二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200



Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.865 )
日時: 2013/02/27 15:37
名前: マイ (ID: 8S3KaQGB)

あぁ…
テストかぁ〜
私も明日と来週一週間定期テストだ〜

最近ナビ・ルナの本読めてない〜
読まなくては!!

Re: 魔天使マテリアル× ( No.866 )
日時: 2013/02/27 18:46
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

そういえばナビルナの八巻立ち読みしてきた〜!
色々びっくりしたー
+++
「ふっ!」
短いかけ声と共に、ルナは剣ーー最強の霊剣と呼ばれる、牙霊剣を振るった。
一方のタイも、牙霊剣と対になる霊剣、降霊剣を振っていた。
「隣・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!」
ルナは剣で攻撃を防ぎながら、九字を切った。
「甘いな、伝説の子。」
魔王は鼻で笑った。
「っ・・・」
九字が跳ね返される。
(強い・・・!簡単に勝てる相手じゃない!)
歯を食いしばり、ルナは必死に戦法を練り直す。
でも。
よさそうな方法は浮かんで来ない。
その時。
「・・・大したことはないな・・・、伝説の子!終わらせてやる!」
言うや否や、魔王は両手で何かを描くように動かした。
瞬間、魔王の手の中に闇の弾丸が浮かぶ。
ルナたちは息を呑み、即座に結界を張った。
「・・・消え去れ」
低く冷たい呟きのもと。


ルナたちが何らかの呪文を叫ぶ声。



しかしそれらの声は。


闇と爆発に巻き込まれ。



消えた。

Re: 魔天使マテリアル× ( No.867 )
日時: 2013/02/27 18:49
名前: ルア (ID: x2W/Uq33)

オーー・・・
なんかまたひどいことになってんなーー

あ、マイさん、ルアって言います。ルルの双子の姉だよ!
ヨロシクね!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.868 )
日時: 2013/02/27 19:10
名前: ルア (ID: x2W/Uq33)

ただ眺めていた。
誰も動けず、声も上げられずに。


「うそ・・・・・でしょ・・・・」
しんと静まり返った中に、サーヤのか細い声が響いた。
「・・・・竜堂・・・・」
「ルナ・・・様・・・・タイ様・・・・・!」
マテリアル達が絶句しているその時、魔王はニヤリと笑った。
「やはりたいしたことはないな・・・。破魔のマテリアルだけだ、私を楽しませることが出来るのは・・・」
魔王のその言葉に、マテリアル達の中で何かが切れた。


「やりがい・・・・・だと?」
「ルナちゃん達を玩具だと思ってたり・・・・してないよね」
「もし思ってるんなら・・・・・」
「私たちが・・・・・消すけど・・・・いい?」
サーヤは、まだ傷の癒えない鳴神を安全なところまで移動させ、すぐに前を振り向き、魔王を睨んだ。
「ルナちゃん達を玩具・・・・?そんなことが言えるのは、あなたしかいない!!」
その言葉で、マテリアル達の攻撃が始まった。
「闇よ、無限となり、光を飲み込め!」
「闇よ、万物を圧せよ」
「地よ、悪を捉える腕となれ!」
『炎よ!!荒れ狂う獅子となれ!』
総攻撃が始まった。
それでも、魔王の表情は余裕なまま。
焦りのひとつも見せないで居る。
「・・・マテリアルは・・・・あなたみたいな卑怯な悪魔のせいで・・・・」
サーヤはそこまでつぶやいて、その先を口にする前にぐっと唇を噛み締めた。
「破魔の力よ・・・我が意に応えろ・・・・・強大なる魔を払い・・・この地の力を封印せよ!!」
大きく澄んだ声で叫ぶ。
瞬間、サーヤの周りがまばゆく光りだした。
「な・・・・っ何・・・だ・・・・これ・・・は・・・・!!!」
魔王が、頭を抱え呻く。
でも、これはほんの気休め程度。
サーヤの作戦は、”人間界”では行えない。
被害が出るからだ。

つまり。
サーヤは、自分の故郷であり、憎むべき地である・・・・”魔界”に行くことを決意したのだ。
+++
いやーぁ、ルルが書こうとしてたのを乗っ取るのって、本当、気分いいねぇ・・・・

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.869 )
日時: 2013/02/27 21:12
名前: 優亜 (ID: zT2VMAiJ)

おー♪ルア!優亜の事覚えてる?

やっとテスト解禁(((o(*゜▽゜*)o)))
これからはたっくさん来る♪( ´▽`)
あー.サーヤ達大丈夫かぁ〜?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200



この掲示板は過去ログ化されています。