二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
日時: 2017/05/03 20:24
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。

最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。

そして僕のお気に入りの作品でやってみました。


注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。

カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!

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Re: ポケ×イナ カオスな(非)日常 クトゥルフ進行中 ( No.53 )
日時: 2016/09/26 16:26
名前: はてなの子 (ID: XL6hbgia)

きました!コメントありがとうございました!

クトゥルフはあるけどやってなかったのでルールとか用語とか知ってやってみようと思いました!

すごくわかりやすくて面白いです!メタ会話大好きです!←

コメント失礼しました!引き続き更新頑張ってください!

コメント返信 ( No.54 )
日時: 2016/09/27 01:07
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

はてなの子様

コメントありがとうございます。クトゥルフ知ってる方でしたとは・・・やっぱ楽しいっすよねこれ。

まあカオスになるのでこれからもよろしくお願いします!!

Re: ポケ×イナ カオスな(非)日常 クトゥルフ進行中 ( No.55 )
日時: 2016/09/28 01:19
名前: 柊 (ID: 0O230GMv)

こんばんは、久々にコメントに来ました!

いろいろありましたね…ゴーレム(という名のゴロすけ)の撃破に白竜の襲撃、しかもゴールドを狙ってて…でも誘拐事件とは関係がなさそう?
そういえばゴーレムのemethのやつ、どこかで見たなと思ったら昔マンガで読んだんだ…←
怪しい人物も次々と出てきて、本当にどうなるのか…。
てか剣城wwwゴフッwwwヒィーwww
もう少しでほうじ茶を吹くところでしたwww
謎の人物「柊青也」とかもつい気になりますね…。

続き、楽しみにしてます!
コメント失礼しました!

コメント返信 ( No.56 )
日時: 2016/09/28 13:20
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: jFJOmttq)

柊様

お久しぶりです、コメントありがとうございます。

いったん人狼はお休みしてるので・・・こちらを進めてます。

神話生物は基本、各トレーナーのポケモンをお借りしております 笑

剣城の配役は女神の気まぐれダイスのせいです・・・正直今回の女神は邪神です 笑

これからもがんばります!!

5人パート 大学前から高遠家前まで ( No.57 )
日時: 2016/10/02 00:57
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

ちょっと間が空きましたがかきます。

ーーーーーーーーー

パール「はい!中途半端なところで切ってちょっと間が空きましたがはじめます!続きやっていきまっしょい!」

イエロー「前回は『高遠家に行く』、『大学に侵入』、『京子に連絡先を聞く』の3つから行動を決めるところでしたね。」

マツブサ「おう!それで・・・これは全員で意見合わせになるんだが、どうする?」

ゴールド「個人的には大学侵入の方がいいけどな!面白そうだし!」

グリーン「面白そうだけで行動を決めるな!・・・俺は高遠家に行くほうを選びたい。」

ゴールド「先輩こそ京子の説得避けてるじゃないっすか。さっきまでロールできてたんすから腹くくってくださいよ。」

グリーン「それが理由ではない!高遠家に関しては、ゴールドが曲りなりに活路を見出しているのだろう?他の行動に関しては最初から考えなくてはならないし、相手がどう出てくるのかも分からない・・。確実性に欠けると踏んだからだ。」

ブラック「俺も・・・大学侵入は厳しいと思います。爆破事件となると警察も多いだろうし、その中で盗み行為というのはちょっとマズイ気がします・・・。」

イエロー「資料は気になりますけど・・・その通りですね。では連絡先を聞くというのはどうでしょうか?」

マツブサ「それに関しちゃ俺が反対。現時点じゃ柊から話を聞くための取引材料がねぇ。誘拐事件と幽霊屋敷じゃ確実な接点はねぇし、それ以外でなんで幽霊屋敷を調べてるのかって聞かれたら・・・いい言い訳も思いつかねぇしな。それよりも・・・これに関しちゃちょっと仕掛けられる準備がある。ここは任せてもらねぇ?」

イエロー「マツブサさんの準備なら信用できますね!では、連絡先を聞くというのは保留ということで。」

ブラック「それじゃあ、俺たちのとる行動は『京子に話を聞いた後、高遠家に行く』ってことになりますね!」

ゴールド「よぅし!俺の出番だな?やってやるぜ!!」

グリーン「・・・・自分で言っておいてなんだが、この選択もかなりの確率で不安だな。」

マツブサ「同感だが・・・今はこれしか道がねぇのも事実だしな。つーわけで、この方針で続きのロール行くぜ。」

ーーーーーーーーー

マツブサ・S「高遠・・・高遠?どっかで聞いたことあんな?」

京子「最近起きている誘拐事件の最初の被害者が、その家のご子息さんだそうですわ。丁度、一ヶ月前ですわね。」

マツブサ・S「あ?確か・・・柊は一ヶ月前に幽霊屋敷を調べにいったんだろ?息子が誘拐されてる時によく許可出したな。」

京子「先生が幽霊屋敷に行ったのは誘拐事件の五日前でしたので、その時は何もなかったようですわ。ただ・・・後からその事件でしたので高遠さんも屋敷案内どころではなくなってしまって・・・。」

イエロー・S「屋敷に無断侵入するに至った。・・・ということですか。」

京子「えぇ・・・何度か頼みに行ったそうですけれど、それどころではないと断られ続けたそうで。」

マツブサ・S「んなもん当然だろうが・・・バカだろアイツ。」

京子「悪い方ではないですのよ?けど・・・研究となると・・人を顧みなくなってしまう方ですから・・・。」

黒樹「そ、それじゃ・・資料を取れなかったら、京子も怒られちゃうんじゃ?」

京子「怒られはしないでしょうけれど・・・機嫌が・・なので、今日はここで警察の許可を待とうと思っておりますわ。」

マツブサ・S「爆破事件の調査が一日で終わるわけねぇだろ。って言った所で聞くような奴じゃねぇか、あの自己中は。」

ゴールド・S「許可取れないと不法侵入しちゃう人だもんね。お姉ちゃんが資料取れなかったら学校侵入とか普通にしそう。」

京子「そんなことは!・・・ありえ、ますわね。あぁ!!事件沙汰だけは避けたいですわ!」

マツブサ・S「ん〜・・・聞くかどうかはさておき、野郎に俺が一応警察に伝手があるって言ってたってことは伝えておけ。同じ研究者だし・・・理由によっちゃ交渉する機会設けてやるよ。ついでに馬鹿な行為をしでかした場合、速攻で警察に情報提供すっから覚えとけ!とも付け加えとけ。」

京子「そ、そんな!ストライフ先生にご迷惑はかけられませんわ!」

疾風「しかし今日、あなたがここであなたが待ってもどのみち結果が同じになってしまうのかもしれない。何より・・この寒さの中で一日を過ごしては風邪を引いてしまわれます。あなたが風邪を引いてしまったら・・・俺は・・とてもつらい・・・。」

京子「は、は、はうわあああああああああ!!!」

疾風「俺のために・・主殿の提案を受け入れてくださいませんか?京子様。」

京子「も、もちろんですわああ!!疾風様ああ!!私、これからすぐに家に帰ってストライフ先生の伝言をお伝えします!!!」

マツブサ・S「返事は黒樹のほうに電話かけてくれ。今日はイエローともども、俺の手伝いで一緒に行動してっからよ!」

京子「かしこまりました!それでは、失礼しますわ。」

京子はそう言ってすさまじいスピードで自宅に向かって走ってその場を去った。

マツブサ・S「さて・・これで上手くいけば柊と接触できっかな。つーわけで、俺らは高遠家に向かうとすっか!」

ゴールド・S「研究資料はいいの?上手くすれば大学に入れてもらえるかもよ?伝手はもあるんでしょ?」

疾風「この警察だらけの場所で盗み行為か?誘拐犯で手一杯だというのに、警察まで敵に回したくないな。」

イエロー・S「その前に堂々と犯罪宣言するのはやめなさいといつも言ってるでしょう!?」

黒樹「いつもって・・・ゴールド、いつも何かしてるの?危険なことだったりしないよな?」

ゴールド・S「そういうつもりはないわよ?でも、もしかしたら常識は違うかもね!だって私はマh」

イエロー・S「だからそれ以上は口外禁止です!!」

マツブサ・S「元気でいいねぇ・・・とりあえず警察の前で犯罪はヤメマショウってことで、高遠家の方を見に行くんだぜ!」

ゴールド・S「はーい!」

ーーーーーーーーー

マツブサ「・・・つーわけで、俺ら5人で高遠家だ。」

パール「ほいよ!今の会話を換算しますと・・・今は10時半くらいですな。」


続きは下宿で書きます。


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