二次創作小説(新・総合)
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- ナンバーカラーズ
- 日時: 2025/04/13 22:40
- 名前: いくちゃん (ID: 57sibd8B)
こんにちはいくちゃんです!
この作品は、ナンバーズとカラーズヒロインズの世界に異世界の世界を入れたお話です。
時系列は同じですが、内容が所々違ってきます。
なので、また別の世界と捉えてくれたら幸いです。
後、自分が投稿したもので、企画物以外はいつか本にしたいと考えているため、内容が急過ぎたり、メモ感覚や脚本のようになってることをご了承下さい。
それではお話の始まり始まり
ここはとある異世界
みんな仲良く暮らし、多少揉め事はあったが、平和な町であった
ある日、突然悪の魔法使いがやってきた。
すると、悪の魔法使いは自らの魔法を使って
人々の感情を奪い、不思議な石に閉じ込めてしまった。
しかし、突然何の因果か、1人の少女が現れ、1つ石を手に取ると、なんと言うことだろう彼女は日曜に出てくるようなヒロインに
変わったではないか!
しかし、彼女1人ではどうにもならず、石は悪の手に渡ると思いきや、石は散り散りに飛んで行きどこかへ行ってしまった。
悪の魔法使いも少女もそれを見ることしか出来なかった。
- Re: ナンバーカラーズ ( No.195 )
- 日時: 2025/03/29 00:23
- 名前: いくちゃん (ID: 57sibd8B)
ナンパ男『俺のものに成れよ!』
ドシーん!
ナンパ男『俺の何がダメなんだよ!』
ドシーん!
ディフェンダー「存在だな!」
ムード「自己中心的!」
フレンド「言う程かっこ良くないし!」
ナンパ男『なんだと!』
インタレスト「今日は親友の人生初デートだったのよ!」
パートナー「それを邪魔なんか絶対させない!」
サポート「私達だけで何とかする!」
一方その頃
客達・キャー!キャー!・・・
笑「なんか外が騒がしそうだね?」
忠加「まさか、アイツらが!」
辰起「どうする?」
晴人「それは勿論・・・」
4人「助ける!」
カラーズチェンジ!
どんなときでも笑顔が1番!ピンクスマイル!
誰かを助ける正しい力!ウィステリアフィディリティ!
カラーズバラエティー!
大切な人を守るために!ブルーナイト!
心を支える大きな器!シルバーアンダースタンダー!
一方その頃
女性陣「嗚呼!」
ブロック「捕まえたぞ!」
スーパームカンシーン!
ディフェンダー「しまった!」
ポジティブ「女性陣皆捕まっちゃった!」
フォワード「こんなもん!」
ムカンシーン!←ムードを差し出す
フォワード「畜生!ムードを傷付けてたまるか!」
ナンパ男『これでこの子達は俺のものだ!』
ドーン!
スーパームカンシーン!
女性陣「わあ!」
スマイル「独り占めなんてさせないよ!」
ナイト「しかも、君の一方的な気持ちで連れ去られてたまるか!」
アンダースタンダー「嫌いな奴やどうでも良い奴と行くデートほど面白くもなんともないんだよ!」
インタレスト「スマイル!ナイト!」
プレアー「フィディリティ!アンダースタンダー!」
サポート「デートだったんじゃ?」
フィディリティ「そんなことより・・・」
アンダースタンダー「町の安全が第一だろ!」
キラーん!
ブロック「あれは!」
アンダースタンダー「これって?」
フィディリティ「私達の連携技アイテム!」
シャイン「ドリーム!」
ドリーム「OK!ヒューマンライトポット!藤!明るい結晶カムバック!」
ポンポン、ビューン、ポッ!
シャイン「フィディリティ!今よ!」
フォームチェンジ!
ウィステリアフィディリティ!ウィステリアシルバーバージョン!
シルバーアンダースタンダー!シルバーウィステリアバージョン!
2つの力を1つの力に!
ウィステリアフィディリティ!ウエディングモード!
シルバーアンダースタンダー!タキシードモード!
2人の想いを1つに!
フィディリティアンダースタンダーウエディングアタック!
スーパームカンシーン「ホワワワワ・・・」
ブロック「落ち込むどころか強くなってる」ビュン!
知「イヤー、皆お疲れ様!」
植「一時はどうなるかと・・・」
笑「そうだね、倒せて良かった良かった!」
忠加「いや、その前になんで全員ここに居るの?」
知「偶然近くを通ってただけよ!」
憧子「そうそう!お母さんから頼まれたお使いで!」
幸「私達はムカンシーン!が出たのを聞いて・・・」
輝「私達も!」
忠加「じゃあ、姉御!」
経子「何かしら?」
忠加「なんでナンパやろうに未輝と好を使った?」
経子「な、何てそれを・・・、あっ!」
忠加「いくらサングラスとマスクしてても私の目は誤魔化せないぞ!」
笑「ええっ!あのナンパ男って好君と未輝君だったの!」
輝「気付いてなかったの?」
晴人「すみません、僕も気付きませんでした。」
好「お前は気付いてくれよ!」
忠加「それで何をしてたの?」
経子「ええっと・・・」←汗だらだら
救子「忠加のデートを尾行してたのよ!」
経子「ちょっと!」
知「経子さん!いくら妹が心配だからって!」
忠加「あと辰起が『汚らわしい』ってどう言うこと?」
全員『地獄耳!』
忠加「百歩譲ってデートに付いてくるのは良いとして・・・」
カラーズ『良くないよ!』
忠加「私の好きな人をそんな風に悪いイメージ付けるのはいくら姉御でも許せない!」
経子「ええっと・・・」
友子「自分で言ったんでしょ!」
救子「自業自得よ!」
その後忠加はこの事を母親に話し、
経子は母親に雷を落とされたのは別の話!
また忠加から一週間口を利いてもらえなかったとは言うまでもない。
- Re: ナンバーカラーズ ( No.196 )
- 日時: 2025/04/01 14:51
- 名前: ててて (ID: 7XXeC3xS)
てててててて
- Re: ナンバーカラーズ ( No.197 )
- 日時: 2025/04/01 14:52
- 名前: げじげじげじげじげじげじげじげじげじげじ (ID: fprHHLbj)
げじげじげじげじ
- Re: ナンバーカラーズ ( No.198 )
- 日時: 2025/04/01 14:53
- 名前: ててて (ID: 7XXeC3xS)
てててててて
- Re: ナンバーカラーズ ( No.199 )
- 日時: 2025/04/01 14:53
- 名前: げじげじげじげじげじげじげじげじげじげじ (ID: fprHHLbj)
げじげじげじげじ
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