複雑・ファジー小説
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- 自分の時代 人の時代 『参照4000!ありがとうございます』
- 日時: 2015/06/07 13:17
- 名前: 夜幽 (ID: S2FF2tv.)
初めて小説を投稿します。
お手やわらかにお願いします。
人はいつの時代にも憎しみを抱え、傷つけあって生きてきた。
しかし……そんな時代の中にも絆は確かにあったはずだ。
この物語はありもしない時代の中、人との絆、仲間との絆を確かめていく物語である
★万屋紹介★
★キュウセッキ→>>118 >>127 >>141
★ジョウモン→>>111 >>112 >>249
★ヤヨイ
★コフン→>>71
★アスカ→>>71
★ナラ→>>89
★ヘイアン→>>71
★カマクラ
★ムロマチ→>>15
★ケンムノシンセイ
★ナンボクチョウ
★センゴク→>>3 >>21
★アヅチモモヤマ→>>38 >>72 >>97 >>102 >>105
★真・アヅチモモヤマ→>>217
★エド(ゼンキ)→>>9 >>217
★エド(チュウキ)→>>217
★エド(コウキ)
★バクマツ→>>131 >>133 >>228
★メイジ→>>40 >>57
★タイショウ→>>226 >>227 >>231 >>235 >>240 >>241 >>245 >>246
★ショウワ→>>71
★レンゴウ?(二代目万屋ヤマタイコク)→>>208
★ヘイセイ→>>136
★シンセングミ→>>194 >>210 >>211 >>213 >>214
★セブンシン
★5大剣王
★日本政府→>>71
★軍→>>121 >>147 >>181 >>200
★ジュウユウシ→>>208
★その他→>>126 >>136 >>137 >>217
質問募集中です
オリキャラも募集中です→>>10
あらすじ&概要
>>1
今の日本&万屋&万屋ヤマタイコク
>>5
ヤマタイコク奥義
>>16
>>58
用語説明&バトル
>>17
万屋メンバーの設定
センゴク→>>30
ムロマチ→>>30
メイジ→>>77
アヅチモモヤマ→>>139
シンセングミ→>>218
センゴクの男性陣と女性陣の関係
>>47
髪とか私服
>>51
真田修哉の歴史
>>82
夜幽(駄作者)プロフィール
>>96
万屋ヤマタイコク
>>104
四大勢力
>>106
万屋セブンシン
>>108
自分の時代 人の時代のイメージ声優
>>114
>>129
万屋を開く上でのルール
>>121
五大剣王
>>122
万屋がある場所&センゴクメンバーの生まれ故郷(県)
>>123
刑務所
>>126
五つの星
>>135
参照1000突破記念!
>>137
現状報告
>>140
バレンタイン
>>143
万屋の作り方
>>168
自分の時代 人の時代
1周年!記念!(ネタバレ)
>>170
たまには何かを話そう!(ネタバレ)
>>175
髪型
>>182
万屋タイショウ本部
>>185
黄金期
>>237
第1部
万屋センゴク始動編
万屋センゴク奮闘編
万屋キュウセッキ編
万屋タイショウ編
プロローグ
>>2
第1話
「俺達は万屋だ!」→>>4
第2話
「本多くん。来襲!」→>>7
第3話
「万屋エドのリーダーと対面!」→>>8
第4話
「圧倒的男!徳川!」→>>11
第5話
「修哉の能力?」→>>12
第6話
「依頼成功!」→>>13
第7話
「万屋ムロマチ!」→>>14
第8話
「万屋ムロマチのメンバー!」→>>15
第9話
「万屋ムロマチの面接?」→>>16
第10話
「バトル!」→>>17
第11話
「室町VS戦国!」→>>18
第12話
「伊達理夏VS山名有志!」→>>19
第13話
「引き分け!」→>>20
第14話
「織田和美VS赤橋涼子!」→>>23
第15話
「赤橋涼子の秘めたる想い!」→>>24
第16話
「毛利屡琉VS細川麗江!」→>>27
第17話
「策士!屡琉!」→>>28
第18話
「上杉出雲VS畠山美衣!」→>>31
第19話
「フラグを立ててしまった男、出雲!」→>>32
第20話
「真田修哉VS足利育斗!」→>>36
第21話
「鏡花水月!」→>>37
第22話
「二人目!」→>>40
第23話
「仲間でもあり敵……」→>>48
第24話
「万屋ヤマタイコクの巫女!」→>>53
第25話
「仕事の依頼と万屋メイジの実力!」→>>56
第26話
「万屋メイジのメンバー!」→>>57
第27話
「結婚式は海外!」→>>58
第28話
「メイジと対戦!?」→>>59
第29話
「定例会議!」→>>71
第30話
「明智と浅井と?」→>>72
第31話
「戦国VS明治!」→>>73
第32話
「武田來未VS福沢直樹!」→>>74
第33話
「泥まみれの王子!」→>>75
第34話
「宇佐美椿VS与謝野花蓮!」→>>80
第35話
「糸!」→>>81
第36話
「本多紫陽花VS樋口奏!」→>>94
第37話
「ガチ!」→>>95
第38話
「織田和美VS木田真莉子!」→>>97
第39話
「和美の技!七夕!」→>>98
第40話
「真田修哉VS伊藤焔!」→>>102
第41話
「跼天蹐地!」→>>103
第42話
「三人目!」→>>105
第43話
「バカばっか……」→>>107
第44話
「紅葉桜登場!……誰!?」→>>111
第45話
「万屋ジョウモン!」→>>112
第46話
「キス……えっ?」→>>113
第47話
「新たな敵?」→>>115
第48話
「豊臣圭一の強さ……そして闇」→>>116
第49話
「戦国VS安土桃山!」→>>119
第50話
「敗北」→>>122
第51話
「修業と修行と四人目!」→>>126
第52話
「万屋キュウセッキ登場!」→>>127
第53話
「真田家の長兄!」→>>128
第54話
「CM祭り!」→>>131
第55話
「様々な想い!(殺意)」→>>132
第56話
「多重人格!」→>>133
第57話
「真田修哉VS坂本鈴太朗!?」→>>134
第58話
「魅惑の万屋!ヘイセイ登場!」→>>136
第59話
「王妃の考え!」→>>138
第60話
「万屋キュウセッキが牙を剥く!」→>>141
第61話
「国民の不安」→>>142
第62話
「サーペルトの強さ!」→>>144
第63話
「玄武!」→>>147
第64話
「救世主は……」→>>149
第65話
「万屋キュウセッキの歴史!」→>>152
第66話
「明かされる過去!」→>>153
第67話
「万屋キュウセッキVS万屋ヘイセイ!」→>>154
第68話
「夜叉と裏切り!」→>>155
第69話
「公開処刑!」→>>157
第70話
「万屋センゴク登場!」→>>158
第71話
「白馬に乗った助っ人!」→>>160
第72話
「宣戦布告!」→>>161
第73話
「戦!」→>>162
第74話
「成長!」→>>163
第75話
「軍の人……」→>>164
第76話
「合体技のオンパレード!」→>>165
第77話
「喧嘩上等!」→>>166
第78話
「一切の隙なし!」→>>167
第79話
「一触即発!」→>>169
第80話
「意地VS意地!」→>>171
第81話
「金色に染まれ!?」→>>172
第82話
「メタル・ケールの秘密!」→>>173
第83話
「メタルインファイト!」→>>174
第84話
「侍VS亀!」→>>176
第85話
「真の天才(リアルジーニアス)!」→>>177
第86話
「來未と紫陽花の修業の成果!」→>>178
第87話
「万屋ヤマタイコクの真骨頂!」→>>179
第88話
「サーペルト玄武、降臨!」→>>180
第89話
「如月准将!」→>>181
第90話
「多重人格の戦車!」→>>183
第91話
「圧倒的!変態騎士!」→>>184
第92話
「執念に満ちた僧侶」→>>190
第93話
「殺し屋の女王」→>>191
第94話
「守り抜く!」→>>192
第95話
「謎の訪問者、現る?」→>>193
第96話
「万屋シンセングミ!」→>>194
第97話
「ゴッドチャイルド」→>>195
第98話
「ラッキースケベ」→>>196
第99話
「次から次へと!」→>>197
第100話
「敵は身内にあり」→>>198
第101話
「泥棒猫」→>>199
第102話
「軍の師走と葉月」→>>200
第103話
「馬と邪馬台国」→>>201
第104話
「レンゴウの一人目」→>>208
第105話
「新たな展開」→>>209
第106話
「隊長」→>>210
第107話
「近藤!」→>>211
第108話
「万屋ヤマタイコクと嫁達」→>>212
第109話
「五人目!」→>>213
第110話
「松井十六夜」→>>214
第111話
「嫁達の秘密!」→>>215
第112話
「錬金術!」→>>216
第113話
「織田 豊臣 徳川」→>>217
第114話
「入れ替わり!?」→>>219
第115話
「呪いにひれ伏す!」→>>220
第116話
「好みのタイプ」→>>221
第117話
「ホムえもん」→>>222
第118話
「念仏!」→>>223
第119話
「伝説の仲間達」→>>224
第120話
「潜入!」→>>225
第121話
「瀑!」→>>226
第122話
「支部長達!」→>>227
第123話
「バクマツメンバー」→>>228
第124話
「フラグを立ててしまった男!上杉出雲!」→>>229
第125話
「タイショウの秘密」→>>230
第126話
「音楽と隼」→>>231
第127話
「支部長の実力」→>>232
第128話
「撃破!」→>>233
第129話
「第五支部長」→>>234
第130話
「甲介と智次」→>>235
第131話
「甲介と言う男」→>>236
第132話
「第一次!」→>>238
第133話
「間!」→>>239
第134話
「ヤンヤンデレデレ」→>>240
第135話
「第七支部長」→>>241
第136話
「勝者と敗者」→>>242
第137話
「第六支部!」→>>244
第138話
「驚きの科学&化学!?」→>>245
第139話
「第二支部!」→>>246
第140話
「嫁と旦那の口論」→>>252
第141話
「支部の猛威!」→>>253
第142話
「読心と痛み」→>>254
第143話
「接戦」→>>255
第144話
「苦戦」→>>256
第145話
「崩れ去る勇姿」→>>257
第146話
「反撃」→>>258
宇佐美椿と上杉出雲の出会い
>>60 >>63 >>68
夏の思い出編(番外編)
>>85->>86 >>89->>91
夏の思い出編(番外編)パート2
>>186->>189 >>202->>206
夏の思い出編(番外編)パート3
>>247->>251
「第20回万屋最強決定戦開幕!」
「五人目!」
「入れ替わり!?」
「暴かれた裏政府の正体!?」
「なんとみごとな平城京!」
「二軍!」
「第21回万屋最強決定戦開幕!?」
「波乱の戦い!」
「呪われた目を持つ男!」
「自惚れ。」
「新技?」
「次兄VS末弟!」
「銀色の龍!」
「狂気!」
「七つの大罪!」
「嫁の命!」
「猿VS申!」
「化け猫VS坂本の男!」
「最悪のシナリオ!」
「侍……死す」
「暴かれた真田修哉の過去!」
「あの人との約束!」
「長兄VS末弟!」
「宿命を背負った兄弟!」
「レンゴウ……!」
「過去VS未来!」
第2部
「遂に動き出した裏政府!」
「忌まわしき過去!」
「破壊神!」
「吸収!」
「タッグトーナメント開催!?」
- Re: 自分の時代 人の時代『オリキャラ&質問募集中!』 ( No.122 )
- 日時: 2013/09/30 14:56
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第50話
「敗北」
圭一「豊臣流、その名、我流天性。」
圭一が見たこともない構えをする
修哉「……!?」
観客席
焔「我流天性!?」
育斗「……そんなの聞いたことない。」
フィールド
圭一が青龍刀を見る
そして……!
圭一「布袋!」
修哉「!」
圭一が切りかかる!
その瞬間、凄い衝撃が走る!
観客席
女性A「キャー!」
男性A「!?」
涼子「え、え?」
育斗「……これは!」
焔「!」
真莉子「!?」
フィールド
修哉「(何だ、今の斬撃。)」
誰もが驚いた
何故なら圭一の動きがあまりにも速すぎたからだ
圭一「!」
修哉「ふぅー。」
修哉はギリギリのところでガードしていた
圭一「恵比寿!」
すぐさま、圭一が修哉の体を斬る!
修哉「!?(嘘だろ!?)」
センゴクサイド
和美「修ー!」
出雲「(!速いだけじゃない……攻撃力も高い!)」
フィールド
修哉「二刀流!」
圭一「!」
修哉「跼天蹐地!」
観客席
育斗「!あの技は!」
真莉子「旦那を葬った技だ!」
焔「……おい。」
フィールド
ガキン!
圭一「!?」
見事に決まる!
修哉「……!?」
圭一「……。」
しかし、修哉の攻撃は圭一には全く効いていない
圭一「もういい……疲れた。」
修哉「っあ!」
圭一「(トドメだ。)七福神。」
修哉「!……。」
修哉をクロスに斬る!
圭一「……睡れ。」
カチャン
修哉が倒れる
審判「……真田修哉!戦闘不能を確認!……勝者!豊臣圭一!」
観客席
涼子「……全戦全敗。」
真莉子「……これが万屋アヅチモモヤマ。」
焔「……!おっと診断の時間か……。」
焔が自分の携帯を見る
焔「真莉子。貴廣。帰るぞ。」
貴廣「え……でも……。」
焔「帰るぞ。」
真莉子「!……分かった。」
貴廣「……はい。」
2人は焔に従う
焔「……。」
焔はどこか悲しげな顔をしていた
育斗「……。」
有志「どうした?」
育斗「みんな、変わっちゃったなって思って。」
涼子「……私達はいつまでも子供じゃない。」
育斗「まだ、未成年だよ。」
涼子「モノのたとえよ!」
育斗「昔はみんな……いつも一緒だったのにな。」
育斗は下を向いた
有志「……。」
フィールド
圭一「……。」
修哉「豊臣圭一!」
修哉が立ち上がり圭一の名前を呼ぶ
圭一「!」
修哉「絶対!リベンジしてやる!覚悟しとけよ!万屋アヅチモモヤマ!」
圭一「……。」
アヅチモモヤマサイド
アヅチモモヤマメンバー「……。」
フィールド
圭一「……。」
修哉「……。」
センゴクメンバーとアヅチモモヤマメンバーが並ぶ
審判「整列!7勝0敗で万屋アヅチモモヤマの勝ち!」
アヅチモモヤマメンバーとセンゴクメンバー「ありがとうございました!」
観客席
大河「……。」
アヅチモモヤマ控え室
恭輔「圧倒的勝利!さすがアヅチモモヤマ!」
恭輔にクナイを刺す、喜代美
喜代美「自画自賛はやめなさい。」
恭輔「イテー!」
透「そうですよ。正直、今日、皆さん、動き悪かったし。特に……。」
透が黙る
恭輔「どったの?透。」
透「(ヤバイ。今回、特に動きが悪かったの僕だ。……あの毛利の女の子。意外に強かったからな……。)」
圭一「うるせぇよ。」
喜代美「!」
圭一は不機嫌そうだ
輝「圭ちゃん。どうしたの?」
圭一「今回、センゴクに勝てたのはたまたまだ。」
アヅチモモヤマメンバー「!」
透「それはどういうことですか?」
圭一「見たろう。修哉の諦めの悪さ。」
透「はい。噂には聞いていましたけど……あれが「伝説の侍」の子供。真田修哉。」
恭輔「?……。」
透「でも、正直な話。今のセンゴクは未熟です。」
圭一「!……お前ら、徳川竜児って知ってるか?」
アヅチモモヤマメンバー「!」
恭輔「知ってるも何も……。」
恭輔の顔がひきつる
喜代美「織田、豊臣と並ぶ、名前の1つだろう。」
圭一「……俺がまだ、万屋ヤマタイコクにいた頃。」
回想
修哉「ハァー!」
竜児「貴様の命、貰う!修哉!」
修哉「あぁー!」
竜児「展翅!」
竜児の長剣が修哉を斬りそうになる!
竜児「!?」
しかし、それを見事にかわす、修哉!
修哉「尼!神刀!」
修哉の刀が竜児を斬る!
回想、終わり
アヅチモモヤマメンバー「……。」
圭一「徳川を倒したのは修哉だ。」
輝「!嘘……あの徳川竜児が?」
喜代美「それもヤマタイコクのリーダーと副リーダーじゃなくて真田が?」
圭一「あぁ。あの時の修哉は俺達が束になってもかなわなかっただろうな。」
透「!……。」
恭輔「リーダー。それはちょっと言い過ぎじゃ……ねぇ。兄さん。姉さん。」
五良「……。」
刹姫「その話、嘘じゃないよ。」
刹姫はお酒を飲んでいる
恭輔「姉さん。飲むの早いですよ。」
刹姫「私もその話は聞いたことある。……坂田の男がそう言っていた。」
アヅチモモヤマメンバー「!?」
アヅチモモヤマメンバー驚愕!
恭輔「坂田って佐々木や宮本と並ぶ、5大剣王の1人ッスか!?」
刹姫「そう……。」
刹姫が再度、お酒を飲む
圭一「……とにかくだ。」
圭一が立ち上がる
圭一「あいつら、特に真田修哉。あいつには十分、気をつけろ。」
輝「分かった。」
透「はい。」
五良「心得た。」
恭輔「ウィッス。」
喜代美「了解。」
刹姫「……。」
圭一「……!」
圭一が何かの殺気を感じる
輝「どうしたの?圭ちゃん?」
圭一「いや……何でもねぇ。」
屋根の上
謎の女性「……豊臣……圭一。」
ここで概要説明
5大剣王
「日本の脅威」と称される5人の剣豪。その強さは本物で並大抵の力では到底太刀打ちできない。その上には真田修哉の父親がいる(圭一の父は破棄した)
5大剣王
光の刃 柳生
純白のソード 塚原
燃える双剣 宮本
漆黒の刀 坂田
凍る剣、佐々木
修哉「ていうか、強い人、増えすぎだろう。四大勢力とかセブンシンとか徳川とか……もう、お腹いっぱいだよ。」
夜幽「……。」
続くよ
- Re: 自分の時代 人の時代『万屋がある場所(ネタバレ有り)』 ( No.123 )
- 日時: 2012/11/27 17:20
- 名前: 夜幽 (ID: kfJcf2og)
万屋がある場所(ネタバレ有り)
キュウセッキ 東北地方?
ジョウモン 東京都
ヤヨイ 九州地方?
コフン 近畿地方?
アスカ 奈良県南部
ナラ 奈良県北部
ヘイアン 京都府の中央
カマクラ 神奈川県
ムロマチ 京都府北部
ケンムノシンセイ 静岡県
ナンボクチョウ 不明
センゴク 東京都
アヅチモモヤマ 東京都(総本部は愛知)
エド 東京都(東京以外にもある、総本部は愛知)
バクマツ 四国(高知県?)
メイジ 東京都
タイショウ 不明
ショウワ 不明
ヘイセイ 北海道
セブンシン 不明
レンゴウ?(二代目万屋ヤマタイコク)不明
シンセングミ 京都南部
5大剣王 不明
その他多数
センゴクメンバーの生まれ故郷(県)
真田修哉 長野県?
上杉出雲 新潟県
織田和美 不明
伊達理夏 宮城県
武田來未 山梨県
毛利屡琉 広島県
本多紫陽花 不明
夜幽 南
- Re: 自分の時代 人の時代『参照800−!』 ( No.124 )
- 日時: 2012/12/03 17:20
- 名前: 夜幽 (ID: kfJcf2og)
参照800−!
夜幽「久々キター!」
修哉「フォー!」
出雲「いいから早く物語書けよ!最近、小ネタが多すぎるぞ。」
夜幽「!ハァー。出雲。お前、何も分かってないな。」
出雲「?」
夜幽「俺だって色々、忙しいんだよ。」
出雲「?」
夜幽「ゲームをやらないといけないし、見たいアニメもあるし。やる事が多いんだよ。」
出雲「……それ、理由になってねぇよ!いいから早く、続き書けよ。」
夜幽「あんたな。そんな簡単に言うけどな。小説書くの結構難しいだぞ。」
修哉「どれくらい?」
夜幽「ボスキャラを倒すのと同じくらい。」
出雲「ゲームの話は止めろ!」
夜幽「今、中盤まで来たぜ!」
槍を刺す出雲
出雲「いい加減しろよ?」
夜幽「はい。すいません。」
現状状況
若干スランプ気味
ネタが無い
夜幽「でも、負けない!」
- Re: 自分の時代 人の時代『夜幽!復活!&十一話解禁!』 ( No.125 )
- 日時: 2012/12/07 17:11
- 名前: 夜幽 (ID: kfJcf2og)
復活!
夜幽「夜幽、復活!」
修哉「おっ!遂に復活したか!」
夜幽「おうよ!スランプを抜け出してネタも見つかったぜ!」
出雲「(やっと来たか……。)」
夜幽「じゃー、行くぞ!」
<万屋レンゴウのイメージ声優>
センゴクメンバー「……。」
夜幽「発表します!」
修哉「……。」
出雲「……ほい。チェンソー。」
出雲が修哉にチェンソーを渡す
修哉「うん……少々、お待ちを。」
夜幽「?」
10分後
夜幽「……。」
作者は血だらけになった
修哉「……さてさて、小説の前の皆様。長らくお待たせしました。」
理夏「(誰も待ってないと思う。)」
修哉「『自分の時代 人の時代』の新たなストーリーが始まります!」
出雲「細かいことは読んでいけば分かる。後、しばらく修哉以外のセンゴクメンバーの出番がなくなるけど理解してくれ。」
修哉「(くっくっくっ。これで俺が目立てるぜ。)」
屡琉「……。」
屡琉が修哉のスネを蹴る
修哉「!(地味に痛い。)」
來未「それでは皆様!」
紫陽花「『自分の時代 人の時代』!」
和美「さ、最後までご覧ください!」
屡琉「……どうぞ。」
- Re: 自分の時代 人の時代『夜幽!復活!&十一話解禁!』 ( No.126 )
- 日時: 2013/09/30 14:57
- 名前: 夜幽 (ID: x/gr.YmB)
第51話
「修業と修行と四人目」
修哉「……。」
この物語の主人公である、真田修哉は自分の恩師である、山吹の家の前まで来ていた
修哉「……。」
何故、修哉がここに来ているかと言うと……理由はアヅチモモヤマ、及び、豊臣圭一に負けたからである
修哉「……。」
修哉は思った、圭一は昔と比べ物にならないくらい、強くなったと
そして自分が負けた相手は圭一。つまり、万屋ヤマタイコクで言うところの三人目であることを……そう、まだ半分、つまり、後三人残っているのだ。(圭一より強い奴が)
修哉は知っていた、圭一より強い奴が少なくとも自分が知っている限りでは元仲間を含め、たくさんいると……自分が強くなって仲間を守らないといけないと……
だが、それと同時に強い奴と戦いたくてワクワクしている
しかし、今のままでは圭一どころか四人目にも勝てない。
そこで修哉は自分が知る中で特に強い人に鍛えてもらおうと思ったのだ。
修哉が一呼吸入れる
修哉「ふぅー……待ってろよ。圭一。それに四人目。副リーダー。リーダー……失礼します!」
修哉がドアを開けた
ここから新たな真田修哉の歴史が始まる!
修哉「!?」
謎の女性「……。」
が……その前に真田修哉は今、人生始まって以来の危機を迎えていた
何故なら……
謎の女性「!?」
修哉の目線の先には大量の血が……
それと包丁を持った、血だらけの女性の姿があった
修哉「……間違えました。」
修哉が部屋から出ていく
謎の女性「待てー!」
謎の女性が修哉を押さえつける
修哉「あぁー!」
しばらくお待ちを……
修哉「……。」
修哉は何故か部屋の隅で縛られていた
修哉「(あかーん。もう、死亡フラグ立ってるー!)」
関西弁?
謎の女性「全く……。」
女性が修哉の目の前に立つ
この女性こそ万屋ヤマタイコクの元顧問にしてあの徳川竜児や石田大河と渡り合えた鬼神。
★元ヤマタイコク顧問★
山吹(やまぶき)
年齢【25歳】
性別【女】
武器【格闘系】
身長【160cm】
髪の色【黒】
目の色【黒】
役職【今はフリーで活動中】
性格【義理人情に厚く弟子や部下の為なら命をかける。でも意外に乙女 後、ヤマタイコクメンバーの前ではキャラが若干、変わる】
補足【紅葉桜より貧乳。徳川竜児や石田大河とは顔見知り】
修哉「で、山。どうしてこんな血だらけだったの?」
山吹「修が来ると聞いて……料理を作って……そしたら血が……牛さんが……。」
山吹が落ち込みながら言った
修哉「うん。分かった。……気持ちだけ貰っておきます。」
ちなみに万屋ヤマタイコクで料理が上手い順
1位 豊臣圭一←料理以外の家事はだめ
2位 伊藤焔←何気に出来る
3位 四人目←スイーツ系が徳井
4位 真田修哉←普通より上
5位 足利育斗←普通
副リーダーとリーダーは不明
修哉「それに料理なら俺が作りますよ。」
山吹「!ありがとー。」
山吹が満面の笑みを見せる
修哉「(何、この可愛い生き物。)」
山吹「ムッ!今、私を侮辱しただろう。」
修哉「侮辱じゃない。……苛めだ。」
山吹「そっか……な!同じじゃないか!」
修哉「気づくの遅い!」
山吹が怒る
山吹「ふっ……全く……お前は……。」
修哉「!」
しかし、すぐに山吹が真剣な表情をした
山吹「……負けたんだな。圭一に。」
修哉「あぁ。」
山吹「一方的に。」
修哉「あぁ。」
山吹「それもボロボロに。」
修哉「……あぁ。」
山吹「それと……。」
修哉「もういい!しつこい!」
山吹「さっき、私をバカにした罰だ。」
修哉「子供か!」
山吹「もう、25だぞ!」
修哉「若!」
山吹「ありがとう!」
修哉「ていうか、縄ほどけ!」
山吹「知るか!反省しろ!」
修哉「ハァー!?」
そんな言い争い?が7分続いた。
山吹「ハァ、ハァ。」
修哉「ハァ、ハァ。」
2人は息切れしていた……ちょっと待て!何でそれだけで息切れ!?
修哉「(ナレーターが突っ込むなよ。)そ、それで山。……俺の修業の相手、頼めるか?」
山吹「ハァ、ハァ。大体の事は分かった……よし!私が一肌脱ごうじゃないか!」
修哉「あざーす!」
山吹「その前に!」
修哉「!」
山吹が鍋を出す……何故か中身が紫色だった
山吹「私の手料理を食べろ!」
修哉「いやー!」
一方その頃
刑務所
★説明★
★刑務所★
昔と比べて厳しくなっている
日本政府が定めた法律に違反した犯罪者を収容する刑務所
(また、一部の刑務所では裏政府により法で裁けぬ者を裁く事も出来る)
その規模は大きく、刑務所の1キロの範囲には日本政府(監獄署長、副署長や軍の人)が手懐けた合成生物が見張りをしている。(悪い人や良い人の判別は出来るらしい)
合成生物達の強さも相当のもの
ただし、万屋ヤマタイコクメンバーやそれなりに強い人なら倒すことは出来る。しかし、倒したからと言ってその刑務所の中に入れるわけではない。
中に入る為には日本政府の許可と正当な理由がいる。
しかも刑務所の中にも合成生物がいる(何もしなければ問題は無い)
ちなみに武器は許可された囚人だけが持っていい
中は広く収容できる囚人は10万人
囚人A「ハァー、ハァー。」
囚人B「ゼェ、ゼェ。」
四人目「んー。」
男の周りには大量の血が……
囚人C「ち、チクショー!」
四人目「んー……。」
男の表情が突如、変わった
裏四人目「覚悟もねぇ、生半可な奴が俺に逆らうんじゃねぇよ!」
男の性格も変わった
男が次々に囚人達を狩っていく
10分後
裏四人目「んー。……あー。暇だ。早く出所してシューやケイーと戦いてー!」
果たしてこの男の正体とは!?
そして修哉は命は!?
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