二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
- 日時: 2017/05/03 20:24
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。
最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。
そして僕のお気に入りの作品でやってみました。
注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。
カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!
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- 用語紹介 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/08 03:20
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
先に用語解説載せときます。
パール「知らない人のための用語解説なので知っている人は別に無視しても構いませんので!」
・KP……キーパー。ゲームの責任者。GM(ゲームマスター)とも。
・PL……プレイヤー。参加者のこと。
・PC……プレイヤーキャラクター。プレイヤーが作る分身。探索者とも。
・RP……ロールプレイ。プレイヤーとしての発言ではなく、PCの視点での発言。恥じらいを捨ててキャラになりきることを言う。
・卓……文字通りセッションが開かれるテーブルのこと。オンラインセッションでも用いられる。要はセッションが開かれる場所のことを言う。
・シナリオ……セッションで使われる舞台となる台本。誰が作ってもよく、配布しているサイトなどもある。
・ハウスルール……卓によって異なる独自のルール。KPに確認しましょう。
・ルーニー……突飛な行動で茶番に走るシリアスブレイカー。卓によっては嫌われる。
・マンチ……色々と種類がいるが、一番わかりやすいのは強すぎる自分を創り出す人。生き残るためなら理にはかなっている気がする。度が過ぎた我が儘プレイをすると嫌われる。
・オープンシナリオ……街中で事件に巻き込まれる、行動に制限のないシナリオ。
・クローズドシナリオ……どこかに閉じ込められたりして、行動を抑制されるシナリオ。
・ルルブ……ルールブックの略。KPは持っていないと始まらないが、参加者は気にしなくてもいいかもしれない。ルールだけでなく、神格のステータスやシナリオのサンプルなども乗っている。とても分厚く、お値段もそれなり。旅行会社の冊子ではない。
キャラクターのステータスについて。
・STR……筋力。重いものを運んだりするときの判定などに使う。攻撃力に直結。
・CON……体質。毒や幻覚、窒息判定への対抗に使う。体力に直結。
・POW……精神力。クトゥルフにおいて最重要の能力。MP、SAN値に直結。
・DEX……敏捷性。手先の器用さもあらわす。逃走時や工作時に用いる。回避能力に直結。
・APP……容姿。つまり顔面偏差値。高いほど信用を生み、低いほど恐れられる。
・SIZ……サイズ。身長や体重、ふくよかさを決める。攻撃力と体力に直結。
・INT……知力。頭が良すぎると恐ろしい事実に気付いてしまう。
・EDU……教養。何を学んできたかにより、探索者の技能が決まる。
・HP……体力。減りすぎるとゼロじゃなくても気絶する。CONとSIZで決まる。
・MP……魔力。呪文を使うときに必要となる。POWの値がそのままMPに。
・SAN……正気度。これが減ると発狂しやすくなる。POW×5の数値。SAN値ピンチ!!
・DB……ダメージボーナス。STRとSIZの合計値で決まり、攻撃技能の威力に補正がかかる。低すぎるとマイナスになるので注意。
ゲーム中よく使われる用語について。
・探索……舞台となる場所を調べて回ること。
・SANチェック……恐ろしい現象を目の当たりにしたときのダイスロール。失敗すると発狂する可能性がある。
・発狂……錯乱状態となったり、自殺癖を持ったり、意識を失ったりする。非常に危険だが、これが醍醐味でもある。一時的狂気と不定の狂気に分類され、SANがゼロになると永久的狂気に陥ったということでキャラロストとなる。
・ロスト……キャラを失うこと。死亡したり、行方不明になったり、永久的に発狂したり。
・技能……探索者の覚えているスキル。0〜100%の成功率を持ち、プレイヤーが自分で振り分ける。何十種類もあり、自分好みのキャラクターを作ることができる。
・呪文……この世ならざる冒涜的な魔術。魔法のようなものだが、使うたびにSAN値が減るものもあり、基本的に多用は出来ないようになっている。ビームを撃ったり電撃を出したりする魔法とはイメージが異なり、基本的におどろおどろしい黒魔術。
・魔道書……宇宙的真理が綴られた妖しい本。呪文が乗っているが、読むと発狂することも。ネクロノミコンだとかエイボンだとかいう単語が出たら警戒していい。
・1D100……100面ダイスを一回振る、ということ。3D6なら、6面ダイスを三回振る。技能を使用する際は100面ダイスの出た目が技能値以下の場合に成功となる。例えば〈拳銃〉技能が80%の成功率で、1D100の結果が80以下だったら命中したということになり、続いてダメージ判定のロールで1D10を振って与えるダメージを決める、と言った処理がされる。
・クリティカル……卓によって異なることもあるが、たいていの場合は1D100の結果が01〜05だと発生する決定的な成功のこと。例えばキック一発で狂信者を即死させたり。
・ファンブル……クリティカルの反対で、大失敗。96〜100の場合が基本的。美味しい。
・スペシャル……技能値の1/5の数値を出した時に得られる効果的な成功。得られる効果がクリティカルと混同されやすいので、卓によっては使われない。
・神話生物……クトゥルフ神話に出てくるモンスターたち。基本的にグロテスク。
・外なる神……宇宙の代表者たち。ニャルラトホテプも位置する。邪神そのもの。
・旧き神……外なる神の中でも割と温厚で、たまに人間に協力してくれる。
・ニャルラトホテプ……外なる神の一部。大体のシナリオの裏に隠れてる暗役者。人間にちょっかいだして悪戯してくる。ただし悪戯と言っても邪神の悪戯である。ニャル子さん。
ホワイト「このシナリオは一応、オープンシナリオで出てこない生物の用語説明は都合上省いていますのでご了承下さい!!」
- Re: ポケスペ館 カオスな(非)日常 クトゥルフ進行中 ( No.7 )
- 日時: 2016/02/08 07:46
- 名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: k4SXfumU)
- 参照: http://cthuwebdice.session.jp/dice/
はじめまして、クトゥルフと聞いて飛んで参りました涼月と申します。
ハルキ「早速DEXおばけがここに…」
そのうえAPP18だよ、やったねタイちゃん。
タイキ「バカにしてんのか」
DEX高くてSIZ低いなんてどこかに…
ルイ「私 だ」
この3人は『桜野中総務係たちのクトゥルフ。』に出演しているファンブラー3人衆です。
ポケモンも好きですので楽しみにしています!
では。またお邪魔させていただきます。
- コメント返信 ( No.8 )
- 日時: 2016/02/08 12:34
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
最初のお客様だ・・・!!
涼月様
コメントありがとうございます!!動画サイトで見たクトゥルフTRPGにはまってしまいまして作っちゃいました。
自分でも振って驚きましたよ、まさかここまで高数値になるとは・・・。少しネタバレしておきますけど一応これでも序の口の部類に入ります(笑)
ゴールドのは振り終わった瞬間に決めました。ロリに近い外見になってしまいました(笑)
涼月さんのクトゥルフは見ましたよ!ファンブラー三人衆がまさか来てくれるとは思いませんでしたwwwww
今日にも導入部分まで更新する予定ですので楽しみにしてて下さい!!
- 探索者シート公開 中編 ( No.9 )
- 日時: 2016/02/09 15:45
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
- 参照: http://cthuwebdice.session.jp/dice/
7時間寝てきました。残り3人のシートを公開します。
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先ほどまでのあらすじ
探索者2人のシートを公開したところで終わってます、一人が発狂要員ですwww
パール「では次が誰が公開しますか?」
イエロー「じゃあ・・僕が公開します。」
イエロー・シヴァン 男 21歳 ドイツ人
職業=大学生
STR=11 CON=10 POW=11 DEX=15 APP=14
SIZ=13 SAN=55 INT=15 EDU=18
アイディア=65 幸運=55 知識=90 耐久力=12
ダメージボーナス=1D1 最大正気度=99
イエロー「名前は『イエロー・シヴァン』です。ドイツ人の男性ですね。」
パール「イエローさんまで異性ですか・・・・。」
イエロー「シート作りの時に少しだけゴールドさんにお願いしたのですがその時に書き換えられました・・。でも個人的にはこれで納得してるので別にいいのですけれど・・もしかしてだめでしたか?」
ホワイト「(相談してる方絶対にまちがってる)全然ですよ。どんな人ですか?」
イエロー「性格は僕とほぼ同じです。自分のことは上手く言えませんが礼儀正しいということにしています。家族は母親のみ健在です。」
マツブサ「あのさぁ・・・ものずごーく気になるんだけど、もしかしてゴールドの兄貴?」
イエロー「はい!ゴールドさんの家族設定に兄がいると聞きましたのでせっかくなので兄弟にしてみました!」
ゴールド「b」
パール「(完全にゴールドさんの入れ知恵だな・・・)」
イエロー「大学生なので医学部所属です。サークルは無所属で体力があまりありませんが・・・。」
グリーン「だが、医学部って事は回復要員だろ?SAN値は平均値だし最も失えない探索者だな。」
パール「他の数値は可も無く不可も無くですし、さらに知能は高いので今までのお二方とは正反対の探索者ですね。」
ブラック「医学部と言うことは技能もそれにちなんで取ってるのですか?」
イエロー「はい、技能はこちらです。」
医学=80% 回避=70% コンピューター=45% 聞き耳=65% 組み付き=57% 薬学=75% 説得=59% 目星=90%
技能ボーナス 医学=1D4 (道具有りで+1)
パール「まさに回復要員ですね、基本技能も取ってますし片手間に戦闘も可能ですね。」
イエロー「医学と薬学は学部直結で習い事として合気道を習っていますので簡単な護身術は身についてます。コンピューターは医療事務を執るために必要最低限ということでとりました。ゴールドさんの兄設定と言うことにしてますがこちらは幼き頃から勉学中心にしてたので拳銃は一切使いません。」
グリーン「イエローはマジで使わないでくれ・・・キャラがこわれる。」
マツブサ「まあ何にせよ、これは誰も取ってねぇ技能のオンパレードだな。」
ホワイト「見る限り真面目そうですし説得の数値も頷けるキャラですね。」
パール「初めてなのにすごい!全く問題なしに受理出来ます!」
ブラック「(現年齢的には大人組な)グリーンさんはどんなものになったのですか?」
グリーン「今の言葉に違和感があるが気にしないでおこう。が、あまり期待はしないでくれ。俺の探索者はゴールドとそう大差ない。」
緑川疾風 (ミドリカワハヤテ) 男 27歳 日本人とイギリス人のハーフ
職業=執事
STR=14 CON=16 POW=6 DEX=18 APP=18
SIZ=18 SAN=30 INT=13 EDU=17
アイディア=65 幸運=30 知識=85 耐久力=17
ダメージボーナス=1D3 最大正気度=99
グリーン「名前は『緑川疾風』。名前は日本名だが日本人とイギリス人のハーフで職業は執事だ。」
パール「名前と数値がかみ合いすぎて恐いんですけどーーーー!!」
グリーン「言っておくが名前の方を考えたのはゴールドだ。隙を突かれていじられた・・・。」
ブラック「ゴールドさん・・・・。」
ゴールド「てへぺろ!!」
ホワイト「ま・・・まぁそれはいいですよ。でもこの探索者恐いですね・・・主にSAN値が。」
イエロー「ゴールドさんと違ってアイディアも高いですしこれが噂に聞く発狂要員ですか・・・・。」
パール「まさにその通り!!他数値が高いぶん下手すると発狂要員だな。最大値3つも恐い・・・。とりあえず性格とかもろもろお願いします。」
グリーン「性格はほぼ俺と同じ。幼少期から名家に仕えている執事で主の護衛や身の回りの世話をしている。物心ついた時から親に見捨てられ6歳頃に拾われたのが主人だった。家族は両親が馬鹿なこと以外不明だな。その分、主を家族同然のように思っている。主のためなら命を捨てるも厭わない忠誠心を持つ。心酔のいきと思ってくれ。」
イエロー「師匠に対しての態度は聞いたことはあるのですが・・・忠誠心が高いのは誰かの影響でしょうか?」
グリーン「名前が完全に決まった時から元ネタの方を参考にした。その方が演技しやすいと思ってな。」
ゴールド「マジで元ネタに酷似しちゃってるけどな。」
グリーン「誰のせいだ誰の!!あと、主人の教養が高いこともあって本人もある程度知識を身につけているが基本は主人護衛している。以上だ。あきらか戦闘要員でもある。技能見た方が早いだろう。」
キック=88% 投擲=60% 応急手当=50% 槍術=98%
目星=40% 聞き耳=65% 薬学=70% 回避=91%
技能ボーナス 槍術=2D3 投擲=武器などにより変動
ブラック「槍術と回避が・・・」
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長いので後編へ
- 探索者シート公開 後編 ( No.10 )
- 日時: 2016/02/09 15:49
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
- 参照: http://cthuwebdice.session.jp/dice/
グリーンの技能解説とマツブサのシート公開です。
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会話は先ほどの続きです。
パール「合いすぎでしょ!技能も!ダイス神仕事しすぎにも程がある!!」
マツブサ「一応言っとくけど・・・これ作者がちゃんとダイス振ってんだよな。グリーンのはガチで振り直し無しってこうなったらしいが。」
グリーン「武器に関しては元ネタを見たがどれもやばかったので比較的に良さそうな槍術にした。数値はそれにした後振ったぞ・・・一応。」
ダイヤ「神様、仕事乙ですね〜。ところでこの薬学はどうしてですか〜。」
グリーン「親に捨てられる前何かしらの知識を一気に吹き込まれてそれが記憶に残ってるからのもある。扱う薬品は毒薬が主だ。主人の毒味をすることでここまで特化したということにしてくれ。」
イエロー「何かの武器に毒を塗って投擲するのですね。」
グリーン「まあそうなるな。できれば槍にも仕込みたいができるか?」
ホワイト「あ、それは構いませんよ。道具確認の時に『折りたたみ毒槍』のような形で表示して下さい。」
マツブサ「銃刀法違反者のオンパレードじゃねえか・・。だいじょうぶかこのパーティー。」
パール「その辺は探索者の行動次第で切り抜けられるようになってるので問題ないと思われます!!」
グリーン「俺は以上だな。受理出来るか?」
パール「受理完了です!最後の方お願いします!」
マツブサ「一応毛色の違う探索者にはしたけど期待はするなよ。」
マツブサ・ストライフ 男 31歳 イギリス人
職業=学者
STR=8 COM=8 POW=17 DEX=12 APP=14
SIZ=15 SAN=85 INT=18 EDU=22
アイディア=90 幸運=85 知識=99 耐久力=12
ダメージボーナス=1D1(−1) 最大正気度=99
マツブサ「名前は『マツブサ・ストライフ』。イギリスの学者だ。」
パール「名前も突っ込みたいけど・・・絶対この人、緑川の主人だよな!?絶対そうだよな!?」
グリーン「お前も名字いじられたのか・・・。」
マツブサ「あぁ・・・隙を見せたら一瞬で書き換えられた。ボールペンで書きやがるから消せねえし。」
ゴールド「存じませんな。」
マツブサ「てめぇはほんとによぉ・・・。まぁいいや、性格とか家族構成だっけ?性格は俺と同じだ、自由奔放で好きなことばかりやってる。学者だから主に研究だな。両親健在でイギリス貴族出身の超エリート、でも仲は最悪で自由ほしさに家を乗っ取った設定だな。その後は研究しながら気ままに暮らしていて副業に大学教授してる。」
ゴールド「性格悪い・・・絶対に敵に回したくない・・・。」
マツブサ「味方だしいいだろ。つか、銃をぶっ放すロリに言われたくない。」
ホワイト「ふむふむ完全に頭脳派ですね。SAN値も高いしめったなことじゃ発狂しないですね。」
ブラック「戦闘は期待出来ない分、知能の高さはすさまじいですね。調べ物とか得意そうだ。」
マツブサ「おう!で、俺の技能はこれだ。」
精神分析=98% 心理学=95% 考古学=70% 図書館=75%
信用=48% 目星=60% 医学=80% カウンター=75%
技能ボーナス 医学=1D3(道具有りで+1) カウンター=武器により変動
パール「おお!精神分析来た!発狂しづらい上にこれがあるのは安心要素だな。」
ダイヤ「他のも探索中心になってますね〜。心理学とか便利かも〜。」
マツブサ「まあ学者だしそれなりな。学問は興味持ったから手当たり次第やりまくってるということにしといてくれ。その代わり戦闘には皆無だから期待すんなよ?」
ホワイト「唯一取ってる技能はカウンター。これは自分が相手から攻撃を受けた時にしか発動しない。自分から攻撃するとなると全部初期値でやることになりますね。」
イエロー「僕とほとんど同じですね。戦闘要員は頼もしいので僕達は探索で頑張りましょう!!」
マツブサ「おう!!」
パール「うん、違和感ないし大丈夫かな。受理完了です!!」
パール「というわけで探索者作成は完了か。あとはどこで合流するかだが・・・皆さん何か考えてます?」
ブラック「ダイヤさんに言われてある程度共通するように作ったけどそこまでは考えてなかったな・・・。」
パール「それならホワイトが作れてるかな?どうだ?」
ホワイト「出来てますので発表します!」
ゴールドとイエロー 兄妹
ホワイト「舞台が日本なのでイエローさんの留学にゴールドさんがくっついて同居してるでどうですか?」
ゴールド「おぉ!それなら違和感ねぇな。同じドイツ人だしそれでいいぜ!」
ホワイト「次は黒樹さんとイエローさんは大学が同じで怪我の治療がきっかけで仲良くなったという設定です。」
ブラック「なるほど!そういう繋げ方もあるのか!」
イエロー「学部が違っても友達なら一緒にいてもおかしくないですね。わかりました!!」
ホワイト「続いてグリーンさんとマツブサさんですが能力的な関係で主従関係にしてます。グリーンさんの主人がマツブサさんということですね。」
グリーン「予想はしていた。まあその方が面倒事にならないな。わかった。」
ホワイト「最後に・・・マツブサさんはイエローさんのゼミの先生ということでどうですか?」
マツブサ「あ〜、医学ってとこは共通してるもんな。んじゃ、イエローは俺の生徒って事か。把握したぜ。」
パール「おぉ!!上手くつながったぜ!さすがはホワイトさん!シナリオも進めやすくなった!!」
マツブサ「そのシナリオってのはどういう設定なんだ?背景とかは教えてくれるんだろ?」
ホワイト「はい!!先ほども言った通り舞台は2016年の日本です。法律も現代を一応採用しています。そこで起こる怪事件から話が始まるので皆さんはそれを解決すべく動いてもらうことになりますね。」
グリーン「怪事件からして嫌な予感しかしないのだが・・・。まあホラーだし仕方ないかもしれんが・・・。」
パール「そこは上手く進められるようにしますよ!次回は職業技能紹介と導入は入れたら導入行きましょう!!」
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この時点で能力がカオスwwww
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