二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
日時: 2017/05/03 20:24
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。

最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。

そして僕のお気に入りの作品でやってみました。


注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。

カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!

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5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.139 )
日時: 2016/12/24 21:17
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

マツブサは果たしてどうなる!?
※キャラ崩壊あり
ーーーーーーーーーー

カウンター マツブサ (75%−10)
      65%→60 ○
      65%→02 ○ クリティカル

パール「こっちに爆笑しやがったコノヤロー!」

ダイヤ「拳銃のカウンターでクリティカル成功した場合、相手に弾を弾き返してダメージが出ます〜。弾をそのまま弾くのでダメージは2D6です〜。さらに今後、遠距離のカウンターでは全てマイナスがつきません。クリティカルぱねぇ〜。」

ルビー「ちょっとどっちが出鱈目だよ!!魔術も二個覚えたっていうし・・・・あんたこそ人外じゃないの!?」

松風「幸先よく行こうとしたのに・・初っ端これじゃカオス間違いないですね・・・。オーナーのダイス運もあらぶりそう。」

マツブサ「残念ですが人間です女神マジありがとう。・・・なわけで、ダメージ!」

カウンター(CCダメージ) マツブサ 2D6→10
ーーーーーーーーーー
紅蓮は持っていた大型拳銃とショットガンを一斉にマツブサに発砲した。しかし・・・・マツブサはそれをすべて見切ってしまった。

紅蓮「あっはっはっはっはっはっはっは!!!全身紅くなった父さんの完成だあああぁあ!!」ズドドドドン

疾風「また・・・しまった!主人!!」

マツブサ・S「安心しろ疾風・・・今度は全部見える。」

キンキンキン

マツブサ・S「おら!一発返してやるぜ!!」ズドム

紅蓮「なっ・・・!?ショットガンを跳ね返してくるなんて・・・!」

刹那「いくらなんでも、そんなことって・・・・!!」

マツブサ・S「もうテメェの弾は見切った・・・。今後その弾が俺に届くことはねぇよ。」

疾風「おぉ・・・!我が主人よ!!」

黒樹「流石です!先生!」

マチス・C「おいおい・・・人間ってこんなに強いもんだったっけか?どうするよ・・紅蓮。」

ルナ・E「意外よね・・刹那どうする?」

紅蓮「・・・・ふふ!」

刹那「・・・・アハ!」

2人「あ・・・。」

紅蓮「・・・・・ふふ・・・・ふは・・!アハ、あははははハハハハハ!!アーハハハハハはハハハはハハハハハ!!!」

刹那「嬉しい嬉しいウレシイ!!全然壊れない・・・いなくならない!!この人が・・・私の求めてた母さんだったのよぉおお!!!」

紅蓮「手に入れてやる手に入れてやる・・・この人だけは、このヒトダケハ・・・・どんなことをしてでもおぉぉぉオオオオォぉおぉ!!!」

マツブサ・S「あー・・・・さらに壊れた。」

マチス・C「こりゃスイッチ入ったな。ちょっと早すぎるが・・・まー問題ねぇだろ。」

ルナ・E「刹那も早すぎるような気がするけど・・だから・・この調子で私たちのスイッチも早いとこ入れなさいよおおおぉぉ!!」

マツブサ・S「こっちの2人もアカンくなって来とる・・・。まぁ、それはそれとして・・早いとこ、この馬鹿を正気に戻すか。」
ーーーーーーーーーー

マツブサ「ゴールドに精神分析(物理)だ。・・・手加減抜きで思いっきり頭をしばく。」

ゴールド「ご無体な!!」

グリーン「自業自得だ・・・・馬鹿が。」

パール「(本当ならダメージロールなんだけど…かわいそうだからやめとこ。)では、ダイスどぞ。」

精神分析 マツブサ 98%→82 ○
ーーーーーーーーーー

マツブサ・S「いい加減こっちに戻って来い!!こんのボケがぁ!!!」
ボゴスッ

ゴールド・S「ポピーーーーーーー!!!今日のポピー・・・って違うわ!あれ?私、今まで何してたのかしら?確かマッスルにときめいて・・・」

疾風「しっかり記憶に残ってるではないか!!貴様本当に正気失ってたのか!?」

ゴールド・S「それは神のみぞ知る!!」

マツブサ・S「あー・・・もう全部面倒くせぇしいいわ。頼むからここから真面目にやってくれ。」

ゴールド・S「はーい!そんじゃま、拳銃拳銃・・・・っと。」

マチス・C「あー・・・戻っちゃったか。」

ルナ・E「ちょっと残念だけど・・・どうせ最後は人形にするしいいわ。」

黒樹「そうはさせない!!お前は俺がぶった切ってやる!!」
ーーーーーーーーーー

ブラック「初手から大ダメージ狙います!マチスを夜刀神と仕込み刀のダブルで攻撃します!」

マツブサ「確かに最初から優位に持って行った方がいいわな。許す!行ってこい!」

剣術 黒樹 95%→40 ○ 2D6→9
      95%→48 ○ 2D10→18

マチス「また俺か・・・一回だけとはダメージえぐいな。回避。」

回避 マチス ??%→20 ○
       ??%→68 ×

マチス「よりよって大ダメージの方を失敗かよ・・。」
ーーーーーーーーーー
黒樹は腰から片手で身の丈ほどの大剣を持ち、仕込み刀と同時に攻撃を仕掛けた。太刀筋は見事だったが一つは避けられた。

黒樹「二天一流!破滅斬!!」グォン

マチス・C「みきったぁ!!」

スカッ

マチス・C「悪くねぇ太刀筋だ・・だが惜しかったなぁ。」

黒樹「どこを見ている。まだ一太刀あるぞ!」

マチス・C「何っ!?」

マチスは一太刀目をよけて油断していたため避けられず重い一撃を喰らった。ドゴス

マチス・C「はっ・・・人間のくせにどデカイ大剣扱うじゃないの。かなり効いたぜ?」

黒樹「一太刀目も見切られるとは思わなかった・・・。やはり達人の域に入るな・・お前も。その剣を自らの私利私欲に使わなければ素晴らしい使い手になっていたのに・・・惜しい男だ。」

マチス・C「そうかい?俺は剣技に関しては手段としか考えてねぇから、兄さんの気持ちは理解できねぇが・・・弱くねぇことだきゃあ、確かだぜ?一撃で葬ってやらぁ!!」
ーーーーーーーーーー

マチス「黒樹に剣術攻撃。」

剣術 マチス ??%→20 ○ 2D8→15 

ブラック「即死はないけど食らったら大ダメージだよこれ!!」

パール「ちなみにこの卓ではHPが5以下になった場合のみ、気絶判定をしてもらいます。」

マツブサ「他の場合に気絶判定がねぇのはある意味助かったところだが・・・それでも今回は食らったら判定だな。」

ブラック「・・・でも、一応くらっても死なないし・・・運にゆだねて回避します。」

回避 黒樹 72%→54 ○

ブラック「・・・た、助かった・・。」
ーーーーーーーーーー
マチスは大剣を大きく振りかぶって黒樹に思いきり振り下ろしてきた!

マチス・C「痛みはねぇ・・・きっちり殺してやるから安心してあの世に逝っちまいな!!」グオン

イエロー・S「く、黒樹さん!!」

ゴールド・S「ちょっとぉ!あんなの喰らったらひとたまりもないじゃない!!」

黒樹「甘い・・・はっ!!」


しかし、黒樹はその剣を風のように素早い動きで余裕をもって躱した。

黒樹「ふん・・それが貴様の本気か?」

マチス・C「なるほどな・・・兄さんも達人クラスか。厄介な騎士様じゃねぇの。」

黒樹「これでも野球人だ。守りたいものを守るときに剣技を習ったまで。」

マチス・C「そうかい・・・いいねぇ。あんたも、殺し甲斐がありそうだ!!」

ルナ・E「じゃあ私も楽しませてもらおうかしら・・せいぜい悲鳴を上げなさい!!」
ーーーーーーーーーー

霧野「俺もブラックに武術で攻撃。」

武術 ルナ ??%→40 ○ 2D7→9

ブラック「また俺ですか・・さっきよりかは低いけど回避します。」

回避 黒樹 72%→24 ○
ーーーーーーーーーー
ルナは装着していた鉤爪を持ち前の武術を合わせて切り裂いてきた!が、黒樹は先ほどと同様華麗に避けた

ルナ・E「鮮やかな血を拭きだしなさい!!」
シャキン

黒樹「甘い!」スカッ

黒樹「中々な武術・・お前も達人か。」

ルナ・E「今までのより楽しめてくれそうじゃないの。ますます興奮してきたわ・・・。」

お互いの実力を確かめ合った両陣営・・・その気迫はさらなる高まりを見せ、とどまるところを知らない。
ーーーーーーーーーー

パール「で、1ターン目が終わりました。キリがいいので2ターン目から次回に入りまーす!」

ブラック「ここまでわかったけど・・・流石神話生物化だけあって、全体的に手ごわさが半端ないですね。」

グリーン「回避以外の技能も使って考えて戦わないとな。」

松風「一撃の攻撃力に関してはどっちもどっちだと思うんですけどね・・。」

霧野「人なのに俺たちと同等の攻撃力って・・・改めて考えると酷いな・・。」

マツブサ「それよりも・・・今見た感じ違和感があるから次は目星から始めてみるか。攻撃効いてるのかも見てぇ。毒も含めてな。」

パール「まぁゴールドさんも正気になったのでさらにカオスになりそうですが・・そこも次回のお楽しみで!」

今回はここまで

5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.140 )
日時: 2016/12/28 18:04
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

2ターン目に入ります。あらぶり具合がパネェ。
※キャラ崩壊あり
ーーーーーーーーーー

パール「おはこんばんにちはー!今回は間髪入れずに続きにはりまーす!!」

ダイヤ「前回はなんやかんや神話生物4人との戦闘に入って1ターン経過しました〜。なので、グリーンさんの攻撃からどうぞ〜。」

グリーン「わかっている。槍術で紅蓮に攻撃。確認するまでもないと思うが、カウンターはないよな?」

パール「はい!前の時に攻撃したので紅蓮はここでカウンター使えません!ダイスどぞ!」

グリーン 槍術  98%→97 ○ 2D3→5
         98%→02 ○クリティカル (2D3)×3→18
     薬学  70%→50 ○ 毒付与成功

パリーン!ガっシャーン!1(KPが机ごとずっこけた音)


イエロー「うわわ!KP−−−!大丈夫ですか!??」

霧野「おい・・・・序盤からKPが発狂したぞ。」

マツブサ「また初っ端からクリティカル・・・そしてダメージが前回の紅蓮超えとる・・・・助かるけど。」

グリーン「俺のせいではない・・・断じて。」

ダイヤ「けど、もう片方はファンブル失敗寸前・・・グリーンさんじゃなかったらとんでもないことになってましたね〜。」

ルビー「でも両方成功じゃないか・・・・ホントやんなっちゃう・・。回避するよ。」

回避 紅蓮 ??%→28 ×
      ??%→70 ×

ルビー「あーもう・・・全部行った。」

パール「ぬん!!」
ーーーーーーーーーー
疾風は先ほどマツブサを攻撃されたことで怒りが頂点に達したようで・・・人間で奇跡レベルの攻撃を繰り出した。

疾風「てめぇ・・・さっきはよくも俺の前で二度も銃口を主人に向けたな・・・。貴様には粉微塵や猛毒攻めすら生ぬるい!!刃を向けたあの女共々・・・あらゆる絶望を与え・・・この世界が滅しても転生できないように細切れにしてやるわ!!」

紅蓮は槍をもろに受けて少し後方に飛ばされた。異形部分を一部切り落とされているが、苦しんだ様子は全くない。

紅蓮「ククク・・・アーハハハハハ!!じゃまだなあんた・・・とってもとってもコロシタイイイイィィィ!!」

刹那「アッハハハハハ!邪魔邪魔ジャマ邪魔じゃまジャマアアアアァァぁ!!!!」

疾風「ちっ・・・苦しみすらせんのか、面白くない。紙屑ですらリサイクルできるくらいの価値があるというのに・・・・それすら無か。(だが・・・刹那の反応は気になる・・これは主人に報告すべきか・・?いや、もう少し様子を見るか・・。)」

ゴールド・S「確かに手ごたえ無いわよね〜。けど、やるしか選択肢ないんだし、とっとと消しちゃいましょ!」
ーーーーーーーーーー

ゴールド「霧野にマーシャルキック攻撃!ナイフと拳銃は次のお楽しみにしとくんだぜ!!」

キック+マーシャルアーツ ゴールド 蹴 73%→42 ○
                 マ 93%→88 ○
1D3+2D4→3+6=9

マツブサ「こうして見るとよぉ・・・ゴールドのマーシャルキックってあんまり威力ねぇよな。」

ブラック「確かに・・最高ダメージ出しても合計11ですもんね。ナイフの合計よりは高いですけど。」

パール「あの・・・二人とも槍術とか剣術のせいで感覚狂ってるだけですよ?素手のダメージですよ?これ・・・。」

ゴールド「いいじゃん!キルコさんもこれぐらいの攻撃力は出るって!!」

マチス「あれは傭兵の攻撃力だから除外しとけ。規格外だから。」

霧野「ナイフ攻撃以上の威力持った蹴りを放つ中学生という時点で異常だが・・・。回避はしておく。」

回避 ルナ ??%→90 ×
ーーーーーーーーーー
ゴールドは先ほど見せた素早さでルナの死角から飛び出し、あり得ない威力のキックを放った。

ゴールド・S「おぉりゃあああぁあ砕け散れ胸筋!!」

マツブサ・S「正気に戻したのに何でそのネタ引きずってんだよ!?あとそれ嫉妬も込めてるよな!?いい加減にしろ!!」
ドゴン

まだゴールドの素早さを見切れていないルナはその蹴りをもろに胸に受けた。が、よろめくことなく平然としている。

ルナ・E「い〜い蹴りしてるじゃないの・・・お嬢ちゃん。その調子でどんどん熱くさせないよアハハハハハハハはは!」

ゴールド・S「む!?なんか雰囲気変わったわね・・・。それならこっちも本気の本気で行くわよ?次の攻撃でその胸を粉砕しちゃる!!」

イエロー・S「もうその嫉妬から離れてください!緊張感が抜けてしまいます!」

紅蓮「槍に拳銃にナイフに仕込み刀・・・か。物騒なものばっかそろえてるよねぇ。おたくらも犯罪者?」

イエロー・S「・・・・・人でないものにどう思われようが構いません。あなた方を倒すためには、僕たちは手段を選ばないと決めたのですから。(・・・ここまで皆さんが与えたダメージは相当のはずなのに、苦しみも痛みもない様子・・・・本当に攻撃は効いているのでしょうか?それに刹那の意味深なよろめき方も気になります。)」
ーーーーーーーーーー

イエロー「KPさん、目星を使います。見るのは今までつけた傷にゴーレムのような自動回復があるかないか・・そして、女性二人の意味深な行動もお願いします。」

パール「ふむ・・・それなら目星二回でいいですな。では、目星どうぞ!」

目星 イエロー 90%→33 ○
        90%→60 ○
ーーーーーーーーーー
攻撃を受けても動じない4人を不審に思ったイエローは、主に攻撃を受けた男性二人が今まで攻撃を受けた場所に目を凝らした。その傷口は・・・血は全く出ていないものの塞がった様子などは全くない。その部分は微かに動きも鈍っている印象だ。そしてイエローは攻撃を受けていないのにも等しい女性二人にも目を凝らしてみた。そこで重大な事実に気付いてしまった・・・男性二人が受けた傷と同じ傷が女性二人にもついていて同じく動きが鈍っていることに。イエローは確信した・・・刹那と紅蓮、ルナとクルセイドのペアで傷を共有していることに。

イエロー・S「・・・みなさん!奴らは平然としていますが、受けた傷は塞がっていません!動きもだんだん鈍ってきています!ダメージは確実に蓄積されているはず・・・油断せず、根気よく参りましょう!」

黒樹「倒せない敵ではないんだな!?じゃあ・・容赦なく切る!!」

イエロー・S「あ!黒樹さん待ってください!もう一つ重要なことがわかりました!」

黒樹「え?」

イエロー・S「あの4人・・傷見てみた所、本来あまり攻撃を喰らってないはずの女性二人にも男性二人が受けた傷が入っているんです。」

疾風「ここまで攻撃を仕掛けたのは紅蓮とマチスが主だな・・・。さっきはゴールドがルナに攻撃をしたが・・まさかそれもなのか?」

イエロー・S「はい、ここは僕の推測ですけど・・・もしかしたら紅蓮と刹那、マチスとルナで傷を共有していると思うんです。だから今までマチスや紅蓮に攻撃した傷は、ルナや刹那にもダメージは言ってると思います。」

マツブサ・S「なるほどな・・・なんで攻撃を受けてないはずの刹那がよろめいたのかを気になっていたんだが、そう考えると合点がいくわな。そう考えるなら話ははえぇわ。全員攻撃先は別に限定しなくてもいい。自由に攻撃していけ!」

黒樹「了解!より全力でかからせてもらう!!」

マチス・C「中々いい着眼点じゃねぇの・・まさかこの秘密を見つけるとはな・・まぁ、バレタところで困りはシネェガ。」

ルナ・E「これで心置きなく殺せるってことよね・・フふフフフフフフ!」

紅蓮「うふふ・・・あは、あははは邪魔な奴邪魔な奴ジャマナヤツ・・・コロスコロスコロすううぅぅぅぅ!!!」

刹那「母さん以外はみんな・・・・死ねシネシネ消えろキエロキエロおおォォォオオ!!!ひゃははハハハハハ!!!!」

刹那の攻撃から次回へ

キャラ崩壊はマジですんません。クトゥルフってこういう狂い方割り多いので。

Re: ポケ×イナ カオスな(非)日常 クトゥルフ最終章突入!! ( No.141 )
日時: 2016/12/26 21:39
名前: 柊 (ID: uEBl/Cwm)

こんばんは、柊です!←

いよいよ最終章ですね、頑張ってください!
でも最終章になっていろいろマズい状況…。ダイスの女神がとんでもなく遊ばなければいいんですが←
SANチェックめっちゃ安定してるなぁ…でもゴールドが…おかしいな、一時的狂気なんだよな?なのに笑いしか込み上げないな?いやまあ…めっちゃ分かるけどね???(安定の筋肉フェチ)
一言言うならこれはひどい(ほめ言葉)
てかドールハウス…予想はしてた、してたけども…orz
想像してゾワッとしました←
戦闘も戦闘で女神様めっちゃ遊んでますね〜←

今回はここまでで。
失礼しました。

コメント返信 ( No.142 )
日時: 2016/12/28 15:31
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

帰省先より返信

柊様

このクトゥルフはわりと長いんですよね・・・。まぁ、続きも実はあるんですが 笑

ゴールドの狂気はまさにカオスです。本人もギャグカオス組みなのでこれぐらいはまだ序の口ですよ。ルビーやエメラルドもなかなかにひどいので 笑

ドールハウスは画像検索してみたらいかがでしょうか?ある意味トラウマものなので

女神のアラぶり加減は私でもどうしようもありません 泣

今年中に完結できれば言いなぁと思っております

5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.143 )
日時: 2016/12/28 23:36
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

帰省先からの更新。今年中にこのシナリオ終わらせたいなぁ
ーーーーーーーーーーーーーー

松風「武術で攻撃します。標的はグリーンさんで。」

蹴り+刃 刹那 ??%→30 ○ 2D5→6
        ??%→02 ○クリティカル(1D10)×3→18
     薬学 ??%→88 × 睡眠付与失敗


ゴールド「うっぎゃああぁあ敵もクリティカりやがったああぁ!ダメージアウトおおぉぉおお!!」

グリーン「回避。」

回避 疾風 91%→20 ○
      91%→17 ○

イエロー「驚きましたけど・・・グリーンさん相手には分が悪すぎましたね・・。」

マツブサ「回避91%になんざほぼ当たるわけねェだろ。わかってたことだろーが・・・なんで狙った?」

松風「こう見えても、劇とかキャラになりきるときは演技を大事にしてるんです。ルビー君と同じスタイルで今回は行かせていただいています!!」

ルビー「僕は成果よりも演技を大事にすることこそ、TRPGスタイルだかね。」

パール「楽しみ方は人それぞれってことですなぁ。」
ーーーーーーーーーー
刹那の強力かつ物凄い速さの蹴りは疾風に向かって仕掛けられた。

刹那「頭と胴を切り離してあ〜げ〜る!!」グォン

疾風「・・・・・。」スカッ


疾風「その程度の速さで俺を捕らえられると思うな、屑が。」

紅蓮「ムカつく物言いだねぇ・・・それじゃあこっちならどうかな?」
ーーーーーーーーーー

ルビー「拳銃とショットガンでグリーンさんに攻撃。」

紅蓮 拳銃+ショットガン 拳銃  ??%→04 ○クリティカル
              ショット ??%→53 ○
     (1D10)×3→30
     2D7→6
     薬学 ??%→54 ○ 毒付与成功

ゴールド「ぎゃあああ!最高ダメージたたき出されたああぁアア!!」

グリーン「無駄だ、回避。」

回避 疾風 91%→79 ○
      91%→50 ○

イエロー「やっぱり当たりませんでしたね。」

マツブサ「まぁ、良ければどうってことも無いのは確かだしな。」

パール「でも当たらないのって結構ダメージくるなぁ・・・。」
ーーーーーーーーーーーー
紅蓮の超強力な銃弾の嵐が疾風に向かって打ち出された。

紅蓮「てめぇのニクヘンブチマケヤガレえぇえええ!!」ドドドドン

疾風「・・・はぁ。」

スカスカスカスカスカ

疾風「俺に銃も通用しないのが分からんか。この死体が。」

イエロー・S「弾が・・・すり抜けたんですけど・・。」

ゴールド・S「味方だからいいけど・・・いくらなんでも無敵すぎない?おたくも大概人間かどうか怪しいわ。」

マツブサ・S「俺の右腕ならこれくらいできて当然。・・・つか、お前だけは言う資格ねぇよ存在凶器中学生。」

ゴールド・S「じゃかぁしい!!」

マツブサ・S「とまぁ、ゴールドいじりはここまでにして・・と。さて・・・。」
ーーーーーーーーーー

マツブサ「KP、毒が効いてるかどうかを見たいんだが・・・その場合は何で振る?」

パール「んー・・・毒は見えませんからねぇ・・・目星だけじゃちょっとあれなんで、一緒に医学も振ってくだされ。」

マツブサ「目星と医学両方か・・・両方成功って地味に厳しいが、降らせてもらうぜ。」

目星&医学 マツブサ 目 60%→60 ○
           医 80%→78 ○

マツブサ「またぎりぎりかよ!もう何回目だこの同じ数値・・・心臓に悪ぃ。」

パール「でも結果成功するんだもんなぁ・・・この人。」
ーーーーーーーーーー
マツブサは疾風の毒が効いているかどうかを見るために傷口を注意深く観察した。その傷口を良く見ると・・・ゆっくりとだが腐食している様子が伺える。毒が消えている様子も無い。

マツブサ・S「毒も消えてねぇ・・・。どうやら連中、感覚がねぇってだけだな。ゴーレム見てェな再生能力はねぇらしい。」

疾風「死人特有の特徴・・・というわけですか。毒が効いているのであればいずれ死にましょう。このままで問題ありませんな。」

紅蓮「それまでにアンタラをぶっ殺せばいいでしょ?」

刹那「『あの子』なら毒も消せるし・・問題ナイワネ。」

ゴールド・S「あの子って・・・高遠銀二よね。毒を何とかできるってんなら、合流はさせたくないわね。」

黒樹「問題ない!その前にこいつらを屠ればいいんだ!!今度は外さない!!」
ーーーーーーーーーー

ブラック「夜刀神を木刀と仕込み刀に持ち替えて、そのまま二刀流でルナに攻撃!」

ダイヤ「ダメージは仕込み刀と同じになりますので〜どうぞ〜。」

剣術 黒樹 95%→01 ○クリティカル (2D6)×3→18
      95%→52 ○       2D3→8

パール「ちょっと待てえぇい!!何で戦闘に入ってから全員揃いもそろってクリティカル乱発してんの!?クリティカル低確率だよ!?おかしいでしょ!!」

ダイヤ「オーナーもしばらくリアルに固まりました〜。予想外の展開過ぎてくしゃみを連発しました〜。(実話)」

ルビー「ここの女神、相当戦闘好きなんじゃない?こういうことってあるもんなんだね・・・。」

松風「僕らに来てると嬉しいんですけど・・・あっちは異常に運が良すぎると思います・・・。」

マチス「実際に現すと・・・急所の狙いあいだよな。まぁ設定上の戦いという意味ではあってっけど。」

霧野「ちょっとでもいいから・・その運がほしい。まだ何か来そうだから回避。」

回避 ルナ ??%→66 ×
      ??%→60 ×

霧野「ダイス運が悪い・・・。」
ーーーーーーーーーーー
黒樹は大剣を木刀に持ち替えて、先ほどの同じ太刀筋を保ちながら、ルナの急所に当たる部分を見つけたため、その部分に思い切り剣を振りかざした。

黒樹「はああああぁあぁ!!二刀一閃!!」シュピシュピン

言うが如く、すさまじい威力と速さを持ったその太刀筋を見切ることができなかったルナは異形部分にそれを受け、切り落とされた。同時にマチスの異形部分も切り落とされる。

ルナ・E「キャハハ・・切れちまったねぇ・・アノ子の修理をウケラレルカラいいよね・・キャハハは!!」

マチス・C「カワイイアノ子と陳列させたいゼェ・・・早くニンギョウになりやガレェエエェェェ!!」
ーーーーーーーーーー

マチスの出番から次回はじめます。

終わらないような気がしてきた・・・泣


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