二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
日時: 2017/05/03 20:24
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。

最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。

そして僕のお気に入りの作品でやってみました。


注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。

カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!

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現在設定 ( No.1 )
日時: 2017/05/03 20:32
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

現在の登場人物及び設定

図鑑所有者

レッド・・・みんなのまとめ役。恋に関してドがつくほどの鈍感・天然。

グリーン・・・レッドの補佐役。後輩によくいじられる。髪型がほぼウニ。

ブルー・・・いじり役筆頭。料理好き。情報収集が好き。

イエロー・・・超純粋天使。図鑑所有者達の癒やしキャラ。釣り好き。料理好き。

ゴールド・・・カオス担当。たまにフラグクラッシャー。頭良いことを言うのはほぼないので言うと嵐レベルでみんなが混乱する。

シルバー・・・無口でシスコン。カオスの犠牲に良くされるがカオスクラッシャーでもある。料理下手。

クリスタル・・・ジョウト組のまとめ役。委員長的存在。料理が最高にうまい。

ルビー・・・真面目そうに見えるがゴールドと共にカオス担当。悪役や父親でも容赦しない。

サファイア・・・野生児。ルビーの抑え役。料理は壊滅的に下手。

エメラルド・・・フラグ建築士。たまにゴールドとルビーと共にカオス担当になる。

ミツル・・・・イエローに次ぐ癒やし系。ルビーの抑え役。カオスには弱い。

ダイヤモンド・・・超のんび〜りしてマイペース。あまり感情を表に出さない。時にカオスクラッシャー。

パール・・・ゲームをする時のまとめ役担当。苦労人。

プラチナ・・・識者。勉強等の指南役。ただカオスな状況を見るとよく気絶する。

ブラック・・・超元キッズ。ノリが良い。

ホワイト・・・ゲームやる時の脚本担当。カオスを見るとたまに気絶。

ラクツ・・・・超カオスクラッシャー。ファイツの守り役。

ファイツ・・・・天然、人見知り。カオスにめっぽうよわい。料理上手

ヒュウ・・・バトル馬鹿。カオス状況で生け贄になりやすい。

エックス・・・・無口で引きこもり。でもバトル能力は優秀。

ワイ・・・とても友好的。エックスが引きこもった時の火付け役。


悪の組織

サカキ・・・息子好き。意外とゲーム好き。

キョウ・・・超カオスクラッシャー。悪運強い。

ナツメ・・・こちらもカオスクラッシャー。ただし時々気絶する。

マチス・・・いろんな意味での仲介役。たまにゴールドと連む。

アオギリ・・・よくマツブサともめる。口調は漫画だがたまにゲーム口調になる。

マツブサ・・・あっちの道の識者。超カオスクラッシャー。怒ると場面が凍るほど怖い。

アカギ・・・苦労人。カオス達に頭を悩まされる。非常時の純粋組の耳ふさぎ担当。

ゲーチス・・・裸族。

N・・・違う意味でのカオスクラッシャー。とても友好的で料理も上手。

イナズマイレブン組

松風天馬・・・イナズマ組の超純粋枠。ド天然。料理はうまい。

西園信助・・・天馬同様純粋組。小さい。

剣城京介・・・天馬のカオス対策及びカオスクラッシャー。グリーンと仲がいい。

神童拓人・・・イナズマ組のまとめ役で苦労人。料理は下手。

霧野蘭丸・・・神童の補佐役。共に苦労人、料理は普通。

フェイ・ルーン・・・未来人。純粋で面倒見が良い。ただし度が過ぎたカオスには制裁を与える、

狩屋マサキ・・イナズマ組のギャグカオス組筆頭。結構な頻度で嫌がらせをするのでよく被害にあう。ネーミングセンス皆無。

浜野海士・・・ギャグカオス組。面白いことになら何にでも首を突っ込む。よく速水とつるんでいる。

速水鶴正・・・傍観者が基本だがよく浜野に強引につるまれているため犠牲者になりやすい。でも適度を過ぎてしまうと怒って浜野でも手を出せなくなる。三国志オタク。

サリュー・エヴァン・・未来人、通称SARU。時にカオスクラッシャーで時にギャグカオス組。怒るとたまにゴリラモードになる。

白竜・・・超カオスクラッシャー。裸族は殲滅あるのみ。料理は普通。

隼総英聖・・・ギャグカオス組。割とふざけるのが好きで剣城によくちょっかいを出しては返り討ちにされるが懲りない。

磯崎研磨・・・こちらもギャグカオス組。隼総とよくつるむ。

市川座名九郎・・・イナズマ組の識者。基本的にカオスも傍観側。

ヱヴァンゲリヲン

碇シンジ・・・エヴァ組の純粋。いろんなものに耐性がなくカオスに巻き込まれやすい。

式波・アスカ・ラングレー・・・エヴァ組の元気娘。超カオスクラッシャー。シンジによく絡む。

綾波レイ・・・エヴァ組の純粋。基本無口。カオスがたまに通じない。

真希波・マリ・イラストリアス・・・エヴァ組のギャグカオス組。ゴールドや狩屋とよく絡んで嫌がらせをする。

渚カヲル・・・基本傍観側だが。どっちかと言われるとギャグカオス組に分類される。チルドレンという重荷がないからかよくはっちゃける。

まあ今はこんな感じです。設定は多分変更しますしネタによって変化します。

実施予定ネタ集 ( No.2 )
日時: 2016/02/07 12:47
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

今後やる予定のネタ集


クトゥルフ神話TRPG

人狼

料理対決

などなど・・・・



どこかで特別なオリキャラ募集はします。

自己紹介 ( No.3 )
日時: 2016/02/07 23:55
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)


ポケスペ館





レッド「というわけでみんなと一緒に暮らすことになったわけだ。」


グリーン「何がというわけだ、何が。説明省きすぎだろう。」


ブルー「まあいいじゃない。楽しければ。かわいい後輩達もいることだし。」

イエロー「そうですね!皆さんと過ごせるなんて夢みたいです!」


ゴールド「へ〜ここが俺たちが暮らす館か〜。なかなか良いところじゃん。」

シルバー「何で俺までここに・・・・。」

クリスタル「ブルーさんもいるからいいじゃない。」


ルビー「なかなか良い館じゃないか、う〜んビューティフル!!」

サファイア「でかい館とね〜。住みづらそうったい。」

エメラルド「メンバーがいろいろと凄いんだけど。」


ダイヤモンド「この館〜、お嬢様が出資してるだよね〜。」

プラチナ「はい!オーナー様が信頼に足るお方だったので喜んで建たせていただきました。」

パール「相変わらずだな・・・。お嬢様は。」


ブラック「メンツがすごい・・・俺って場違いかな、社長?」

ホワイト「私的には眼福ものだけどね。」



そう図鑑所有者達が話していると玄関から新たな来訪者が来た。






マツブサ「ちぃ〜す、邪魔するぜぇ。」

ルビー「マツブサ・・!!」

サファイア「アオギリもいるったい!!」

アオギリ「そう喧嘩腰にならないで下さい。私達も住むのですよ、この館に。」

グリーン「おい!何で全国指名手配者のやつらがここに来ているんだ!!」

竜(オーナー)「いろいろとカオスになりそうだし面白そうだから呼んだ。原作上でもういない奴らはセレビィにより生きている設定にしてる。」

ゴールド「メタいwwwww」

サカキ「・・・・・・・・・」

シルバー「なぜあなたまでがここに・・・?」

サカキ「ここにくればお前がいると聞いてな。せっかくだから住ませてもらうことにした。」

アカギ「しかし・・・メンツがすごいな。」

マチス「ほんとだぜ・・・図鑑所有者全員じゃねえか。」

キョウ「む・・・どうやら俺たちだけのようだな。チャンピオンなどは来ないのか。」

ナツメ「チャンピオンが来たらそれはそれでカオスになるだろう。私は嫌だぞ。」





竜「さてと・・・パール、あれをするから進行役任せた。」

パール「了解!!」





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考えた結果、最初に行うネタはクトゥルフ神話TRPGにしました.

クトゥルフ探検者紹介とルール説明 ( No.4 )
日時: 2016/02/08 01:43
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

予定変更しました。最初は僕が決めた5人でクトゥルフします。シナリオ創作済みとは言っても動画でやってたシナリオを自分なりに変えた物です。
ちなみにルルブは持ってません(笑)


それでは今回は参加者紹介とルール説明を書きます。


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入館してから数日後、特定の人たちだけをこのバーチャルルームに集められていた。



パール「はいはいどうも!今回のゲームの進行役を任せられましたパールです!!」

ダイヤ「パールの進行補佐を任されましたダイヤモンドです〜。よろしく〜。」

ホワイト「そして、今回のゲームの脚本担当しましたホワイトです。皆様本日はお集まりいただきましてありがとうございます!」


集められた五人とは・・・・いったい?















グリーン「待て・・・それはいいんだが、大きいゲームをやるには人数が少なすぎるだろう。」

ゴールド「え!?もしかして集まった人数って・・・・俺を含めて5人だけ?」

イエロー「プラチナさんが急遽外せない用事ができてしまって僕が呼ばれたのですが・・・。それにしても皆さんはいそがしかったのでしょうか?」


パール「イエローさんは急に呼んでしまいすみません・・・・。まあ忙しいということでも当てはまるのですがこれくらいの人数が進行しやすいので問題ないです!!」

マツブサ「人数的にも・・・・人狼じゃねえよな。寂しくトランプをするわけでもないだろうし。」

ブラック「一体何をするんですか?」


パール「ここに集まって最初にすることはこれ!!『クトゥルフ神話TRPG』でーす!!」

ダイヤ「で〜す〜。」

イエロー「クトゥルフ・・ですか?聞いたことはあるのですが・・。」

マツブサ「人狼もそうだけどこれも知らないんだが・・・。」

パール「オーナーさんはある動画を見て変なチャレンジ精神がわいて来ちゃいまして、自分自身全くやったことない卓ゲなのに挑戦するって言っちゃって。」

ブラック「いやメタすぎるんですけどwww」


マツブサ「オーナーの野郎もそんなに暇じゃねえだろ・・・。しかもオーナー自身も初心者なのに大丈夫かこれ・・・。」

グリーン「それでも毎日見るぐらいだからそれなりのルールは理解してると思うぞ。ま・・・・変なルールやシナリオを入れてくるのは目に見えているが。」

パール「察しが良いですね、その通りです!判定などはちらっとネットで見たルルブに沿いますが相当いじってます!主に探索者シートや数値を。」

ゴールド「うおぉい・・だめじゃねえか−!ルールくらいちゃんと守れ−!」

ホワイト「大丈夫です!基本で重要っぽいのは変えていないので。ストーリーも私一人でほとんど作ったような物です!」

ダイヤ「まとまりはつくと思いますよ〜多分。」

イエロー「多分は抜けてほしかったです・・・。」

ブラック「でも決まったことなのでやりますよ・・・。無茶苦茶になること承知ですけど。」

ホワイト「あ、チート能力はもちろんあるのでと〜っても広い心で閲覧者は見て下さい。」

パール「(メタ情報wwww)一応分かりやすい形にホワイトさんに作ってもらったので宜しくお願いします!!」


ここまでの注意事項
・どこからともなく他作品ネタがでてきます
・チート能力あります
・配役は今のところ内緒です


グリーン「まぁ・・・やると決めたからにはやるだけだ。それで配役はどうするんだ?名前は聞いたことはあるがやったことないからわからないぞ?」

ゴールド「俺もやるのは初めてだな・・・。」

イエロー「私もです・・。」

ブラック「俺もないです。」

マツブサ「俺もないから・・・って全員初心者じゃねえか!!大丈夫かよマジで・・・。」

パール「大丈夫ですって!!ではまず探索者シートの作成の方から始めて下さい!!あ、ちなみに舞台は現代の日本ですので。」

ブラック「日本って何?」

ダイヤ「その辺も説明します〜。分からないところがあったら聞いて下さいね〜。」






パール「では見てる皆様方にルール説明及び変わったところを教えます。」

ホワイト「ルルブ持ってる方は分かると思いますが職業別でとれる技能は意外と決まってます。例えを出しますと『警察』なら『拳銃』がとれるし、『泥棒』なら『鍵開け』など・・違和感のない技能でないととれないものがあります。」

パール「ところが!この卓では本人の過去設定などによってはどこでも取れる仕様になってます。もう一度例えを出しますと『学生』なのに『拳銃』がとれたりとか幼い頃にいじったことがある理由などでもとれちゃったりするんですね。ですが取れる代わりに数は制限します。」

ホワイト「今回は技能を8個までにします。さらに取った技能は『40%以上』になるまで振り直しが出来ます。その他の技能は全て『25%』を初期値にします。」

パール「取れる数は多いしお得すぎると思う方はいると思います。が・・・結構厳しい設定なんです。理由はホワイトさんが作った敵が強いんですよ・・・。」

ホワイト「そうでなければ面白くないのでそうしました。詳細はまだ公表出来ませんが敵体力が多くなってます。まあ、上手に行動すれば倒せますが基本厳しいです。戦闘は勿論あるので探索技能ばかり取っていれば即全滅もありえますので結構怖いのです。」

パール「だからといって探索も無いわけではないので取る際にもやる際にも団結が大事になってきます。また、既存のダメージボーナスは拳・キック・組み付きの3種類に反映します。武器を使う技能についてはそれぞれ決まったダメージボーナスがありますのでその時になれば公表します。」

ホワイト「また、私が作ったオリジナルっぽい技能も出ますので出た時に説明しますね。まあ変わったところはこのくらいですね。」

パール「この卓で出てくる神話生物ですけど・・・ぶっちゃけクトゥルフのではありません。『どっかで見たことあるし聞いたこともある奴』です。一応、もどきということで作ってますので純粋なファンには先に謝っておきます、すいません!!ご了承下さい!!」

説明後どうやら作成が終わったようだ・・・・。



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探索者紹介が次回です。

探索者シート公開 前編 ( No.5 )
日時: 2016/02/09 15:48
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

今回の探索者・・・・マツブサ・グリーン・ゴールド・ブラック・イエロー


今回実際に賽子を振って設定したシートを公開します。


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ダイヤ「パール〜。みんなの作成終わったよ〜。」

グリーン「もうこの時点で疲れたんだが部屋に帰って良いか?」

ゴールド「しかし逃がさない!!死なばもろともですよ先輩!!」

マツブサ「不吉なことを言うな・・・。」

イエロー「とりあえず皆さんのを公表しましょう!まずは誰からいきますか?」


ブラック「じゃあ、俺から行きます!!」




蒼乃黒樹 (アオノクロキ)男 20歳 日本人
職業=大学生

STR=16 CON=15 POW=10 DEX=13 APP=15
SIZ=18 SAN=50 INT=9  EDU=13
アイディア=45 幸運=50 知識=65 耐久=16
ダメージボーナス=1D2 最大正気度=99


ブラック「名前は『蒼乃黒樹』。大学生です。性格は俺とほぼ同じですね、正義感が強くて困ってる人がいるとほっとけないタイプです。家庭は母親が医者で父親は専務という少し異種な家庭で実家通いです。兄弟はなしの一人っ子です!」

パール「名前がどこかで聞いたことあるんですが・・・。」

ブラック「いや?普通に直感で決めましたよ。部活は野球部で学部は史学部。サークルは日本刀同好会に所属しています。」

マツブサ「同好会が異質すぎるだろ・・・。」

ダイヤ「数値はまあバランスがいいほうですね〜。知力は少し低いですけど・・・。」

ブラック「ここだけ振り直しなしって聞いたから案外大変でした・・・。知能はもう少しほしかったです。」

イエロー「でも体格や筋力は高いですね!野球部なので期待出来ますし強そうです!」

グリーン「耐久も高い方だからこれなら戦闘でかなり役に立ちそうだな。」

ゴールド「正気度も平均だな!技能は何にしたんだ?」

ブラック「技能はこれです!!」

キック=68% かばう=74% 応急処置=40% 回避=72%
図書館=45% 考古学=60% 目星=64% 剣術=95%
技能ボーナス 剣術=2D3(武器により変更有り)


パール「バリバリの戦闘タイプですね。剣術は先ほどの同好会のですか?」

ブラック「そうですね、史学部というのもありますし本人も日本刀目当てで日本中を旅するというのもあり野球部に入っても剣の修行は欠かせないですね。図書館は学部関係で寄ることが多いから。」

ホワイト「初めてにしてはよく作れてるし、正義感が強いことも技能にしっかりと現れてる。すごくいいわよ!」

ブラック「ありがとう!でも戦闘以外が心配なんですよね。」

パール「たしかに心許ないですがそれは他の方がカバーすればいいだけですからね。ブラックは受理完了です。次の人お願いします。」

ゴールド「じゃあ、俺が2番手だ!シートはこれ。」



ゴールド・シヴァン 女 13歳 ドイツ人
職業=中学生

STR=18 CON=12 POW=8 DEX=17 APP=18
SIZ=9  SAN=40 INT=8 EDU=7
アイディア=40 幸運=60 知識=35 耐久力=11
ダメージボーナス=1D4  最大正気度=99

ゴールド「名前は『ゴールド・シヴァン』。ドイツ人の女の子で見て分かるとおり中学生だ。」

パール「一転してすさまじいの来たーーーーーー!!!色々と突っ込みどころしかないんですけど−!!」

グリーン「体格はともかく・・・筋力と俊敏が最大値近い中学生ってどういうことだ・・。」

マツブサ「こいつがもはや神話生物だろ・・・。どうしてこうなった・・。」

ゴールド「序盤は順調だったんだけど精神力と体格がありえない低数値になっちまったからさぁ。顔が良いのに小さいなんて完全にショタだろ?百歩譲って中学生でいいやってことになった。女にしたのは異性ロールにしたほうが色々と面白いと思って。ショタからロリにしたんだぜ!!」

イエロー「ゴールドさんらしいです・・・。どういった家庭環境でこうなったのですか?」

ゴールド「完全にマフィアの娘だな。母親の影響で幼い頃から戦闘訓練受けてた。性格はほぼ俺と同じ、賭け事やゲームが好きでちょっと不良っぽいお茶目ッ子だ。」

グリーン「どこがお茶目だどこが・・・。」

ホワイト「まぁまぁ、それで家族とは仲がよろしいのですか?」

ゴールド「もち!子溺愛って感じで。一人兄がいて父親は赤ん坊の頃に病気で亡くなってから。」

ダイヤ「それは当然ですよね〜。でもこのSAN値じゃどこかで発狂しそうですよね〜。」

ゴールド「そうなんだよなぁ・・・。まあアイディアも低いしその辺はカバー出来るかなと・・・。」

パール「最終的は賽子運ですからね、技能の方お願いします。」

ゴールド「ほい。」

キック=73% マーシャルアーツ=93% 回避=75% 投擲=83% 聞き耳=55% 拳=60% 言いくるめ=53% 拳銃=61%
技能ボーナス
マーシャルアーツ=2D4 拳銃=1D7 (銃種によって変動有り)


パール「予想範疇内で戦闘要員ですね。しかも拳銃って・・・。」

ゴールド「マフィアの娘なんだからそのくらい持ってるだろ。」

マツブサ「シナリオ舞台って日本だろ・・、武器が見つかったら速攻で院行きだぜ?お前。」

ゴールド「人前で出さなきゃ問題なし!!」

ホワイト「まぁ・・・筋力がかなり高いし中型に近い小型拳銃なら持てるかな・・・。無茶だけはしないで下さいよ。」

ゴールド「うぃ〜す!(笑)」

パール「(絶対どこかでやらかすなこの人・・・)で、ゴールドさん受理完了。ここまで戦闘要員ばかりですけどそろそろ探索要員や回復要員が欲しいですね。」


ーーーーーーーーーー

長いので残り3人は一回寝てから載せます。実際に振ってみてこうなっちゃいましたwwww。計算の方はルルブ参照お願いします。まあ個人的な計算方法で本当はやっているのですが元はルルブです。



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