二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.515 )
日時: 2012/11/30 17:03
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: 1.1㎞走5分16秒!!←結果めまいがします

ただ単に無限ループした
そして無限ループしている世界は『創られた世界』←小説参照

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.516 )
日時: 2012/11/30 19:13
名前: 美柑 (ID: UISKJ4Eq)  

ルル〜!!

来ちゃいました、美柑だよ☆

まだ全部読めてないんだけど、コメしてるのだ(^w^)

面白いし、人気だねぇ←

あたしの小説とは大違いだよ。

ちょくちょく来るから、頑張ってね♪

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.517 )
日時: 2012/12/01 10:00
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ううん、人気じゃないよー!
美柑の小説も、見に行くよ!!

あー、・・・って、小説買ってたんだ!好きだねー!
うわ、最近更新してない><ヤバイ!!

さいごに、美柑。私、コメディ・ライトのほうで、機械少女っていうオリ小説かいてるから、よかったらそっちのほうも見てね!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.518 )
日時: 2012/12/01 10:35
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: 1.1㎞走5分16秒!!←結果めまいがします

もう、カゲロウデイズは2巻まで発売されてるよ
その二つとも持ってるし、他に『初音ミクの消失』っていう本も持ってる
初音ミクの消失は早すぎる…激唱の方がもっと早い

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.519 )
日時: 2012/12/01 11:10
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルナたちが帰った後。
サーヤは静かに、二階の自分の部屋にいた。
(・・・ルナちゃん達は・・・お母さんの顔を、見たことがあるのかな・・・)
どこか寂しい気持ちがあった。
(レイヤくんたちが、前にいってた・・・・。
私は、何かを忘れているのかもしれない・・・・。)
ビアンヌとの戦いの前に、サーヤが悩んでいたこと。
(教えてほしい。それが、つらくても悲しくても。
レイヤくんたちだけで抱え込まないでほしい・・・。)
ずっと前に、魔梨に、魔界での話を聞いた。
そのとき、サーヤは思った。
(そんなに、暗くて冷たいところにいたの、レイヤくん、お兄ちゃん、魔梨ちゃん・・・・・)
その3人が、サーヤに伝えようとしたこと。
きっと何か、大切なこと。
きっと、忘れてはいけなかったこと。
サーヤには、なぜか、それがわかった。

サーヤは、そのまま夜まで眠ってしまった。
明日は学校だが、まだ体のつかれが取れない。
伊吹たちには、休むをとを進められていたが、サーヤは何日も休む気にはならなかった。

____
ウィンドミル・一階。
サーヤが寝た後、レイヤとユウヤ、魔梨は集まっていた。
「・・・・ぼくは、まだ話さないほうがいいと思うよ。
サーヤが悲しむだけなら・・・・もう、いっそのこと、教えないほうが、サーヤのためだと思う。」
「それだと、魔界に行くときまでに、紗綾の破魔の力が覚醒しないぞ。
それはいいのか?私は、ある程度紗綾が落ち着いたら、話したほうがいいと思う」
「僕も、魔梨の意見と同じだ。・・・サーヤは知りたくないかもしれないが・・・アイツ・・・魔王に会えば、いやでも知ることになるだろ?
なら、自分で自覚するまえに、落ち着いたところで、知ってもらったほうが言いと思う」
レイヤが言う。
ユウヤは、少し考え込んだ。
「ぼくは・・・まだ、反対だ。でも、サーヤが知りたいなら・・・
いずれは真実を知ることになるなら・・・」
ユウヤは最後まで言わずに。レイヤの顔をまっすぐ見た。
[任せる]
そういっている様だった。
「なら、決まりだ。紗綾に話すのは、ルナたちのことが終わってから。
紗綾が落ち着いたら・・・・ゆっくり、話そう。」
魔梨がいうと。
「・・・サーヤはきっと、僕たちの正体がバレた時みたいに、仲間に来た割れたくないはずだ。・・・その話をするときは、徹平たちも入れて。」
レイヤがいうと、魔梨とユウヤが頷いた。
+++
久々の更新><


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