二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.54 )
- 日時: 2012/09/05 15:52
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ええーっとーっ
次の次くらいに、オリキャラ出します!!
○○ ○○ ←漢字で書いたときの文字数
○○○○ ○○○ ←ひらがなで書いたときの文字数。
オリキャラはじめて・・・ドキドキ
頑張ります!そして思いがけないひとが出てくる・・・ハズ。
次書きます
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.55 )
- 日時: 2012/09/05 16:15
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルナとタイは、即座に木の陰に隠れる。
なぜなら、サーヤ達が出てきたからだ。
ルナとタイは、再び二人の後をつけていった。
「サーヤ・・・・」
レイヤは戸惑いながらサーヤに声をかけた。
「え・・・・あっ・・・ご、ごめんね、レイヤく・・・」
サーヤは泣いていた。理由はレイヤにもわかっていた。
「・・・・。」
「れ・・・い、やくん・・・・・」
サーヤが自分達の行こうとしている方向を指差した。
そこには・・・
『悪魔!?』
__
「タイくーん、まってー」
「遅いよ、ルナ!」
心なしかタイがあせっているようにルナには見えた。
「タイくん、どうしたの?」
ルナが訊くと、タイは黙ってその方向を向いた。
ルナもつられてみてみると、
「・・・あれって、悪魔?」
「ああ、おそらく・・・。
ヤバくなったら出てくが、少し・・・偵察、かな」
タイがそんなコトを言うのは初めてで、ルナは弟の新しい一面
を知ったようで嬉しかった。
__
「・・・・痛い・・・結構強いよ、この悪魔・・・」
おそらく、下級悪魔から上級悪魔にあがる直前だったのだろう。
「・・・人は・・・・いない、な」
レイヤが確認し、戦いが始まった。
悪魔がこうげきを仕掛けてきた。が、その攻撃は、レイヤが光の盾
で完璧に防ぎきった。
「光よ、闇を撃つ鋭き矢となれ!」
レイヤの放った光の矢が、悪魔に当たる。
「今だ、サーヤ!」
「うん!」
レイヤの合図に、サーヤは即座に破魔の笛をホイッスルほどの
大きさから、フルートに近い大きさに変化させた。
♪〜〜♪〜〜〜〜♪・・・
破魔の旋律があたりに流れ出す。
悪魔はその旋律を聴き、激しく痙攣し始め、霧散していった。
「っはー・・・・終わった・・・・」
「ああ。」
ルナとタイは、その様子をじっと見ていた。
「すごいね、二人とも・・・。」
「ああ。息が合ってる。情報収集は志穂と徹平だけど、ソレを抜けば、
あの二人はいいコンビだろうな」
タイも珍しく感心していた。
・・・・・・・
サーヤとレイヤはウィンドミルへ帰ってきた。
カラン・・・
ドアのベルの音がして、鳴神、志穂、徹平、伊吹はいっせいにこっちを見た。
「紗綾、レイヤ、おかえり」
「ただいまです、伊吹さん・・・」
「・・・・・・」
二人は疲れた顔をしていた。
そこから何かを感じ取った伊吹は、
「二人とも、部屋で休んでいろ。夕飯になったら起こすから」
伊吹のさりげない気遣いに、
「ありがとうございます。伊吹さん。」
「・・・・・・・。」
サーヤとレイヤは少し休むことにした。
||||||||
一方のタイ&ルナ
「み、見失った〜っ」
「ここ、どこだ・・・・?」
完璧な迷子になってしまっていた。
ドンマイ、二人とも!
||||||||
ふー、終わりましたっ!!
なんか最後変なのあるけど、気にしないでください。はい。
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.56 )
- 日時: 2012/09/05 16:41
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
ルルsルアsこんにちは
紙他で小説を書いてるyumiです
あーちsに劣らず上手ですね〜
いいですね二人が双子って
よかったら私と友達になってください
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.57 )
- 日時: 2012/09/05 16:48
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
サーヤがひまわり園へ行ってから数日後
***ウィンドミル前***
「だからっ行かなきゃだめでしょ!?」
「どうして俺までいかないといけないんだよ!」
***
「伊吹さん、お手伝い、ありますか?」
サーヤが伊吹に聞くと、
「じゃあ、そこのテーブル、片付けてくれるか?」
「はい!」
サーヤ、レイヤ、志穂、徹平、鳴神、翔、翼は、ウィンドミルに
集まっていた。
「最近、悪魔でませんねー」
サーヤが言うと、
「サーヤ、油断はよくない。
悪魔が狙っているのは、君なんだから。」
レイヤにまじめな顔でそう言われ、
「はーい」
サーヤはそう答えた。
「でも、確かにすくないな。」
「オレっちの実力を思い知ったんだなー、きっと、」
徹平がそう言うと、
『ソレはないだろ、絶対に』
翔と翼に、はっきりと言われてしまった。
カランーー
ドアベルの音がした。
今日は臨時休業の札を出してあるはず。
なのになぜ、ドアベルの音が鳴るのか。
いっせいにドアのほうを見ると。
「!!!!ゆ・・・雪成さんっ!?」
サーヤは叫ぶ。
「雪成・・・!」
「凍堂先輩!」
「雪成!」
『凍堂・・・・先輩・・・』
ドア近くには、雪成がいた。
が、皆はそこではなく、雪成と一緒にウィンドミルに入ってきた、
一人の少女に視線を注いでいた。
「ゆ、雪成さん・・・?
その人・・・・。、いったい誰なんですか?」
サーヤが恐る恐る訊くと、
「・・・・こいつは・・「彼女!?彼女!?」
徹平が身を乗り出し訊いていた。
「ちょっ・・・!て、徹平さん!!はしたないっ!やめてくださいっ!!」
志穂の怒りが爆発した。
「ふーん、雪成の。」
レイヤは興味ない、と言うか、むしろ嬉しそうにしていた。
「凍堂先輩に、彼女!?」
「以外だなぁ・・・」
皆の中で勝手に話が進んで行く。
我慢できなくなったのか、雪成は、
「おい、勝手に話を進めるな!」
大声を出していた。
「じゃあなんなんだ?」
レイヤが訊くと、
「こいつは・・・「あたしは、凍堂 雪乃! 妹だよ、雪成お兄ちゃんの。」
『えっ?・・・・えええええええええええっ!???』
「うー・・・。そんなに驚くかな、フツー・・・」
謎の女の子__雪成の妹、雪乃は、耳をふさいだ。
「雪成さんの、妹!?」
「ふーん、雪成の妹・・」
「先輩の!?」
「一緒に戦ってたとき、いなかったじゃないですか!!」
翔がそう言った瞬間、全員の顔がさっと、青ざめる。
もしかしたら、雪乃はマテリアルを持って生まれてきていなかったかもしれないのだ。
「あー、大丈夫。こいつも、マテリアルだから。氷の・・・」
「じゃあ、なんで今までいなかったんですか?」
翼のもっともな質問には、もっと驚きな答えが返ってきた。
「あたし、アメリカ留学してたの。」
「へー、そうなんだ、留学かぁー」
・・・・・・・・・・・。
「え〜〜!??」
いちいち反応の大きい翔たちに、雪乃は・・・
「・・・あんた達さぁ、考えてみなさいよ?
そんな反応されたら、すっごく 気分悪くなるんだけど?」
《はっ・・・人が違う・・・・》
一同、そう思ったのだった。
雪乃たちが帰った後___
「最後のアレで、雪乃ちゃんが先輩の妹だって、納得したぜ・・・」
翔が苦笑いで言った。
「・・・私、まったく知りませんでした・・・」
さすがの志穂も驚いたようで。
「なんだ、彼女じゃねーのか。ちぇっ、つまんねーの」
徹平は相変わらず。
そして、サーヤはどこか嬉しそうな顔をしていた。
****
新キャラ雪乃(ゆきの)ちゃん!
雪成の妹だってこともあって、かわいいんだろーなぁー?
今後の彼女の活躍に、ご期待くださいっ><
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.58 )
- 日時: 2012/09/05 17:13
- 名前: ルル&ルア (ID: x2W/Uq33)
はじめまして、yumiさん。
さっそく来てもらえて嬉しいですっ!
よろこんで、お友達にならせていただきま((殴
え!?ななななななななに!?ルア!!??
初めましてっ、yumiさん!
ルアです。あーちさんの小説でご存知だと思いますが、
改めてよろしくお願いします!
邪魔だよルア、じゃーね
殴りやがって〜(怒)
yumiさん、これからも小説読んでもらえると嬉しいです!
感想やコメント、リクエストも受け付けています!
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