二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.380 )
日時: 2012/10/23 17:49
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
参照: せっかくアイディア絞ってくれたのに、すみません・・・・(泣き)

ありがとう・・・・yumi!!
ありがたくっぅぅ、つかわ・・・うう、うぇ、せて、いただきま・・・ぐしゅっ・・・す・・・・びぇえええええええええええええー!

本当、アイディアの天才!
あーちも、yumiも、いいなぁ、速攻思いつくなんて・・・・
前にも言ったけど、私一人に3日かけてるくらいだし←

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.381 )
日時: 2012/10/23 17:52
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!

普通思いつくものじゃない?

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.382 )
日時: 2012/10/23 20:58
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

そっかなぁ?
っていうか、オリキャラたちのイメージ画描いた♪
乗せられないかなぁ・・・・

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.383 )
日時: 2012/10/24 15:01
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
参照: やっと神舞い降りたっ!

+++
「・・・・・ふ・・・・・、メイラ・・・・いい、かげん・・・」
魔梨はふらつきながらも、サーヤたちの元へと歩き続ける。
「・・・・・外側から・・・・」
魔梨はふと、外側へ目を向けた。
そう、ルナたちが———主にルナとタイ、ゆのり———、この仮想空間をこじ開け、入ってこようとしているのだ。
「・・・・バカな・・・・闇を断つことができるのは、光のみ・・・。
その光を扱う奴が、今この空間にいるんだからな・・・・」
冷たく言い放ち、魔梨は再び歩き出した。
・・・・・
「どうしよう・・・・、やろうっていっても、まず魔梨ちゃんを探さないと・・・」
サーヤは、うんうんうなりながら思考をめぐらせる。
「こんな真っ暗じゃ、人がいても近くまでこないとわからないしね」
ユウヤも頷く。
するとレイヤが、
「なら・・・、僕の力でここを明るくすることは出来るんじゃないのか?」
ポツリと出たその意見に、サーヤとユウヤが勢いよく振り返った。
「それだよ、レイヤくん!でも、そうしたら魔梨ちゃんも有利になっちゃうんじゃないの?」
もう一度眉を八の字にして、サーヤは考えようとする。
「いや・・・、もう、魔梨は気づいてる。ぼくらがここにいるってこと」
「え!」
「ああ。この空間を作った張本人だしな」
「だから、それに関してはどちらも同じようなものなんだよ」
ユウヤとレイヤがかわるがわる説明してくれた。
サーヤはなんとなくだが理解し、次いで作戦を考え始めた。
「じゃあ、まずレイヤの力で周りを明るくしよう。」
「この空間はあまり広くないから・・・・・」
「すぐに見つかるね。見つかったら、まずおにいちゃんの力で・・・」
作戦会議は順調に進みつつあるが、それと同時に戦いの時間も近づいている。
サーヤはそのことを深く考えようとはせずに、作戦会議に没頭した。
「・・・・じゃあ、それで・・・・」
「決まりだ」
「うん」
3人の意見を全てまとめ、勢いよく立ち上がる。
「じゃあ、レイヤくん、お願い!」
サーヤの合図で、レイヤは力を発動させた。
「光よ、闇を照らせ!」(こんなワザありません)
とたん、あたりがまぶしい光に包まれた。
(始まった・・・・戦いが!)
サーヤは気を持ち直し、あたりを見回した。
「!ユウヤ!後ろ!」
レイヤの声が聞こえ、サーヤもつられて後ろをむくと。
『うわっ!』
「きゃあっ!」
3人の悲鳴が旋律する。
「魔・・・・梨・・・、ちゃん・・・・・」
サーヤはふらつきながら、前に立った魔梨をみつめた。
「紗綾、黎夜、夕夜・・・・悪いが・・・・やらせてもらう」
一言いい放つと、魔梨はサーヤ達に掌をかざし、ボソっと何かをつぶやいた。
そのとたん、地揺れが起きる。
「!?な、何・・・!」
サーヤは倒れないように、必死で足に力をこめる。
レイヤとユウヤも、驚いた表情で魔梨を見ている。
「・・・・呼び出して力を借りるのは癪だが・・・・」
魔梨が低く言うと。
真っ黒な光が空中に集結し、ある形をかたどった。
そして、その光が完全に消え去って・・・・
「う・・・・そ・・・・・」
サーヤは、その人物がだれであるかをすぐに察した。
「・・・・」
レイヤも無言でその人物を睨みつけている。
その人物は・・・。
「力を貸してもらう・・・・メイラ」
+++
あーぁ、きたった、メイラ・・・・

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.384 )
日時: 2012/10/24 17:16
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
参照: やっと神舞い降りたっ!

絵を投稿してみました。
パソコンで、
小説カキコイラスト投稿
って検索かけてください。
中学生みたいな制服をきて、(グレー&ブルー)
茶色のウェーブかかった髪をポニテにしてる女の子です。
№1910だったと思います。
ぜひぜひ、見てください!
(この物語とは一切全く関係ないよ!)


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