二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
日時: 2017/05/03 20:24
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。

最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。

そして僕のお気に入りの作品でやってみました。


注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。

カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!

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Re: ポケ×イナ カオスな(非)日常 クトゥルフ完結! ( No.160 )
日時: 2017/01/05 19:55
名前: りゅーっち (ID: jEJlOpHx)

お久しぶりですみません。りゅーっちです。
クトゥルフ完結お疲れ様です!……影でずっと見てました←
竜さんのみて、クトゥルフ調べて今観ているのですが、ルールが分からなくても面白いですね!!(ルールが分かんないのはわたしが頭悪いのですがw)
竜さんの作品、人狼にしてもクトゥルフにしてもよくお話が出来てて凄く読みやすいです!参考になります!←
カオスは私全然書けないので、見る専門ですが(笑)
更新&完結お疲れ様です!
次回作も期待してます!!失礼しました。

Re: ポケ×イナ カオスな(非)日常 クトゥルフ完結! ( No.161 )
日時: 2017/01/05 21:44
名前: 柊 (ID: zFyt/1.A)

こんばんは、柊です!←
今年もよろしくお願いします!(遅い)

神話生物になった四人とのバトル…いやぁ、クリティカル率半端ないっすな。敵味方関係なくやばい←
ダイスの女神は戦闘狂でイケメンとカオス好き…だと…!?
イエローの医学までクリティカル、その上6回復…本当ブラックジャック…。
というか戦闘回避可能だったのか…何の情報が必要だったんだろ。
マツブサ初期値成功しスギィ!!ダイスの女神はマツブサ推しでもあるのか!?←
そうして、最後の最後まで女神が荒ぶったバトルも終わり…タクトとキナコ…イナGOキャラかな???(すっとぼけ)←
ゴールドとマツブサのセリフに泣きそうになりましたというか泣きました←
黒幕は分かりやすかったですね←
リアルSAN値!ピンチ!ですか←
20%だと成功しやすい…?あれ、20%は、高確率…?(混乱)
確かにこのマツブサがガイルだったらポケスペ絶対エメラルド編で終わってたわ…全滅的な意味で←
マツブサの機転で何かとんでもないものとの邂逅は避けられましたね…安心したあとに…。
え、ベストエンドなのに一体何が?
後日談、今のところ何ともないようですが、残りの後日談待ってます!

ところで、最近この小説の影響でよくTRPGの動画を見てたりします。(別のジャンルの物ですが…)
いろいろあって面白いですね。ちょっとルルブ買おうか検討中です(少し高いので…)

では今回はこれで失礼します!
それでは!

コメント返信 ( No.162 )
日時: 2017/01/05 23:42
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

りゅーっち様

コメントありがとうございます。影で見てくださっただけでも本当にありがたいです・・・。

実は自分もあまりルールを把握していないんですよね。このクトゥルフ自体ある方からシナリオの一部分をお借りして作っていますので・・。
分かりやすく思っていただけたなら幸いです。

人狼の方は投票を開始いていますのでよろしければお願いします!


柊様

毎度毎度コメントありがとうございます!今年もよろしくお願いします!

いや〜あの4人のバトルの処理は骨が折れました。自分で振ってあんだけダイスが荒ぶりますもの。本気で何度か女神をうらみましたよ。マツブサは女神に寵愛されておりますので低確率でも成功するのです。笑

ベストエンドはベストエンドですよ〜。ただ・・一応、このあとの後日談でちょろっとかきますが・・このシナリオには続きがあるんですよ。この事件自体がシナリオなので一旦は解決です。キャラはそのまんまで次のシナリオに移るわけです。何らかの成長処理も加えて。
まぁ、書くのはだいぶ先になりそうですけどね。

動画見てるとルルブの方もいれば、独自のルールでやってる方やら多々いますよ〜。

それでは後日談をお楽しみに!

シナリオクリア後の後日談2 疾風・マツブサ ( No.163 )
日時: 2017/01/06 00:44
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

後日談の続きです。
ーーーーーーーーーー

マツブサ・S「ふぅ〜うめぇ。相変わらずお前の紅茶は絶品だな、疾風。」

疾風「お褒めの言葉、ありがとうございます。今日も穏やかで・・大変よろしゅうございますね。」

マツブサ・S「だわなぁ・・・いろいろあったが、とりあえずは平和ってことでいいだろ。」

疾風「・・同意したいところですが、主人・・・今日はお客様がお見えになります。例の・・・。」

マツブサ・S「わぁかってるよ・・・ったく、ちまちまねちねちと確認しにきやがって・・・大丈夫だっつってんのに貴族の馬鹿どもはよぉ。」

紅蓮「あんなことがあったんだし、仕方ないのではないですか?皆、心配なんですよ・・・ご主人様が。」

刹那「まぁそれだけ愛されてるってことはいい事じゃないの?}

マツブサ・S「それテメェらが言うか!?ったく・・・昇天したと思ったのに・・・なんでお前らがまだ存在してんだろーな。」

刹那「前に話したじゃない?私たちは倒されても死なない。あなたに召喚主が代わったって・・。」

紅蓮「もう依存症も完璧に抑えてますし・・・あなたの命令は絶対ですから、問題も何も無いですよ。」

疾風「お前が存在していること自体が問題なんだ・・・そろそろ自覚しろ、馬鹿者共。」

紅蓮「その分働きますよ。それで・・執事長。お客様がお見えですけど。通しますか?」

マツブサ・S「お前・・・もしかしてそれ言いに来たのか?今まで普通に待たせっぱなしか?」

刹那「はい、篠原さんとドラゴニクさんです。天野雅さんは先ほどお呼びしまして・・・篠原さんたちは放置プレイさせて待って貰ってマース。」(笑)

マツブサ・S「よくやった!!そろそろ呼んでやれ。」

疾風「ゆっくり歩いて呼んで来い。その後は通常業務に戻れ・・いいな?」

紅蓮「はーい!疾風執事長〜。」

刹那「すっごくゆっくり歩いて呼んできま〜す。」(笑)




マツブサ・S「おー、遅かったな。」

青桐「あなたが待たせたんでしょう!?毎回毎回・・・私だって忙しいんですからね!?」

疾風「だったら毎度毎度確認などせずに適当に返事をすればいいでしょう。そろそろ出迎えるのも面倒です。」

白狼「本当に申し訳ねぇ・・・。今、政府にも安全申請出してるから、もう少し我慢してくれ。」

マツブサ・S「わぁってるよ。お前らのせいじゃねぇことは。・・お前の方こそ大丈夫なのか?高遠とのこととか・・・。」

白狼「あぁ、それはもう解決したよ。相棒も目覚めたし・・問題の教団も完全駆逐した。そのことで賢木との仲も完全に改善したし・・今後はあんたらに嘘を吐くことも無い。安心しな。」

疾風「そうして頂きたいですな。俺たちを守るために動いていたことは感謝しますが・・・下手な嘘はいらない誤解を生みますよ?」

青桐「だから何度も謝ったじゃないですか・・・もうやらないんでぶり返さないでください。」

雅「・・・その節は本当に申し訳なかった。」

棗「申し訳ございません・・・。」

マツブサ・S「オー来たか。色々積もる話は終わったかー?」

疾風「・・・とはいえ、姉がこの街に来ていた瞬間にすでに接触済みだったようだし、そうややこしいことはなかっただろうがな。」

雅「・・・いや、棗は悪くないんだ・・・。私が黙っているように言ってしまったのが悪い。責めないでやってくれ・・・。」

棗「いえ!私も・・・剣崎さんとのことを黙っていたのですから・・・同罪です。本当に申し訳ありません。」

マツブサ・S「別にどっちでももう気にしてねぇって。天野は警察として、俺の危険を察して棗を通して様子を確認してただけだったし・・・棗の方もそれに協力、剣崎とは茶道教室が同じだったってだけ・・・其処は知ったタイミングが悪かっただけだ。何より全員無事だった。俺もお前らのことはもう疑ってねぇし・・・俺らも心配かけた分でチャラってことで。」

雅「そういってもらえると助かる。これからも、この街の治安安定に尽くして行こうと思う。今回の事件も・・まだ犯人とあなた方以外の被害者が見つかっていないからな・・・。」

青桐「あなた方でさえ夢中で逃げた場所なんて想像もつきませんでね・・・。まぁ、そこは地道に行くしかありませんね。」

疾風「(犯人はのうのうと近くにいる上に・・・今までの被害者はもうあの世なのだが・・・非現実が関わるせいで話に出せん。)」

マツブサ・S「(当時のあいつらに攫われて生きてるやつなんざいねぇと思うけど言えねぇ。)役に立てなくて悪いな・・・まぁ、頑張ってくれ。」

雅「気にするな。それがわれわれの仕事だ。全力でかかるつもりだ。」

棗「たまにはこっちに来てね?もう黙っていなくていいのだし・・・もっと姉さんと話したいから。」

雅「あぁ・・・休みのときは必ず会いに行こう。」

青桐「私たちもしばらくこの街にいます。本部に帰ると上層部や貴族共がうるさくてウザイんで。」

白狼「じゃあ、俺はそのあいだに旅行でもするか。日本のお土産とかもみんなに買っていかないとな!みんなは何が好きなんだろうか・・・。」

マツブサ・S「いや、お前らは仕事しろよ・・・。オルディンって世界の犯罪を調査する多忙な部署のはずだろーが・・・。」

疾風「捜査官が聞いて呆れるな・・・少しは天野刑事を見習ったらどうですか?」

青桐「そのあいだはここで下っ端やるんで。仕事はしてます、問題ありません。問題だといわれても却下します。」

マツブサ・S「はー・・お前のその根性は素直に感心するわ。長生きできそうで安心したような・・微妙のような・・。」

紅蓮「みーなさーん!お茶とスコーン持って来ましたよー、食べてくださいなー。」

刹那「コーヒーもありますのでお好みの方はどうぞー。」

青桐「おや、気が利きますね。高校生にしてはよくできた子達じゃないですか。あの子達・・・バイトですか?」

マツブサ・S「あぁそんな感じ・・細かい話は面倒くせぇから聞くな。というわけでお茶タイム。」

疾風「お茶は俺が入れましょう。棗、紅蓮・・お前たちはスコーンをお配りしろ。刹那はコーヒーを入れてくれ。」

棗「かしこまりました。」

紅蓮「はーい!」

刹那「はーい!」

マツブサ・S「ふ〜・・・平和だぜぇ。」

ーーーーーーーーーー


パール「はーい、以上です!お疲れ様でした!」

ゴールド「まず言いたい・・なぁんであんたら生きてんの!?」

マチス「ロール通りだって。俺らは元々死なないんだよ。」

霧野「正確に言ったらすでに死んでるから消えないのが正しいかな。」

ルビー「シナリオの設定でね・・。僕らの役はPLが倒した場合、PLの誰かが召喚主になるんだってさ。」

松風「もっと正確に言いますと、俺たちはPLに魔術所有者がいて、倒した場合にのみPLの召喚物となるんです。非日常が常に傍にある状態になるわけなんです。」

ブラック「え?それじゃあ・・魔術って覚えちゃいけなかったのか?」

ダイヤ「はい、実はこのシナリオでは魔術を覚えるには猶予がありまして・・・全て覚えられないようにできるんです。」

ホワイト「ギラティナに関しても出会うのに条件が要りますし、疾風の見た魔術書も・・・中身を見ないといえばそれで通ったんですよ。」

パール「詳しくは解説でも説明しますけど・・・このシナリオで魔術所有するってのはこういう事態を招くんですな。」

グリーン「つまり、PLは魔術を覚えてしまうと今後も神話生物と隣りあわせで生活することになると・・・嫌だな。」

マツブサ「これ聞くといいんだか悪いんだかわからねぇエンドだな・・マジでベストなのかよ、これが。」

パール「だから言ったでしょ?シナリオ『は』ベストエンドだって。こういうことです。」

イエロー「後日談のベストにはいけなかったんですね・・少し悔しいです。」

パール「いや、これがこのシナリオの『厳しい』の最たる所以ですから。むしろ全員生存ってだけで上々ですぜ?」

ダイヤ「オーナーも本気でロストすることを考えてキャラシート一枚予備で用意してましたからね〜。すばらしい結果ですよ〜?」

ゴールド「これを聞くと素直に喜んでいいと思えるな。ベストでなくても、このエンドは俺は個人的に好きなんだぜ!」

ブラック「俺もです!凄く楽しかった・・ありがとう!!」

パール「そういってもらえると俺も嬉しいっす!では、今回はこの辺で失礼します!」

ダイヤ「次回からは解説及びNPL紹介となりますので〜お楽しみに〜。」

後日談完結です。このあとに完結自己紹介を載せます。凄い大雑把なので 笑

クトゥルフ参加者 簡易人物紹介 ( No.164 )
日時: 2017/01/06 01:08
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)

簡易な人物紹介です
ーーーーーーーーー


ポケスペ厳選5名のクトゥルフ

オリジナルシナリオ『きみ・・・のためにすること』


人物紹介(脳内音楽 サイコパスのやつ)


『俺は人を傷つけるやつは誰であろうと許せない!!どんな事でも絶対に罪を償わせる!!』

蒼乃黒樹 PL


『守られるほど私は弱くないわよ!だって私はマフィアの娘だもの!!』

ゴールド・シヴァン PL


『守るべき人を守れないような人間にだけは・・・医者として人としてなりたくありません。そのための努力は惜しまない!!』

イエロー・シヴァン PL


『主人の行動の妨げになるならば、例え小動物でも容赦はしない。それが俺の使命だからだ!!」

緑川疾風 PL


『俺はやりたいようにやって生きたいように生きる。この道を阻むものは誰であろうと容赦はしねぇ。』

マツブサ・ストライフ PL


『もう少し気品のあるたたずまいを覚えたらいかが?私の幼馴染であるというのに・・・情け無い。』

剣崎京子 NPL


『この僕のためにご苦労だったね。君は本当に僕に対しての礼儀を分かっている。』

柊青也 NPL


『もう少しなんだ・・・もうちょっとで・・・だから、邪魔するな・・・邪魔しないで!!!』

高遠銀二 NPL


『なかなか鋭い蹴りだな・・・ガキかと思って油断してたぜ。』

白狼・ドラゴニク NPL


『こんにちは、良い夜ですね・・。まさに誘拐日和といったところでしょうか。』

綾波紅蓮 NPL


『待ちきれなくなりそうだったから待ち伏せしちゃった・・。でも本当に来てくれて私もうれしい。』

眞砂刹那 NPL


『それはすまなかったな。残念ながら・・これが現実ってヤツだ。』

マチス・クルセイド NPL


『哀れとか・・・また手厳しい表現ねぇ。私自身、そこまで不幸な人生とは思ってないけど・・・。』

ルナ・エストレ NPL


『ご主人様、疾風執事長。お客様がお見えになられました。』

天野棗 NPL


『小さなこともいいんだ。何も見つからない現状では、それだけでもありがたい・・・。』

高遠賢木 NPL


『久しぶりですね、ストライフ・・・相変わらず傍若無人らしいじゃないですか。』

篠原青桐 NPL


『戻るのが遅いぞ篠原・・警察は常に迅速な行動をするべきだ。』

天野雅 NPL




・・・・犯人は、



『−−−−−』




KP:パール
SKP:ダイヤモンド・ホワイト


シナリオ元 某動画サイト(発信者許可済み)



お粗末さまでした


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