二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.49 )
日時: 2012/09/03 15:27
名前: あーち (ID: tRamSAT8)

続き楽しみにしてるよ〜まってま〜す!なの〜

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.50 )
日時: 2012/09/04 16:04
名前: ルル×ルア てへぺろっ (ID: x2W/Uq33)

回復いたしましたっ
書きまーす
(ルアの続きです♪)
***
サーヤは手紙を読み終えると、外へ飛び出した。
「サーヤ!?」
サーヤを追って帰ってきたレイヤ達は、サーヤの急ぎように
驚いていた。
「っレイヤくんっ・・・・
お願い、一緒にきて!」
サーヤはレイヤを呼び、ある場所へ急いだ。
・・・・・・・
サーヤが店を飛び出す5分前・・・
「ねぇ、タイん。外行かない?」
「・・・え?あ、うん・・・」
タイはなにか考えていたらしく、ルナに対しての反応が曖昧になった。
幸い、ルナはそのことを気に留めず、
話を続けた。
「んー、やっぱ変更っ!!
ここら辺にね、喫茶店があるんだって!
パフェあるかなぁ〜?」
ルナは目をきらきらさせ、タイに「行こうよっ!」と言っている。
「・・・わかった。行こう・・」
もっけとスネリは出かけていて、ここにはいない。
ルナとタイはその喫茶店へ向かった。

「あ〜、ここ!ここだよ、タイくん!行こ!!」
そう言い、ルナは喫茶店・・・ウィンドミル・・・の、ドアを開けた。
と、その瞬間。
「っ!・・・」
無言で、サーヤが飛び出してきた。
「サーヤ!?」
向こうからはレイヤたちが来る。
「サ、サーヤちゃん??」
ルナが驚きながら答えるが、サーヤは聞こえなかったらしく、
「っレイヤくんっ・・・・
お願い、一緒に来て!」
そう叫び、走っていってしまった。
「??」
ルナは不思議に思い、タイのほうを見る。
二人が考えていることは同じだったらしく、
顔を見合わせて頷き、サーヤとレイヤの後を追っていった。

***

ひいいいいっごめんなさいいいいいい
ルア!!
え!?は、こうかんんんん!???




****
ルアでっすー^^
途中から私のもの(黒笑)
***
サーヤは無言で走っていく。
レイヤは、こんなサーヤは初めて見た。
「サ、サーヤ!?いったい・・・・・っ」
「勇太郎たち・・・ひまわり園の子達から、手紙が来たの。・・・
早く来て・・・って・・・」
サーヤは少し走る速度を遅め、言った。
「で、行くのか・・・?僕達がいったら、そいつらが危険なのに・・・」
「行くよ。悪魔が来たら倒せばいい。
それでも、勇太郎たちに会いたい。」
決めていた。もうあそこには帰らないと。
でも、手紙が来てしまった。
サーヤは我慢できなくなってしまった。
「1回。」
「え?」
「1回だけ、行かせて・・・。そしたらっ・・・
もう、行かないから」
涙をたくさんためた目を見たレイヤは、
「・・・ああ。・・・」
そう答えた。
・・・・・・・・
あww
最後のほうマテマテだけだったよ
ルアです。。。

            あ
++++++
ルルです!!!
ルアじゃまっ!!
泣ける。。。。
もー怒った。今度からアンタのいないときに更新するから、ルア!!

++++++
はい・・・・
泣けるエピソー・・・・

ルア
じゃーね!
またね〜〜〜〜〜〜♪

ああああああああああ

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.51 )
日時: 2012/09/04 17:18
名前: あーち (ID: hgnE84jl)

わ〜おもしろいです!
二人で代わり代わりで書いたんですね!
今回の話泣けます(T_T)続きを〜!!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.52 )
日時: 2012/09/15 15:07
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

しゃ!ルアいねーしやるぞーーー!!!
***
サーヤとレイヤは、ひまわり園へ到着した。
「っはぁっ・・・」
「ここ、だよ、レイヤくん」
サーヤは言いながらひまわり園に近づいていく。
レイヤはあわててその後を追いかけた。
「サーヤ、僕、どうしてればいい?」
「あ・・・・」
少し考え込み、いつものサーヤらしい笑顔で、
「レイヤくんは、されるがままになってて!」
何気に怖いことを言った。
「は・・・ええ・・・!?」
講義しようとした矢先、サーヤは門を開け、中へ入っていってしまった。
「・・・・・・」
レイヤは複雑な顔をしながらも、サーヤの後についていった。

サーヤは園の中へ入る。
レイヤは黙ってその後へついて行く。
サーヤが歩いていったところは、園長室。
軽くノックすると・・・
「はーい、だれですか?」
やさしい感じの、園長先生の声が聞こえてきた。
「サーヤです」
サーヤがそう言うと、嬉しそうな、驚いたような声が返ってきた。
「サーヤ!?」
その言葉とともにドアが勢いよく開いた。
「お久しぶりです、園長先生!」
「サーヤ・・・・。久しぶりね。・・・・・・あら?
そっちの子は?」
園長先生の視線は、当たり前だがレイヤのほうへ向いていた。
「あ、そのことは、みんなの前で言うので」
サーヤがそう言い、園長先生も、「そう?」と納得したので、
サーヤとレイヤ、園長先生は、今、園の皆が集まっている食堂へ
向かった。
・・・・・・・
「ここ・・・・・」
タイがつぶやく。
「ひまわり園?・・・・サーヤちゃん、どうしてこんなところに?」
ルナが不思議に思い、そう言うと、
「・・・ルナ。
この中まで入るのはダメだ。」
突然そう言われ、入るき満々だったルナは、
「え?−なんでー??」
「プライバシーの侵害。二人が出てくるまで待つよ」
ダメと言いつつ、結局はタイも後をつけるきだったらしい。
「はーぁい」
渋々そう答え、ルナとタイはサーヤとレイヤがでてくるのを待った。
・・・・・・・

サーヤは、恥ずかしそうにしながらも、食堂に入った。
「皆〜!、サーヤが遊びに来てくれたわよー!」
園長先生の言葉に、遊んでいた皆の視線がサーヤのところへ向いた。
「サーヤ!」
「サーヤおねえちゃん!!」
真っ先に勇太郎と真美が走ってくる。
その二人がスイッチとなったように、次々と子供たちがサーヤの周りに
集まってくる。
「サーヤおねえちゃんーっ・・・どーして来てくれなかったのー」
真美が号泣するので、サーヤはあわてて、
「ご、ごめんね、真美ちゃん・・・忙しくて・・・」
そう言うと、サーヤの服のすそが引っ張られた。
振り向くと、そこには勇太郎がいた。
「・・・・。遅い。」
「ごめんね、勇太郎・・・」
結局サーヤも勇太郎もなき、大騒ぎになった。
一方のレイヤは、
「ねねー、だあれ?」
子供に聞かれるが、
「・・・・・。」
・・・無視・・・
「ねーーーーええええ!」
「・・・・・。」
・・・さらに無視・・・
そんなコトを繰り返していると・・・
「レ・・・・レイヤくん、なんでそんなに機嫌悪そうなの・・・?」
びくびくしながら、サーヤが訊いてきた。
「僕は人の多いところは苦手だ」
レイヤはそっけなく答える。
「灰神先輩達のライブよりは少ないけど・・・」
「同じだろ」
「そーかな^−?」
話していると、
「ねーねー、サーヤおねえちゃん、その人、誰ー?」
一人の女の子が聞いてきた。
「もしかして、サーヤお姉ちゃんの彼氏?」
他の子がいう。
「わーっわーっ!!違うっ!違うから!!!」
顔を真っ赤にしながら否定すると、
「本当〜?サーヤ?」
美紀先生がニヤニヤしながら聞いてきた。
「美紀先生までっ・・・!!!」
サーヤがおろおろしていると、
「サーヤ。別に言ってもいいだろ」
レイヤがさらに誤解を招く言い方をしたせいで、騒ぎはおおきくなってしまった。
「レイヤく・・・・ヒドイよ〜」
半なき状態にサーヤを見て、レイヤは軽く笑う。
「悪い・・・」
「うぅ・・・・・」
サーヤは恥ずかしさでまっかになりながらも、説明した。
「レイヤくんは・・・、私の、双子の弟なの。」
『・・・・・・・。ええ〜!?』
ひまわり園に、絶叫が木霊した。
・・・・・・・・
「今、中で叫び声、聞こえなかった?」
タイが言う。
「そうだね。でも、大丈夫でしょ」
ルナは考えていた。
(もしかしてサーヤちゃん・・・ここに住んでいたの・・・?)
ルナももとは養護施設 星の子学園に住んでいたから、サーヤの気持ちはなんとなくわかった。
******
ちゅーとはんぱ((殴
でもルアがこなくてよかったーぁ☆
ではでは♪感想もらえるとうれしいです♪

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.53 )
日時: 2012/09/05 15:16
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルですーっ!!!!
参照が300・・・・夢でしょーか?
奇跡でしょーか?
とにかく嬉しいっ!!
この小説を読んでくれている方へ〜
ありがとうございます!!
これからも頑張るので、見てください!!


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