二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケ×イナ×エヴァ カオスな(非)日常 クトゥルフ第二章開幕
- 日時: 2017/05/03 20:24
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
どうも、3回生になったゴリラ作者の竜です。
最近この小説にも日常系の小説が多くなってきましたので思いきって作ってみました。
そして僕のお気に入りの作品でやってみました。
注意書き
・日常系ですが学生なので不定期更新です。
・カオス間違い無いです。
・稚拙な文なので温かい目で
・リクエストは広い心で受け止めて実施出来る物は実施します
・お気に入りのキャラがカオスになるかもしれませんのでご注意下さい。
・住人は図鑑所有者だけではありません。
・悪役も登場します。
・登場キャラはカロスまでです。
・小説の感想・コラボなどの申請はいつまでも大歓迎です。ただし誹謗中傷などは書かないで下さい。
・イナズマイレブンは今のところGO陣営のみです。
・エヴァ組はチルドレンのみの登場です。今のところは
・マイナー組もいます。
カオスになるか分かりませんが頑張って書きます!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
- 5人パート ドールハウス ( No.133 )
- 日時: 2016/12/18 19:19
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
続きです。奴らが現れます。
※今までのよりも超冒涜的表現があります
ーーーーーーーーーー
5人が扉に向かっていくと・・・ふと、微かに鉄の匂いがした。同時に、何か薬品のような匂いも漂う。しかし、周りが見えない以上その正体ははっきりとわからない。廃墟ではありがちなにおいだろうともいえる。ゴールドはその暗さに目が慣れなかったため周りは真っ暗のまま何も見えず、匂いに首を傾げるだけで終わったが・・・・他の4人は・・・目が慣れて見えてしまった。暗い部屋の周りに、無数の人形が立っていて自分たちを囲んでいる様が・・・。その人形たちは・・・みんな真っ白な顔で虚ろな瞳をこちらに向けている。薬品の匂いの元も彼らだと分かった。
ーーーーーーーーーー
パール「ここで成功者4人は続いてアイディアロール!行ってくださぁーい!」
ゴールド「人形?・・・そういえば、柊の時にマツブサが『ドールハウス』って言ってたな。マジでそうだったのかよ。」
マツブサ「いや、ドールってのは例えで・・・とにかく!ここのアイディアは成功するとまずいってことだけ言っとく!!」
ブラック「わ、わかりました・・・えい!」
アイディア 黒樹 45→13 ○
イエロー 65→99 × ファンブル
疾風 65→55 ○
マツブサ 90→91 ×
ブラック「あ・・・・。」
イエロー「ひ、ひゃあああ!!」
ゴールド「うあぁ・・ここでファンブルは痛いっすよ・・・!!」
グリーン「だけど、この場合はどうなる?成功していない方がいいのだろ?」
パール「ここの処理は結構難しんですよねぇ・・・まぁ、決めてはあるんで大丈夫です。処理します!!」
ーーーーーーーーーー
周りの目が慣れて見えた人形たち・・・マツブサはその不気味さに顔をしかめたが、それらを趣味の悪い人形としか思わなかった。しかし、黒樹と疾風は気づいてしまった・・・その人形たちが、全て『小児』と『朱毛の成人』であることに・・・。
ーーーーーーーーーー
ブラック「え・・・え?・・・・・えぇぇえええええええええ!?」
グリーン「やはり・・・その『ドールハウス』か・・・・悪趣味を通り越して冒涜だ・・・。」
ーーーーーーーーーー
そう、そこで2人は理解してしまった・・・・この無数の人形こそが、誘拐被害者のなれの果てであることに・・・。人形たちはどれも綺麗だ・・・しかし、それは薬品で無理やり作らされたもので人間に対して、してはならない行為である。人を人とも思わない行為が大勢に平然とされているこの光景に・・・黒樹と疾風は喉の奥底から来る吐き気を感じた。
ーーーーーーーーーー
パール「なので、まずはお二人からSANチェック!」
ダイヤ「ここではちょっと奮発して成功で1D2、失敗で1D8の喪失になります〜。」
ゴールド「ぎぃやああぁあああ!!!ドールハウスってそういうことかよぉぉお!ここで一気にホラーになったああぁあ!!!」
マツブサ「だから成功しない方がいいって言ったんだよ。ったく・・・今回の連中はやることなすこと全体的に気持ち悪い!!」
パール「だーから、これクトゥルフなんですって。こんなのルルブ付属のに比べれば赤子レベルですぜ?」
ブラック「リアルに想像しちゃった・・・・気持ち悪いー・・・・。」
グリーン「どう足掻いても気持ち悪いものをわざわざ想像するな・・・・バカ。」
イエロー「(危なかった・・もうすぐで気絶しかけました・・。)僕はここではチェックしなくていいのですか?」
パール「イエローさんは処理が違いますんでお待ちを!では、ダイスGO!」
SANチェック 黒樹 42→40 ○ 1D2→1 42→41
疾風 26→63 × 1D8→2 26→24
パール「うん・・・期待してない!期待してなんかないんだからね!!」
ブラック「ふぅ・・・最小限に抑えられてよかったです。」
ゴールド「マツブサも一番高いアイディアで失敗だし・・・敵地だってのに大人組の適応力が半端ねぇ。」
グリーン「だが、この先にもっと凄いのが来そうだからな・・・油断はできない。」
パール「そこは見てのお楽しみです!で、最後のイエローですが・・・。」
ーーーーーーーーーー
イエローは人形を見た後、それを理解しようとした矢先・・・足を滑らせて転倒した。そしてその滑ったモノを見て・・固まった。それは・・床にべっとりとついていた、まだ乾ききっていない血液だったからだ。そう・・・この部屋の床は暗くて見えないのでも元から黒かったわけでもない。・・・おびただしい量の血が固まって黒ずんだのだ。その血が床についた手に運悪くべっとりと付着してしまったイエローは・・・喉の奥底からせりあがる恐怖に鎖を引きつらせる。
ーーーーーーーーーー
パール「な・の・で!ダメージロールとSANチェック両方お願いします。」
ダイヤ「ダメージロールは1D4、SANチェックは血ですので、成功で1、失敗で1D3の喪失になります〜。」
イエロー「ダメージとSAN減少ですか・・・ファンブルは怖いです・・。」
ダメージ 1D4 イエロー 1 耐久12→11
SAN値 50→44 ○ 50→49
イエロー「両方1です・・助かりました。」
パール「なんで6面ダイスだと1とか3ばかりかなぁ・・・オーナーは。まぁいいか、では全部反映してロールどぞ!!」
ーーーーーーーーーー
ゴールド・S「なぁんか真っ暗で何も見えない部屋ね。つまんな〜い。」
マツブサ・S「・・・いや、ちょっと目が慣れてきたな。なんか置物が置いてあんぜ?数も結構多いな・・・。あれ・・・マネキンか?柊の言ってた『真っ白なたくさん』ってこれかぁ・・・。趣味悪!!」
黒樹「あ、あの・・・疾風さん・・・見間違いでなければ、あの人形たち・・・・子供と朱毛の成人しか・・・・もし、かして・・・・!!!」
疾風「それ以上は口にするな!主人にあんなもの理解させたくない・・・このことは俺とお前の中だけにとどめておけ!!」
マツブサ・S「ん?どうかしたか?」
疾風「何も問題はありません。君の悪いマネキンだらけで趣味が悪すぎると呆れておりました。」
黒樹「全部こっち見てて不気味だなって思いました。気持ち悪いからゴールドも見ない方がいいよ?」
ゴールド・S「そ、そうなの?お兄ちゃんがそう言うなら・・・見ないわ。」
イエロー・S「マネキンですか・・・こんなにたくさん、一体どこで・・・・・・・ってうわぁ!!」
ズデッ
黒樹「イ、イエロー!?」
マツブサ・S「おいおい・・・大丈夫かぁ?」
イエロー・S「だ、大丈夫です!ちょっと肘を打っただけで・・・って、あれなんか手について・・・・こ、これって・・・血・・・うわ!うわわわ!!」
マツブサ・S「コラコラ!慌てて立ち上がんな。打ったところみてやっからじっとしてろ。」
イエロー・S「だだだ大丈夫です!自分でやります!」
ーーーーーーーーーー
イエロー「言いつつ誰にも見えないように白衣の裏側で血を拭いて肘を医学で治療します!」
医学 イエロー 80%→18 ○ 1D3→2 耐久全回復
ーーーーーーーーーー
イエローは痛む肘に自分の服をちぎって巻いておいた。結果、ひじの痛みはすぐに収まる。
イエロー・S「お騒がせしました!さぁ、こんな場所に長居は無用です。さっさと先に進みましょう!」
黒樹「お、俺も賛成!行こう行こう!!」
疾風「主人、足元が滑りやすいようなのでお気を付けを・・・さぁ参りましょう。なるべく早めに。」
マツブサ・S「お前らなんでそんな妙に急いでんの?・・・まぁ、こんな不気味なとこに長くいるのは俺も勘弁だな。」
ゴールド・S「待って待って!皆早いわよ〜おいて行かないで〜!」
5人は少々足早に唯一見えている扉まで歩き、足早にその不気味な部屋から立ち去った。
謎の廊下
そうして辿り着いたのはかなり幅がある長い廊下だった。その廊下は見た目ほど狭くなく、5人が並んでもまだ幅が有り余るくらいである。そして廃墟というにはあまりにも綺麗だった。その清潔さが見えることからもわかるように、周りは明るく照らされていて視界に不便さを感じさせることはなかった。
続きは夕飯後
- 5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.135 )
- 日時: 2016/12/19 20:05
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
神話生物とのラストバトル。先に言っておきます。前より数倍長いです。
※冒涜的表現があります
ーーーーーーーーーー
ブラック「これってすごく助かるんですけど・・・廃墟の地下って考えると不気味以外の何物でもないですよね。」
イエロー「これはもう敵に大きく近づいていると考えていいですね・・・。目星は必要ですか?」
パール「目星も幸運もしなくて平気ですよ。・・・問答無用でご登場ですから。」
ーーーーーーーーーー
5人がその明るさの不自然さに警戒しながら奥に数歩踏み出すと・・・奥の方に待ち構える人影が4つほど確認できた。その人影はその場から動かないが、明らかに5人の方に向いたままだ。
ーーーーーーーーーー
ゴールド「ってことは、もう気付かれてるんだよな。まぁ、こんなところで不意打ちってのもあれだし・・・堂々と対面してやるぜ!
ーーーーーーーーーー
5人はその4人に対し、堂々と正面から相対する。その二人は・・・5人とも見たことがある顔だった。
紅蓮「こんばんは、主さん。まさかこんなところまで僕に会いに来てくれるなんて・・・うれしいです。」
刹那「待ちきれなくなりそうだったから待ち伏せしちゃった・・。でも本当に来てくれて私もうれしい。」
マツブサ・S「あいッ変わらず気色悪い野郎だなお前ら・・・。まぁ、お前に会いに来たことは否定しねぇよ?・・・・テメェらはここで、俺らが消す。」
疾風「貴様らの存在は主人にとって害悪以外の何物でもない・・・。浄土にすら行けると思うな!」
刹那「そちらも相変わらず怖い従者さんね。」
紅蓮「あ、そっちの赤い帽子の人も強いからね。せいぜい気をつけなよ・・・『あんたら』も。」
黒樹「・・・あなた方がクルセイドとエストレだったなんて思いませんでした。あんなに仲良さげにしてたのに・・・。」
イエロー・S「傍にいて気を許させて・・・ずっと騙してきていたのですね。あなた方には罪悪感すらないのですか?」
マチス・K「おっと・・これは手厳しい返答ですね。」
ルナ・A「まぁ・・・こっちも命令だったのよ・・勘弁してよね。」
マツブサ・S「外人、体格的にスポーツやってそう・・・確かにテメェらなら当てはまってたな。最後まで見事に隠れてやがったなぁ・・・店員野郎ども。」
ルナ・A「あら、そうだったの?あなたたちなら私たちの正体もすでに分かったものだと思っていたんだけどね・・・・。」
マツブサ・S「確証がなかったってだけだ。テメェらの可能性自体は示唆してた・・。ま、それなりに残念だったとは思ってるぜ。」
マチス・K「それはすまなかったな。残念ながら・・これが現実ってヤツだ。躊躇ってたら、はく製にしちまうぞ?」
ゴールド・S「あんたらが・・・小児誘拐事件の犯人だったの?でも喫茶店の時は私の事見ても何も変わったところなんてなかったじゃない。」
ルナ・A「私たちはちょっと特殊なのよ・・・外にいる間は魔術で依存症の症状を抑えておけるのよ。」
刹那「あなたが私と最初に会った時も、対応的には普通だったでしょ?そういう便利な魔術があるのよ、世の中には。」
マチス・K「だが、無くなるわけじゃねぇからなぁ・・・目の前に来た時は、その首に手をかけるのを抑えるのは大変だったぜぇ?レディ。」
ゴールド・S「おっそろしいこと言うなーーーー!!そんでもってマジできもーい!!一生抑えとけばかぁーーーー!!」
マチス・K「そんなこと言わずに素の俺を楽しんでくれよ。・・つーわけで、改めて自己紹介だ。」
マチス・C「俺ぁ『マチス・クルセイド』・・数年前に男児誘拐起こして処刑された、今回の事件の犯人だぜ。」
ルナ・E「私は『ルナ・エストレ』・・同じく数年前に女児誘拐起こして処刑された今回の事件の犯人二人目よ。」
紅蓮「それじゃ僕ももう一度・・・僕は『綾波紅蓮』。朱毛男性連続殺人の犯人として処刑された、今回の事件の犯人三人目だよ。」
刹那「最後に私・・・『眞砂刹那』。朱毛女性連続殺人の犯人として処刑された、今回の事件の犯人4人目よ・・よろしくね。」
マツブサ・S「そんで、男児依存症に女児依存症、父親依存症に母親依存症の患者で、研究材料にされた不幸で哀れな囚人・・だろ。自己紹介はしょるとか馬鹿なの?死人共。」
刹那「あれ、そこまで知ってるんだ!ホントに私の事好きよねぇ・・・私も大好きだから母さんになってよ。」
疾風「そこから一歩でも踏み出してみろ、粉微塵にしてやる!」
紅蓮「あっはっはっはっは!怖い怖い!」
ルナ・E「哀れとか・・・また手厳しい表現ねぇ。私自身、そこまで不幸な人生とは思ってないけど・・・。」
黒樹「いいえ・・・その部分だけだったらあなたたちも被害者だったかもしれません。」
イエロー・S「依存症というのは一種の『衝動』です。もしあなたたちがこのことを望まなくても、この運命は変わらなかったと思います。処刑自体は裁きかもしれませんが、・・・望まずともそうなってしまう事実は明らかな不幸と言えるでしょう。」
紅蓮「そうかもね・・けど、僕たちは望んだ。だからその症状に苦しんだことは生きていた時も今もないよ。」
刹那「しかも私たちにはそれを叶えるための能力も知能もある・・・・!そしてそれを罪と悔やむ罪悪感もない!!」
ルナ・E「これを幸福と言わずして何と言うの!?私は私として生まれてきたことに感謝してる・・・こうして死人となった今もね!!」
マチス・C「その辺は俺も同じかねぇ・・・きっかけや経歴はどうであれ、今の俺は幸福の真っただ中だしな。」
ゴールド・S「んなこたぁ、あんたらの顔見てればわかるわよ。そういう姿勢は私も素直に感心してる。」
マチス・C「へぇ?このあり方がわかるレディは珍しいな・・あんたますます俺好みだぜ。本気で・・欲しくなっちまった。」
ゴールド・S「そうね。私もあんたのそういう自分に素直な所は嫌いじゃないわ。けど、だからあんたとは分かり合えないのよ。だってそうでしょ?私は死にたくない、あんたは殺したい・・・目的が真逆じゃない。私たちは気は合うけど、お互いが邪魔なのよ!だから、もう分かり合えないわ!どちらかが死ぬまでね!!」
ルナ・E「ふふ・・あははは!!確かにその通りね!!嬢ちゃん・・あんたみたいな人と戦えるなんて、やっぱり私は幸せよ!!」
紅蓮「お互いの目的のために・・・か。いいねぇ、そういう理由付け。正当性語られるよりよっぽどわかりやすいよ。」
マツブサ・S「そうだなぁ・・・テメェらを好きにゃなれんが、消すのに後腐れはなくなったわな。」
イエロー・S「僕たちは貴方たちに殺されるわけにはいきません・・・。立ちはだかるなら容赦はしない!!」
疾風「この辺で無駄話は終わりだな。あらゆる苦しみを味わいつつ、存在したことを悔いて・・・もう一度、死ね。」
黒樹「お前たちは俺が成敗する!俺の剣の錆になれ!!」
紅蓮「いいねいいねぇ!それでこそやりがいがあるよ!こっちも全力でかからせてもらおうか!!」
グニャグニャグニャグニャ
紅蓮がそういうと、4人の姿が人間からおぞましい物へと変化していく。その姿は・・・もはや『人』ですらなかった。
紅蓮「この姿を見せるのは・・・あなたが初めてだよ。だから・・父さんにしたら、今までで一番大切にしてあげる!」(体の所処からミロカロスの一部が生えている。)
刹那「久しぶりに・・この姿になったわ。母さんにふさわしい格好にしてあげる!!」(体の所処から魔神ペガサスアークの一部が生えている。色も白色ではなく漆黒の色。)
マチス・C「見てわかると思うが・・もう俺ら、人ですら無くなってんだわ。普通と思ってっと一瞬でお人形、だぜぇ?」(体の所処からエレキブルの一部が生えている。)
ルナ・E「この姿を晒すのはあまり好きではないの・・。でもね、清々しい。あなた達を八つ裂きにできるのだから!!」(体の所処から聖騎士ブリュンヒルデの一部が生えている。色も淡いライトグリーンではなくどす黒い黒色。)
人間にはありえない何かの一部・・・それは5人をあざ笑うかのようにゆらゆらと不気味に揺れている。存在してならない異形・・そのおぞましい姿を目にした5人は・・・構えていたとはいえ恐怖せずにはいられない!
ーーーーーーーーーーー
パール「というわけで、奮発盛りだくさんなSANチェック−!!」
次回はSANチェックから入ります。 神話生物爆誕再び。
- 5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.136 )
- 日時: 2016/12/22 01:54
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
SANチェックから始まります。さあ、このシナリオ最大のバトルの始まりだ。と言いたいところだが出演キャラの都合上、超短く切ります。
ーーーーーーーーーー
ダイヤ「成功で1D5、失敗で1D20の喪失になります〜。」
ゴールド「うへぇ・・・成功高ぇし、失敗は論外!流石ラスボスクラスだぜ〜。」
イエロー「ここは避けないと・・・行きます!」
SAN値 黒樹 41→45 × 1D20→1 41→40
ゴールド 34→30 ○ 1D5→5 34→29
イエロー 49→89 × 1D20→2 49→47
疾風 24→11 ○ 1D5→3 24→21
マツブサ 78→74 ○ 1D5→1 78→77
パール「おかしい・・・失敗組があり得ないぐらいおかしい!!1D20なんですけど!?全員して・・・精神鋼にも限度があるでしょ!!」
ブラック「奇跡感謝します・・。でも、ゴールドさんが・・。」
ゴールド「いやむしろ待ってましただぜ!!発狂及び気絶以外をプリーズ女神!!」
グリーン「こいつは絶対ロクなこと考えてない・・・。」
アイディア 40→20 ○ 一時的狂気発動
一時的狂気→特殊な性的嗜好 8R
パール「女神おぃぃいいいいいい!!!いい加減空気読んでくださーーーーーーい!!!!!」
ゴールド「おー!面白そうな狂気じゃん!!えーと、ここから種類を選ぶのか・・・ふむふむ。」
マツブサ「あ、もう駄目だなんかやる気だ・・・。しっかしさっきの会話後でコイツに狂気とかねぇわ・・・女神空気読めマジで・・・。」
ブラック「それもそうなんですけど・・やっぱり減りませんね、大人組。」
ダイヤ「グリーンさんはSAN値一番低かったはずなのにね〜。もうここまでくると発狂しない気がします〜。」
グリーン「そういうのはこの先の出方によって何が起こるかわからないだろう・・・。もうマツブサ以外、不定の狂気までぎりぎりだろ?」
イエロー「確かにギリギリですね・・・。」
パール「いや、実際はここまで来て狂ってない方がおかしいんですよ?これクトゥルフなんですよ?」
マツブサ「そこは感謝すべきところっちゃところだな・・・。まぁいいわ。なんかやらかす前に続きやろうぜ。」
パール「あ、申し訳ないんですけどオーナーの眠気がMAXなのとテープチェンジを挟むため、ロールと戦闘は次回に回します。」
グリーン「長考確定か・・・。ブルー以来だ、こんなに胃が痛く感じるのは・・・。」
ルビー「僕もちょっと痛い・・。」
松風「僕は楽しみですよ!!」
霧野「天馬はそれでいい。俺は普通に心配で痛い・・・。」
マチス「狂気によっては他人事じゃねぇもんな・・・俺ら。っていうかこいつは絶対なんか来る!!!」
ゴールド「ヌルフフフフ〜」
ダイヤ「そこは次回までのお楽しみで〜。」
書いてる本人も胃が痛くなってきた。
- 5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.137 )
- 日時: 2016/12/23 02:28
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
ラストバトルと行きたいところだが・・・ゴールドの狂気タイムの始まりだ。ダイスの女神恨むぞ(泣)
※壮絶なキャラ崩壊があります
ーーーーーーーーー
パール「はい、では続き行きましょうか!・・・なんですけど・・・・・決まっちゃいました?」
ゴールド「決まっちゃいました。」
グリーン「どんなものか想像したくもない・・・面倒な奴にしたらさすがに俺でも問答無用で殴るぞ?」
ゴールド「へーきっすよ!ちゃんとSKPと相談して戦闘に支障ないような狂気にしたッスから。何なら精神分析しなくてもいいんだぜ?」
マツブサ「嫌な予感しかしねぇから却下!とりあえず初手は精神分析として・・・武器の宣言は今しといたほうがいいか?」
パール「いや、ゴールドさんの狂気にもよりますんで後で宣言機会もうけますや。では、導入ロールどぞ!」
ーーーーーーーー
目の前に現れた人間だったはずのなれの果て・・・黒樹、イエロー、疾風、マツブサはその姿に恐怖したものの、すぐに立ち直った。
黒樹「何だアレ・・・人間のものじゃない・・・。死人とはいえ、あんな・・・。」
マツブサ・S「この世に戻った時に人間でなくなったか、はたまた研究されたときにああなったのか・・・どちらにしろ、人として哀れの究極だな。」
疾風「主人は本当に寛容ですな・・・。俺などあの姿を見ても同情の心すら起きません。見ているだけで目が腐る。」
イエロー・S「・・・そんな身体になってまで、自分の欲望を満たしたいのですか・・・。我儘の限度を超えているのではないですか!?」
紅蓮「こうなってでも・・・ホシインダヨ。父さんが・・父さんが父さんがトウサンが!!」
刹那「私も欲しいの・・・母さんがカアサンが!!!私たちはホシイノヨ!!それ以外イラない!!」
マチス・C「まぁそういうことだ・・。分かってもらおうなんて思ってねぇよ。」
ルナ・E「この気持ちなんて・・・誰にもわかりゃしないのよ。」
ゴールド・S「いいえ!わかるわよ・・・私には。あなたの気持ちが・・・そんな姿になったって。欲しいものは手に入れたいわよね?なぜなら・・・私も今欲しいからよ!!その服の下に輝いてるであろう美しい筋肉が!!」
マチス・C「・・・は?」
黒樹「・・・・・へ?」
ゴールド・S「服で隠れて見えないけど私にはわかる・・・その下には、鍛え抜かれ、引き締まった涙の象徴が眠っていることが!!なのにあんたらはそれを服で隠して見せないようにしてしまっている・・・もったいない・・・もったいなさすぎるわ!!いえ、もったいないではなく罪なのよ!あなたはこの私にその引き締まった筋肉を見せる義務があーーーーる!!その筋肉を・・・今すぐ私の前にさらして眺めさせやがれえええぇええ!!!」
マチス・C「・・・・・えー・・・・?」
黒樹「ちょ・・ちょちょちょ!ゴールド!どうしたんだ!?しっかりしてくれ!!」
イエロー・S「何で突然そんな筋肉崇拝思考になってるんですかぁあ!!敵の目の前ですよ!?しっかりしてください!!」
疾風「・・・・・主人、このガキ・・・。」
マツブサ・S「・・・確実にこいつら見て正気失ってら。まー、あれ見たら仕方ねぇっちゃねぇんだが・・・こんなトチ狂い方初めて見たわ。」
疾風「やはりそうでしたか・・・。というか、何の症状ですか?」
マツブサ・S「たぶん・・『特殊嗜好』の部類だな。その気があったのか脳が誤作動起こしたか・・・いづれにしろひでぇの一言に尽きるや。」
イエロー・S「先生ーー!!感心してないで何とかしてください!僕達では手に負えません!!」
ゴールド・S「・・・・は!わかった、わかったわ!焦らしているのね?焦らしプレイなのね!?見せないことで私を焦らしているのねぇえ!?そういうことならわかったわ!このナイフで・・・私はあんたらの服をはぐ!そしてそのマッスルを拝んでやるわああぁ!!」
イエロー・S「ゴーーーーーールドーーーーーー!!!戻ってきて下さぁーーーーーーい!!」
マチス・C「な、なんだとおおぉぉおお!?そ、そんなおいしい申し出をこんな場所で・・・俺はどうしたらいいんだああぁあ!?」
ルナ・E「そんなの決まってるじゃない!!全力で相手してハグさせてもらうわああああぁぁ!!!」
紅蓮「あーーー!!あんた何羨ましいことになってんだよ!僕だってあの人に脱がされたいむしろ脱がして一緒にお風呂に入りたいーーー!!」
刹那「そして背中を洗って流してあげたいよぉぉぉおおおおお!!」
マツブサ・S「ぎゃああぁぁああ!!やめろ本気でマジ阿保かああああぁぁああ!!変な部分に火ぃつけてんじゃねぇえええ!!」
疾風「・・・相手するの面倒だから、こいつら全員粉微塵にするか。」
黒樹「疾風さん!落ち着いてください!ゴールドは敵じゃありません!!」
ゴールド・S「うぉぉおお早くマッスル拝ませろおおぉぉお!!」
イエロー・S「目的完全に変わってますよ!?そんな不純な動機でナイフを出さないでください!」
マツブサ・S「えぇええい、やっかましーーーー!!全員、武器構えて早いところあの人外共を殲滅すんぞーーー!!」
こうしてマツブサの一喝により、一部おかしくなったままではあるものの・・・全員が武器を構えた。
ーーーーーーーーー
パール「こ・れ・は・ひ・どい!!」
マツブサ「こんな戦闘の入り方あるかぁ!何が支障ねぇだ!?このどあほうが!!やっぱろくでもねぇじゃねぇか!!」
ゴールド「えー?こんな感じだろ?『特殊な性的嗜好』って・・・マッスルにときめく中学生!!武器も出せてるしギリギリ健全!モーマンタイ!!!」
グリーン「問題だけだろ馬鹿・・・なんでお前らまでノッテくる・・・。」
マチス「いや・・・このNPLこういう感じだし、こうしないとキャラ的に変化なと・・・・・いや、真面目な話・・・正直悪かった。」
霧野「やってて胃が痛かったし・・・・泣きそうになった。絶対待機室のギャグカオス組共笑ってるだろ・・・。」
ルビー「演技は完ぺきにこなすのが僕のポリシーなんだよ。それにマチスも言ってただろ?僕らはこういうNPLなの。」
松風「えーと・・・僕はとりあえずルビー君に乗っておきました。どう言ったらいいかわかんなくて・・・真似する方がいいかなって。」
ルビー「大体、背中流すくらい家族なら普通だし、別に危ない発言でもないじゃないか。過剰反応しすぎじゃないの?」
マツブサ「お前実の父親には絶対しないくせに・・・。つか、リアルで鳥肌立つからその顔含めてマジやめろ。」
ルビー「だが断る。」
松風「楽しいからやめません。」
マツブサ「お前ら・・。」
パール「(ルビーさん・・完全にオッサンであそんどる・・・かつてのお返しかな…こりゃ・・・・・・・ご愁傷様です。天馬もいい具合に乗ってるなぁ・・・。)と、とにかくゴールドさんも問題なかった?んで、戦闘準備に入りましょう!まず武器宣言お願いします!」
ダイヤ「あ、戦闘の順番は疾風→ゴールド→イエロー→刹那→紅蓮→マツブサ→黒樹→マチス→ルナの順番になります〜。」
ブラック「マチスさんと霧野さん・・・俺より遅いんですね・・・。」
グリーン「前半で俺とゴールドとイエローか・・・紅蓮と刹那はカウンター持ちだから、この3人は攻撃のタイミングを考えないとな・・・。」
マツブサ「だな。んじゃ、武器宣言と行くぜ。俺は毎度同じくサバイバルナイフ。医療道具も出しやすい場所に移動しとくわ。」
ブラック「俺は仕込み刀で構えます。真剣で。夜刀神も使いやすい場所に移動しておきます。」
ダイヤ「真剣での剣術ダメージは2D6になりますのでお願いします〜。」
ブラック「結構上がりますね・・・了解!」
イエロー「僕は医療道具を取り出しやすくしておきます。全面的にサポートに徹します。」
グリーン「俺は折り畳み式毒槍二本だ。今回は威力重視で行く。眠り薬も取り出しやすくしておこう。」
ゴールド「うーん・・・この狂気だと、拳銃はムズイか。今はナイフ二本出しといて、正気に戻ったら片方拳銃に持ち替えるぜ。そんでもって、拳銃に持ち替えたらナイフの後に拳銃使うぜ。至近距離発砲って形で。」
パール「それなら二回分ですね。拳銃先に使った場合はナイフは使用不可ですが、よろしいんで?」
ゴールド「おう!それでいいのぜ!」
パール「了解です!ではこのシナリオ最大のメイン戦闘・・・・開始です!!」
バトルは次回から
えーと・・謝ります。霧野と松風ファンの方、キャラ崩壊すみませんでしたぁああああ!!(バック転からのスライディング土下座)
- 5人パート 神話生物とのラストバトル ( No.138 )
- 日時: 2016/12/28 18:32
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: zedJPmcI)
さあ・・・ラストバトルの開幕だ
ーーーーーーーーーー
5人が各々に武器を構えると、4人の方も素早く武器を構えてきた。紅蓮と刹那はかつて見せた大型拳銃と刃付き具足を、マチスは身の丈ほどの大きさを持つ大剣、ルナは体の半分ほどのリーチを持つ大きな鉤爪を装着している。
紅蓮「さて・・・あの人を手に入れるためにまずは邪魔ものに消えてもらわないとね。」
刹那「母さん以外は原型すらなくしてあげるよ。いらないからね。」
マチス・C「安心しな?痛みもなく・・・一瞬で両断にしてやっからよぉ。」
ルナ・E「その後にゆっくり・・・遊びましょ?嬢ちゃん?」
マツブサ・S「げぇ・・・両手に大型拳銃とショットガンかよ・・・おまけにアイツは刃付き具足。相変わらず出鱈目な筋力してやがるわ。あのガキ共・・・。」
黒樹「クルセイドの剣も・・・・身長と同じくらいの刀身だな。あんなの喰らったら、本当にひとたまりもない!」
疾風「やつの鉤爪同様、食らう前に避ければいいことだ。さて・・まずは俺だ。苦しみ、盛大にもがけ。」
ーーーーーーーーーー
グリーン「槍術でマチスに攻撃。」
グリーン 槍術 98%→44 ○ 2D3→6
98%→68 ○ 2D3→6
薬学 70%→02 ○ クリティカル 毒付与大成功
パール「まぁただしやがったよこの人はーーーー!!最初からとどめクラスの一撃になっとる!!」
ダイヤ「毒のクリティカルは受けると攻撃ターンごとにHPが3ずつ減っていきます。」
マチス「うっげ!初手からこのダメージで毒クリティカルかよ!マジで殺しにきてんな・・・・。」
グリーン「元々時間をかけるつもりなど毛頭ない。さっさと逝け。」
マチス「お前もキャラ崩壊してるってことを自覚しろよな!?とにかく回避!」
マチス 回避 ??%→35 ○
??%→89 ×
ーーーーーーーーーー
疾風の槍は素早い動きでマチスに向かっていく。しかし、その一撃目をマチスは余裕でかわす。
疾風「貴様らは存在するだけで不愉快だ・・・死より深い苦しみを味わいながら・・消えろ!!」シュッ
マチス・C「ハッ!その程度の攻撃で・・・ちょっと考えが甘いぜ?美形の兄さんよぉ!!」
疾風「甘いのは貴様の頭だ。間抜けが。」
マチス・C「何!?」ズパン
しかし、疾風の攻撃は終わっていなかった。虚を突いた二撃目をもろに受けたマチスは自分の中に巡った和感に顔をしかめる。
マチス・C「ちっ・・・毒か。結構強力なの仕込んでやがるな。・・・やっぱあんた、油断ならねぇぜ。」
疾風「その毒を喰らっても平気でいる貴様の方が油断ならんわ。・・・化け物め。」
ゴールド・S「隙ありーーーー!!筋肉見せろおおぉぉぉおお!!」
ーーーーーーーーーー
ゴールド「ナイフ二本でマチスに攻撃。主に洋服剥ぐ。(笑)」
マチス「リアルでそういう宣言いらねぇから!こっち見んな!!」
ゴールド 拳(ナイフ) 60%→20 ○ 1D3→3
60%→40 ○ 1D3→2
マチス「今更だけど、お前マジで中学生!?もう一回回避!!」
マチス 回避 ??%→77 ×
??%→80 ×
ーーーーーーーーーー
先ほど疾風に虚を突かれたマチスは正面に走ってきたゴールドの速さに対応できず、回避しきれなかった。
マチス・C「しまっ・・・!!」
ゴールド・S「おほほほーい!ごたいめーーーん!!」ジュピンジュピン
ナイフを受けたマチスは服ごと体を切り裂かれてしまった。
マチス・C「ちっ・・・マジで服ごとやられた・・・!?レディも美形の兄さん並みの戦闘力だな・・・。」
ゴールド・S「おぉおお!!やっぱ予想通りね!その申し訳程度の服も全部引き裂いてやるわぁ!!」
疾風「あぁあ!!いい加減にしろ!聞いてて耳障りだ!!」
マツブサ・S「人外のお色気とか誰得だっつの・・・。あー・・戦意が失せる。」
イエロー・S「すみません・・・僕が何とかできれば最適なんですけど・・・無理です。」
マツブサ・S「あーうん、気にすんな。100%お前のせいじゃねぇから・・・。」
ーーーーーーーーーー
イエロー「えーと・・僕は待機します。」
ーーーーーーーーーー
刹那「何もしてこないんだ?・・まぁいいわ、それなら私も様子を見ようかな・・・っていうと思った?残念だけど・・私も行くよ?服の下に隠されてるその人の身体・・・私も見たくなっちゃった!!」
ーーーーーーーーーー
松風「刃付き具足で攻撃します。狙いはマツブサで。」
マツブサ「演技に便乗して攻撃してきたじゃねぇかーー!ゴールドのあほーー!!」
蹴り+刃 刹那 ??%→70 ○ 2D5→6
??%→60 ○ 1D10→8
薬学 ??%→20 ○睡眠付与成功
マツブサ「完全にオーバーキルじゃねぇか!回避!!」
マツブサ 回避 67%→50 ○
ーーーーーーーーーー
前回と同様素早い速さで近づいてきた刹那。喉元目指して足を振りぬく!!
刹那「真っ二つになっちゃえーアハハ!!」
疾風「しまった・・・主人!!」スカッ
マツブサ・S「あっぶな!掠りかけた・・。」
紅蓮「避けたところ悪いけど僕も行くよ?今度は僕が剥いであげる!!」
ーーーーーーーーーー
ルビー「同じくマツブサに攻撃。」
マツブサ「二人連続かよ・・・。」
紅蓮 拳銃+ショットガン 拳銃 ??%→75 ○
ショット ??%→53 ○
1D10→10
2D7→7
薬学 ??%→45 ○ 毒付与成功
マツブサ「ふっざけんなあぁあ!二人連続で完全にオーバーキルじゃねぇかあああ!!」
パール「そりゃそうでしょ。この人?達神話生物化してんですぜ?しかも邪神クラス一歩手前。」
ブラック「邪神一歩手前って・・・だからこのダメージなのか・・これ・・技能選び間違えてたら全滅してたんじゃないですか!?」
パール「えぇまぁ。だって・・技能自由で初期値25%なんですぜ?敵もこれくらいが当たり前でさぁ。」
ダイヤ「回避も回数制限なしですし、カウンターもありますし〜・・・。頑張って避けるか返すかしてください〜。」
マツブサ「遠距離だからマイナスつくんだけど!!」
ダイヤ「あ、それなんですけど・・・マツブサさんは一回拳銃カウンターに成功してますので、今後、全ての銃に対してマイナスは10です〜。」
マツブサ「マジか!ちょっと安心・・・なんてできるかい!頼むから・・・ここで爆笑しないでくれよ!?女神!!」
今回はここまで さぁどっちに爆笑するのか!?
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
この掲示板は過去ログ化されています。