複雑・ファジー小説
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- 自分の時代 人の時代 『参照4000!ありがとうございます』
- 日時: 2015/06/07 13:17
- 名前: 夜幽 (ID: S2FF2tv.)
初めて小説を投稿します。
お手やわらかにお願いします。
人はいつの時代にも憎しみを抱え、傷つけあって生きてきた。
しかし……そんな時代の中にも絆は確かにあったはずだ。
この物語はありもしない時代の中、人との絆、仲間との絆を確かめていく物語である
★万屋紹介★
★キュウセッキ→>>118 >>127 >>141
★ジョウモン→>>111 >>112 >>249
★ヤヨイ
★コフン→>>71
★アスカ→>>71
★ナラ→>>89
★ヘイアン→>>71
★カマクラ
★ムロマチ→>>15
★ケンムノシンセイ
★ナンボクチョウ
★センゴク→>>3 >>21
★アヅチモモヤマ→>>38 >>72 >>97 >>102 >>105
★真・アヅチモモヤマ→>>217
★エド(ゼンキ)→>>9 >>217
★エド(チュウキ)→>>217
★エド(コウキ)
★バクマツ→>>131 >>133 >>228
★メイジ→>>40 >>57
★タイショウ→>>226 >>227 >>231 >>235 >>240 >>241 >>245 >>246
★ショウワ→>>71
★レンゴウ?(二代目万屋ヤマタイコク)→>>208
★ヘイセイ→>>136
★シンセングミ→>>194 >>210 >>211 >>213 >>214
★セブンシン
★5大剣王
★日本政府→>>71
★軍→>>121 >>147 >>181 >>200
★ジュウユウシ→>>208
★その他→>>126 >>136 >>137 >>217
質問募集中です
オリキャラも募集中です→>>10
あらすじ&概要
>>1
今の日本&万屋&万屋ヤマタイコク
>>5
ヤマタイコク奥義
>>16
>>58
用語説明&バトル
>>17
万屋メンバーの設定
センゴク→>>30
ムロマチ→>>30
メイジ→>>77
アヅチモモヤマ→>>139
シンセングミ→>>218
センゴクの男性陣と女性陣の関係
>>47
髪とか私服
>>51
真田修哉の歴史
>>82
夜幽(駄作者)プロフィール
>>96
万屋ヤマタイコク
>>104
四大勢力
>>106
万屋セブンシン
>>108
自分の時代 人の時代のイメージ声優
>>114
>>129
万屋を開く上でのルール
>>121
五大剣王
>>122
万屋がある場所&センゴクメンバーの生まれ故郷(県)
>>123
刑務所
>>126
五つの星
>>135
参照1000突破記念!
>>137
現状報告
>>140
バレンタイン
>>143
万屋の作り方
>>168
自分の時代 人の時代
1周年!記念!(ネタバレ)
>>170
たまには何かを話そう!(ネタバレ)
>>175
髪型
>>182
万屋タイショウ本部
>>185
黄金期
>>237
第1部
万屋センゴク始動編
万屋センゴク奮闘編
万屋キュウセッキ編
万屋タイショウ編
プロローグ
>>2
第1話
「俺達は万屋だ!」→>>4
第2話
「本多くん。来襲!」→>>7
第3話
「万屋エドのリーダーと対面!」→>>8
第4話
「圧倒的男!徳川!」→>>11
第5話
「修哉の能力?」→>>12
第6話
「依頼成功!」→>>13
第7話
「万屋ムロマチ!」→>>14
第8話
「万屋ムロマチのメンバー!」→>>15
第9話
「万屋ムロマチの面接?」→>>16
第10話
「バトル!」→>>17
第11話
「室町VS戦国!」→>>18
第12話
「伊達理夏VS山名有志!」→>>19
第13話
「引き分け!」→>>20
第14話
「織田和美VS赤橋涼子!」→>>23
第15話
「赤橋涼子の秘めたる想い!」→>>24
第16話
「毛利屡琉VS細川麗江!」→>>27
第17話
「策士!屡琉!」→>>28
第18話
「上杉出雲VS畠山美衣!」→>>31
第19話
「フラグを立ててしまった男、出雲!」→>>32
第20話
「真田修哉VS足利育斗!」→>>36
第21話
「鏡花水月!」→>>37
第22話
「二人目!」→>>40
第23話
「仲間でもあり敵……」→>>48
第24話
「万屋ヤマタイコクの巫女!」→>>53
第25話
「仕事の依頼と万屋メイジの実力!」→>>56
第26話
「万屋メイジのメンバー!」→>>57
第27話
「結婚式は海外!」→>>58
第28話
「メイジと対戦!?」→>>59
第29話
「定例会議!」→>>71
第30話
「明智と浅井と?」→>>72
第31話
「戦国VS明治!」→>>73
第32話
「武田來未VS福沢直樹!」→>>74
第33話
「泥まみれの王子!」→>>75
第34話
「宇佐美椿VS与謝野花蓮!」→>>80
第35話
「糸!」→>>81
第36話
「本多紫陽花VS樋口奏!」→>>94
第37話
「ガチ!」→>>95
第38話
「織田和美VS木田真莉子!」→>>97
第39話
「和美の技!七夕!」→>>98
第40話
「真田修哉VS伊藤焔!」→>>102
第41話
「跼天蹐地!」→>>103
第42話
「三人目!」→>>105
第43話
「バカばっか……」→>>107
第44話
「紅葉桜登場!……誰!?」→>>111
第45話
「万屋ジョウモン!」→>>112
第46話
「キス……えっ?」→>>113
第47話
「新たな敵?」→>>115
第48話
「豊臣圭一の強さ……そして闇」→>>116
第49話
「戦国VS安土桃山!」→>>119
第50話
「敗北」→>>122
第51話
「修業と修行と四人目!」→>>126
第52話
「万屋キュウセッキ登場!」→>>127
第53話
「真田家の長兄!」→>>128
第54話
「CM祭り!」→>>131
第55話
「様々な想い!(殺意)」→>>132
第56話
「多重人格!」→>>133
第57話
「真田修哉VS坂本鈴太朗!?」→>>134
第58話
「魅惑の万屋!ヘイセイ登場!」→>>136
第59話
「王妃の考え!」→>>138
第60話
「万屋キュウセッキが牙を剥く!」→>>141
第61話
「国民の不安」→>>142
第62話
「サーペルトの強さ!」→>>144
第63話
「玄武!」→>>147
第64話
「救世主は……」→>>149
第65話
「万屋キュウセッキの歴史!」→>>152
第66話
「明かされる過去!」→>>153
第67話
「万屋キュウセッキVS万屋ヘイセイ!」→>>154
第68話
「夜叉と裏切り!」→>>155
第69話
「公開処刑!」→>>157
第70話
「万屋センゴク登場!」→>>158
第71話
「白馬に乗った助っ人!」→>>160
第72話
「宣戦布告!」→>>161
第73話
「戦!」→>>162
第74話
「成長!」→>>163
第75話
「軍の人……」→>>164
第76話
「合体技のオンパレード!」→>>165
第77話
「喧嘩上等!」→>>166
第78話
「一切の隙なし!」→>>167
第79話
「一触即発!」→>>169
第80話
「意地VS意地!」→>>171
第81話
「金色に染まれ!?」→>>172
第82話
「メタル・ケールの秘密!」→>>173
第83話
「メタルインファイト!」→>>174
第84話
「侍VS亀!」→>>176
第85話
「真の天才(リアルジーニアス)!」→>>177
第86話
「來未と紫陽花の修業の成果!」→>>178
第87話
「万屋ヤマタイコクの真骨頂!」→>>179
第88話
「サーペルト玄武、降臨!」→>>180
第89話
「如月准将!」→>>181
第90話
「多重人格の戦車!」→>>183
第91話
「圧倒的!変態騎士!」→>>184
第92話
「執念に満ちた僧侶」→>>190
第93話
「殺し屋の女王」→>>191
第94話
「守り抜く!」→>>192
第95話
「謎の訪問者、現る?」→>>193
第96話
「万屋シンセングミ!」→>>194
第97話
「ゴッドチャイルド」→>>195
第98話
「ラッキースケベ」→>>196
第99話
「次から次へと!」→>>197
第100話
「敵は身内にあり」→>>198
第101話
「泥棒猫」→>>199
第102話
「軍の師走と葉月」→>>200
第103話
「馬と邪馬台国」→>>201
第104話
「レンゴウの一人目」→>>208
第105話
「新たな展開」→>>209
第106話
「隊長」→>>210
第107話
「近藤!」→>>211
第108話
「万屋ヤマタイコクと嫁達」→>>212
第109話
「五人目!」→>>213
第110話
「松井十六夜」→>>214
第111話
「嫁達の秘密!」→>>215
第112話
「錬金術!」→>>216
第113話
「織田 豊臣 徳川」→>>217
第114話
「入れ替わり!?」→>>219
第115話
「呪いにひれ伏す!」→>>220
第116話
「好みのタイプ」→>>221
第117話
「ホムえもん」→>>222
第118話
「念仏!」→>>223
第119話
「伝説の仲間達」→>>224
第120話
「潜入!」→>>225
第121話
「瀑!」→>>226
第122話
「支部長達!」→>>227
第123話
「バクマツメンバー」→>>228
第124話
「フラグを立ててしまった男!上杉出雲!」→>>229
第125話
「タイショウの秘密」→>>230
第126話
「音楽と隼」→>>231
第127話
「支部長の実力」→>>232
第128話
「撃破!」→>>233
第129話
「第五支部長」→>>234
第130話
「甲介と智次」→>>235
第131話
「甲介と言う男」→>>236
第132話
「第一次!」→>>238
第133話
「間!」→>>239
第134話
「ヤンヤンデレデレ」→>>240
第135話
「第七支部長」→>>241
第136話
「勝者と敗者」→>>242
第137話
「第六支部!」→>>244
第138話
「驚きの科学&化学!?」→>>245
第139話
「第二支部!」→>>246
第140話
「嫁と旦那の口論」→>>252
第141話
「支部の猛威!」→>>253
第142話
「読心と痛み」→>>254
第143話
「接戦」→>>255
第144話
「苦戦」→>>256
第145話
「崩れ去る勇姿」→>>257
第146話
「反撃」→>>258
宇佐美椿と上杉出雲の出会い
>>60 >>63 >>68
夏の思い出編(番外編)
>>85->>86 >>89->>91
夏の思い出編(番外編)パート2
>>186->>189 >>202->>206
夏の思い出編(番外編)パート3
>>247->>251
「第20回万屋最強決定戦開幕!」
「五人目!」
「入れ替わり!?」
「暴かれた裏政府の正体!?」
「なんとみごとな平城京!」
「二軍!」
「第21回万屋最強決定戦開幕!?」
「波乱の戦い!」
「呪われた目を持つ男!」
「自惚れ。」
「新技?」
「次兄VS末弟!」
「銀色の龍!」
「狂気!」
「七つの大罪!」
「嫁の命!」
「猿VS申!」
「化け猫VS坂本の男!」
「最悪のシナリオ!」
「侍……死す」
「暴かれた真田修哉の過去!」
「あの人との約束!」
「長兄VS末弟!」
「宿命を背負った兄弟!」
「レンゴウ……!」
「過去VS未来!」
第2部
「遂に動き出した裏政府!」
「忌まわしき過去!」
「破壊神!」
「吸収!」
「タッグトーナメント開催!?」
- Re: 自分の時代 人の時代『参照、200突破!本当にありがとう!』 ( No.55 )
- 日時: 2012/07/07 18:25
- 名前: 夜幽 (ID: 8vrZrWdo)
織田和美のハッピーバースデー
和美「(私の名前は織田和美。一応、センゴクのメンバーだ。)」
センゴクの庭
修哉「サーサノはサーラサーラ!」
理夏「うるせーよ!」
相変わらず理夏のツッコミはキレがいい
紫陽花「みんなー。願い事、書いた?」
センゴクメンバー「書けた!」
願い事
修哉 リア充になりたい
出雲 新しい槍が欲しい
理夏 こいつらが少しはおとなしくなりますように
來未 出番、欲しい
紫陽花 修哉とあんな事やそんな事をしたい
屡琉 む……背が伸びますように
和美 素直になりたい
夜幽 妹の反抗期、早く終われ!
センゴクメンバー「……(作者ー!)」
紫陽花「……次ー。」
修哉「(あえてスルー!?)」
室内
紫陽花「ハッピーバースデー!織田和美!」
修哉「おめでとうー!」
和美「!ありがとう。」
夜幽「プレゼントタイムー!」
センゴクメンバーのプレゼント
出雲「まずは俺からだ。」
筋トレ道具
和美「……ありがと。」
理夏「次、俺だ。」
お饅頭
和美「ありがとー。」
來未「次、僕だね。」
紅茶セット
和美「!ありがとう。」
紫陽花「次は私ね。」
鈍感な彼が振り向く108の教え
和美「////。」
紫陽花「(お幸せに。)」
修哉「?」
屡琉「ん。」
和美「?」
化粧品
和美「……。」
屡琉「可愛く。」
和美「!」
夜幽「次、俺ー。はい。」
勝負下着
夜幽「ゆけー!」
10秒で作者は砂になった
和美「……。」
修哉「(気まずい。)最後は俺だ!」
和美「!」
修哉「俺からはこれだ。ちょっと後ろむいてくれ。」
和美「う、うん。」
修哉「……よし、出来た!」
和美「!髪留め?」
修哉「当たりー!7月って事でひまわり(イタリアンホワイト)にしてみました。」
和美「ありがとう。ん?ちょっと待って?なんでイタリアンホワイト。」
紫陽花「ひまわりのイタリアンホワイト。花ことばは『あなたを思い続けます』って意味よ。」
和美「……え?」
紫陽花「今日ぐらい甘えてきなさい。」
和美「……///。」
修哉「///。」
外
夜幽「……?」
作者があることに気づく
夜幽「!んだよ。結局、みんな、馬鹿じゃねぇか……。」
短冊 裏
修哉 こいつらと万屋、開いてよかった
出雲 こいつらを傷つきける奴がいたら俺が倒す
理夏 もっと強くなってこいつらを助けたい
來未 みんながずっと健康で笑っていられますように
紫陽花 みんなと一緒にいたい!
屡琉 この幸せが続きますように
和美 みんな、本当にありがとう
夜幽 これからも面白いものが書けますように
夜幽「てか、修哉と出雲は願いなの?……ハァー。……皆さんも本当の幸せを手に入れてください。」
- Re: 自分の時代 人の時代『参照、200突破!ありがとう』 ( No.56 )
- 日時: 2013/09/30 13:33
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第25話
「仕事の依頼と万屋メイジの実力!」
万屋センゴク
山積みにされた手紙
出雲「リーダー!また、依頼の手紙が!」
來未「いっぱい届いたよ!」
修哉「……これじゃ遊べねぇ。」
和美「遊ばなくていいの!」
理夏「しかし、万屋ムロマチを倒した途端、こんなに依頼が……。」
紫陽花「凄いわねー。」
ピンポーン
理夏「!お客さんか?」
來未「はいはーい。」
謎の男「どうも……。」
玄関前には長身の男が立っていた
來未「あ……どうぞ。」
謎の男「失礼します。」
修哉「ようこそ、万屋センゴクへ。」
謎の男「初めまして……今日はあなた方に依頼をお願いしたくて参りました。」
修哉「はい。」
謎の男「依頼料は100万です。」
札束が机に置かれた
修哉「はい!それで!?」
修哉のテンションが上がる
和美「(ちょっと!)」
謎の男「!申し遅れました。私、宇喜多伸治と申します。」
理夏「で、早速だけど依頼内容は?」
伸治「お願いします!」
伸収が頭を下げる
修哉「?」
伸治「結婚式に参加してください!」
センゴクメンバー「……はい!?」
結婚式会場
女性A「皆さん、とってもお似合いです!」
センゴクメンバー「……。」
全員、正服
修哉「(キツイ)……しかし、最初、聞いたときはホント驚いたなー。」
出雲「だな。」
回想
修哉「……。」
伸治「……。」
修哉「なる程。つまり、娘さんの護衛をして欲しいと?」
伸治「はい。」
修哉「(焦ったー!)」
伸治「一人娘でやっと決まった、結婚なんですよ。」
出雲「でも、何で護衛がいるんだ?」
伸治「実は犯行予告が届きまして。」
手紙を見せる
来週の結婚式
花嫁のお命頂戴いたす
警察に連絡してみろ
花嫁の命だけじゃ済まないぞ
修哉「……腹たつな。こいつ。」
出雲「(字、キタネー。)」
伸治「この手紙が昨日届いて。もう不安で不安で夜も眠れなくて。式は明日はなんですよ。」
來未「なる程。それで僕らに護衛を。」
伸治「はい。」
修哉「分かりました。その依頼引き受けましょう。」
伸治「!ありがとうございます!」
回想終わり
結婚式会場
修哉「いやー、それにしてもラッキーだな。」
出雲「ホント、ホント。食べ物が無料で食べられるし。」
來未「タッパーを用意しょう。」
理夏「やめろ。」
理夏が止める
和美「……なんか、向こうが騒がしいわね。」
紫陽花「?」
屡琉「……。」
修哉「ん?」
?
- Re: 自分の時代 人の時代『参照、200突破!ありがとう』 ( No.57 )
- 日時: 2013/09/30 13:34
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第26話
「万屋メイジのメンバー!」
司会者「……それでは今回のスペシャルゲストの登場です。」
向こう側から数人が歩いてくる
男性A「!おい。あれってメイジだろう?」
男性B「メイジって言ったらあの有名な!?」
男性C「しかも全員集合かよ!」
センゴクメンバー「!?」
焔「……。」
真莉子「……。」
貴廣「……。」
謎の男A「……。」
謎の女A「……。」
謎の男B「……。」
謎の女B「……。」
女性A「見てよ。あの人、王子様みたい!」
女性B「素敵ー!」
修哉「……焔。」
來未「彼らがメイジ……。」
謎の男A「!」
その中の1人であろう、男がセンゴクの前まで歩いてきた
謎の男「初めまして。万屋センゴクの皆さん。」
男が紫陽花の手の甲にキスをする
センゴクメンバー「!」
紫陽花「あらら。」
謎の男「福沢直樹と申します。以後、よろしく。」
★万屋メイジメンバー★
福沢直樹(ふくざわなおき)
年齢【22歳】
性別【男】
武器【細剣】
身長【176cm】
髪の色【灰色】
目の色【黒】
エドでの役割【王子】
性格【男前な性格でキザ】
補足【どこかの国の王子様】
修哉「てめー!俺のものに!」
謎の女A「!あたしも混ぜて!」
來未「グヘ!?」
女がジャンプした先に來未が
修哉「來未ー!お前!」
謎の女A「!あ、メンゴ、メンゴ。」
修哉「ちゃんと謝れ!」
謎の女A「プー。」
來未「い、いいよ。別に……。」
來未が苦笑いで返事をする
修哉「大体、あんた、誰だ!?」
謎の女A「!あたし!?あたし、樋口奏!」
★万屋メイジメンバー★
樋口奏(ひぐちかなで)
年齢【19歳】
性別【女】
武器【発明品】
身長【150cm】
髪の色【白】
目の色【オレンジ】
エドでの役割【発明家】
性格【好奇心旺盛】
補足【万屋メイジの中で焔の次に頭がいい】
修哉「ったく。」
謎の男B「アハハ。すまんな。」
どさくさに紛れて中年男が入ってくる
理夏「あんたは誰だよ。」
謎の男「!俺か?俺は正岡和眞。一応、万屋メイジの副リーダーだ。」
★万屋メイジメンバー★
正岡和眞(まさおかかずま)
年齢【43歳】
性別【男】
武器【不明】
身長【185cm】
髪の色【黒】
目の色【黄色】
エドでの役割【一応、副リーダー】
性格【真面目。ただし、ふざけるときにはとことんふざける】
補足【焔が自分からスカウトした】
修哉「(うわ、これあれだ。リーダーがしっかりしている分、他がダメ。俺らとは真逆。……やかましいわ!)」
出雲「(何してんだ。)」
謎の女B「!ちょっとみんな!」
★万屋メイジメンバー★
与謝野花蓮(よさのかれん)
年齢【10代】
性別【女】
武器【輪刀】
身長【161cm】
髪の色【赤】
目の色【ピンク】
エドでの役割【管理】
性格【貴廣と同じくらい真面目。ボケない。その名のとおり可憐。】
補足【焔の事が好き】
修哉「おっ!やっとまともな子が来た。」
花蓮「センゴクの皆さん、すいません。みんな、席について!」
直樹「お美しい。」
奏「よろしくねー。」
和眞「ハハハ!」
花蓮「もう!」
全く聞く耳持たず!
焔「おい!」
直樹と奏と和眞「!?」
3人の後ろには鬼の形相で睨む、焔の姿が……
しばらくお待ちください
……3人の頭にはたんこぶが出来ていた
焔「お前ら、今日は大事な依頼の時だ。何をふざけている!」
説教タイム
直樹「僕は挨拶をしただけだよ。」
焔「ここは日本だ。そういう挨拶がしたかったら外国へ行け。」
直樹「すいません。」
奏「あたしはちゃんとした、挨拶だよ。」
焔「そんな挨拶の仕方はない。」
奏「ごもっとも。」
焔「和眞。」
和眞「俺もやりすぎた。」
焔「分かればよろしい。」
真莉子「旦那!」
焔「旦那ではない!」
焔のツッコミは今日も素晴らしい
修哉「(怖。)」
焔「失礼した。」
修哉「相変わらず、堅物だな。」
焔「ふん。」
修哉「それはそうとお前ら、なんでここにいるんだ?」
焔「護衛だ。花嫁の。」
修哉「!お前らもか。」
焔「!お前らも?……なる程……。」
修哉「言っとくけど負けねぇぞ。」
焔「……。」
2人の間に火花が散る
その一方で……
奏「あんた、上杉出雲でしょう?」
出雲「!何で知ってんだよ?」
奏「メイジの情報網なめないでよね。」
直樹「どうぞ。」
紫陽花「ありがとう。」
和眞「お前も大変だな。」
來未「分かります!?」
理夏「お疲れさん。」
貴廣「あ、どうも。」
屡琉「……。」
花蓮「な、何か?」
真莉子「お前と涼子のバトル。実に面白かった。」
和美「ありがとう。」
こっちは意外にうまくいっていた
修哉と焔「おい!」
修哉と焔の声が見事にハモる
修哉「あんたら、なに、和気あいあいとしてんだ。」
出雲「いや、だってここで仲悪くする理由がねぇじゃん。」
奏「そうそう!今はあくまで仲間なんだから!」
奏が出雲にひっつく
焔「奏。止めないか!」
奏「えー、いやだよ。……それにアタシ、結構気に入ってんだよねー。上杉様。」
出雲「!」
修哉「ホント、お前、すげーな。」
出雲「(お前だけには言われたくない。)」
司会者「あのー。センゴクの皆さん。メイジの皆さん。」
司会者に呼ばれる
センゴクメンバーとメイジメンバー「?」
司会者「そろそろ、始めたいのですが……。」
修哉「!すいません!」
焔「始めてください!」
2人のリーダーが頭を下げる
司会者「……それでは長らくお待たせいたしました。新郎新婦、入場!」
パチパチ!
新郎「……。」
新婦「……。」
修哉「綺麗だー。」
出雲「ホントだな」
その瞬間周りの電気が消えた
修哉「!?」
焔「!」
謎の男Y「動くな!」
全員「!」
電気がまたついた
見るとステージには花嫁を人質に数人の男が取り囲んでいた
謎の男Y「俺達は万屋刈りの者だ!」
謎の男X「花嫁は確かに貰い受けた!」
謎の男W「おっと!だが!」
修哉「待てー!」
謎の男X「まだ、喋ってる!」
修哉「袋の鼠とはまさにこの事だ!お前らの命ここ……!」
焔「計算内だ。」
修哉「まだ、喋ってる!」
焔「和眞!」
和眞「了解!」
和眞がナイフを投げる
謎の男W「バカが!そんな分かりやすいナイフ効く……!?」
和眞「よけた方がいいぞ。」
和眞が投げたナイフが急カーブする
謎の男W「イタ!」
曲がったナイフが男に命中する
和眞「ビンゴ。」
謎の男Y「!なめたマネしやがって!」
男が発砲しょうとするが……
謎の男Y「な!弾が出ない!?」
奏「クックっ。見てよ。あの顔。」
奏が笑っている
謎の男Y「!貴様、何をした!?」
奏「ちょいと細工させてもらったよー。」
男が持っていた、銃と同じレプリカを見せる奏
謎の男Y「くっ!至急応援を頼む!」
焔「無駄だ。」
結婚式場外
貴廣「リーダーの読み通りだ。」
花蓮「凄い。」
直樹「さすがだね。」
真莉子「旦那ー!」
4人の周りには山積みにされた男達が……
結構式場内
焔「既に手は打ってある。」
センゴクメンバー「(いつの間に!?)」
センゴクメンバーは驚きの色を隠せない
謎の男Y「!……。」
焔「終わりだ。」
焔が犯人に近づく
謎の男Y「な!真正面!?だが、撃ち……!?(速い!)」
焔「遅すぎる!」
謎の男Y「!?」
焔のアッパーが男に決まる!
これが万屋メイジのチームワーク!
- Re: 自分の時代 人の時代『参照、200突破!ありがとう』 ( No.58 )
- 日時: 2013/09/30 13:37
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第27話
「結婚式は海外!」
1時間後
警察官A「犯人逮捕!ご協力、感謝します!」
伸治「ありがとうございます!」
花嫁「ありがとうございました。」
焔「俺達は当たり前の事をやっただけだ。」
貴廣「お疲れ様です。」
花蓮「花嫁さんが無事でなによりです。」
奏「苦しゅうない。」
直樹「女性は宝ですからね。」
和眞「その通り!」
真莉子「!」
真莉子が何かに気づく
真莉子「旦那決めたぞ!結婚式は海外にする!」
奏「おっ!いいね!」
直樹「賛成だよ。」
和眞「何時にするか……。」
真莉子「明日……。」
焔「……。」
しばらくお待ちください
奏と直樹と和眞と真莉子の頭にはたんこぶが……
焔「お前ら今日という今日は許さんぞ。」
奏と直樹と和眞と真莉子「……。」
焔「その場に正座。」
全員「(え?この場で説教?)」
焔「!皆さん。すいません。ちょっとお時間頂きます。」
花蓮と貴廣「ごめんなさい。」
全員、唖然
焔「まずは真莉子。俺はお前の旦那ではない」
真莉子「何を言っているんだ。今更。」
女性A「!えー、あの2人、結構お似合いだと思うんだけど。」
女性B「美男美女だし。」
修哉「うんうん。」
焔「おい。修哉。(人の気も知らないで。)」
真莉子「ほらな。」
焔「お前は嫌じゃないのか?好きでもない奴と結婚させられて?」
真莉子「……確かにそういう一方的なのは嫌いだ。」
焔「だろう?」
真莉子「だが!本当に好きな人と結婚するなら問題はない!むしろ、本望だ!」
全員「オーッ!」
拍手喝采
焔「ストップ!……大体、俺のどこがいいんだ?」
真莉子「?旦那のいいところか……まずは性格だな。それと命を投げ捨ててまで私を守ろうとした、そして優しく抱きしめてくれた。顔もいいし。頭もいい。だが、何より、心優しい。戦っている時もかっこいい……。」
焔「もういい!」
全員「オーッ!」
またまた拍手喝采
真莉子「多分、万屋ヤマタイコクの中じゃナンバーワンだ。」
修哉「!ホォー。」
修哉が電話を取り出した
そしておもむろにどこかへかけた
修哉「……あっ、もしもし?副リーダー?俺、俺。……いや、オレオレ詐欺と違う。俺だよ。真田修哉。うんうん。おひさー。……あのなー、今、焔が俺こそ、万屋ヤマタイコクナンバーワンだ!って言ってたよ。うんうん。後で締め上げてー。……!ありがとう。バーイ!」
ピッ
焔「……!?おい!修哉!貴様!それ……。」
修哉「安心しろ。ちゃんと副リーダーに伝えておいた。」
焔「お前、何してんだー!?」
焔の顔が青く染まる
修哉「安心しろ。骨は拾ってやる。」
焔「ふざけるな!」
ピーっ、ピーっ
メールだ
焔「?」
修哉「?……あ、育斗からだ。」
育斗
イト、今までお世話になりました
骨はちゃんと拾います
修哉「ふっ。」
焔「あの野郎ー!」
貴廣「リーダー。」
焔「なんだ!?」
貴廣「キャラ崩壊しすぎです。」
焔「!……すまん。」
修哉「どうしてキャラ崩壊したの?」
焔「お前のせいだ!」
花蓮「リーダー!」
貴廣と花蓮が必死にとめる
修哉「全く、もういいから、早く真莉子ちゃんとの話を進めてくれ。」
焔「(後でぶん殴る。)真莉子。」
真莉子「ん?」
焔「そもそも俺はお前の旦那と言うのは荷が重過ぎる。」
真莉子「……う。」
焔「!どうした?」
真莉子「私は気づいていた。私では旦那。……伊藤焔の隣には居られないと……。」
見ると真莉子は涙を流していた
メイジメンバー「えーっ!?」
メイジメンバー驚愕!
女性A「うわっ。泣かしちゃった。」
女性B「いくら、顔がよくても泣かせたらねぇ……。」
修哉「サイテー。」
焔「!(修哉ー!)わ、悪かった!真莉子!」
焔が頭を下げて謝罪をする
真莉子「くすん……。」
焔「さっきは俺が言いすぎた。ごめんな。本当にごめん。」
真莉子「……ほ、焔ー。」
真莉子が上目遣いで焔を見てくる
真莉子「焔は……私の事、好きか?」
焔「!あ、あぁ!大好きだ!お前は俺が守る。お前には何一つ苦労させない。俺の宝物だからな!」
真莉子「!?」
ヤマタイコク奥義
無自覚告白
説明しょう!
★ヤマタイコク奥義、無自覚告白とは?
最初、突き放しておきながら結局は自分の傍にいて欲しい時に発動される技。
しかし!当の本人は無自覚である!(ここは育斗と同じ)
これにより相手に大ダメージ!
センゴクメンバー「!?」
修哉「この技は!?」
來未「育斗君の!?」
修哉「何てパワーだ!育斗と同等!?いや、それ以上か!?」
コテッ
真莉子、気絶&その他、女子メロメロ
花蓮と貴廣「真莉子さーん!」
焔「な、何事だ!?ま、真莉子ー!」
奏「(よっ!リーダー日本一!)」
直樹「(さすがだよ。)」
和眞「ふっ。」
分かる人には分かる←黙れ
センゴクメンバー「(す、すごい。これが万屋メイジ。)」
若干違います
修哉が焔に歩み寄る
修哉「焔。単刀直入に言う。お前、素直になれ。」
焔「は?……何の話だ?」
修哉「(イラッ)次はリーダーに電話するぞ?」
焔「……なんかすまん。」
全員「(ラブラブすぎる。)」
奏「それはそうとリーダー。」
奏がリーダーを呼ぶ
焔「ん?」
奏「センゴクのリーダーに言うことがあるんじゃないの?」
焔「!そうだったな。」
焔が再度、真剣な顔をする
焔「修哉。決着をつけよう。」
修哉「!」
焔「バトルだ!」
修哉「!上等!」
センゴクメンバー「……え?」
まさかのムロマチの次はメイジ!?
- Re: 自分の時代 人の時代『参照、200突破!ありがとう』 ( No.59 )
- 日時: 2013/09/30 13:38
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第28話
「メイジと対戦!?」
男性A「ゲッ!?メイジと対戦!?」
男性B「いやいや、無理だろう!」
男性C「相手はメイジだぞ!?」
出雲「タ、タイム!」
焔「ん?」
出雲「メイジの大将さん。悪いんだけどちょっとだけ考える時間をくれ。」
焔「……構わんが。」
來未「ありがとうございます。」
紫陽花「失礼しまーす。」
別室
修哉「……。」
センゴクメンバー「……。」
出雲「……それで?」
修哉「なんと!我々、万屋センゴクは伝説の万屋、ヤマタイコクの一人目、足利育斗に次いで二人目の伊藤焔と戦うはめになりましたー!」
修哉は胸を張って言った
ほとんどのセンゴクメンバー「ふざけるなー!」
全員の攻撃を食らう、修哉
修哉「!?俺は悪くねぇ!」
來未「悪いよ!」
出雲が頭を抱える
出雲「ハァー、リーダー。勘弁してくれ。ただでさえ、ムロマチ戦でやっと怪我が治ったのに……てか、展開、早くねぇか?」
修哉「はいはい……いつかは戦う日がくると信じていた。」
出雲の話を軽く受け流す
出雲「なんだ、その態度!」
修哉「うるせぇな。仕方ないだろう。相手は焔。断ったら後がめんどくせぇもん。それに焔ごときに騒いでいると後がこえーぞ。まだ、半分以上残ってんだからな。」
センゴクメンバー「!」
修哉「はっきり言う。あいつは確かに強い。だが、まだ、上はたくさんいる!」
センゴクメンバーの顔色が変わる
修哉「お前達の言いたいことは分かる。だが、これは事実だ。それに……。」
修哉が何かを取り出す
センゴクメンバー「?」
修哉「勝つとこれがつくんだ!だから、俺は戦う!」
豪華パーティ招待券+豪華賞品何でもプレゼント
これを見た瞬間センゴクメンバーの目の色が変わった
センゴクメンバー「!?」
出雲「修哉!新しい槍、貰えんのか!?」
修哉「あぁ。貰えるよ!」
來未「出番、増えるの!?」
修哉「増える!」
紫陽花「あんな事やそんな事出来るの!?」
修哉「出来るよ!」
屡琉「パフェ……。」
修哉「どうぞ!」
和美と理夏以外のセンゴクメンバーが食いついた
修哉「(よしよし。)」
理夏「おい!お前ら分かってんのか!?」
真面目?な理夏がつっこむ
修哉「何が?」
理夏「別に俺は勝手に勝負をするのが悪いとは言ってない……ただ、相手がメイジ。つまり、伊藤焔だってことだ!」
修哉「!」
和美「伊藤焔。及び、万屋メイジ。高い実績を誇り、強さは場違い。」
修哉「……いやー、俺、凄いところに喧嘩売られちゃったー。あ?買ったんだっけ?アハハー!」
センゴクメンバー「……。」
修哉「(すべった!)……焔はつえーぞ。ヤマタイコクには上には上がいるって言ったが……あいつも充分、つえー。今の俺らでも勝てるかどうか……。」
出雲「何%だ?」
修哉「50%!」
出雲「半分か……。」
修哉「……あ!」
修哉が突然、悲鳴を上げた
出雲「!どうした!?」
修哉「いや、俺は勝ったら、何をもらおうかなって考えてたら何も浮かばなかった!」
センゴクメンバー「……。」
……上手に焼けましたー
來未と理夏「えーっ!?」
屡琉「……食べ頃。」
戻して
來未「……リーダー。まさかとは思うけど当初の自分の目的忘れてないよね?」
修哉「……何だっけ?」
理夏「おい!」
修哉「大丈夫。分かってる。だけど……この勝負だけは避けて通るわけには……いけないんだ。」
修哉が深刻な顔をする
回想
万屋ヤマタイコク
修哉「ナンバーワン?」
先生「その通り!早速だがお前らの夢はなんだ!?」
修哉「あの人との約束を守る!」
育斗「一流の狙撃手になる!」
焔「何でも治せる医者になる!」
謎の男A「ハーレム王になる!」
謎の男B「んー……不明。」
謎の男C「……今は秘密。」
謎の女「……。」
謎の先生「(まだ、引きずってんのか……。)いいか!?お前ら!?その夢に必要なものはなんだ!?」
ヤマタイコクメンバー「……。」
謎の先生「それは力と仲間だ!」
ヤマタイコクメンバー「!」
謎の男C「……くだらない。」
全員「!」
謎の男C「そんな甘さ、あるだけ邪魔だ。」
焔「……同感だ。」
回想、終わり
修哉「(あいつらはあんな事、言ってたけど……確かめたい。俺達の本当の気持ち……絆を!)」
センゴクメンバー「……。」
修哉「みんな!すまない。俺のわがままに付き合ってくれ!」
修哉が頭を下げる
出雲「……あいつ、倒せばヤマタイコクは半分。後々、楽になる。」
理夏「次こそ勝つ!」
和美「リベンジだ!」
來未「そろそろ出番が欲しい。」
紫陽花「勝つぞー!」
屡琉「(パフェ……食べたい。)」
センゴクメンバーも承諾した
修哉「お前ら……よし!円陣組むぞ!」
センゴクメンバー「!」
修哉「絶対、勝つぞ!」
センゴクメンバー「おう!」
中央
メイジメンバー「……。」
焔「!……時は来た。」
真莉子「ハム。」
修哉「待たせたな!伊藤焔!万屋メイジ!」
焔「ふっ。……時間と場所は後日、伝える。」
修哉「待ってろよ!ヤブ医者!」
次回、メイジVSセンゴク!
夜幽「……いやー、まさか、次の対戦相手がメイジになるなんてー……俺、しーらねぇ!」
全員「作者ー!」
その前にちょっと大事なイベントがあるよ
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