二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.135 )
日時: 2012/09/19 19:39
名前: ルア (ID: x2W/Uq33)

なーーーーーんんんんでえええええ

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.136 )
日時: 2012/09/19 19:49
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

「・・・・・・・。」
黎夜が人間界へと旅立ってから数日後。
私は誰とも話してはいなかった。
と、言うか、話したくなかったんだ。
「ま、魔梨さま、どうかなさられ・・・」
「・・・・・」
無言でその悪魔をにらみつける。
「ひ・・・・」
その悪魔は縮み上がった。
よわ、こいつ。よわ・・・・・。
・・・・・弱い・・・・、つまんない・・・・・・。
黎夜もいないと、つまんない・・・・、夕夜だけがいても・・・・、つまんないよ・・・・・、黎夜・・・・

でも、私は黎夜のような勇気は持っていない。
人間界に行くゆうきなんて、ないよ。

そう考えていたときだった。私がこの箱を見つけたのは。
サ(箱?魔梨ちゃん、今持ってる?)
魔(悪い。家)
サ(そっか)
大きさは5センチ×5センチくらいの、正方形。
ただの木箱だった。
ただの木箱なのに・・・、空かなかった。
力をつかって壊してみようかと思って、やってみたけど、無理だった。それは夕夜も同じで。
「ま、いいか・・・・。しまっておこう」
私はその箱を、タンスの中へしまう。
++++
ごめ、ちゅうだん!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.137 )
日時: 2012/09/19 19:49
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

また見れない

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.138 )
日時: 2012/09/20 15:43
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

なぜ見れない!?

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.139 )
日時: 2012/09/20 16:14
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

あ、見れたw
ええっと、ちょっと時間がぴゅぴゅーっっと飛びますw
ユウヤはすでに滅ぼされています。

+++++
「おーい、夕夜。いるか?」
私は夕夜の部屋に来ていた。ちょっと、用事があってな。
でも、中から返事はなくって。
おかしい。この時間なら、いつも部屋にいるは・・・ず。
「!、開いた・・・、無用心な・・・・寝てるのか?夕夜?」
ドア開いたから勝手にはいった。悪いか?
「いない・・・・・?夕夜?夕夜!?ど・・・こ、だ・・・?」
私は焦って、部屋の外へ出る。
走って、走って・・・・、魔王の元へ行った。
あ、行っても大丈夫。私は黎夜と違って闇の力だからね・・・。
あんまりうれしくはないけど。
「魔王・・・、様」
様つけるのは嫌い。
私コイツ嫌いだし・・・。
「なんだ」
「夕夜・・・・様、は、どこにおられるか知っていますか?」
一応は、夕夜も王子だからね、様つけないと。
「ああ、夕夜か?ふふ・・・、あいつは・・・・・」
次に魔王が発した言葉は、魔梨の心に深い傷を負わせた。
「滅ぼした。」
「え・・・・・!そ、んな・・・、夕・・、夜・・・・?
滅ぼされた・・・・って・・・・・」
気が遠くなったよ、あの時は。
「ありがとう・・・、ございました・・・・」
私はふらつきながらも、やっとの思いで自分の部屋まで戻ってきた。
パタン・・・・
ドアを静かに閉めて。
「っ・・・・く・・・・・っ・・・」
声を殺して・・・・、静かに泣いた。
その日だったかな・・・・、私も人間界へ行く。
そう思ったのは。
でも、黎夜が失踪(人間界に行っただけなんだが)したせいで、外に出ることを禁じられ、見回りも今より厳重になってしまった。
「・・・・、れ、黎夜め・・・・」
うらんだな、あの時は・・・。黎夜を。

黎夜が人間界へ降り立ったのはおそらく・・・5月くらいだったかな。
そのあと私は一人で、まずは城から抜け出す作戦を練った。
でも、思いつかなくて・・・・・、結局は、最初の考えの通り、部屋で作戦実行ということになった。

でも、忘れていたんだ。

魔王の城で力を使うと、すぐに察知されてしまうことを。
それを忘れて、無我夢中で私は道を開き始めた。
もちろん、鞄のなかに、あの木箱や必要なもの、それと・・・・・、
6歳の私と黎夜、8歳の夕夜が写っている写真を入れて。

意識を集中させる。
私は人間界へ行く。
・・・開いて!・・・
すると、体が中に浮いて。
(いける!)
そう思った瞬間。
「魔梨さま!何をしているのですか!」
「!!!」
見つかった。私は闇の力で10体の悪魔を倒して、再び意識を集中させたが、うまくいかなくて。
一体の悪魔が立ち上がる。そして私を捕まえようとした。
「い・・・・いやぁ!っ」
私が叫んだら・・・・・、そう、あの箱が、光ったんだ。
サ(え、もしかして、その箱が・・・)
魔(たぶんな)
その光はさらに輝きを増して・・・・。
私はなれていなかったせいか、気を失った。





気がつくと・・・・・、そう、この公園の、一番奥のエリアに倒れていたんだ。

+++++
ふげえー、
最後よくわかんね〜〜〜〜!((意味不明なんだよ!(怒)
魔界 魔梨&黎夜・夕夜のお話は、これにてしゅうーりょーう

次からもとにもどるぉ


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