二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.390 )
- 日時: 2012/10/24 20:12
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: 母のパソコンから
おお!トリップだぁ!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.391 )
- 日時: 2012/10/24 21:22
- 名前: ルル# (ID: x2W/Uq33)
yumi!
絵はもう見た??
美羽ちゃんも描かないとね
あれ、トリップつかなくなった・・・・
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.392 )
- 日時: 2012/10/25 17:26
- 名前: ルル ◆qnCYgGkHfM (ID: x2W/Uq33)
書く・・・・書かないと・・・・
昨日文章消えた・・・・紛失しおった・・・・・
+++
「メイ・・・・ラ・・・・・魔梨ちゃんの・・・、お母さん・・・」
サーヤは呆然と魔梨の後ろにたつ、メイラを見た。
「魔梨の母親であり、魔王・・・・の妹が、アイツだ」
レイヤがメイラを睨みつけながら言った。
「・・・・・魔王の・・・・妹・・・・」
サーヤは状況を飲み込もうと、その言葉を心の内で繰り返す。
「・・・悪いな紗綾・・・メイラには勝てない」
不敵な笑みを浮かべながら、魔梨がささやいた。
「・・・そうねぇ、私に勝てる力は唯一つ・・・破魔の力ね」
メイラが魔梨と同じ表情をして、冷たく言い放った。
(勝てる力を持っているのは私だけ・・・・)
サーヤは冷や汗を流しながら、ジッとメイラを見つめる。
(メイラの弱点・・・・・・・・いや・・・・無い・・・・)
レイヤは必死で解決策を見出そうとしたが、結果なにも見つかりはしなかった。
「どうする、レイヤ、サーヤ」
ユウヤがひそひそと二人に話しかけてくる。
「まず・・・サーヤの破魔の笛で攻撃する・・・・でも、そうすると体力消耗につながるから・・・・指輪も駄目だな・・・。弓矢だと跳ね返されたり防がれたりする可能性もあるんだし」
レイヤは思ったことから順に、冷静に口に出していく。
が、どれも名案だとはいえなかった。
そう、メイラが・・・・。メイラ・セレフィティが、あまりにも完璧すぎるのだ。
「どうしよう・・・・魔梨ちゃんを傷つけることはできない・・・したくないし、解決策も見つからない・・・・」
「これは、やっぱり・・・」
「志穂たちが来るのを待つか?」
3人の意見はつながった。ルナたちが来るまで、時間を稼ぐと。
「そうなれば、私は弓矢中心だね」
サーヤが笛を弓矢に変形させる。
レイヤとユウヤも頷き、攻撃の体勢をとった。
「攻撃するんだ、ふぅん・・・・」
メイラは面白そうに言うと、右手をサーヤたちにかざす。
「メイラ、夕夜は多分生き残らせておいたほうがいいぞ」
「ああ、そうだったわね、お兄様が言ってたわ、第一王子くらい残しておかないとって・・・・ね」
そう一言いい、ふっと笑みを浮かべると。
「たかが3人のマテリアルが・・・・私に勝てるわけないでしょ!」
そのとたん、サーヤ達に闇の霧がまとわりつく。
「!?っう・・・痛い・・・・」
「なんだ、これ・・・・・」
「闇の力の・・・、最高ランク技だ・・・・」
闇の力を持つユウヤでさえも、この攻撃には対応のしようがなかった。
「やっぱり弱いじゃない。お兄様も喜ぶわ・・・・じゃあ、消えてもらうわね・・・・」
メイラが再び、力を使おうとした、そのとき。
ガクッ!!!
メイラがいきなり、ひざを突く。
「っ・・・・・まさか・・・・・っ!」
メイラが即座に振り向く。
そう。
「裏切るの・・・・!」
「さあな。裏切ったのはどっちだ・・・・メイラ」
「魔梨ちゃん!」
『魔梨・・・』
「私の意識が開放されたからな。この空間は消す。
メイラ。今帰るなら見逃してやる。そんなに魔王にほめてもらいたいなら・・・・殺す」
魔梨の意識が開放された。
これでサーヤ達は自由に攻撃が出来る。
戦いはこれから・・・・。
_______
「・・・まだやっているのか・・・遅いな。やはり、最初から私が出向くべきだった。」
美しい妖界で、一人の男の妖怪がつぶやいた。
「引き離すとするか」
一言言うと、その妖怪は一瞬で姿を消した。
+++
なんだかいろいろ動いてきてる・・・!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.393 )
- 日時: 2012/10/25 17:25
- 名前: ルル ◆qnCYgGkHfM (ID: x2W/Uq33)
トリップ付け直し・・・・付けつけつけ付け・・・・っと
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.394 )
- 日時: 2012/10/26 15:43
- 名前: ルル ◆qnCYgGkHfM (ID: x2W/Uq33)
あーち、どうしたの?
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