪(アホっ毛が二本ある)
正岡和眞 くせっ毛でふわっとしている(少し長め)
与謝野花蓮 二つ結び(たまにスイッチが入って髪を解く時がある)
豊臣圭一 耳のところ(これといって特徴はない)
輝 ツーサイドアップ(気分に合わせて髪型は変わる)
前田透 普通の髪型(ただし、巻いている)
石川五良 ちょっと長め(後ろ首のところ。結べない)
明智恭輔 長髪(結べる)
浅井喜代美 小さいポニーテール(昔はロング)
全員「……。」
作者代理→修哉「どうやー!」
夜幽「マジ、D最高!」
有志「俺、天パなのか……。」
真莉子「ほぉー。私は昔と違うのか。」
圭一「おい。こら。俺は育斗か。」
育斗「ちょ、ケイ。それは酷いよ。」
焔「……。」
- Re: 自分の時代 人の時代『決着?勝つのは騎士か戦車か!』 ( No.183 )
- 日時: 2013/09/30 13:52
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第90話
「多重人格の戦車!」
武田來未VSスカイ・ヘヴン
來未「!」
來未がヘヴンに突進する!
ヘヴン「!?」
來未「ハァー!」
そして來未が力をためる!
ヘヴン「どす……!」
ヘヴンが攻撃しようとしたが來未の方が速かった
來未「甲斐国!」
來未の渾身の一撃が決まる!
ヘヴン「ガ!」
ヘヴンが口から血を吐き、ダウンする
來未「はぁ、はぁ。……よし!」
武田來未VSスカイ・ヘヴン
勝者、武田來未
修哉「やったぜ。來未!」
來未「うっ……。」
來未がふらつく
來未「どうやら……ぼ、僕はここまでのようだ……。」
來未が倒れそうになる
鈴太朗「!クミー!」
鈴太朗が倒れそうになる來未を抱え込む!
來未「うっ……ごめんね。僕もまだまだ修業が足りないみたいだ。」
鈴太朗「んー。充分だよ。ありがとー。(シュー。いい仲間、見つけたなぁ。)クミーは寝てて。後は俺が片付ける。」
鈴太朗が來未を休ませる
鈴太朗「んー!」
鈴太朗がゴールドケールを睨みつける!
ゴールドケール「ふん!ヘヴンを倒しただけで調子に乗るな!」
ゴールドケールがヘヴンを退かす
鈴太朗「とう!」
鈴太朗がリングインする!
ゴールドケール「ハッ!」
ゴールドケールもリングインする!
鈴太朗とゴールドケール「ハァー!」
いきなり、鈴太朗とゴールドケールの取っ組み合い!
鈴太朗「コノヤロウ!」
ゴールドケール「!」
ゴールドケールを上空に投げる!
鈴太朗「炎帝の!」
鈴太朗が技を掛けようとする!
ゴールドケール「貴様の技など恐るに足りん!」
ゴールドケールが体勢を整える
鈴太朗「何!?」
ゴールドケール「技ってのはこうやるんだよ!……下鴨の神社!」
ゴールドケールの技が鈴太朗に炸裂する!
鈴太朗「!?」
鈴太朗の体中から血が!
ゴールドケール「勝負ありだな。」
鈴太朗「……ま、まだだ。」
鈴太朗が立ち上がる!
ゴールドケール「!こいつ……。」
鈴太朗「お、俺は負けない……負けたくない。」
ゴールドケール「……いい加減に負けを認めろ!」
ゴールドケールが鈴太朗を蹴る!
鈴太朗「!?」
鈴太朗が吹き飛ぶ!
修哉「!?鈴ー!」
ゴールドケール「ふっふっふっ。確実に急所を狙った、奴は二度と立ち上がってこない。」
圭一「(……そいつはどうかな。)」
育斗「(意外にしぶといっスからね。)」
焔「(特に『アレ』はな……。)」
鈴太朗?「んー……うるせぇな。」
全員「!?」
鈴太朗?が何も無かったように立ち上がる
ゴールドケール「!やっと起きたか。」
鈴太朗?「んー。今、起きようとしたのに……。」
修哉「待ちくたびれたぜ!『裏』!」
裏鈴太朗の登場!
裏鈴太朗「んー。待たせたな。」
裏鈴太朗がリングに上る
裏鈴太朗がゴールドケールを見る
裏鈴太朗「!その姿ってことは表は一応、表の方のケールを倒したってことか……。」
ゴールドケール「!何だ、その言い方は……まさか、今まで寝ていたのか?」
裏鈴太朗「ちげーよ。技の改良だよ。」
裏鈴太朗が指をならす
裏鈴太朗「もう、お前に勝ち目はない。」
ゴールドケール「!ふっふっふっ。精々、楽しませてくれよ!」
ゴールドケールが裏鈴太朗の顔面を殴る!
痛そー!
当の裏鈴太朗
裏鈴太朗「んー?」
平然な顔をしている
ゴールドケール「!?な、何だと!?くっ!」
ゴールドケールは今度は裏鈴太朗の足を蹴る!
裏鈴太朗「んー。」
しかし、ほぼ無傷
裏鈴太朗「んー……うるさいよ。」
裏鈴太朗がゴールドケールを殴る!
ゴールドケール「がふ!?」
ゴールドケールはたった、一発のパンチだけでダウンしてしまう!
ゴールドケール「はぁ、はぁ!ふざけるなー!」
ゴールドケールが鈴太朗を持ち上げる!
ゴールドケール「そら!」
そのまま裏鈴太朗を投げるようとする!
裏鈴太朗「アホ。」
裏鈴太朗はゴールドケールを思いっきり蹴る!
ゴールドケール「っー!」
裏鈴太朗「これで終わりにしょう。」
ゴールドケール「!」
ゴールドケールに万屋ヤマタイコクお馴染みの頭突きを決める!
ゴールドケール「!?」
裏鈴太朗「……まだ、やるか?」
ゴールドケール「俺は負けん!お前を倒すまでは!」
ゴールドケールが構える
裏鈴太朗「!?」
修哉「!あの構えは!」
來未「!坂本君!」
修哉と來未「(メタルインファイト……!)」
ゴールドケール「くらえ!」
さっきと同じように鍵太朗の体を上空に突き上げる!
ゴールドケール「死ねー!」
修哉「鈴ー!」
裏鈴太朗「……(表、ちょっと我慢しろよ。)錫!」
全員「!?」
ゴールドケール「!何!?」
誰もが驚いた、何故なら鈴太朗はゴールドケールの高速のパンチをよけていたからだ!
それも空中で!
裏鈴太朗「強くなったのはお前らキュウセッキだけじゃない。(今なら行ける!)」
ゴールドケール「!?」
裏鈴太朗がケールの後ろに回り込む!
裏鈴太朗「とう!」
ゴールドケール「な!?」
裏鈴太朗「坂本流!技の五!雷帝の詩!」
裏鈴太朗の技が決まる!
ゴールドケール「グハ!?」
修哉「ヤッター!」
ゴールドケールが元に戻る
ケール「な、なぜだ、なぜ、メタルインファイトが当たらなかったんだ?」
裏鍵太朗「表のおかげだ。」
ケール「表?」
裏鍵太朗「実は俺より表の方が潜在能力は高いんだ。」
ケール「!馬鹿な。そんなはずは……。」
裏鈴太朗「ただ、単に表の方は目覚めてないだけだ。……真にな。」
全員「!?」
圭一「(真だと?……おいおい、どんだけ強くなるんだよ。あいつは……。)」
裏鈴太朗「……。」
坂本鈴太朗VSメタル・ケール
勝者、坂本鈴太
- Re: 自分の時代 人の時代『騎士道を持たぬ騎士!』 ( No.184 )
- 日時: 2013/09/30 13:51
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第91話
「圧倒的!変態騎士!」
紅葉桜VSアース
桜とアース「はぁ、はぁ。」
アース「(やはり……紅葉は……。)」
修哉「(桜の奴。強くなったな。)」
桜「菜の花!」
アース「!」
桜が攻め込む!
桜「!ちょこまかと。」
アース「……!」
アースの足がフラつく
アース「(限界……。)」
アースが桜の顔を見る
桜「?」
アース「……次で最後です。」
桜「!上等よ。」
アースと桜が構える!
桜「艶美!」
アース「大燕!」
桜とアースの刀が交じり合う!
桜とアース「……。」
修哉「!」
そして!
アースだけ倒れる!
桜「ハァ、ハァ……悪いけどあんたは眼中にはないわ。ベーっ。」
桜が可愛くあっかんベーをする
しかし、桜もぼろぼろだ
桜「あ……。」
修哉「!桜!」
修哉が叫ぶ!
桜「!修!」
修哉「……ありがとうな!」
親指を立てる
桜「///。ふ、ふん。何、水臭いこと言ってんのよ!……仲間でしょう!」
修哉「!……おうよ!」
紅葉桜VSアース
勝者、紅葉桜
豊臣圭一VSソイル
ソイル「剣!」
ソイルが剣を無数に投げる!
圭一「……。」
圭一はソイルの攻撃を苦にもせず避ける
ソイル「!(馬鹿な!)スラッシュ!」
更に追加で剣を投げる!
圭一「……無駄が多すぎる。」
全ての剣を弾く!
ソイル「っ!千鳥!」
ソイルが踏み込む!
ソイル「足!」
切り込む!
圭一「!」
圭一のほっぺがちょっとだけ切れる
ソイル「はぁ、はぁ。」
圭一「……。」
圭一は平然とした顔をしていた
ソイル「くーっ!」
ソイルが何十、何百、何千と剣を投げる!
圭一「……(多い!)」
さすがに剣の多さに突っ込む
ソイル「(何故だ!何故、お前は平然としている!何故、動かない!……俺では力不足だと言うのか!?)」
ソイルが怒りの一撃を与える!
圭一「!」
凄まじい衝撃が走る!
圭一「……イテー。」
ソイル「!」
圭一が目にも止まらぬ速さでソイルの腹を斬る!
ソイル「!?み、見えなかった!」
圭一「……ぼさっとするな。」
右足でソイルの足を蹴る!
ソイル「っ。」
ソイルが傾く
ソイル「うわー!」
怒りに任せて斬る!
圭一「!」
圭一がソイルの刀を受け止める!
ソイル「!?」
圭一「悪いな。お前じゃ……やっぱ、無理だわ。」
ソイル「っー!調子に乗るな!」
ソイルが何万と刀を出す!
圭一「!?(マジシャンか!?)」
再度、心の中で突っ込む!
ソイル「虚空!」
ソイルが無数の刀を投げる!
圭一「羅生!」
圭一が飛んできた刀を全部、弾こうとする!
だが!
ソイル「本命は……ここだ!」
圭一「!?」
何とソイルは無数の刀の中を掻い潜り圭一の目の前に立つ
ソイル「久茂!」
ソイルが圭一を斬る!
その瞬間、火花が散る!
圭一「っ!?」
ソイル「激!」
更に斬る!
圭一「(やべ。)」
そして!
ソイル「(一気に決める。)恋愛!」
渾身の一撃が圭一に命中する!
修哉「!?圭一ー!」
圭一が吹っ飛ぶ!
ソイル「はぁ、はぁ……つ、遂にやった。豊臣を……羽柴を倒した……!?」
圭一「……。」
ソイルは驚いた、何故なら後ろには腹から大量の血を流す、圭一が平然と立っていたからだ
ソイル「(馬鹿な!?何でだ!?ちゃんと急所は狙ったはずなのに!?)」
圭一「(ハァー。油断した。)」
圭一が青龍刀を強く握る
圭一「ハァー……やべー。ため息しか出ねぇー。」
圭一が落胆する
その一方でソイルは焦りを感じていた
ソイル「(だが、奴はもう虫の息!トドメを!)」
ソイルが構える!
圭一「!……ハァ。」
ソイル「!」
圭一「ふぅー。」
圭一が深く深呼吸をする
ソイル「!何の真似だ?」
圭一「(親父、あんたの技、借りるぞ。)」
圭一が見たこともない構えをする
ソイル「(あの構えは……見たことない。)」
修哉「……。」
圭一「羽柴流……居合。」
ソイル「赤土!」
ソイルの斬撃が圭一を襲う!
圭一「キリスト。」
カチッっ
全員「!?」
しかし、ソイルの斬撃は決まらなかった
何故ならそれより先に圭一がソイルを斬っていたからだ
ソイル「(……!これが豊臣の圧倒的存在。豊臣圭一!)」
ソイルが倒れる
圭一「ふぅ……おい。ソイル。俺を殺したかったらそれ相応の覚悟を決めて俺に挑め。生半可な気持ちで戦おうとすんじゃねぇよ。」
圭一がソイルを見る
ソイル「!」
一方のヤマタイコク
焔「(圭一が速くなった……!)」
修哉「(何て速さだ。前の戦いの時はそんなに感じなかったのに今はスゲー感じる。)」
育斗「(やっぱり、化け物だ。)」
裏鈴太朗「(……おいおい、どんだけ強くなるんだよ。あいつは……。)」
ソイル「チ、チクショー。ま、また負けた……しかも本気って……『我流天性』は出してねぇじゃねぇか!」
圭一「……。」
ソイル「ど、どうしたらお前は本気で俺と戦ってくれる?」
圭一「……お前次第だ。」
ソイル「っ……とことんむかつく野郎だ。」
ソイルが静かに倒れる
圭一「フゥー。」
圭一が膝をつく
圭一「あー、ヤバい。血を流しすぎた。」
修哉「圭一!」
修哉が叫ぶ!
圭一「!……よっ。修。」
修哉「よっ。じゃねぇだろうが。血、流しすぎた。」
圭一「……気にすんな。」
修哉「気にするわ!」
豊臣圭一VSソイル
勝者、豊臣圭一
- Re: 自分の時代 人の時代『今年もこの季節がやって来たw』 ( No.185 )
- 日時: 2013/09/30 17:08
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
夏の思い出編(番外編……もう10月になるけど)
真田修哉達がタートル・サーペルト達と戦う少し前
万屋タイショウ本部
万屋タイショウリーダー「……。」
万屋タイショウ
日本の中でも巨大組織で、本部は海底の奥深くにある
正確には万屋というより要塞
本部には全部で七つの支部がある
万屋のメンバーの服装は万屋タイショウより支給された服装
日本政府とはちょっとだけ対立している
別名、『海の水族館』
中央広場
そこには5人の男達が座っていた
万屋タイショウリーダー「全員、揃ってい……ないな。」
第一支部長「……フゥー。二と三がいないな。」
第四支部長「オトトトト!」
第五支部長「全く。時間も守れんとは……。」
第六支部長「ふん!どうせ、あの仮面野郎と餓鬼はこねぇよ!」
第七支部長「その様な言い方は……。」
万屋タイショウリーダー「……まぁいい。会議を始めるぞ。」
万屋タイショウリーダーが席に着く
万屋タイショウリーダー「今回の議題は『万屋ヤマタイコク』についてだ。」
支部長達「!」
第六支部長「おいおい。リーダーさんよ。冗談はきついぜ。万屋ヤマタイコクと言えばもう既に壊滅しているだろう。」
万屋タイショウリーダー「……。」
第一支部長が静かに話し出す
第一支部長「……確か、裏政府の一軍。『エグゼクティブ』。」
第七支部長「!よくご存知ですね。」
第一支部長「風のうわさで聞いただけだ。」
万屋タイショウリーダー「抜かりないな。」
第一支部長「それで貴女様は何がしたいんですか?」
万屋タイショウリーダー「……。」
万屋タイショウリーダーが立ち上がる
第四支部長「?」
第三支部長「首でも取りたいの?」
支部長達「!?」
広場の向こう側から第三支部長が突然と現れた
第六支部長「餓鬼……。」
第三支部長「遅れてすいません。ちょっと修行をしていたもので。」
第三支部長が椅子に座る
第五支部長「また、強い奴を求めて戦っていたのか?」
第三支部長「まぁね。けど……なかなか、いないね。俺の心を満たしてくれる人は……。」
第六支部長「強い奴を求める前に時間を守りやがれ。」
第三支部長「……さっきからうるさいよ。オジサン。」
第六支部長「んだと!?」
第六支部長が勢いよく立ち上がる!
第三支部長「やる?」
第三支部長が目を輝かせる
第七支部長「お止めなさい!」
第七支部長が止めにかかる!
万屋タイショウリーダー「ハァー。」
万屋タイショウリーダーがため息をつく
そして……
万屋タイショウリーダー「……黙れ。」
全員「!」
万屋タイショウリーダーが威圧する
万屋タイショウリーダー「座れ。」
第三支部長「……ヤロ。」
第六支部長「……ちっ。」
2人が喧嘩を止め椅子に座る
第一支部長「相変わらずの睨みですね。」
万屋タイショウリーダー「ふぅー……やっぱり、私はダメだな。どうも怒りっぽい。なぁ……お前もそう思わないか?第二支部長。」
万屋タイショウリーダーが壁に話しかける
第七支部長「?」
壁が歪む!
壁の中?から誰かが出てくる
第五支部長「なるほど。今回はそこからか……。」
第二支部長「……。」
出てきたのは仮面をした長身の男が出てきた
第三支部長「……これで全員、揃ったね。」
一応、これで支部長は全員、揃った
タイショウリーダー「よし。では、本題に入ろう。まずは万屋キュウセッキが暴れだした。」
全員「!」
第六支部長「あの亀が……。」
第七支部長「?……そんな情報はありませんが……。」
万屋タイショウリーダー「あぁ。あくまで水面下で行われていることだ。だがあいつらはいずれ表に出てくる。そして……あいつらは負ける。」
全員「!?」
第一支部長「何を根拠に?」
第三支部長「それに誰に負けるの?」
万屋タイショウリーダー「万屋ヤマタイコクに……。」
第六支部長「!何だと?」
万屋タイショウリーダー「あいつらは『人の希望』だ。特に真田修哉は色んな奴らを変えてきた。危険分子だ。それに強さ。」
第三支部長「!強さ。」
万屋タイショウリーダー「あいつらが未熟だった時から知っていた。特に副リーダーとリーダーは次元が違っていた。一見、未熟そうだが潜在能力は計り知れない。勿論、他のメンバーもそうだ。」
第一支部長「それで貴女はその危険分子をどうするんですか?」
万屋タイショウリーダー「ヤマタイコクを先に潰す。」
第四支部長「?どうやって?」
万屋タイショウリーダー「何も潰そう方法は力だけではない。ここが重要だ。」
万屋タイショウリーダーが頭を指す
第一支部長「……悪い人だ。」
万屋タイショウリーダー「だが、奴らも一筋縄ではいかない。苦戦するだろう。その時はお前達……力を貸してくれるか?」
支部長達「……。」
第一支部長「仰せのままに。」
第二支部長「……。」
第三支部長「いいよ。強い奴らと戦えるのなら。」
第四支部長「オトトトト!了解!」
第五支部長「心得た。」
第六支部長「あぁ。」
第七支部長「はい。分かりました。」
万屋タイショウリーダー「時は近い。この汚れた世界を浄化して新たな楽園を創ろう。(真田……)」
楽園計画!?
次回は水着大会です
- Re: 自分の時代 人の時代『今年もこの季節がやって来たwww』 ( No.186 )
- 日時: 2013/10/07 14:21
- 名前: 夜幽 (ID: VTb9/cXK)
※諸事情によりこの時間帯に小説を投稿します
夏の思い出編(番外編)
ところ変わって奈良市民プール
青い空
白い雲
そして青い水
修哉「プール来たぜー!」
理夏「デジャブ!」
最近、出番が無い理夏のツッコミ
修哉「……伊達君。今はつっこむところじゃないよ(笑)。」
理夏「これが突っ込まずにいられるか。そもそも……。」
修哉「果たしてタイショウの実力とは!?」
理夏「聞け!」
ホント、こいつのツッコミは激しい
修哉「まぁ、まぁ。理夏。少しは落ち着けって。」
修哉が理夏にジュースを渡す
理夏「おっ。サンキュー……って!落ち着いてジュースを飲んでいる場合か!」
修哉「!?これは……ノリツッコミ!?」
知らん
ちなみに今日は快晴
理夏「何で去年と同じ流れでまた、プールに来てんだよ。後、万屋タイショウとか……。」
修哉「!……何で俺達が奈良市民プールにいるかって?」
カメラ?目線の修哉
理夏「どこ見てんだよ。……まぁ、そうだな。」
修哉「それはあの駄作者のせいだ!」
理夏「(また、あいつか……。)」
回想
夜幽「キャッホーイ!今年は補修はないぜー!やったぜー!夏の話が書けるぜー!……プールじゃー!」
回想終わり
修哉「という理由だ。(ぜー!三連発。)」
理夏「(一回、マジで絞めようかな。)」
修哉「ホント、作者には参るわ。」
夜幽「倍返しだ!」
作者、こたつから登場
修哉と理夏「!(何でこたつから!?)」
夜幽「……どうも皆さん。こんにちはからこんばんはまで。あなたの魂。夜……。」
出雲が作者を吹き飛ばす
出雲「邪魔だ。(あれ?何か、去年も同じような事が……。)」
副リーダー登場!
修哉「あっ、副リーダー。(作者の成長が全く、感じられない。)」
理夏「で、何でまた、プールなんだ?作者。」
夜幽「こっほん!」
作者が立ち上がる
夜幽「プールにした理由……それは……。」
3人「それは?」
夜幽「去年、言ったからもう言わない!」
3人「……。」
10分後
來未「みんなー。」
遠くの方から來未がやって来た
來未「いやー、お待た……せ!?」
來未は目を疑った
何故なら、よく分からないが
血の雨が降っていたからだ……
出雲「來未……。」
理夏「……遅かったな。」
修哉「……。」
夜幽「……。」
見ると作者は血だらけだった
修哉達も血だらけ
來未「(怖い、怖い、怖い。)な、何があったの?」
修哉「作者をどうやって消すか……。」
來未「この小説、終わっちゃう……って去年も同じこと言ってたよ。」
理夏「まー、冗談だけどな。」
來未「(その血は何!?)」
出雲「よし……。」
出雲が槍を拭く
出雲「作者、そろそろ帰れ。」
夜幽「お、おう。わ、分かった。もう二度とお前らには逆らわない(多分。)」
來未「(結局、何だったんだ?)」
夜幽「お、お前ら……最後にこれだけは言っておく。」
修哉と出雲と理夏と來未「?」
夜幽「また、去年と同じ流れでよろしく。」
作者はこたつに帰った
理夏「去年と同じ流れって……。」
出雲「(俺がまた、あの台詞を言うのか……。)」
修哉「(作者……大人になれ。)」
來未「(血が気になる。)」
哀愁が漂う
出雲「(さて……)あれ……來未。そう言えば他の女性陣は?」
來未「!それが……。」
急に周りが騒がしくなる
理夏「なんだ?」
特にステージの方が騒がしい
修哉「祭りか?」
來未「これだよ。」
出雲「ん?」
來未が何かを見せる
第1738回!水着コンテスト!
進行役 ミスターT
審査委員長 万屋ナラ ナンバーⅦ兼奈良市民プール管理人 漆瀬
審査委員 軍所属 如月
審査委員 無所属? ペンギン博士
修哉と出雲と理夏「!?」
出雲「(何!?審査委員長は去年と同じだと!?)」
理夏「(如月とペンギン博士……ペンギン!?)」
修哉「(1738……あっ、ちゃんと8になってる。)」
てな訳で
今年もこの大会がやって来たwww
水着コンテスト!
出雲「うわー。今年もやんのかよ。」
理夏「うわー。胃が痛い。」
來未「うわー。」
修哉「お前ら、『うわー。』しか言えないの?」
出雲「とりあえず、修。去年の事、謝っておけ。あれはトラウマものだ。」
修哉「そんなに!?」
理夏「良いから早く、謝れ。」
修哉「分かった。……不快にさせてしまって本当にすいませんでした!」
一応、回想
修哉「お前の初めては俺が守る!」
和美「……。」
全員「……。」
夜幽「……。」
回想、終わり
全員「……。」
修哉「会場、行こうかー!」
会場
ミスターT「さぁー、今年もやって来ました!水着大会!」
育斗「今年もこの大会がー!キター!」
焔「どうした、急に……。」
圭一「ゲヘヘ。水着ギャルがたくさんだぜー。」
鈴太朗「んー。ケイー。気持ち悪いよ。」
理夏「やっぱり、あいつらもいるのか。」
來未「ホントだ。」
出雲「また、去年みたいに波乱になるのか……。」
修哉「イヤだな。……去年は地獄だったからな。」
回想
修哉「お前の初めては俺が守る!」
和美「……。」
全員「……。」
夜幽「……。」
回想、終わり
全員「……。」
育斗「サナ……。」
焔「修哉……。」
圭一「マジ引くわー。」
3人が哀れみの目で修哉を見る。
修哉「2回も回想を流すな!ホントごめんね!」
鈴太朗「んー……てか、初めてってナニー?」
全員「!?」
いよいよ、水着大会始まるよ!
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