二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.19 )
日時: 2012/08/15 18:52
名前: ジェリー (ID: 9yCTBNZC)

ルルさん)私もその3つの作品、どれも好きです!じゃあ、書く話しは、それでいいですか?(3つのコラボ作品)(勝手に決めてスミマセン)
あと、できれば、題名とかも決めてくれると嬉しいのですが…。

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.20 )
日時: 2012/08/16 18:57
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

そうですね・・・・・。
ただ単に
マテマテ・しゅごきゃら!ナビ・ルナ
だと、長いので、
んーーーーーーーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、このお話は全体的に、番外編・・・短編集みたいにしたいんです
戦いは少なめで。
簡単にストーリー書きます。(勝手に進めてすみません>O<)

サーヤは、レイヤと二度目のケンカをして、中央公園に来ていた。
亜夢はイクト、ルナはタイ(タイが生きてることにしてもいいでしょうか??)とケンカをしていた。(けんかしまくってんな・・・・)
それぞれ落ち込んでいると。
「!痛っ!」
「×タマ!?イヤ、違う・・・・何、これ・・・?」
「妖怪!?いそがなきゃ・・・!」
3人はある気配を察し、ある場所へと急いだ。


これは、・・・・。ただの、短編集の中の一つのお話、でした・・・
あああ・・・・・ケンカして、仲直りするまでの・・・・
見たいな感じです。
まぁ、本当にだれが大切か、わかる、みたいな。(意味不〜すみませええん)
なので、題名は、
〜輝きはそこに〜
で、どうでしょう?
最初のお話は、私が書いてもいいでしょうか?
(って!!!話かわってるってばっ私のバカァ!本当の題名どーしてくれんだっ!)
はい・・・・・マジの題名は、・・・・・・えと・・・・・・・・・・
[マテマテ、ナビ・ルナ、しゅごキャラ!コラボ]
で、一つ一つお話の題名を決めていく、というのは??

ネーミングセンスなさすぎ・・・・私・・・・・
とほほなルルでした。

次、お話書きますー

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.21 )
日時: 2012/08/16 19:26
名前: ジェリー (ID: 9yCTBNZC)

すごいね∑(゜ω゜ノ)ノ面白そう(笑)
最初の話は、ぜひルルさんが書いて!!

あと、新しいスレは、どこに作る?
(注)敬語じゃなくて、タメでいいよ!タメの方が、ウチも話しやすいし

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.22 )
日時: 2012/08/16 19:28
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

はぁい、かきまぁす
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

サーヤは、休憩室でレイヤと宿題をしていた。
「!っ・・・・・・・・」
首筋に、痛みが走った。
「サーヤ?・・まさか・・」
レイヤは、サーヤの言いたいことを察し、すぐに外にでる。
「どっちだ!?」
「ったぶん・・・・・公園!」
サーヤの言葉に、レイヤは即座に反応し、公園ーーー中央公園ーーー
へ走る。サーヤもレイヤの後に続いて、公園へ走って向かった。

「!妖怪!?」
スネリは、晩御飯のしたくを中断し、そう叫ぶ。
「!どこ?」
「いえ・・・・妖怪に似ているけど、少し違う。でもとにかく、
急ぎましょう!」
スネリな言葉に、めんどくさそうに寝転がっていたもっけも、大きく
変化し、スネリの鼻の示すとおりの場所へ向かった。

サーヤ、レイヤは、志穂と徹平、鳴神を呼び出し、悪魔の元へ走る。
そして、ついたところには・・・・
「痛・・・・い・・・・これは・・・上級悪魔・・・・!」
サーヤの言葉に、マテリアルたちの空気がいっきに引き締まる。
「京一郎。おまえ、戦い、2回目・・・だったな?」
徹平が声をひそめ、言う。
「あ・・ああ・・・。」
「いいか?今日の悪魔は強い。前のよりの、手ごわい。
危ないと思ったら、絶対に逃げろ。いいか?」
鳴神は徹平にそう言われ、うなずきかけたが、すぐに講義にでた。
「オ・・・・オレだって、マテリアルだ。危ないからにげるんじゃ、
強くなれない。オレも一緒に戦わせてくれ」
鳴神の力強い言葉に、徹平は折れ、
「しかたないな・・・
じゃあ、できる限りでいい。力を使いすぎると、体力を消耗するんだ。
動けなくなっちまったら、悪魔にとっては最高なえさになる。」
「・・・わかった。」
鳴神は、不安になりながらも、頷き、サーヤ達と一緒に戦いにむかった。

「っ、ここよ!」
スネリはそう言い、もっけがある程度降下すると、飛び降りる。
ルナも第三の目を開眼し、ばっちり戦いに備えている。
と、そのとき。
「!?何、この音!誰かが、戦ってる!?」
ルナはそう言い、その音のするほうへ走っていった。
スネリ、もっけ、タイもルナの後へ続いた。

「雷よ、悪しき者を薙ぎ払え!」
雷で作り出された大鋸まで、悪魔ー公爵ーに攻撃をしかけた。
「京一郎!接近戦は危ない!」
徹平は叫ぶが、鳴神は止まれず、そのまま攻撃に出てしまった。
「無駄な。」
悪魔はそう言い、鳴神の攻撃をかわし、腹に蹴りを入れた。
「・・・ぐっ・・・・!」
「鳴神さん!」
「鳴神!」
サーヤとレイヤは叫ぶ。
鳴神はよろめきながら、悪魔と距離をとった。
「ふふふ・・・・・。しょせんその程度のマテリアルだ。

・・・ぼくが用の有る人はね、そこの・・・・」
そう言い、サーヤとレイヤを指差す。
「王子と王女だ。」


その言葉に、驚いた人がいた。鳴神だ。
「王子・・・王女・・・?!」

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.23 )
日時: 2012/08/17 15:42
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

あっタメでよかった??
私もタメokだよ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・王子、・・・王女・・・・」
ルナはつぶやいた。
ルナたちは、影でこの戦いを見ていた。
最悪、参戦する予定だったが、入るタイミングを失ってしまった。
「やっぱり・・・。」
タイも頷き。そう言う。

「っ・・・・・鳴神さん、そのことは、・・・ウィンドミル、で・・」
サーヤはそう言い、破魔の笛を取り出す。
♪〜〜♪〜〜〜・・・・・・
破魔の笛の旋律が紡ぎ出される。
「ぐ・・・・ああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!
その笛を止めろぉー!」
悪魔は、サーヤの破魔の笛の効果で、小さな蜂へと化した。
「光よ、悪を断つ剣となれ!」
レイヤの光の剣で、とどめが刺され、悪魔は霧散していった。


「・・・・・鳴神さん・・・・・・。」
サーヤが悲しそうに、鳴神に近づく。
「・・・サーヤ・・・」
そのとき、
ガサッ!
木の陰から、音がした。
「誰!?」
マテリアル達は回りを見渡す。すると、
「あっ・・・・・ル、ルナ、ちゃん!・・」
「サーヤちゃん・・。」
「どうしてここに?」
「・・・サーヤちゃん、さっきの、何?」
ルナは、サーヤが破魔の笛を奏でているところ、
レイヤが光の剣で悪魔を倒していたところをすべて見ていた。
「それは・・・・・・」
サーヤが返事に困っていると、
「お前らこそ、何か力があるんだろ。何者だ。」
レイヤが、単刀直入に問いだす。
(レイヤくん!まだ、ルナちゃんたちに、不思議な力があるって、わかってないのに、なんで!)
サーヤは内心あせった。
「ぼくたちは、妖怪。スネリともっけは完全な妖怪だけど、ぼくと
ルナは、半妖だ」
タイはサラリと本当のことを話した。
「タイくん!?なっ、なんで、そんな・・・・」
「そうよ、タイ、そうしていきなりそんな・・・」
ルナとスネリは、タイがサーヤ達に本当のことを言ってしまったので、
物凄くあせっていた。
「お前らは、妖怪・・・・なのか。」
レイヤの反応は、たったこれだけ。
やはり、素っ気無い。
「レ・・・レイヤくん。どうするの?わたしたちも、話すの?」
「しょうがないだろ。鳴神に言うついでだ。」
レイヤはそう言うが、サーヤはとても不安だった。
ルナたちは、自分たちと似ているから、怖がらないだろうが、
鳴神は違う。
マテリアルの力さえなければ、普通の人間なのだ。
「サーヤ。大丈夫だ。」
レイヤの力強い言葉に、サーヤは決意した。
「うん。・・・・ルナちゃん、タイくん、スネリさん、もっけさん。
・・・・・鳴神さん。・・・実は・・わたしとレイヤくんは、
・・・人間のお母さんと、魔王の間に生まれた子・・・なんです。」
言葉の最後のほうは、聞き取れないくらい小さい声になっていた。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ええーと、新しいスレは、新規小説作成、と言うのが、ここの上に
あるから、それでどうかな?


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