二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.335 )
- 日時: 2012/10/14 11:28
- 名前: あーち (ID: z5Z4HjE0)
頑張ってね新しいの!
私のマテマテ×ナビルナ多分あと1年終わらないよ・・・
思いつきすぎて・・・(殴
レンナイ「てぇゆーか全部私がらみじゃん!なんで私があんな・・・怒」
ごめんなさいレンナイ様ぁ〜それしか思いつかな(殴
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.336 )
- 日時: 2012/10/14 14:13
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
え、思いつきすぎのほうがいいよぉーー
だってユウヤの呪文思いつかない=話すすまねぇ=爆発
がんばろうと思います↓へ
+++
「闇よ、光を消し去れ!」
ユウヤが右手をジディムにかざし、攻撃を仕掛けた。
「っ!・・・さすが、ユウヤ様ですね・・・・」
ジディムは冷や汗をたらしながらも、必死にユウヤの連続攻撃をよけていく。
「夕夜、援護する」
魔梨が夕夜の横につく。
『闇よ、ひとつとなり、漆黒となれ!』
二人が叫ぶと、言葉通り、いつもより深い闇、漆黒が出現した。
『漆黒よ!光を切り裂き我に勝利を!』
すると、闇からできた漆黒は、まるでブラックホールのように大きさを増し、ジディムを吸い込もうとする。
「く・・・・!ここまで・・・・か・・・!?」
ジディムは歯噛みし、最後に、
「使えし悪魔たちよ、存分にやれ!」
そう、言い残すと、ユウヤと魔梨のよって作り出された闇に、あっけなく吸い込まれていった。
「すごい・・・、魔梨ちゃん、お兄ちゃん・・・」
サーヤが歓声を上げる。一方、レイヤは面白くなさそうな顔をしていた。
「サーヤ、弓矢」
レイヤが合図を出すと、サーヤは頷き、笛を弓矢へと変形させた。
「光よ、悪を討つ鋭き矢となれ!」
瞬間、サーヤの破魔の弓矢も放たれる。
途中で二つの矢は一つになり、威力を増した。
その矢は、ルナとタイが戦っている、レティに向かっていた。
「!?」
レティはハッとしたように、矢のほうを向くが、遅かった。
ザッ・・・・
矢はレティの胴を突き刺した。
「今だ、ルナ」
タイがルナに合図をだす。
ルナはペンダントを取り出すと、レティを妖界へと返し始めた。
「・・・・天柱、天任、天英・・・・」
唱え終わると、真っ白な光がさし、レティは悔しそうにしながら、その光へと吸い込まれていった。
「・・・・・・終わった・・・・・・?」
ルナが呟く。
タイは頷いた。
サーヤたちが駆け寄ってきた。
「ルナちゃん、タイくん!」
「サーヤちゃん!ありがとう!」
「今回は礼を言う・・・」
「えらそうな・・・・」
しばらくはそんな風にやり取りが続き、ウィンドミルへと戻った。
「ただいま、です・・・」
全員の疲れた様子を察した伊吹は、すぐに料理ができるように用意した。
すると、すぐに徹平の手があがり、
「伊吹さーん、なんか作ってくださーい」
何を作れば・・・という、伊吹の冷たい視線にひるむ事は無く、徹平はニコニコ笑っていた。
志穂はあきれたように見ていたが、フッと、やさしく笑う。
(やっぱり、志穂ちゃんと徹平さんは、お似合いだよねー)
サーヤは心の中でそう思い、にっこりと笑う。
「サーヤ?何かあったの?」
ユウヤがサーヤの顔をのぞきこんで来る。
「ううん、なんでもないよ、お兄ちゃん」
サーヤは笑みを浮かべ、そう返事をした。
+++
いや、あっけなくやられたね、あいつら。
そろそろヤバイの送らないと話死ぬかもw
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.337 )
- 日時: 2012/10/14 22:08
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
優亜、もうひとつのしょうせつにも来てくれてありがとう!><
ページが23に!
いや、マジで!うれしー
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.338 )
- 日時: 2012/10/15 15:57
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
- 参照: 明日は修学旅行だから半日!
ルル!ルア!
最強の方更新したから見に来てね!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.339 )
- 日時: 2012/10/15 16:19
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
あの。
ものすんごいヤバイ展開思いついちゃいました。
+++
「・・・あーぁー、破魔の聖女、さすがって感じね・・・」
女は、呟く。
「じゃぁ、こっちも、お兄様のために、一手討っちゃおうかなぁ・・・」
そう。この女は、魔梨の母親であり、魔王の妹、メイラ。
「秘密兵器の・・・”アレ”を、ね・・・」
不敵に笑い、使える悪魔に指示を出した。
***
《・・・魔梨・・・目覚めなさい・・・》
(え・・・・母さん・・・・?)
《そうよ・・・マテリアルを・・・殺りなさい!》
たったの3言の会話で、魔梨は飛び起きた。
「っハァっ・・・ふ・・・何・・・・、今、まさか・・・?」
そこまで言うと、魔梨は、ベットに倒れこんでしまった。
ウィンドミル2階・サーヤの部屋。
「ん・・・まだ・・・、5時・・・?」
呟くと、再び布団にもぐって眠ろうとする。
が、なぜか眠れず、布団からでると、着替えて一階へ降りていった。
「ふぁ・・・、朝ごはん、何にしようかなぁ・・・」
サーヤは眠い目をこすりながら、冷蔵庫の中を確認した。
「んー、よし、決めた!」
サーヤはメニューを決め、手早く朝ごはんを作った。
レイヤの分を取り分け、食べ始める。
すると、上の休憩室から誰かが降りてくる気配がした。
レイヤだ。
「あ・・・、レイヤくん、おはよう」
サーヤが笑いかけると、レイヤも微笑み、
「おはよう」
レイヤが体を取り戻したすぐ後は、こうして朝、顔を合わせるとすぐに真っ赤になっていたサーヤだが、今は慣れていた。
「朝ごはん、作ったからだすね。」
サーヤはいい、レイヤの前に、取り分けておいた皿を出す。
レイヤは一言、ありがとう、といってから食べ始める。
13分くらいで食べ終わり、時計を見ると、5時45分。
まだ学校までは時間がある。
サーヤが何をしようかまよっていると、そこに、
「おはよう、サーヤ・・・・と、レイヤ」
レイヤをおまけのようにけなしつつ、ユウヤがおきてきた。
「あ、お兄ちゃん、おはよう!ご飯、だすね」
サーヤはレイヤのときと同じように、ユウヤの前んい皿を置く。
ユウヤが食べ終わると、ちょうど6時。
3人で話しをしていると——ユウヤとレイヤは口げんかをしていたが——いつの間にか7時になっていて、サーヤたちは学校に行く準備をし始める。
「じゃあ、ぼくはさきに行くね」
ユウヤがドアの前で、そういった。
「うん。いってらっしゃい」
「さっさと行け」
サーヤの送り出すことばと、レイヤの皮肉に送られて、ユウヤは複雑な気持ちでウィンドミルをあとにした。
「私たちも、そろそろ行かないとね」
サーヤの言葉に頷いて、レイヤもスピードを速める。
数分後、用意が完了し、サーヤとレイヤはウィンドミルを出た。
学校につき、時計を見ると、
「あー、ちょっと早過ぎたね」
「まぁ、いいだろ・・・教室に入ったとたんうるさいのは嫌いだし」
レイヤの言葉に、「そういうものだよ」と、苦笑しつつ、6年三組へと入った。
「あれ・・・・、あ、魔梨ちゃん!」
サーヤは、席に座ってぼーっとしていた、魔梨に声をかける。
「紗綾、黎夜・・・、おはよう」
「おはよう・・・」
挨拶を交わし、サーヤとレイヤも席につく。
「そう言えば、魔梨ちゃん、今日は早いね、どうしたの?」
サーヤが聞くと、
「なんとなく、だ」
魔梨のそっけない返事が返ってきた。
「・・・・?」
(どうしたんだろう、魔梨ちゃん・・・・様子が変だな・・・)
気づくはずもなかった。
魔梨が自分達の・・・・・・
+++
自分達の、なんでしょね☆
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