二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
日時: 2017/05/03 20:24
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。

最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。

そして僕のお気に入りの作品でやってみました。


注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。

カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!

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現状報告 ( No.184 )
日時: 2017/04/24 00:35
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

お久しぶりです。

ここしばらくは更新できませんでした。申し訳ございません。

現在、就職活動中で更新できない状況です。


ある程度決まり始めたら更新再開いたしますので!お待ちください!

お知らせ ( No.185 )
日時: 2017/05/03 19:05
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

お久しぶりです。

えーっと・・・お知らせです。急で申し訳ありませんが料理対決の方は中止させていただきます。

その理由は・・・・ネタ切れと時間不足です。料理を文章で伝えることそのものが苦手な自分としてはこうなることは予測していたのですが・・・申し訳ございません。

代わりにクトゥルフ神話TRPG第二章を始めます。こっち書く方が自分にはいいかもしれません。

自分勝手で申し訳ございません・・・コメントしてくださった方々・投票してくださった方々申し訳ございません。


なのでこの後にクトゥルフ神話TRPG第二章始まります!!

新住人紹介 ( No.186 )
日時: 2017/05/03 20:23
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

更新の前に新住人紹介
ーーーーーーーーーーーー

パール「えー・・・オーナーのキャパオーバーによって料理対決は中止になりました。」

竜「すんま孫正義。」

マツブサ「そこぐらい真面目に謝れ馬鹿。」

レッド「まあまあ・・・オーナーも就活があるんだし大目に見てあげようよ。」

ルビー「お詫びに新住人が増えるって聞いたから、僕たちもロビーに降りてきたんだけど。」

神童「今度はどこの作品が来るんだ?」

松風「楽しみです!!」

竜「年齢的には天馬たちと同じぐらいかな。そろそろ来るはず・・・。」



ガチャリ

大扉がある玄関を開けた先から現れたのは・・・・確かに年齢的には天馬たちと同じような少年少女だった。







碇シンジ「ここが・・・僕たちの新しい住まいかな・・・おっきい。」

式波・アスカ・ラングレー「へぇ〜中々いいじゃない。」

綾波レイ「・・・・広い。」

真希波・マリ・イラストリアス「レイもわんこくんも目を輝かせちゃって・・・かわいいにゃー。」

渚カヲル「ふふ・・・驚くのも無理はないと思うよ。ネルフの部屋並みに大きいし。」






レッド「彼らがそうかな?」

竜「そ。ヱヴァンゲリヲンのミサトさんやゲンドウ氏にお願いして連れてきてもらった。まぁ、好きな作品だからってのもある。」

マツブサ「絶対後者が本音だろ。ダダ漏れ過ぎだ。」

サファイア「でもあたしらと同じ年齢がまた増えたったい!それでもうれしいとよ!!」

ゴールド「俺は確信した!あの真希波ってやつは俺と同じ属性だと!」

狩屋「さすがゴールドさん、見る目あるっすね!!」

白竜「黙れ馬鹿共。」

シンジ「な・・なんか物騒な人が多いような・・・。」

プラチナ「心配しなくてもいいですよ。普段からこんな感じなので。」

アスカ「騒がしいわね〜。ま、これもありよね。最近はエヴァに乗りっぱなしだから息抜きにはちょうどいいわ。」

マリ「確かに楽しそうだニャー。」

レイ「・・・そうね。」

カヲル「しばらくはのんびりしようかな。」






竜「というわけでこの子たちもあれに参加させる。」

パール「オーナーも鬼っすね・・・第二章は今までよりカオスっすよ・・・。」

竜「巻き込んじまえ。」(笑)

パール「うわぁ・・・。」

竜「で、製作は終了したんだろ?配役は任せた。」

パール「完了済み!任せな!」


というわけでクトゥルフ神話TRPG第2章のスタートです。
先に言っておきますけど第1章より倍ぐらいカオス度が増してます(笑)

クトゥルフ神話 新章開幕 〜ポケスペ5名の超崩壊クトゥルフ〜 ( No.187 )
日時: 2017/05/04 16:34
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

新章開幕です。
前にも言いましたが、前作よりもカオス度が増してます
ーーーーーーーーーーーー

〜ポケスペ5名の超崩壊クトゥルフ〜

パール「はぁ〜い!お久しぶりでございます!KPに定評のあるパールでーす!!」

ダイヤ「同じくSKPに定評のあるダイヤモンドです〜。」

ホワイト「脚本・シナリオ製作担当のホワイトです。今回もよろしく!」

パール「まず料理対決は本当に申し訳ございませんでした!今回からこれを始めていきますので何とか許してくだせぇ!!」

ブラック「久しぶりですね!」

イエロー「二作目もやらせていただけるなんて嬉しいです!」

ゴールド「今回からやっていくのはクトゥルフなんだぜ!そして前回のPCを引き継ぐんだよな。ウルトラ美少女中学生の活躍再び!」

グリーン「お前はもっと自重しろ!前回みたいににふざけたことをしでかしたら、本気でロール中にぶっ飛ばすぞ?」

マツブサ「そこは俺らがストッパーやるしかねぇやな・・・。ところでKP、一つ聞きてぇことがある。」

パール「なんでしょ?」

マツブサ「今回ついてるタイトル・・一体どういう意味だ?そんなに壊れたキープ予定なのかよ。」

パール「いえ・・キープ以前の問題です。まず、そこ説明しましょうか。」



パール「前回でもお伝えしましたが、この作品はオーナーがある動画サイトで上げられたクトゥルフ動画のシナリオを、許可を得てお借りしている物です。ハウスルールも使用許可を得ています。なんですがー・・・このシナリオ、ネタや他様々な情報を盛り込み過ぎて内容自体がとんでもないことになっているシナリオなんです。」

イエロー「そんなにひどいのですか?」

グリーン「前回も相当だったと思うのだが・・・前回以上の理不尽なのか?」

パール「理不尽と言いますか・・・とにかくKPもPLも色んな意味で初心者にはやらせられません。というかやっちゃだめです。」

ゴールド「そうなのか?けど、俺ら5人はもう経験者だろ?問題ないんでね?」

ブラック「そんなに生き残れないシナリオ何ですか?SANチェックや戦闘がしこたま多いとかそういうことですか?」

パール「まぁ・・・その辺も含めて3言で説明します。」



パール「注意!『クトゥルフなのにホラーが家出確定!!』・『まともな人間がほぼいねぇ!!』・『シリアスが死亡確定!!』・・・の3つが大前提になります。もうすべてにおいて壊れ過ぎの超崩壊ですわ・・・。純粋なクトゥルフ神話のファンにはまずボコられる。」

グリーン「全体的に不吉すぎるだろ!!」

マツブサ「ハウスルール・・・のせいじゃねぇよな?それだったら、もういっそのことパラノイアとかがいいんじゃねぇの?」

パール「それはオーナーがクトゥルフしか知らないんで無理ですわ。神話生物はちゃんと出てきますしね。えぇ・・・出てきますとも・・・出てき方はともかく。」

ゴールド「その出てき方が気になるんですけど!?マジでどんなシナリオなんだよ・・・ホワイトの改変も気になるしよ・・・。」

ダイヤ「改変ぶりは前回以上と思っててください〜。内容もタイトル通りなので前回より心を広くしてご覧ください〜。」

パール「まぁそんな感じなんで・・・純粋なホラーやクトゥルフをお求めの方は見ない方がよろしいと思われますのでブラウザバック推奨でっす。・・・では、それでも見て下さる方たちのために準備の方に入っていきましょう!」

ホワイト「ルールなんですが・・・これは前作に使ったハウスルールをそのまま使うことにします。」

ダイヤ「ハウスルールは申し訳ございませんが前回載せているとことを参考にしてください〜。」

ブラック「精神分析が効果を発揮しそうですね。SAN値回復ができますし。」

パール「お!いいところに気が付いた!前回は20以下になった人が少なかったので改めて説明するぜ!SAN値20以下の人は1日1回一人だけ1D5を回復できるんだ。」

ダイヤ「さらに使うとなると時間を30分使用しますのでお願いします〜。」

マツブサ「なるほどねぇ。把握したぜ。」

パール「まぁ『クトゥルフの戦闘は改変か無視しないと使い勝手が悪い』という言葉が存在するほどですからねぇ。戦闘の改変に関しては。」

グリーン「それについては否定しない。だが、探索メインがクトゥルフなんだろう?」

パール「そうなんですが・・・最近は戦闘メインのも結構あるって聞いたのでそこはスルーで。あ、ちなみに今回のシナリオも戦闘大量に存在するんでご覚悟を。回数だけなら前回の比じゃないっす。」

ゴールド「前回も結構あった方だと思うけど、それ以上なのか・・・うヒヒ!ぞくぞくするぜ!」

マツブサ「頼むから許容範囲で済ませろよ?で?KP・・今回はPC引き継ぐんだろ?年齢とか変わったりしてんのか?」

パール「いや、前回の事件か6か月ほどたったくらいの時期なんで、トレーニングとかは使いません。前回の成長は反映しますがね。」

イエロー「その時期なら年齢が一つ上がったくらいですね。」

パール「そうですね。今回は全員年齢そのままにします。あ、分かってる人もいるかもしれませんが・・・一応PCのステータスや技能をここで簡単にさらしてくだされ。」

ダイヤ「こちらは成長の関係もございますので載せますね〜。」

ブラック「わかりました。俺から行きますね。」

蒼乃黒樹 (アオノクロキ)男 20歳 日本人
職業=大学生

STR=16 CON=15 POW=10 DEX=13 APP=15
SIZ=18 SAN=50 INT=9  EDU=13
アイディア=45 幸運=50 知識=65 耐久=16
ダメージボーナス=1D2 最大正気度=79

ブラック「蒼乃黒樹、大学生の男性。野球部所属で学部は史学部です。家族は両親がいて一人っ子。正確は俺と同じで正義感が強いです!何故か戦闘で豹変しちゃうのが癖です。」

キック=68% かばう=74% 応急処置=40% 回避=77%
図書館=45% 考古学=60% 目星=64% 剣術=95% 聞き耳=30% クトゥルフ神話技能=20%
技能ボーナス 剣術=2D3(武器により変更有り)
魔術 黒炎纏いし魔剣

ブラック「技能は前回の成長を反映するとこんな感じです。戦闘メインのキャラですね。魔術は前回覚えました。」

ゴールド「次は俺だな。」

ゴールド・シヴァン 女 13歳 ドイツ人
職業=中学生

STR=18 CON=12 POW=8 DEX=17 APP=18
SIZ=9  SAN=40 INT=8 EDU=7
アイディア=40 幸運=60 知識=35 耐久力=11
ダメージボーナス=1D4  最大正気度=94

ゴールド「ゴールド・シヴァン!中学生でマフィアの娘だぜ!性格は俺と同じでお茶目な不良っ子。イエローの妹で留学についてきてる。家族は母親だけなんだぜ!」

キック=73% マーシャルアーツ=93% 回避=75% 投擲=83% 聞き耳=55% 拳=60% 言いくるめ=53% 拳銃=61% 目星=35% クトゥルフ神話技能=5%
技能ボーナス
マーシャルアーツ=2D4 拳銃=1D7 (銃種によって変動有り)

ゴールド「技能は成長合わせてこんな感じだな。前回も結構暴れたけど、今回も暴れまくるのぜ!!」

イエロー「次は僕ですね。」

イエロー・シヴァン 男 21歳 ドイツ人
職業=大学生

STR=11 CON=10 POW=11 DEX=15 APP=14
SIZ=13 SAN=55 INT=15 EDU=18
アイディア=65 幸運=55 知識=90 耐久力=12
ダメージボーナス=1D1 最大正気度=94

イエロー「イエロー・シヴァンです。大学生の男性で医学部に所属しています。真面目な性格ですが、仲間のためなら構わず行動するしたたかさも持っています。家族は母親健在でドイツ在住です。ゴールドの兄で黒樹さんとは親友です。」

医学=85% 回避=70% コンピューター=45% 聞き耳=65% 組み付き=57% 薬学=75% 説得=59% 目星=90%
技能ボーナス 医学=1D4 (道具有りで+1)

イエロー「技能は成長を反映してこんな感じです。回復重視です。」

グリーン「次は俺か。」

緑川疾風 (ミドリカワハヤテ) 男 27歳 日本人とイギリス人のハーフ
職業=執事

STR=14 CON=16 POW=6 DEX=18 APP=18
SIZ=18 SAN=30 INT=13 EDU=17
アイディア=65 幸運=30 知識=85 耐久力=17
ダメージボーナス=1D3 最大正気度=84

グリーン「緑川疾風。男性で職業は執事。物心ついた時から家族がいなくて、自分を受け入れてくれた主人のマツブサに使えている。行動もすべてマツブサが基準になっている。マツブサ以外は冷酷で残忍。特に敵に対しては人間だろうが人外だろうが許可が下りれば最悪の形で殺す。」

キック=88% 投擲=63% 応急手当=50% 槍術=99%
目星=45% 聞き耳=70% 薬学=70% 回避=91% クトゥルフ神話技能=15%
技能ボーナス 槍術=2D3 投擲=武器などにより変動 
魔術 無償の投擲

グリーン「技能は成長反映してこんなところだな。戦闘がメインのキャラだ。魔術は前回覚えた。」

マツブサ「最後に俺だ。」

次回へ

キャラ簡易紹介など ( No.188 )
日時: 2017/05/04 18:17
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

マツブサの成長反映後のキャラ紹介から。
それから導入編行きます
ーーーーーーーーーーーー

マツブサ・ストライフ 男 31歳 イギリス人
職業=学者

STR=8 COM=8 POW=17 DEX=12 APP=14
SIZ=15 SAN=85 INT=18 EDU=22
アイディア=90 幸運=85 知識=99 耐久力=12
ダメージボーナス=1D1(−1) 最大正気度=79

マツブサ「マツブサ・ストライフ。性別は男で職業は学者。副業で大学教授してるわ。両親から家を乗っ取って気ままに生活してる。上記からわかる通り・・・性格は相当身勝手だな。自分の邪魔になる奴には容赦しねぇし。けど、自分の身内連中は大事にするかな。疾風は相棒としてほぼ傍に置いてるし、生徒のイエローの勉学にも熱心に取り組んでいる。」


精神分析=98% 心理学=99% 考古学=70% 図書館=75%
信用=53% 目星=60% 医学=80% カウンター=81%
技能ボーナス 医学=1D3(道具有りで+1) 聞き耳=30%
カウンター=武器により変動
魔術 無限なる地獄炎 変幻自在の炎

マツブサ「技能は成長反映してこんな感じ。探索メインキャラだが、カウンターが増加したから誤審はできるかねぇ・・・。魔術は以下同文。」

パール「いろいろ言いたいことあるけど・・・以上確認しました!あ、職業技能も健在なんで、再度確認お願いします。」

職業別技能
大学生=持ち物(6つ)に+1される
中学生=親から情報を貰える
執事=主に対してかばうのみ自動成功
学者=立ち入り制限がある場所に入れる

ゴールド「毎回思うけど・・・コレ使う機会あんのかな。母親どいつにいるんだけど・・・・。」

ブラック「前回はグリーンさんのもいりませんでしたね・・・・マツブサのも、結構リスク高かったし。」

マツブサ「前回は、な。今回は何があるかなんてわからねぇ・・・・使いどころはあると考えていいんじゃね?」

パール「そこはPL次第ですな。で、話は戻りまして紹介でも出てきたPC関係ですが・・・・。」

ダイヤ「関係は前回通り、黒樹とイエローが親友、イエローとゴールドが兄妹、マツブサが緑川の主人、マツブサがイエローの先生です。ただ、前回のを反映していますのでそれ以外の関係は『友人』に統一されていますのでご了承を〜。」

パール「前回のNPCの仲は終わった時のを反映していますので、会えば情報源になるかもしれませんな。」




パール「・・・とまぁ、こんな感じで。それでは・・・今回の目的などを軽く説明します。さっきも言いましたが時代は前回同様、現代日本・・・ぶっちゃけ前回と同じ冬木市が舞台ですな。塵も前回言ったところは一緒です。季節は春・・・詳しく言いますと、5月上旬です。GWに入ったところで、その期間、学校などは休みになります。」

グリーン「学校や仕事場に連絡しなくていいという事か?意味深に説明してくるな・・・これは何かあるな。」

パール「始めればすぐにわかりますけど・・・これは始める段階の設定ですから。後半変わる可能性も行動によってはあります。で、今回の目的についてですが・・・今、この街にはある病気が流行っている状態になっております。その病気の原因と治療法を探すこと・・・この2つが今回の目的になります。」

イエロー「病気・・・ですか。どのようなものかはわかりませんが、行動制限とかは存在しそうですね。」

マツブサ「もしくはかかったらステータス低下とかかもな。なんにせよ・・・行動時間は重要になりそうだぜ。時計とかはあらかじめ持っておきてぇな。」

パール「あ、持ち物の方は心配なく!前回同様、持ち物も『携帯電話』、『財布』、『身分証明書』は自動所持です。」

ダイヤ「持ち物も職業特殊技能が同じですので、基本的に前回最初に持ったものと数を持ってるってことでいいですよ〜?」

パール「まぁ、替えたいならここで宣言してもらえれば替えさせていただきやすが?」

ブラック「初めの持ち物・・か。でしたら、木刀と夜刀神だけ変えます。」

パール「仕込み刀にか?夜刀神はどうしてだ?」

ブラック「できるならでいいです・・警戒して装備してるって意味で。夜刀神は・・・チート過ぎるので村雨に。ダメですか?」

パール「全然いいですよ?今の冬木市・・持ってても不思議じゃねぇ!・・・ってな状況なんで。」

ゴールド「・・・・why?」

グリーン「どういうことだ・・・。街自体がとんでもないことになってるのか?一体どんな病気が流行ったというんだ・・・。」

パール「まぁ、それなりっすよ。そこはプレイしてからのお楽しみですが、気を引き締めてかかってくだされ。じゃあ、仕込み刀を2本でその一つを村雨にします。村雨だけ2D7にしますね。」

マツブサ「不吉な予感しかねぇ・・・こういうところだけはある意味ホラーだよなぁ。」

パール「それでも始まったらまずシリアスはどっか行きます。元々ホラーのはずなんですけどねぇ・・・あ、持ち物一気に晒します。」

黒樹
・仕込み刀×2(2D6と2D7) ・ペンライト ・ボールペン ・双眼鏡
・メモ帳 ・電子辞書 ・日本刀全集本

ゴールド
・拳銃(2D7) ・ナイフ(1D3)×3 ・特注ブブゼラ ・メリケンサック(1D4) ・革製の手袋

イエロー
・救急セット(三回で消費)×3 ・USB ・荷造り用の紐
・麦茶 ・ペンライト

疾風
・折りたたみ式毒槍(2D4)×2 ・メス(20本入)(1D3) ・救急セット(三回まで) ・毒薬 ・睡眠薬

マツブサ
・サバイバルナイフ(1D3) ・救急セット(三回で消費)×2 ・マッチ ・火薬 ・電子辞書(学問系統に+10%)

パール「確認できましたね?では次回から導入なんですが・・・そ・の・ま・え・に!全員でダイス振って下さい。1D2で。」

ブラック「1D2?・・・わかりました。」

ころころころ

パール「あざっす!結果どうなりました?」

ブラック「俺は2です。」

ゴールド「俺は1だぜ。」

イエロー「僕も1です。」

グリーン「2。」

マツブサ「俺も2。」

パール「なーるほど・・そうきますか。んじゃ、ダイヤも頼むぜい!」

ダイヤ「コロッと一発〜」

ころころころ

パール「おぉ・・幸先はまずまずか。少なくとも初っ端脱落はなさそうかな?・・・・・・・たぶん、おそらく、問題なければ(小声)。」

マツブサ「おいコラ後半の小声!何不吉な一人声吐いてんだ!?何の判定だったんだよコレ!!!」

パール「それは次回のお楽しみで!では・・・次回からはっじまっりまーす!」

次回から導入
カオス感満載のクトゥルフのスタートです!


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